初見時は楽しめたんだけど見直してみると兄弟(と赤木さん)の設定が設定なだけに 弱者が踏みにじられただけじゃん…って想いが…(協会のミスで金も払われないで現状を打破すべく一念発起したら結局殺されて) なんでこんな設定にしたんだろ

これがあってのベビわる3だったかは後半ずっと泣いてたw これが池松さんのやりたかったアクションなのかなと😭

あの兄弟が仲間になった世界線を何処で想像してた

予告がクソ過ぎて損してたと思うわ。配信されてから観たけど、面白かった。

CG使わずには嘘だよね むしろ使ってるとこ使ってないところの差がシーンでまちまち、骨格がコロコロ変わるしアングルも固定的で不自然だったから、本人が演じるのは凄いノイズだった 観客の視点的に言ってる事は分かるけど技術が追いついてなかった

お父さんが厳しすぎるという意見もあるが、この映画はとにかく真反対？対比？の展開を演出したかったんだなと思った 轢かれるのを避ける主人公と轢かれるドローン 素敵な男性だったと盲目する主人公と実際はパパが言う通りひどい男だった旦那 序盤鳥で亡くなるダンと終盤鳥で生き延びる主人公 伏線回収も上手く無駄なシーンはほとんどなかった 唯一疑問点があるとすればてっぺんのライトは交換できる位置に普通あるはずだからなぜあんな命をかけてまでよじ登らないと交換できない位置にあるのおかしくない？とは思った（かなり年月が経ってるから数回は交換してるはずだし、過去の作業員とかどうやって交換してたんだ）

まあ最初のシーンの女の子は普通にこころだと思うわな。 話としちゃ色々思うことがあるけど、監督が職業監督としてと言ってるのを見て、なるほどと思った。

全身を暗く深い闇をまとった柄本明に圧巻でした。

😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊

ネタバレになるかもだけど 最初からハシゴにロープを括り付けて、リュックを回収、ドローンにスマホを括り付けて地上までゆっくり降下させたら、助けを呼べたのでは？初日で助かってたやん それをさせないために初手でスマホポイっをさせたんでしょうけど。

女子アナうるさい

作品評をしてください。他はどうでもいいです。裏方さんや演者さんが実際どういう人かなんてなんで気になるんですか??

「奈落のマイホーム」この手の映画は理屈なんてどうでもいい。楽しい。面白い。あ～楽しかった。うまいな演出。退屈しない。

あらゆるスポーツ漫画の映画みたくなった アイシールド21 ホイッスル とか

肉弾戦が振り切れてないから　らすとばとるの残念感が強い　迷いが見える映像に　セットのリアリティーの低さ　使用感を感じないセット丸出し　バトル詰め込みすぎて人間性がわからない

純粋に宇多丸さんの評が聞きたいのに、自己陶酔気味のアナウンサーの語りいらん。

1年もふさぎ込んで酒浸りになってる娘に心配でいろいろ声をかけるとデリカシーがないのか。そのままアル中と薬漬けになるのを放置するのが親のあるべき姿ってかｗ

腰に縄巻いて塔に巻き付け、足を突っ張りながら上体をを倒し、少しずつ降りればいけそうだぁって思いました。勇気や体力だけでなく知力が大事なんよなぁ。

Netflixで見たけどつまらなかった 映画館だとまた違ったのかな

激怒の主人公なんであの人にしたんだろう 普段は温厚でキレたら怖いって設定だろうけど、無理にキレてる感じがしてキレる演技下手だなって思った それもあえての演出？

つまらんかったねベイビー2はｗ

最近アメコミ映画見らんなあ

素晴らしい

１はロッテントマト100。２が91。 三元雅芸ならベイビーよりヒドラの方が速い。

賛否両論いろいろ見る中で思ったのが、結局エヴァンゲリオン的な展開というのは別に気にならないんだけど、すべてにおいて駆け足感が強く、どの要素も中途半場になってしまったのは、映画の２時間の尺の中に無理やり納めてしまったせいじゃないかと思う。結果、庵野氏がやりたかったライダーのダイジェスト版みたいな感じになってしまった。もちろん最初の５０周年記念の企画（人気のあるライダーでダブルのアニメ化、ブラックのサブスクドラマリメイク、初代仮面ライダーの映画でのリメイク）ありきの限界があったから仕方なかったんだけど。おそらく人間ドラマにしろ戦闘シーンにしろ大量にカットされた映像が残っていると思うので、２時間×２～３話くらいのロングバージョンに再編集し、一部やっつけみたいな画質の映像（トンネルの所とか結構あるな）を作り直して、どっかのサブスクで配信したらいいんじゃないかと思う。大分印象が変わるんじゃないかな。 宇多丸さんの意見の中でひとつ気になったのは「庵野さんの官僚に対する異常な信頼感」というくだりなのだが、庵野氏の個人的な考えもあるにはあると思うけど、現実的に政府機関しか頼りにならない日本の現状を反映しているだけだと思う。なんだかんだ言って、日本の民間はどの会社も海外に比して圧倒的にスケールが小さく、公共に対する貢献や公徳心がなく、自らの利益確保に汲汲としているだけで、何らかの特殊なプロジェクトを遂行する主体としては難しいことは間違いないので。

