Тёмный
日本伝統芸能
日本伝統芸能
日本伝統芸能
Подписаться
Комментарии
@tk3858
@tk3858 День назад
橘之助さんは良い。とっても良い。調子が良い。超カッコ良いと思います。三味線のイメージが変わりました。
@tk3858
@tk3858 День назад
とても良い調子。とても良い。生前母がキツノスキケがなんたらかんたらかんたら言っていたのを覚えています。聞かせてあげたかった。三味線の音が好きだという母に長唄のCDを何枚も買ったのだけどイマイチ喰いついてこなかった理由が今やっとわかりました。当時の私では立花家橘之助さんにたどり着くことはできなかったのです。どうもありがとうございます。
@gioia7987
@gioia7987 10 дней назад
ありがとうございます😊🌈✨🕊️💖
@ヨシヨシコンブ
@ヨシヨシコンブ 14 дней назад
これは京都で弾かん、京物を模して大阪で作られたのかな。
@Taka-Musics-Labo
@Taka-Musics-Labo Месяц назад
作詞が「佐竹」公になっているのは何故ですか? 通常は「南部」公となっていますが。 なお、下の名前は共に「利濟」です。
@signbear999
@signbear999 Месяц назад
誰やらに 待たれるような 朧月 鐘も霞むか 糸柳 出会い頭の 婀娜姿 もしやと見れば その人も また振り返る 花の影 人と見えしは 物の怪の 手にも取られず 見る目にも あるかと見れば 朦朧と 雲に霞の 跡さえなく
@signbear999
@signbear999 2 месяца назад
ハ アリャアリャアリャサ ハアー おけさ唄えば 都の空もヨ 生まれ故郷の 風が吹く ハ アリャアリャ アリャサ ハアー 幼形見の 花簪にヨ 思い出します 佐渡の春 ハ アリャアリャアリャサ ハアー 春の新潟 柳につばめヨ 遠く墨絵の 佐渡ヶ島 ハ アリャアリャアリャサ ハアー 雁の鳴く音に ふと目を覚ましヨ 国は今頃 雪じゃやら ハ アリャアリャアリャサ
@KEIGOTSUJINO
@KEIGOTSUJINO 4 месяца назад
2代目は大阪で聴きました。でも、初代がこんなに素晴らしいとは。アップして頂きありがとうございます。
@並木照子-u4y
@並木照子-u4y 5 месяцев назад
内容を聞く
@Lippe-uy7vz
@Lippe-uy7vz 5 месяцев назад
兄猾兄弟
@杉本慎太郎-g3x
@杉本慎太郎-g3x 5 месяцев назад
お疲れ様です 聞いても分かりません笑笑 がまぁ何が訴えているのでしょうね、先生専門家ですからまたお教え下さい^_^
@signbear999
@signbear999 6 месяцев назад
からかさの 骨はばらばら 紙ゃ破れても 離れ 離れまいぞえ 千鳥がけ 行きに 行きに寄ろうか 帰りにしよか ならば ならば行きにも 帰りにも 離れ 離ればなれに 咲いてはおれど 水に 水に浮草 根はひとつ 見ても 見ても見飽きぬ 千度見ても 富士の 富士のお山と 様の顔
@辰っつぁん
@辰っつぁん 6 месяцев назад
とわやぁ!
