文化祭で歌います！ 最後の舞台なので、 悔いのないように頑張ります👊🏻🤍

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懐かしい。。。95年卒元ステマネです。何故かお勧めに上がってきて思わず視聴しました。歌う喜び、歌うことを通して広がり深まる仲間との時間が連綿と受け継がれていることを嬉しく思います。皆さんの今後引続きのご活躍を欧州より応援しております。

合唱コンで後輩が歌っていて、とても綺麗だった

これサビはそのままで歌ってたけど学校で勝手に日本語訳して代々3年のどっかのクラスが歌ってた！ もちろん私の代の時も歌った‼️思い出の曲😂

生まれたよ　ぼく やっとここにやってきた まだ眼は開いてないけど まだ耳も聞こえてないけど ぼくは知ってる ここがどんなにすばらしいところか だから邪魔しないでください ぼくが笑うのを　ぼくが泣くのを ぼくが幸せになるのを いつかぼくが ここから出て行くときのために いまからぼくは遺言する 山はいつまでも高くそびえていてほしい 海はいつまでも深くたたえていてほしい 空はいつまでも青く澄んでいてほしい そして人はここにやってきた日のことを 忘れずにいてほしい

マジでいい

ちょっとテンポが遅いというか、重いな...。伴奏がスピード感ありきの音形だからね。

合唱曲のかっこよさ部門ではぶっちぎりの一位

学校初のアカペラで、指揮者賞取れました！

この歌いいよね

これめっちゃムズいよね

見えない線がある 見えない糸が人を結び付けているように 見えない点が何かを集め 見えない境目が何かを分け隔てているように 国境は見えない 子午線も 赤道も 日付変更線も 見えない しかし 星座を結ぶ線のように 理屈や概念を越えて 国境はある ロマンのようにして 悲しみのようにして

学校の授業でやったなぁ

😮

こんなに音程悪いのは癖だろうね。 上行音階がボロボロだわ。

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この曲大好きです！！

いつまでも好きな曲。嫌なことがあった時とか悩んでる時とかに聴きたくなるし、歌いたくなる。

言葉は 言葉は種子 いにしえからの大地に眠る　 言葉は新芽 赤ん坊の唇に生れる 言葉は蕾 恋人たちの心にひそみ　 言葉は花 歌われて大気に開く　 言葉は枝 風にのって空をくすぐり　 言葉は根っこ 魂の闇にひろがる　 言葉は葉っぱ 枯れて新しい季節にのぞみ　 言葉は果実 苦しみの夜に実り 喜びの日々に熟して　 限りなく深まる意味で 味わい尽くせぬ味で 人々の心をむすぶ

君のそばで会おう 終わってしまった恋がある これから始まる恋がある だけど 僕たちの恋は決して終わりはしない なぜなら 終わらせないと僕が決めたから 自信をもって言えることは この気持ちが本当だということ いろんなところへ行ってきて いろんな夢を見ておいで そして最後に 君のそばで会おう 力をください 気持ちをください 終わりのない歌をください

なんか男声の声質が幕総に似てる気がする

この曲聴くとなんか泣ける

Human beings on a small sphere Sleep, get up, and work And sometimes they want pals from Mars Martians on a small sphere What they're doing, I don't know (Or if they are neriri-ing, kiruru-ing and harara-ing ) But sometimes they want pals from Earth That much I know Universal gravitation is The power of loneliness that pulls things towards each other The universe is distorted Therefore, we all desire each other The universe is steadily expanding Therefore, everyone is anxious Facing two billion light-years of loneliness, I sneezed in spite of myself

Lemon Yellow Summer Lemon Yellow Summer is Passing The summer I spent with you is passing The color of your shirt that ran in the sea breeze is moving away Lemon yellow summer is fading away My intense time is leaving The color of your shirt fluttering in the blue sky fades Summer is the season to make something bright And it's the season to end it But no one else can know that Lemon yellow summer crossed my life with force And nothing changes as the end of summer arrives Only I know that

声ちっさ笑

What I dreamed of... What I dreamed of is one happiness What I wished for is one love There's a quiet village over there in the mountains There is a bright Sunday, blue sky Country girls with parasols They dress up and sing Draw a big round circle Country girls are dancing The one that announces and sings A little bird with blue wings On a low branch, singing What I dreamed of is one love What I wished for is one happiness All of those are here

中3の音楽会で学年で歌いました。歌い終わった時、前列の1年生がスタンディングオベーションしてくれたのが忘れられない。

団旗クリーニングしました。そろそろお願いします。クリーニング

素晴らしい。次男はOBです。

うますぎる！吸い込まれそうになった、

一つ一つの和音の重さが凄い 何回聞いても出だしの「夢みたものは」から鳥肌立つ 自分の語彙力じゃ説明できない、本当に本当に美しすぎる曲。

自分用 小さい頃　ボクは泣き虫で 弱くて　ちっぽけだと思ってた でもアルバムの写真に写っているボクは （なぜか）嬉しいそうにわらっていた 二人で遊んでた時に キミがポツリと言ったその言葉 ボクも真似してみる その言葉を何度も繰り返す （それは）アイコトバ 言うだけで　いつもつながる キミのことは忘れないよ どんな時だって （そして）「またいつか会おう」と キミと誓い合う 約束のアイコトバ ※リフレイン※ （それは）アイコトバ それだけでキミを思い出す 時を超えてめぐり合う どんな時だって （そして）またいつか会える日に キミに繰り返す ボクたちのアイコトバ

