コメントありがとうございます。 そして合格おめでとうございます！ 動画が少しでもお役に立てて良かったです。 領収書はうろ覚えで自信ありませんが、カードの支払い明細を使ったような気がします。（もしかしたら、なんらかの方法でDLしたかもしれませんが、その記憶はありません）

なるほど、カードの支払明細は使えそうですね。ありがとうございます！

コメントありがとうございます。 動画がお役に立てれば何よりです。

コメントありがとうございます。 調べれば調べるほど合法的に飛ばすのは難しく感じますよね。 日本らしいといえば日本らしいですが、もう少しどうにかしてほしいと私も思います。

コメントありがとうございます。 一つのルール作りにも様々な絡みがあって難しいですね。

コメントありがとうございます。 非合理的でなかなか一筋縄ではいきませんよね。

コメントありがとうございます。 私の場合、国土交通省から飛行マニュアルをダウンロードして、最大風速を変更して危険物輸送の項目を削除しただけですよ。 書類の作成自体はそれほど面倒なことではないと感じましたが。 一番大変だったのはDIPS2.0でのやり取りです。

ありがとうございます！

コメントありがとうございます。 ちゃんとしたお答えになっているかわかりませんが、私の理解では、 ・講習修了者（スクール卒業生）は、無人航空機操縦者技能証明という国の技能証明を受験する際に技能試験を免除されます。（健康診断と筆記試験のみ） ・この技能証明がなくてもドローンは飛ばせますし、包括申請なども通る。 と理解しています。

ありがとうございます(^^♪ @@user-co5wt9jr7b

興味あれば、ぜひやってみてください。

少しでもお役に立てれば何よりです。 頑張ってください！

コメントありがとうございます。 動画が少しでも参考になれば幸いです。

コメントありがとうございます。 私はPhantom3で15時間ほど飛行経験（練習）がありましたが、ドローンスクールでは経験としては認められませんでした。 一緒に入校した方はドローンには触ったこともない方もいましたが、皆さん合格されていましたよ。

丁寧なコメントありがとうございます。 確かにおっしゃる通り、技能証明などはなくとも飛行承認は得られるという認識はあります。 でも、コメント主さんのような技術や実績があれば申請も通りやすいかと思いますが、そうではない私のような人間による申請では何らかの形で技能を証明できた方が申請が通りやすいのではないでしょうか？ 国が技能証明制度を作っている以上、これまではシステム上の申請などは問題ないかもしれませんが、これから申請を出していく場合には、段々と規制が厳しくなるのではないかと考えております（考えすぎかもしれませんが）。 また、クライアントの立場から考えると、技能証明などを持っていて、然るべき手続きをしている業者の方がコンプライアンスの面で有利ではないかと考えていますので、私は今回技能証明を取得しました。 あ、もちろん包括申請もしています。

ご回答ありがとうございます。 技能証明を取得して然るべき手続き方が有利とのお考えはその通りだと思います。 しかし、技能証明を取得しても、特定飛行させるためには国土交通省の「形式認証」または「機体認証」をうけたドローンを使用しないといけませんよね。 技能証明だけでは自由に飛ばすことが出来ないのです。 Ｆ３６０さんは　下記のような認証機体をすでに運用していらっしゃるとは思いますが、調べてみると令和6年2月現在　国土交通省から機体認証を受けているドローンは３機のみでした。 株式会社ACSL「ACSL-PF2」のカメラモデルは６９０万円します。 株式会社プロドローンの「PD6B-CAT3」は価格不明（機体認証されていない旧型機で２００万）。 イームズロボティクス株式会社の「E600-100」は価格未定です。 結局、「誰でも許可が受けられる包括飛行承認」を受けずに自由に飛行させるには、三十数万円の授業料を支払って技能証明を取得しても、さらに数百万円の機材投資が必要なのです。 私のような経験だけが長い空撮マニアにはそんな資力は残念ながらありません。 もし仮に私が技能証明を取得したとしても、模型ラジコン飛行機を飛ばせますか？と聞かれて「僕は大型旅客飛行機の操縦免許持ってますからまかせてください・・・大型旅客機は持ってないけど。」と言ってるようなものですね。 ------------------------------- ところで、包括飛行承認について「何らかの形で技能を証明できた方が申請が通りやすい」とのことですが、現在のところＤＩＰＳ２での包括飛行承認申請では、総飛行時間10時間以上・目視外1時間以上・夜間1時間以上の飛行実績が求められます。 しかし、この飛行経歴ルールは「自己申告」制です。 私は6年前の初回申請では、すべて室内で練習して　練習中の写真を添付して申請しました。 （現在のDIPS2申請ではこんな写真を添付しても削除を求められるようですが・・・） つまり、申請者自身で事前に飛行練習を行ない、その飛行実績時間を自分で申告すればよいということです。 飛行履歴を証明するデータの提出する義務もありません。 民間スクールの卒業証明も、国土交通省の技能証明（ドローン免許？）も不要です。 この数年で、私の友人３人がドローンに興味を持って、それぞれ自主練した飛行時間申告で包括申請しました。 何の問題も無く　スムーズに包括飛行承認がおりましたよ。

返信ありがとうございます。 私はDJIのドローンで包括申請中ですよ。（現在返事待ちで申請が通るかどうかはわかりませんが） 第二種認証機体を購入する経済合理性は全くありませんので。 私はドローンの専門家ではありませんので、今後の世の中の流れとクライアントさんへのコンプライアンスを鑑みて、技能証明をとってDJIの機体で包括申請をするという選択をしました。

コメントありがとうございます！ やっぱり時間かかりすぎですよね？ 少しでも動画が参考になれば幸いです。

ご指摘ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 やっぱり時間がかかりすぎると感じますよね。

コメントありがとうございます！ 動画が少しでもお役に立てれば幸いです。

コメントありがとうございます！ 来年も頑張ってみます。

コメントありがとうございます。 動画で説明していますが、私の場合は自分のミスもあり、20日くらいロスしてしまいました。 なので、その辺りを注意することと、同時進行できる作業はどんどん進めることで、もう少し短時間でできるかと思います。 飛行経験に関しては、人それぞれでバックグラウンドが異なるかと思いますので、やってみないとわからないかと思います。 私が受講したスクールでは、時間の許す限りマンツーマンで教えてもらえたので、結構安心でした。 ぜひ頑張ってください！

コメントありがとうございます。 断定的な表現をしてしまうと、言葉尻を捉えて突っ込んでくる方がいるので、そのような表現を避けております。 また参考にするしないなども個人の判断でどうぞご自由にお願いします。

なんとか生きてます！

コメントありがとうございます。 音源に関しては私もセンスがありませんので、お気に召さない場合にはミュートにしてお好きな音楽と一緒にお願いします。