今回もマジンガーZの描かれ方が凄すぎるのは嬉しくなりますよ😇背広姿の兜甲児(やっぱり甲児君〜‼と言いたくなります)には最初は驚きましたね～。立派な科学者であって、後半からのパイロットスーツ姿には見ていたら熱くなれましたし!意外とDr,ヘルのセリフ[多様性を認めた結果か、この始末(体たらく)か•••]は聞いていて痛かったですね。次回も期待したいですよ👍

解説お疲れ様です。 ウザーラの決着はアニメ版アークで再戦し、トドメにシャインスパークオマージュ技で倒すとゆう熱い展開があります

ターボスマッシャーパンチめっちゃ好きな技ですね😊

こんばんわ⚡🫵😃 マジンカイザーは スパロボのマジンガーＺ、 兜甲児ファンのために制作された 強化されたマジンガーを描く パラレルワールドストーリー。 だからグレートマジンガーは 超合金Ｚ製、全高21ｍ TV版は東映の制作だから 全く関係ない マジンカイザーを隠蔽している。 ちなみに本編のグレートマジンガーは超合金ＮＺ製　全高25ｍ マジンカイザーは暗黒大将軍の ストーリーが面白かった。 　 マジンカイザーは無敵、 天上天下無双なので 敵は、兜甲児を 追い込みとう殺すか？ 甲児はどうやってカイザーにたどり着くか？ 確かにカイザーに辿り着くまで マジンガーＺに搭乗して、 将軍と戦うのもよかったかも しれない。 ♫『魔神見参！』♪ 兜甲児　《　ＣＶ石丸博也　》 (ターボｯ！ スマッシャーパァーンチ！) しびれます！ マジンガーＺはパイオニアの スーパーロボット 弱点を克服してパイロットと共に 成長して、 最後に勝つはずだったが、 研究され傷付き、敗北、破壊され 無敵から降ろされますが、 それでも改良して 平和をもとめて破壊されても 戦い続けるのが マジンガーの美学。 最強でなくなったマジンガーが 幸せを求めて強敵と戦い、 敗北して蘇生して復活することが マジンガーの哲学である。

マジンガーZEROが覚醒してカイザーにエンペラーも。

小説『スーパーロボット大戦』（団龍彦氏）、石川賢先生がイラスト描かれたゲッターロボ・マジンガーZ・グレートマジンガーが共演する作品で真ゲッターやグレンダイザーも出てくるのですが、甲児は最終的にゴッドマジンガー（まんまマジンカイザー）へ搭乗、ヘルの脳髄が組み込まれたデビルマジンガー（マジンガーZのプロトタイプだが、危なすぎて封印された機体）とラストで戦う内容でしたから、この時点でマジンカイザーの構想はできていたみたいですね。

序盤で3博士が「兜十蔵博士は本当にこんな凄いロボットを一人で作ったのか？」と疑問に思っていた点、 カイザースクランダーの格納庫に保管されていた本物のグレートマジンガー、カイザーブレード解禁時に出てきた預言者等…兜剣造博士の存在を仄めかしておきながら、 満を持しての暗黒代将軍編では一切出てこなかったので、OVA企画がもう少し続いていればもう一捻りあったのかな...と マジンガーシリーズに触れたのがこの作品からだったので、とても思い出深い作品です。

見終わった後に高揚し、それがすぎると突っ込むのも含めて名作でした。 ただテンポ良く進んでいるから流したけれど、よく考えれば……って昔のアニメではよくあったよな、と。 これTVアニメだったら、多少話題になってもこの畳み掛けるような演出や声優諸氏の快演の前では当時は特に言われなかったかもと思います。うるさ型の往年のファンが適当に言うだけで。 Webの功罪ですな。 ただOVAであり時間を掛けて作られた高クオリティーな作画で突っ込みが入っちゃったと。 折々に触れてジャイアントロボをリブートしようと今川監督は動いておられていた感じでしたが（素人で情報知らずな私の勝手な印象）、大半は漫画媒体であり、雑誌が消え去って一話で終わったり大人気までは行かなかったのか途中で終わったりしたのが残念。小説はどうだったっけ。 確か鉄人28号って作ったはずですが、見ていなかったのでどういう経緯なのか、それともアニメだったのかも憶えておらず。 長谷川裕一氏がマガジンZで鉄人28号やってた頃……確か同時多発的メディアミックスを仕掛けたとは思うのですが、漫画以外は見て無くてもう。 旧作をリメークって時偶仕掛けるけれど、ジャイアントロボ以外で大成功はあまり覚えが無いですね。