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この音源にはお世話になりました、Chromebookで流しまくりました、明るく陽気な歌ですけど僕はバスで声量に限界が来てるので常に振り絞ってんですけどね！

素晴らしい！　歌声に知性がある､､､｡

テノールがソプラノを超えるあってはならない事がある曲だと推しから聞いて…

一橋入ったら合唱してぇなぁ再来年受かったる😁

3連符エグい

この曲が合唱コンで歌えたらな… この歌超好き 特に最後の転調が超感動する やっぱり転調ってクライマックスって感じかして泣ける... 最後のahも超好き

🌱💚🌺🙄

「ネロー愛された小さな犬に」　　 　　　　　　　　　　　　谷川俊太郎 ネロ もうじき又夏がやってくる お前の舌 お前の眼(め) お前の昼寝姿が 今はっきりと僕の前によみがえる お前はたった二回程夏を知っただけだった 僕はもう十八回の夏を知っている そして今僕は自分のや又自分のでないいろいろの夏を思い出している メゾンラフィットの夏 淀の夏 ウイリアムスバーグ橋の夏 オランの夏 そして僕は考える 人間はいったいもう何回位の夏を知っているのだろうと ネロ もうじき又夏がやってくる しかしそれはお前のいた夏ではない 又別の夏 全く別の夏なのだ 新しい夏がやってくる そして新しいいろいろのことを僕は知ってゆく 美しいこと　 みにくいこと　 僕を元気づけてくれるようなこと　 僕をかなしくするようなこと そして僕は質問する いったい何だろう いったい何故だろう いったいどうするべきなのだろうと ネロ お前は死んだ 誰にも知れないようにひとりで遠くへ行って お前の声 お前の感触 お前の気持ちまでもが 今はっきりと僕の前によみがえる しかしネロ もうじき又夏がやってくる 新しい無限に広い夏がやってくる そして　 僕はやっぱり歩いてゆくだろう 新しい夏をむかえ　 秋をむかえ　 冬をむかえ　 春をむかえ　 更に新しい夏を期待して すべての新しいことを知るために そして すべての僕の質問に自ら答えるために

混声合唱曲集 地平線のかなたへ 作詩　谷川　俊太郎　　作曲　木下　牧子 卒業式 　ひろげたままじゃ持ちにくいから 　きみはそれをまるめてしまう 　まるめただけじゃつまらないから 　きみはそれをのぞいてみる 　小さな丸い穴のむこう 　笑っているいじめっ子 　知らんかおの女の子 　光っている先生のはげあたま 　まわっている春の太陽 　そしてそれらのもっとむこう 　きみは見る 　星雲のようにこんとんとして 　しかもまぶしいもの 　教科書には決してのっていず 　蛍の光で照らしても 　窓の雪ですかしてみても 　正体をあらわさない 　そのくせきみをどこまでも 　いざなうもの 　卒業証書の望遠鏡でのぞく 　きみの未来

サッカーによせて けっとばされてきたものは けり返せばいいのだ ける一瞬に きみが自分にたしかめるもの ける一瞬に きみが誰かにゆだねるもの それはすでに言葉ではない 泥にまみれろ 汗にまみれろ そこにしか 憎しみが愛へと変わる奇跡はない 一瞬が歴史へとつながる奇跡はない からだがからだとぶつかりあい 大地が空とまざりあう そこでしか ほんとの心は育たない 希望はいつも 泥まみれなものだ 希望はいつも 汗まみれなものだ そのはずむ力を失わぬために けっとばされてきたものは 力いっぱいけり返せ

この気持ちは何だろう この気持ちは何だろう 目に見えないエネルギーの流れが 大地から足の裏を伝わって この気持ちは何だろう この気持ちは何だろう ぼくの腹へ胸へそしてのどへ 声にならない叫びとなってこみ上げる この気持ちは何だろう 枝の先のふくらんだ 新芽が心をつつく 喜びだしかし悲しみでもある 苛立ちだしかも安らぎがある 憧れだそして怒りが隠れている 心のダムに堰き止められ よどみ渦巻きせめぎ合い 今あふれようとする この気持ちは何だろう この気持ちは何だろう あの空のあの青に手をひたしたい まだ会ったことのないすべての人と 会ってみたい話してみたい 明日と 明後日が一度に来るといい ぼくはもどかしい 地平線のかなたへと歩き続けたい そのくせじっとしていたい この草の上でじっとしていたい 声にならない叫びとなってこみ上げる この気持ちは何だろう

さういへば一橋大学の近所にユマニテといふ古書店があつたな。いまもあるのかな。

歌詞も題名も曖昧だったけど、やっと見つけた。中学の時、先輩が歌っててすごい印象に残ってたんだよな

中学生1年生の時3年A組の先輩たちが歌ってた

今月(2022年1月)から、私が入っている合唱団でも、この曲を練習することになりました。