あなたより年を食ってる人も全然わかってない人も居ます。説明するのも面倒くさい。1968年生まれなんですが。

レッチリのライブ見に行った時クロスタウントラフィックをカバーしていました。みんな間接的に影響受けていますね！

アイフォンじゃないのが残念

ジミーペイジは確かにヘタウマだが彼の素晴らしい所は神秘的なフレーズを 生み出す能力です。単純な事を言いますが天国への階段のあのソロ。 ギター小僧達は皆競ってコピーをしたでしょう。これは他に類を見ないです。 この辺が彼を世界的に有名にした根源ですよ。

無意識でやってたこと全部言語化されてていいな、今からギター始めるよって子に噛み砕いて教えてあげたくなるな

こんばんは。素晴らしい動画ありがとうございます。質問なのですがウクレレでも使えますでしょうか？

ヘタウマの起源は同時期のリッチーとの対比だな　Ⅲで爆死した速弾き至上主義のギター小僧らが拡めたはず

筋肉フレンズ🤘🏻✨

なんでもっと伸びないんだ！！！

おもろいし凄いなｗダウンピックングでおったまげたわ。6年も前の動画なんだなぁ

やっぱそうだよなぁ！？

クラシックギターの大聖堂　第３楽章という難曲を練習中です。最小単位のフレーズを限界速度で積み重ねていくやり方ですね。参考になります。

左右が全くシンクロしてないどころか弦をきちんと押さえること自体が怪しいのでブツブツしたミュートもどきで全くレガートが弾けない。でもベックもクラプトンもイングヴェイもライプ版の永遠の歌からレインソングの辺りは絶対に弾けないと思います。そういう意味ではロック史上最高のリズムギタリストではないかと思います。しかし数少ないリードでもやはりWhole Lotta Loveのソロは曲の構成と相まって素晴らしい出来だと思います。

こうして見ると・・・・指の長さが違いすぎるな。ジミヘンの指の長さが無いとあの演奏はできないのかも ジミヘンは子供時代からギターを弾いていたのでギター歴は死んだときに20年はあったと思う。

エクササイズ2見たら ゾワゾワしました(笑)

"関係ない”と一笑に付されそうな気がしますが、ジミヘンと三味線の韻が似ているのは偶然ではない感じが昔からしています。津軽三味線の吉田兄弟がジミをリスペクトしているのは有名で何かの番組で見たことがあります。１９７０年に亡くならなければ来日していた可能性もあり、もしかしたら三味線に興味を持ったかもしれないと想像してしまいます。映画「ウッドストック」でシタールを弾くインド人アーティストの演奏を熱心に見ていたジミが印象的でした。いい動画をありがとうございました。

ジミをこうして俯瞰して語れるのだから、若くても40くらいのおじさんだと思って見ていましたから、27！！！驚きました。（ふけているという意味じゃないですよ(笑)）

ビートルズとジミーペイジはリフがうまい

80年代初期頃でももうヘタウマ観は定着してた。ペイジヘタウマ観が生まれた理由は、彼がエリッククラプトンやジェフベックと違って、「ギタリストとしての俺スゲーだろ」ポーズを見せなかったからだと思ってる。彼が重視したのはギタリストであることではなく、ミュージシャンであること、コンポーザーであること、そしてバンドの一員であること（そして、多分売り上げも）だったから、ギタリストとしてはストイックではないように見られたんじゃないかと思う。

その通りだと、エー40年程弾いてきた自分も感じます!耳と言うか脳神経が対応出来ないと そもそも音を認識出来てないです。 従ってゆっくり弾いて そのニュアンス やテンポを細部まで感じる事 それを 元のテンポで弾きながら感じれる事 この2つを繰り返す。 少しずつ上げても良いですが自分は集中力が途切れて嫌です

寝たらできるようになるのってあるあるなんですねw　脳ってすごい。

そろそろ動画配信しませんか？

譜面を入れてくれたりわかりやすい！

ジミー・ペイジ🟰ノッポさん説 の出所についても知りたいです

ジミーペイジほどCreativeなArtistは存在しないと思います。史上最高にカッコ良かったギタリストです、上手い早いとか超えてます。😊

当時画期的だったんかもだけど、今考えると全然大したことでもない様に思えちゃうんだよね。 必然というか、ギターの可能性を探る上でかなり初歩的なことと言うか。。。 アンチではないんだけど、ハッキリ言って、何でこんなこと思いついたの？？すげーー！！ って感覚は芽生えないなぁ。。

編集も声も良すぎる

こんにちは！質問なのですが、この一個目の指の筋トレではどこが効くのが正しいですかね？僕は手のひらを自分に向けた時の後ろ側の腕が効くんですが、これって正しいですか？

ゆっくりの時と限界ほど速くの時では当然指のバタつき方は変わると思うんだけど、緊張してバタバタした運指で練習してたらそれが癖にはならないのかな…

リアルタイムで聴いてた人たちのコメントを見て胸が熱くなります。 僕は40代でもちろんリアルタイムではないですが若い頃はギターを弾いててジミヘンは好きでした。 いろんな雑誌でジミヘンを絶賛する記事を目にするので当然聞きましたが最初はピンと来なかったです。けどギターにハマればハマるほどジミの凄さを感じるようになりました。 クラプトンもペイジも好きです。90年代なのスーパーギタリスト系も好きですがジミが1番凄いと思ってます。方向性は違いますが熟成を重ねてたジェフベックもジミと同じくらい凄いと思ってます。

