with a little luck の間奏があるとないでは雲泥の差ですね。100%アルバムバージョン推しです。デニーの曲の弱さ、i'm carrying、ジョーのドラム、もわっとしたミキシング、全部同じ感想ですが凄さと中途半端さが入り混じるのがwingsの魅力だと思ってるので全てひっくるめて愛おしいアルバムです
Yes と言えばリックウェイクマンです。アランケイが入ると聞きません下手過ぎる。 ドラムはビルブラフォードが良いですが、アランホワイトでもしかたがない。 ベースはクリススクワイヤ、ボーカルはジョンアンダーソン、ギターはスティーブハウ 他のメンバーは考えられない。少なくともこの5人が入っていないバンドは Yes では無いので聞きません。 Close to the edge を演奏出来ないのはイエスじゃ無いと誰かメンバーが言ってましたね。 その通りだと思います。 最近のコピーバンドもやりますがボーカルが全然違って、下手なコピー止めろと思います。 ピンク・フロイドを見習って名前を汚して欲しくない
山本直樹先生のマンガで家族崩壊を描いた『ありがとう』の中に出てきた新興宗教の教祖の教えが「私と猿以外には隠し事がある」でした😆やっぱりぶっ飛び系の歌ですね🤗森高千里さんもカバーしてカモンを一生懸命繰り返してて味わい深いですね😉 You know my nameもとんでもないですね😂表のレット・イット・ビーより長いし🤣唐突にブライアン・ジョーンズがサックス吹き始めるし😅知れば知るほどカオスな曲です👏