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刀剣大分
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日本美術刀剣保存協会 大分支部の活動記録です。
大分支部のサイト限定で公開している動画もあります。

日本美術刀剣保存協会 大分支部
または
日刀保 大分
で検索、もしくは下記リンクからご覧ください。
清明日本刀鍛錬場 たたら製鉄
23:20
4 месяца назад
研ぎ工程体験講習
7:59
Год назад
脇差 焼入れ
4:27
Год назад
押し型取り_ポイント
2:36
Год назад
Комментарии
@user-ff2pr3vg8o
@user-ff2pr3vg8o Месяц назад
中原先生の刀剣の素晴らしい説明が参考になりました。
@user-qd3qt9fd3l
@user-qd3qt9fd3l 5 месяцев назад
お元気そうで何よりです。 押し型を褒められて、先生の押し型をいただきました。本物より良くかいておきました。って ありがとうございました。
@gruenwolken
@gruenwolken 6 месяцев назад
刀剣美術で色々拝読してました。大分に行かなくてもお話が聞けるのは、ありがたい事です。景安特重小太刀は、随分前にある方が私の所へ持参された事があり、先生のお話の通りずんぐりとした姿をじっくり拝見しました。
@Syihabuddin-Wiralaya4868
@Syihabuddin-Wiralaya4868 7 месяцев назад
Is very beutiful blade sword.
@user-lf5zm5cg9s
@user-lf5zm5cg9s 9 месяцев назад
口調が面白いから 中々分かりやすく 解説するので 良く分かる様に話す 口調がずば抜けて良い 榮山翁より
@TN-jj8pu
@TN-jj8pu 9 месяцев назад
興味深く視聴させて頂きました。貴重な講義の配信、ありがとうございます。 さて、中原先生の小太刀に対する解説にあるの小太刀(長光と古備前国宗)を博物館で見たことがあります。この2口は中原先生の解説のとおり反りが浅く、身幅広く元幅と先幅の差が少ないゴロンとした印象の太刀であったのを鮮明に記憶しておりますが、栃木県の二荒山神社で見た来国俊は、刃長1尺8寸ほどでしたので小太刀の範疇だと思いますが、細身で腰反り高く小切先で踏ん張りのある姿で、同時代の一般的な太刀をそのまま小さくしたような優美な姿だったと記憶しています。 つまり、この来国俊は中原先生の解説された小太刀の形状と一致しませんので、小太刀ではなく特別な注文で小さく作った例外的な太刀(小太刀ではない)と理解すればよいのでしょうか? 機会がありましたら、中原先生にご教授頂きコメントして頂けると幸いです。
@354e2
@354e2 10 месяцев назад
中原先生鑑賞刀会では何れも本に載って居ないお話しで、脱線したお話しにもとても勉強に成る事はばかりで、投稿者にはとても感謝して居ります  最近の動画はオフに成っておりますので、此方にて御礼申し上げます