@signbear999
@signbear999 7 месяцев назад
傘さして 濡れに廓の 夜の雨 店清掻に 声添うる 鐘は上野か 浅草に その名も伊達な 花川戸 この鉢巻の 紫は 由縁ぞかかる 藤波の 洗うて千代の 色まさる 松の刷毛先 透き額 堤八丁 衣紋坂 通い馴れたる 塗鼻緒 一とつ印籠 一とつ前 二重廻りの 雲の帯 差した尺八 鮫鞘は これ御存じの 出立栄 急くな急きゃるなサヨエ 浮世はナ車サヨエ 廻る月日が 縁となる 廻る月日は 縁となる 恋の夜桜 浮気で通う 間夫の名取の 通り者 喧嘩仕掛や 色仕掛 力づくなら 何手管なら 流儀流儀で 向うづら ただは通さぬ 大門を また潜るとは 命がけ 土手節やめよ 編笠を 取って投げるは 曲がない 蹴込んで見しょう 家形船 コリャ 又何のこった 江戸の花 富士と筑波の 山間の 袖なりゆかし 君ゆかし しんぞ命を 揚巻の これ助六が 前わたり 風情なりける 次第なり
@signbear999
@signbear999 8 месяцев назад
さてもうるさい 人の口 陰で何の かんだのと  うらやましいのか そしるのか 私ゃあくまで あの人に 惚れたが自由の 権かいな つづや二十歳の 身ではなし 人に異見も する年で 悪いこととは 知りながら 諦められぬが 縁かいな
@辰っつぁん
@辰っつぁん 8 месяцев назад
大播磨ぁ!
@signbear999
@signbear999 9 месяцев назад
提灯つけて 桟橋を 渡るも軽き 足取に とんと流せば 両国の 世間離れて 大川や 月も隅田の 屋形船 すだれおろして ささ事も あっさり酔うた 差し向かい 船頭さん 首尾はえ ヘイ駒形です、おっと当たりやす 吾妻と聞くも たのもしや
@田舎の高校生-b5b
@田舎の高校生-b5b 9 месяцев назад
四代目志ん生が生きてた時代の寄席ではオッペケペー節が流行ってたのですね!
@kamo1991
@kamo1991 9 месяцев назад
三勝半七酒屋の段、山本夏彦さんのコラムを読みなおしていたら、出てきました。
@tosiakif4307
@tosiakif4307 9 месяцев назад
サゲは芝浜のパロディってことでいいのかな
@tosiakif4307
@tosiakif4307 9 месяцев назад
昭和8年の音源なのに聞き取りやすい😆 うそつき村て聞いたことないので感謝です 短い話の中に漫才みたいなエッセンスが入ってて中々いい噺
@misstoki
@misstoki 9 месяцев назад
Recording taken from Victor Record 11154-A (mx 4814 e)/11155-B (mx 4815 e) (recorded in November 1906 at Osaka)
@signbear999
@signbear999 10 месяцев назад
上がる石段 心はそぞろ 天神様を 囲っけて 思いも闇の 梅ヶ香を 涙で結ぶ 待人や 聞く声色も あぢきなく かの木蔭の 寒そうな 二人片羽の 影と影
@tukikagehyougoful
@tukikagehyougoful 10 месяцев назад
声がきれいですね…五代目が言うとおり…上手い噺家でした…!!
@海道征亮
@海道征亮 11 месяцев назад
富崎春昇の都々逸崩れ浮かれ節と比べて、ホンマ物の味わいがあります^_^
@辰っつぁん
@辰っつぁん 11 месяцев назад
ご両人っ!
@signbear999
@signbear999 Год назад
明けて嬉しき初春の  江戸は勇みの出初式  木遣り調子の勢いは エー 意気な「イ」組の  ヨイヨイヨイヤサ  アレワサエンヤサノセ 纏持ち そもそも纏の始まりは 八百八町の筆初め  いろは「イ」の字の日本橋  続く「ロ」組の通町 張りは「ハ」組の人形町  芝は「メ」組よ神田は「ヨ」組 東西南北巽から  百と出てきて八丁堀  ササエンヤラセ 惚れた私は纏の馬簾  振られる覚悟で  熱くなる ションガイナ 腰の鳶口差又に  勇む火事場の消し口は  昔忘れぬ江戸育ち  纏かざして
@signbear999
@signbear999 Год назад
大阪音頭, 浪花小唄
@signbear999
@signbear999 Год назад
入合の鐘は暮六つ一つ星 風もの凄き折柄に 河童の親子一二三葦芦分けて ぞろぞろぞろ頭の皿の水際に 甲羅を並べてよいよいよいやさ 月の出るまで踊ろか お尻取ろうか頭を取ろうか どうせ取るなら尻にしょう お尻は碾き臼 茶を碾いて おへそが茶釜で 茶を沸かし 湧いたらお尻で 餅をつく 頭を叩いて 尻くらえ
@境亮-p1r
@境亮-p1r Год назад
八世家元と色紙に書いたといわれる八代文治の「祇園祭」ですね。小さん師匠が、四代小さん、五代圓生とともに昭和の三名人にあげた人です。大した話芸ですね。
@境亮-p1r
@境亮-p1r Год назад
七代ではなく、山路の文治といわれた八代文治ですね。
@seiko0313
@seiko0313 Год назад
祖父が弾いているレコードをありがとうございます😊
@TAー坊
@TAー坊 Год назад
何代目ですかな?