下手とか上手いとかじゃなく　ペイジのギターは「聴こえにくい」という印象 他の人のはソロパートがちゃんと聴こえるんだよな。ツェッペリンはガチャガチャしてる

おふざけが多い👎

ヘタウマって言われている事すら知らなかった😅

こういう動画は本当にありがたい。 音楽理論に弱い自分は正直ジミヘンの凄さがイマイチ分からなかったので😅

アドリブが雑過ぎて下手ウマと言われる所は認めるけど 同時に誰も真似できないようなフレーズがたくさんある。ギターやってる人ならわかると思う。ハートブレイカー(スタジオ盤)のソロなんか下手ウマっぽく弾いてるけど真似しようとすると誰もできないあの渋さ。よ〜く聴くとめちゃくちゃカッコイイソロ。あの音階の流れのカッコよさ と下手ウマ的バキバキ感は彼にしかできない。

あのショーンレーンもアップからでしか速く弾けないって言ってるからなぁ。速弾きは難しいですわ。

凄い参考になりました。まず第一にこのやり方やると運指の間違いにすぐ気がつけるメリットがあることに気がつきました。ゆっくりなら弾けても速弾きでは無理な運指ってありますからね。続けて行きます。

コントか😮😁

ポールが、十八番にしているフレーズは、アルディメオラの十八番フレーズでもあります。高速オルタネイトが苦手だった頃、イングヴェイが登場し、どうしたら高速オルタネイトが上手くなるか友人に聞いたところ、アルを勧められたそうです。で、アルと同じフレーズが十八番フレーズになったという本人過去のインタビューでの逸話でした。 イングヴェイ登場前は高速フルピッキングオルタネイトといったら、アルでしたよね。

ドラムのルーディメンツもある程度できればあとは結局叩く場所を変えるだけって教えてもらったし、HIDEもギターのいいところは「寝たらできるようになってるところ」って言ってたし、色々と腑に落ちました

速弾き上達のコツ…私が発見した効果的な練習はアップピッキングを鍛える事です　オルタネイトが必至なフレーズ以外は一曲全てアップピッキングで弾けるようになるまで鍛えます自分の弾けるレパートリーを全てアップピッキングで、最初は簡単な遅い曲から…しまいにBPM200位の8分のリフをダウンで弾いた時と同じ様なニュアンスで刻めるようにします、そしたら驚異的に速弾きが上達しました　速弾きが上達しない人や速弾き演奏中失敗してる人の演奏を観察してみるとピッキングミスの殆どがアップ時に発生しています ダウンなら簡単に弾ける曲でもアップだけで弾くと初心者のようにぎこちない演奏になる人はアップピッキングの正確性とダウンピッキングの正確性にズレがある為速弾きに必須であるオルタネイトピッキングの技術向上が頭打ちになるのでは無いかと思いこの練習を思いつきました

60年代に交流していたリッチーがZEPを聴いて、下手になっていて驚いた、本当は上手かったのにと述べていました。 クルセイダーズを病気でやめて療養してセッションマンになっている間に練習はあんまりしていなかったんでしょうかね？ ZEPやってからはツアーやなんかで余計練習しないし、そのうち薬中と骨折でグダグダになったそうです。 解散時は薬中の鬱になっていたと。

そもそもこの練習法は ”耳コピできない曲は、技術的にも速い速度で弾いても弾けない” っていう前提がある。 なのでTAB譜が必須などこでどう弾いてるかのイメージもできない人はゆっくり練習してだんだん速度を上げる必要があるよ。

凄い論理的で、道理に適ってる話しですが、確かに色んな情報のせいで、よくわからなくなって中々早いパッセージが弾けなくて悩んでたので最高に参考になる解説でした！ありがとうございます！ 自分は16分でも120くらいになると、思い通りに弾けませんでしたので、これを参考に練習したら、今まで練習してたフレーズはほぼ弾けるようになりました！

何を持って技術とするかにもよるがジミヘンやジミーペイジをコピーするのは技術的に実は難しい。 比較的オーソドックスと言われるブラックモアでも細部に渡ってちゃんと弾けてて感じが出てるモノは少ない。

ジミヘンの音楽ジャンルはサイケデリックロックじゃなくて“Guitar ”だと勝手に思ってます。彼の演奏には他のギタリストには絶対に持てない霊的な何かを掌握してる、または掌握されているように思えます。まるでギターシャーマンかのようです。だからジミヘンは神様と呼ばれてるのかなあ、なんて笑

生前の3作何周かしてるんだけど全然ピンと来てないんだよな… むしろこれから聴き込んでいってどう変わるか楽しみ

これはいいこと聞いたw

ジミーペイジの何に惚れたかは人それぞれ違うと思う、ある人はあのスタジオ録音のアルバムのプレイに痺れたと言うだろうし僕はhow the west was wonでツェッペリンに惚れたしあれに収録された音こそジミーペイジの音だと思ってる。

勉強になりました！