自分は「新しい世界観」「新しいキャラ」で制作して欲しかったな。せっかくのマジンカイザーがもったいなく思えた。

マジンカイザーはグレンダイザー後の話として期待してたからちょっと期待外れだった思い出がある

グレンダイザーに対するモヤモヤは共感しかなです。 決して嫌いな作品ではないのに、舎弟というか物馴れない弟分な甲児はちょっと。 仰る通りバディ感はあって悪くない物の。 鉄也が甲児と別のラインでデザインされた設定なら（冷静で戦闘のプロw）、デュークは恋愛も含めた多少大人の作品をしたかったのか。 元ネタの円盤大戦争はより顕著にそうした部分が描かれていましたが、マジンガーシリーズ第三作という軛がなかったらどうなったか。 随分後、ダイナミックプロで脚本というか文芸で参加していて、小説家に転身された方のダイナミック系だけのスパロボっぽい小説の作品がありましたが。 色々と超未来にタイムスリップした甲児が、デストピアな意志ある機械獣（どっちかというと戦闘獣でしょうか）擬きに支配され人間は虐げられて、超能力を持つレジスタンスに救われた彼は……てな凄い怪作ですが、その三冊の最終巻の後書きのというかオマケで当時の企画を述懐していたのが興味深かったり。 確か、キッチリマジンガーシリーズ第三作としてミケーネ闇の帝王だかと決着を付けるとして設定されていて、主人公を甲児に戻す企画だったようです。 敵の侵攻にジュンが死亡して鉄也も重症で司令となって、甲児とぶつかり合いながら群像劇を繰り広げ……。それで三号メカっぽいマジンカイザーの原型みたいなそれを考えていたと。 当然その小説でもマジンカイザーはオリジナル設定で、出ていたのですが。まあ永井先生が憶えていたかも不明な話でもあり。企画屋的立ち位置でもあられた為に無数の企画は考えては消えていったでしょうから。 ただ何処まで企画が進んだものかは不明であり、実際ダイナミックプロの人だから企画自体はあったでしょうが、準備稿で終わったのか短編映画一本は作った円盤大戦争と競ったのか。 他で一切聞いたことが無いのでそこいら辺は不明ですが、（後のリメイクやリブートに続編でも匂わせたりもしない）、当時それを見た時「こっちが見たかった」と思ってしまった甲児ファンではあります。

扱い悪いとはよく言われてるけど、Ｚの異常な強さだけはちゃんと描いてくれたと思うな。 一年以上戦い続けてボロボロだった所を数の暴力で押さないと倒せなかった上に片目だけの 光子力ビームですら研究所のバリアを一瞬で貫通する威力だし。

レイズナーほどじゃないけれど、後半の展開は微妙に違和感があったりしました。 不満とか文句とかではないけれど、運動神経が良く適当に上手く扱える……がライバルな設定盛られた美形軍人が出て来てちょっとブレちゃった（ように感じました）。 飛行パーツとか出て来たのはもっと前だったか。 それで作品の評価を変える訳じゃないけれども……それはそれとして最終回がキチンと感動的に、でも主人公たちは和平に繋がる一助（になるかも）くらいにしかなれない無情さとか。軍人の一枚岩でない部分とかよく表現されていて好き。 見てないけれどもOVAが発売されたのも人気があったか無かったか分からなくさせる……あの頃は結構微妙な作品もOVAになっていましたが。正統続編の方は何れ見たいと想いつつ……ギャクの方もアニメ誌の紙面で特集したりで展開は知っていたり。 随分経ってからミキシングリンクものなスピンオフやったり、やっぱ人気あったのか。 スパロボの寺田プロデューサーもお気に入りだそうですが、スパロボに出す気は無いってな事もいっておられて（出した時は引退するときとか）、そうした拘りを分かる、と頷いてしまう作品ではありました。