ほんとにあったんですよね？に食い気味で、そうですよって食い気味に言う小出さんのセンスも素晴らしいし、そのあと見たら危ないんじゃないですかっていうこの女性が好きすぎて結婚したい

え〜なにこれ一線超えちゃってんじゃんネタバレ。事前に聴かなくてよかった、、

DCの電球ソケットに、ACコンセント刺して充電できるわけねぇ~よ😂

スマホで見たけど、早送りしたくなるぐらい緊張感ハンパねって思った

漫画だと作者と編集者が創るモノ。彼等の猪木に関する知識、認識度がどの程度なのか。もし猪木本人を直接取材しリアルに知ってようとサジ加減で描き方が変わる筈。

試合を限りなく現実寄りに描きたかった代わりに、漫画のスラムダンクの良さやハッタリがごそっと消えてキャラのセリフによるカタルシスがずいぶん消えてたよ 漫画だとあんなに心に残るのに、試合を現実に置き換えるとかなり地味になってしまうんだなと思った。そこがリアルなんだろうけどバランスが好みじゃなかった。 で、リアル寄りに描いたからこそ漫画だとまだ許せる桜木の行動が「いやこんなのいないでしょ、この日本で」って違和感を強調していた。 バスケ部経験あるスラムダンク世代ですが、ここまで興奮する理由がわからなかった。ファンにとっては新作ってだけでそれなりに嬉しいのはわかる。

映画館で観たくはない。 怖すぎる。 スマホで助かった

バスケ漫画にも、不良漫画にも、どちらにも転べる作りにせざるを得なかった、物語の成り立ちを、井上雄彦は、自分自身の手でやり直したかったのかな？と、ちょっと思った

あぁぁ…桐谷と並べられちゃったよ…。 どうするよ、庵野ぉおぉぉー！！

ジュウレンジャーのキングブラキオンからがロボの魅力が下がったかな。

タイタンボーイのほうが先に身軽なロボじゃない？

モチーフがモノじゃないとメカに反映できない。

2人ともめちゃくちゃ胸がデカかったからそこについて何か言ってるかと思ったら一切無かった

長ったらしい感想ありがとうございます

キャラもストーリーも薄っぺらくて大事なシーンが全く印象に残ってない。

タイトルって大事

お便り２通目で思ってた事全部余すことなく言語化されてた笑

大きなくくりで言えば「パニックもの」。 でも最近のこの種の映画のダメなところが凝縮されている。 登場人物がマヌケ。 ・靴を余計なことに使って捨ててしまう。 ・スマホを余計なことに使って電池を消耗させてしまう。 主人公が ・感情的すぎる。 ・こんな奴にロッククライミングはそもそも向いてない こんな極限状態に追い込まれても ・惚れた腫れたの話で女2人は揉めている。 以上、馬鹿馬鹿し過ぎる。

配信で見たけど、この映画は映画館でこそ輝くのは分かる。 でも、そんなにたくさんは映画館で見れないからなあ… よく考えて映画は選ばないと。

アマプラで見たけど 塔に登るモチベーションに1mmも共感できなかったから 主人公らが生死を彷徨い続ける緊張感にほとんど気持ちが付いていかなかった 映像は好き

「フォール」家で見たからかなあ～。予想どうりであまりハラハラしなかった。どうせ撮影だから低いところで撮ってるんでしょ！ってな感じ。高いだけの単純ストーリー。期待外れ映画。

本編の内容じゃなくて役者褒めることしか考えてないじゃんなにこれ

初期数話は完全に怪奇ものだった。怪人は怖いけどそれを倒すライダーこそヒーローだった。ウルトラマンとかの怪獣は怖いと言うよりはカッコいいが先にたってしまう。子供ながらに等身大ほど怖いんだなと思った。

映像はとても素晴らしかったけど、井上自ら原作を強く否定しているかの様な内容だった。少年ジャンプだから仕方なかったのかな。別作品として見ることを推奨する。

激怒は金かかってないのに、すごい良かった。