いえいえ！参考にしてくださりありがとうございます😊 英単語に関して、そもそも ・基礎単語ほど、「使える場面が多い」 ・難しい単語ほど「使える場面が限られる」 このような傾向があります。 英会話は、 ・基礎単語に関して、色々な使い方を知る ・口から出せるようにする これが大事です😊 例えば、takeという基礎単語１つをとっても、 ・「〜を取る」という意味。 I’ll take this. ・It takes (時間) to do 「〜するのに(時間)かかる」 It takes 30 minutes to get to the station. ・take A with you 「Aを(携えて)持っていく」 You should take the umbrella with you. ・take A to (場所B)「Aを(場所B)に連れていく」 Take me to the ballpark. ・take (交通機関A) to (場所B) 「交通機関Aを使って場所Bまで行く」 I take trains to Tokyo. ・交通機関を使わない場合も見られます。I’ll take the elevator to the second floor.「エレベーターを使って2階へ行く」 takeの用法はまだまだありますがここで止めておきます。 このように、基礎単語の色々な使い方を知る。 そして後は、音読、瞬間口頭英作、マイ例文作りなどでどんどんアウトプットしていく。 このようにすれば、基礎単語を「使いこなすこと」ができ、英会話力がみるみる上がっていきます😊 英会話学習ファイトです🔥

お役に立てて嬉しいです！ ボロボロになるまではすごいです😊 公式問題1回分の「復習時」、解説を見ても分からない英文があれば、 ・こうかな？と仮説を立てる ↓ ・自分のやってきた英文法の参考書や単語帳などで調べて「自力で」理解しようとする この「精読」のプロセスを丁寧にすることが大事です^ ^ このように「復習時」1回分のすべての英文を理解しようと努力すれば、 ・限界の英語力が上がっていく ・後は、音読とシャドーイングで英語処理能力を上げていけばよい。 この流れで行なうと、 ・正確に理解しつつ、 ・制限時間以内に解き終われる。 結果スコアアップしていきますよ😊 ファイトです🔥

ご丁寧な解説、ありがとうございます！　今700点台ですが、絶対900点以上とります！ 定期的に動画観にきますね😄

・高校までの英文法や単語がしっかり身についている。 ・公式問題集の復習時に、「分からない英文」を総合英文法書や単語帳で調べて「自力で」理解。納得して精読ができる。 ・夏休み2ヶ月をすべてTOEIC学習に捧げられる。 以上の条件だと見込みはあると思います！

そんなことないデース☆

いえいえ！参考にしてくださりありがとうございます😊

外大生なのですね! 嬉しいコメントをありがとうございます😊 独り言英語のブラッシュアップを継続すると、かなり自信つきますよ^ ^ ファイトです🔥

ありがとうございます！ はい、abceedでできますよ😊 「SWトレ」→「上のタブを音読からリピーティングに変更」 これでリピーティングできるようになります^ ^

@@user-xw7mz5jd5o ありがとうございます！I’ll try!

以下僕が行なった方法です！ もし参考になれば嬉しいです☺️ まずそもそも、パス単1級のメンテナンスに関して、英検1級合格のみを目標とした場合、 メンテナンスは「見出し語の英単語とその日本語の意味」のみで大丈夫です。 このように考えば、ご心配されている「他のセクションが進まない」も解決できるかもしれません😊 そもそもパス単1級の単語を覚える理由は、「最初の語彙問題で正解を選べるようになるため」 そしてその語彙問題で正解するには、「見出し語の語彙の意味」が分かれば正解できます。 (長文セクションにもパス単の単語が登場することもありますが、「見出し語の日本語の意味を知っていれば十分理解できます) 結論、「見出し語と日本語の意味のみ」のメンテナンスで大丈夫です。 こうすることで、余計に、例文や類義語など色々細かな情報に時間をかけずに済みます。 他のセクションの学習に時間を当てることができます😊 僕の場合は、見出し語に関して、まず「わかる」単語と「分からない」単語を仕分けしていました。 分からない単語の横に✔︎。 動画の通り、1単語にあまり時間をかけず、高速で単語帳を何周も爆速で回していくことで、この✔︎をどんどん減らしていきました。 こうすることで、分からない単語だけに集中できました。 またこうすれば、覚えられていない単語には✔︎がついているので、多少不安感も解消できますよ😊 ----- 僕の1級合格までのルーティンとしては、 「英作文」が大事になってくるので、 上記の「パス単1級」爆速周回に加えて、 ・英作文毎日1本 を実践していました。 2次の面接対策も兼ねて、書いた英作文をスピーチできるようになるまで、暗唱していました。 こうすることでトピックの引き出しがたくさんできるだけではなく、スピーチしていた分、それをアウトプットするスピード(＝書くスピード)が圧倒的に速くなりました。 これを続けることで、試験当日、最初に英作文をさっさと片付け、リーディングの時間を多く確保することができました。 2次試験対策にもなり、一石二鳥です😊 リーディングとリスニングに関しては過去問をひたすら音読とシャドーイングしてました！

​@@user-xw7mz5jd5o　早速のご返信ありがとうございます。毎日1作文ですか…すごいですね。過去問はTOEIC900完全ロードマップの動画でおっしゃられていた第3フェーズの要領ですね。やはり生半可な気持ちでは合格は無理ですね。TOEICでは余りストレスも壁も感じずにスコアが取れていたので1級を完全に舐めていました。根性入れ直します!　ありがとうございました。

LEAPとLEAP Basicがあるので注意して下さいね^ ^ 動画で紹介したのはBasicのほうです😊

LEAP BASIC 、いい単語帳ですよね^ ^ 中学英語をもう一度ひとつひとつに関して、単元が抜けてるというわけではなく、一つ一つの単元に関して、「濃度が薄い」です。 (決してスカスカというわけではないです) ・まず第一に 「なんでこれ扱わないの？」って思うところがちらほらあります。 (例えば、一語で前から後ろの名詞に修飾する分詞や、第4文型第5文型の受け身などなど。他割愛) ・また第二に、 扱っていたとしても、ページ下にちょこっと載せられている程度のものだったり。これが実はすごく大事だったりもします笑 (例えば、前置詞の後の動名詞などなど。他割愛) 以上ひっくるめて60%という意味です。 ま、それを差し引いたとしても、「大事な核心のところ」はおさえられているので、初心者の方で簡単な英会話をするのが目標なら、文句なしの教材だと思います^ ^

まさにその通りだと思います！ LEAP BasicやLEAPほんとに良いです😊 ・単語のニュアンス解説 ・似た意味の単語との使い分け ・意味ごとに例文やフレーズが載っている ・アウトプットでよく使われるものほど、前に載せてくれている ・Basicのpart1では、会話の盲点になるようなフレーズが満載 納得してインプットできることが、質の高いアウトプットにつながりますね^ ^

年間300本は強すぎです…！

嬉しいコメントをありがとうございます！ 特に、フェイズ3と4で説明している「公式問題集と精選模試のやり方」 これは辛かったですが、僕自身本当にスコアが上がりました。 信じてもらえて光栄です^ ^

参考にしてくれてありがとうございます😊 そうですね！whatのカタマリに関して、 僕もバンクーバーにワーホリに行った時、めちゃくちゃ使い倒してました！ (ちょうど独り言英語フレーズの動画にも少しだけですが登場してます😎) ワーホリはしんどいことも多いですが、自分の成長も含めてすごくいい経験ができますよ^ ^ 楽しんできてください😊

ん？

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@@user-xw7mz5jd5o 顔が海外のマイクラ配信者Dreamと似てる。

ファイトです！🔥

おう！