今回も熱き解説ありがとう御座いますm(_ _)m。自分もマジンカイザーは最初はゲームからとスパロボコミックスからでした。テレビ版とはキャラ絵が違う(永井豪テイストは問題無かったですね!)おっしゃるCG化よりも手描きアニメが良い!と言われるお気持ち分かります😭まだこの時代は凄いアニメーターさんがおりましたから!自分は金田さんが好きでしたよ。マジンガーZの扱いは自分の想像(妄想かも?)マジンガーZの機体自体をマジンカイザーに使って完全体にしたと思いたいです‼️🔥兜甲児がマジンガーZを見捨てず、カイザーにマジンガーZの部品等も使っていると信じたいです😀OVAはレンタルで見ましたか、熱い展開やギャグには毎回楽しく見れていました。最終巻と暗黒大将軍編は見るたびに涙腺崩壊しまくりでしたよ～😭もりもり博士の所は男泣きしていたし、鉄也さんの二大将軍対決とグレートの血を流す姿には凄さがありますよ。反撃の一撃[ターボスマッシャーパンチ‼]を出す石丸ボイスにはもう体中が熱くなれますからね![これは、みんなの怒りの分だ〜‼]の声には魂が震えていましたから🔥自分から言えば、貴方は立派で熱きマジンガーファンと思われて良いと思います‼️もちろん自分も同様ですよ👍 次回は映画[マジンガーZINFINITY]なのですか😀自分もこれは期待感ありましたから

甲児がマジンガーZに乗らなかったのは大人の事情が背景にあり…なんですね。 例えばマジンガーZが出撃するがベガ軍に歯が立たず敗けてしまう→グレンダイザーに助けられる　 グレンダイザーやスペイザーでは勝てない強敵に、修理強化されパワーアップしたマジンガーZが登場して共闘！だったら熱いところですが (スーパーロボット大戦でトリプルマジンガーとして共闘があるのが救い？

グレンダイザーUのキャラデザインと声優にはがっかり。旧作の兜甲児はヤムチャみたいになってて残念やったが。やはりマジンガーがサポートとして活躍して欲しかった。

片方⤵️た分､主役キャラの🎢カッコ良さ上昇幅稼ぐ(ｺﾚﾃﾞﾊ方タヒﾃﾞむだじ~にﾅﾉﾃﾞ)【げないので💧出来たとしてもウヴぅぐん😩】のは❌止めてほしい主役はただ真っ直ぐ礼賛🛐カッコ良さを描いてくれればと………❗ Ｕ　🏯💔あれなら ✨✨才能の塊だが✨✨ ✨かっこつけの🌍️地球💠爽やかﾄﾎﾎ残念イケメン✨人な 新キャラが個人的には良かったな❗ 🏍️兜Ξ《さんΞ《は後半💥👊💥見参 助太刀だけして帰ってく位で

相変わらずのマジンカイザーの画力の素晴らしさがあります👍OVAは永井豪風なデザインがありますが、ジャンプ読んでいたから問題無しです‼️スパロボから知られた方々もいますが、自分はこのOVA版も気にいっています(二作目の[マジンカイザー対暗黒大将軍]は漢泣きしていましたよ)

TFOでなくパイルダーではダメだったんか？

兜甲児、ロボットに乗らず、TFOやダブルスペイザーディークのフォロー役に撤したのが、この作品の最大の魅力。

グレンダイザーUで、やっぱりマジンガーZが円盤獣にやられたけど首を引きちぎるのはちょっとな〜。 主役はグレンダイザーだからだろうけど 、やっぱり嫌だった。見た目が白いパイルダーだったり漫画版だったけど、このままダブルスペイザーに乗ってサポート役なのかな？ それじゃオリジナルと同じだな。