@境亮-p1r
@境亮-p1r Год назад
エヘヘの柳枝と言われた7代柳枝が芝楽だったころの録音ですね。芝楽としては五代に当たる人だと思います。大した名人ですね。
@TAー坊
@TAー坊 Год назад
@@境亮-p1r ありがとうございます寄席で十代目芝樂なら聴いてますよ踊りも。
@TAー坊
@TAー坊 Год назад
六代目のお父上
@TAー坊
@TAー坊 Год назад
この名前は上方に返すべきだ。
@お昼はお蕎麦
@お昼はお蕎麦 Год назад
誰をやっても同じ口調と声色ですね。孫に遺伝したかもしれない。 怪談芝居噺の正蔵の名跡を二代汚した一族。
@田舎の高校生-b5b
@田舎の高校生-b5b Год назад
十八代目中村勘三郎さんが五代目尾上菊五郎のエピソードとして(堀川)って芝居で今まで人形の猿を使ってたが五代目尾上菊五郎は本物の猿を使って芝居をしようと考えて稽古では順調だったが本番で猿が客席で弁当食べていた客の弁当を食べてしまいお芝居がオジャンになってしまったと立川談志との対談で語ってました
@伊東敏明-j2v
@伊東敏明-j2v Год назад
維盛は男女蔵かな?
@田舎の高校生-b5b
@田舎の高校生-b5b Год назад
23:42弁慶と富樫の山伏問答 59:20飛び六方〜砂切
@初心-x9d
@初心-x9d Год назад
音質が良いのに吃驚です
@初心-x9d
@初心-x9d Год назад
有難うございます
@kotaron.5894
@kotaron.5894 Год назад
シテ・野口兼資、地・松本長 、笛・一噌又六郎、小鼓・幸祥光、太鼓・川崎九淵……昭和3年録音。昭和52年に上京したときには、左の方々は伝説の人になられていていました。名人伝というほかない逸話は承知しいましたが、その謡、囃子を聞くことができるとは。無形文化財の記録、保存は国としての大切な事業です。
@田舎の高校生-b5b
@田舎の高校生-b5b Год назад
何代目の小さんですか?
@tsukumoyurika1183
@tsukumoyurika1183 Год назад
おそらく三代目ですね 邦楽SP盤総目録による、1916年で吹き込まれたSP盤らしい
@伊東敏明-j2v
@伊東敏明-j2v Год назад
片岡は海老蔵、駿河は染五郎かな?
@田舎の高校生-b5b
@田舎の高校生-b5b Год назад
そうですね片岡八郎、駿河次郎は十一代目市川團十郎、八代目松本幸四郎(初代白鸚)だと思います
@石田良清
@石田良清 Год назад
雲右衛門良いな!一声千両。聞けて感激です!
@jjyy-b7b
@jjyy-b7b Год назад
上方では桂福団治師が十八番です😁
@jjyy-b7b
@jjyy-b7b Год назад
初代、二代目の十八番。三代目は二代目に稽古つけてもらったが笑い過ぎて結局上がらなかったネタですね
@jjyy-b7b
@jjyy-b7b Год назад
別名 隣の桜 ポピュラーなはなしですね😁
@jjyy-b7b
@jjyy-b7b Год назад
三平師匠も演じてましたね😄
@jjyy-b7b
@jjyy-b7b Год назад
8代目文楽師が尊敬していた師匠ですね😃