キュートなルックスとエッジの効いたサウンド、そして"忘れられない声"。その才能に触れた関係者・クリエイターたちが挙って絶賛するシンガーソングライター「ロザリーナ」。一度聴いたら忘れられない、スモーキーでザラッとした声を武器にファンタジーの中にある圧倒的なリアルを、実体験に基づいた詞世界とともに表現している。2019年にはNHK「みんなのうた」への楽曲書き下ろしや、4人組ロックバンドTHE ORAL CIGARETTESとのフィーチャリング曲「Don’t you think feat.ロザリーナ」を発表し、ライブでもコラボレーションを果たす。また、NHK「みんなのうた」への書き下ろし曲「I.m.(アイム)」、亀田誠治氏プロデュース曲でアニメ「歌舞伎町シャーロック」のエンディングテーマとなった「百億光年」のリリースを経て2020年1月、1stアルバム「INNER UNIVERSE」をリリース。収録曲の「何になりたくて、」がRU-vidで話題となり多数視聴されるなど、SNSを中心に注目を集めている。劇場公開中「映画 えんとつ町のプペル」エンディング主題歌を担当。2021年、3月31日には待望の2ndアルバム「飛べないニケ」の発売が決定！