永井先生は外国では国賓待遇だそうで、ある国に行くと首相の息子さんが出迎えに来られたとか。サウジアラビアにサウジアラビア首都リヤドには全高33.7mの「グレンダイザー」像があり（世界最大の架空のキャラクターの金属製彫刻としてギネス世界記録に認定）、永井先生はまだ見に行ってないそうですが、行けば王太子殿下がお出迎えするかもしれませんねｗｗｗ

冒険王連載の桜多吾作版の「UFOロボ　グレンダイザー」 は、ミケーネ帝国の闇の帝王とに決着や弓さやかの登場 などアニメでのフラストレーションを解決してくれて 毎号楽しみにしてました。でもラストはハッピーエンドに して欲しかったな。

グレンﾀﾞｲｻﾞ-の甲時くん手ドラゴンボールのクリリンみたいな扱いだからな

当時はUFOが人気があり、東映さんもそれに乗っかったのか、映画[宇宙円盤大戦争]や[ドキュメンタリー•これが円盤だ!]等があり、それにマジンガー色を足したのがグレンダイザーでしたね。映画の受けが悪かった為に兜甲児を入れましたが、グレンダイザーの玩具も売りたいボピーにはキャラ人気は考えなかったのかもしれませんね(確かポピニカ•TFOは高価になっていますね)ダイザー自体は人気が出て、フランス版の[ゴルドラック]は視聴率100%近くまでいっていたと聞きました。荒木さん等が描かれた美少女は人気も(小学校の自分も惚れ惚れでしたよ😍)やっぱりグレンダイザー対円盤獣の対決は良いでしたね(後半か別作品の金田氏の作画は好きでしたよ～)グレンダイザーUはまずは見てみて考えたいです。次回はあの魔神皇帝ですか•••楽しみが増えました

マジンガーシリーズの系譜なのにスタッフはゲッターのスタッフで 意地でもマジンガーには乗せないぞって感じだったんですかね 甲児にグレンダイザーと同等の機体乗せたら主役食う活躍しそうだし

グレンダイザーでの序盤の甲児の扱いに不満を抱く人も多いけどだからこそダブルスペイザー入手後の活躍や日常パートでの名サポーター及びギャグ兼ムードメーカーと言う新たな才能を発揮し視聴者をグレンダイザーの世界に取り込む事が出来たので結果的には正解だったと思います。

2:15 「ウルトラマンレオ」のレオ=おおとりゲンも同じだが、ダン隊長に「ジープで轢かれる」ゲンと宇門博士に大事にされるデュークフリードとは大違い！ 「ℤ」と「グレート」のスタッフは「ジーグ」に、「ゲッターロボ」のスタッフが「グレンダイザー」にシフトしたんやけど、結果的に大成功やったな。

鉄矢の最初の設定年齢は22歳であり、甲児の16歳と年令的に合わないとすぐ18歳に年齢が引き下げられた。年齢が下ったとわかるのは持ち上げの形の違いでわかる

グレートがデカいと言っても25mしかなく、ダンクーガやサイコガンダムより小さい

サンライズ公式配信で全話視聴して「凄い！」と思った。子供時代に見てなくて逆に良かった(笑)「サンライズのロボットアニメの第１作目」にしては攻め過ぎ。

6:23 バンダイナムコ「古谷徹よ！賠償金を請求するぞ！これから代役探すの大変やぞ！」 4:16 「都合よく」マニュアルがアムロに飛んでくるのはご愛敬!(^^)! 12:35 「兵站（ロジスティクス）」の重要性を説いたのは画期的過ぎる！ 10:23 ゆうてもガンダムの「無双ぶり」はスーパーロボットだけどね(笑)

[グレンダイザーU]七月からの放送されますからね。この機会に本家グレンダイザーもテレビで流して欲しいです🙏毎回思いますが、貴方が描かれるキャラやロボットは見ていたら熱くなれますからね🔥楽しませていただきます😇

マジンガーZ対テコンVをやってほしい

ミケーネ『闇の帝王』の正体については、桜多吾作が描いたマンガ版『ＵＦＯロボ・グレンダイザー』にて明らかにされましたね。

アニメ終了後も連載を継続させた編集部は先を見る目があったんやな。

子供のころマジンガーZリアルタイムで見ました良く近所の子供たちとマジンガーZの話で盛り上がってました

闇の帝王の正体とミケーネの終焉を描いたのは読んでてビックリ、桜多吾作版のグレンダイザー作中でした(´・ω・`)

後の劇場版のグレートマジンガー対グレートマジンガーでミケーネ闇の帝王は 戦力を壊滅させられて再び地下に引きこもらざるを得なかったと明かされてましたね

若い人には理解に苦しむと思うが、放送時特撮が人気でアニメ界そのものの存続が危ぶまれる状況を本作がひっくり返した！何と言っても「超合金」の大ヒット！アニメは金になる！

古代アトランテイス人が眠りについた理由がコロナ禍を予言していたかのようだった。

ゲッターロボ→ゲッターロボＧへの「乗り換え」でも元祖でしたね。そこに武蔵の死を挟んだ漫画版の方がアニメよりも一枚上手だった。

「陽キャラ」の兜甲児に対して「陰キャ」の剣鉄也は主人公としては魅力に欠けるのは致し方ない。それで原作者の永井豪に嫌われてしまった。 14:09 企画ではゴッドマジンガーはマジンガーℤの改造、グレートマジンガーは無理な稼働で大破・・・でした。

三本目のアンチシズマドライブを壊せば良いのに誰も壊さない不思議。 地球が滅亡するんだろ？

さやかさんとジュンの水着姿あれば ダブルマジンガーとラブライブオールスターのコラボあったら

テレビ番組表の存在を知らなかった幼少の頃。たぶんカルピス名作劇場のおかげで初めて毎週見たアニメ。ほとんど覚えていないが、確かに鉄也は拗らせ性格だったような。。話も毎回「主人公はピンチを招くために存在する」的な感じだったような。（のび太しかりで、その頃そういうのが多かったような。。）おまけにグレートは毎回ボロボロにされるし、（毎回新品になるし）かなりストレスフルで、ヘンな性癖が芽生えそうだった。。。なんで俺これ毎回みてるんや。。と思ってたような。おかげで根性がついたような。。

テレビ版[グレートマジンガー]は子供の頃に見たインパクトは物凄くありましたから。剣鉄也のカッコ良さは惚れ込むぐらいでしたが、彼もやはり人間であり(少女の飼っていた犬が戦闘に巻き込まれた事で戦う事を止めてしまう等もありますし)後炎ジュンの混血児問題もありました(余談ですが、[ジュンの歌]のメロディを使って別のドラマ[大捜査線]で流していました) 漫画ならばテレビランド(今道英治版)のグレートマジンガーは好きでしたよ。暗黒大将軍が倒された後に、猛獣将軍=ライガーンが敵討ちをする話ですが負けたライガーンに[お前は力の限りあのグレートと戦ったんだ。ワシはその事が嬉しいぞ!今日はグレートに花を持たせてやれ]と暗黒大将軍の言葉に男泣きをするライガーンを見たら、こちらも男泣きしていましたよ～😭

グレートマジンガーのデビュー作[マジンガーZ対暗黒大将軍]から一年後のTVシリーズ53～56話の最終四部作、計4話分のエピソードを使って孤児である鉄也のコンプレックスと兜博士への慕情から来る甲児との確執から和解、ミケーネ帝国との最終決戦等[対暗黒大将軍]を上回る重厚な人間ドラマを見せてくれただけでも[グレート]は[Z]より進化していると思います。[それだけに闇の帝王との決着が着かずじまいで終わったのが大いに未練かつ残念です]

つっても国際的にはマジンガーよりも グレンダイザーの方が人気あるんだけどな。

主人公アムロ達の地球連邦を100％正義、敵ジオン軍も決して完全悪として書かない事で従来のロボットアニメの定番だった勧善懲悪から抜け出せたファーストガンダムの凝縮された高度な人間ドラマは令和の現代でも充分通用すると思います。