ジョリーロジャー 面白かったけどなー そんなにダメだったかなー

みんなに刺さってて、俺にはあんまり刺さんなくて悲しい､､､ ただただ辛いことが淡々と起こり続けて、最後まで嫌な意味で涙腺を刺激されてた

後半はバンド内がめっちゃ甘い空気感漂ってて困惑したけど、運命の華が「桃花が好きな人ができて調子乗ってしまった歌」という感想を見て、百合アニメとして見ても間違いじゃなかったんだなと終わった後に納得した

馬鹿馬鹿しいとかファンを否定するような言葉をサムネに使わないで欲しい…

え？普通に好きなんだけど。

個人的評価 すずめの戸締まり 60点 見所は学生時代過ごしたお茶の水(個人的)。何も話を覚えていないほどうっすいが、ストーリーにはなってた印象。 天気の子 40点 劇場で見た時のがっかり感はハンパ無かった。「え、銃の役割、何？」という点が多々あり、まともな話作りを放棄している。 君の名は。90点 傑作。それほど期待せずの初見だったのもあってか一気に引き込まれた。重曹的ストーリー(語られるものと語られないもの)の描き分けも見事で、ただただ「良く出来てるわぁ」と感心。 秒速5センチメートル 92点 芸術作品。「時間」をアニメーションで描いたものとはしては、知りうる限り唯一の作品。「娯楽作」の頂点が「君の名は。」なら、「映画」としての頂点はこの作品。 後の作品も全部見たが「すずめの戸締まり」とどっこいかそれ以下くらいの印象。 新海誠作品の個人的評価です。ちなみに100点の基準は「ショーシャンクの空に(英語音声 日本語字幕ナシ」です。 ご参考になれば幸いです。

このアニメに付けられた爪痕がデカすぎるぜ おそらく今年一番好きなアニメになるだろうな

アニメネトフリで見れてた時見てて好きだったなんできえたん？

原作の話ばっかだなとしか思ってなかったが、今一度よく考えるとディスペクトしすぎだろ

お願いします。みなさん見てほしいです。きつかったらごめんなさい。

今年の春アニメはマジで花田十輝脚本が覇権のアニメでしたわ（ガルクラとユーフォ3期) CGだからといって避けてる人は1話を是非見てほしい

君の名はから生まれたフランケンシュタインに、さらにシン・ゴジラから生まれた地底怪獣要素を足せば名作になるのでは？

AIチームがあるのは良いとしても、そしたら何故予選落ちするチームが出てくるんだという謎。 しかもストーリー後半になってAIは人間に勝てないとAI本人が言ってくる。 まあマシントラブルで予選をリタイアしたって可能性もなくもないけど、どうもクラッシュやヒューマンエラー以外でマシントラブルが起きなそうな世界観（少なくとも自分はそう感じた）だし。 キャラは好き（全員ではないし「は？」ってなる面もあるけど）なだけに惜しい。

来たか、ジョーカー

この作品を評価すると 「不協和音の大作アニメ」

劇場版　スクリーンって言うより劇場の音響で聴きたいです。 東映とuniversal頼む🙏

おい、うp主は女の子じゃなかったんかーい！！🤗

opと比べてあまりにもチープな作画、なんかキャラ薄くて指揮官としてもパッとしない上にセリフ改変で感じ悪い印象の先生、ゲームのbgmひっぱってくりゃあいいのに何故か流れるパッとしない劇伴、チュートリアルカットで世界観説明も人気キャラの出番もまるまるカット、その他変な構図に変な戦闘..... もうストーリー追うのやめてセミナーとかアビドスとかゲーム部とかに分けてアニオリ日常アニメに戻そう

リアタイだとニナにイラッとさせられるけど、アニメが終わると可愛く見えてくるな

そりゃ前日譚なんだからバッドエンドにならない方がおかしいわな

リアルでは色々なイベントが決まっていても、メンバ２人が体調不良で休業 オリジナル作品は売上が見込めないと厳しい ってプロデューサーのXでの投稿も有り、次回作は何年後になるか不安ですね。

ゆっくり解説系全般に言えることなんだけど、どうして主の感想を「対話型」の動画にするの？ 「対話型」って、語り手と聞き手を用意して、聞き手に一般人が共感するような相槌をうってもらう役をさせると思うんだけど、 映画の感想っていう主の主観に基づく話を、わざわざ聞き手役を用意して「それはその通りだね」って主がしてもらいたい反応をさせることによって視聴者に同調を強要させるような印象を受けるから、とっても卑怯に感じる。 映画の感想を言いたいなら、語り手役だけで十分なのでは？ ちなみに一応断っておくと、STAND BY MEドラえもん擁護派とかではないですよ。

レビュー20:10

ロックンロールを知ってる世代と知らない世代で評価が若干分かれる印象かな。

カラオケの広告でこの作品見て暇潰しに見るか～と思ったら一番のめり込んだ作品

正直に言うとバンドありきの作品だから、声優としての演技は決して上手くない。というはハッキリ言えば下手。バンドとしての実力もまだまだ成長途上。でも、そんな荒削りだからこその良さがある、希有な作品だと思う。

CGアニメとして良かったし、声優の演技も逆に新鮮で悪くないんだけどパンク好きとしては曲がイマイチ刺さらなかった。ボーカルがキンキンすぎて歌詞が頭に入らないという異物感も最後まで払拭できなかった。キャラは可愛くていいんだけどEDのイラストの方が好み

Hi, I'm a foreign TMM fan, and I'd like to ask you something: I know the anime 'New' is over, but has the idol group Smewthie disbanded? Or are they on indefinite hiatus? I ask because here overseas there is little or no information about it.

おせーよ！最高のアニメですぜ！今の時代、社会に迎合して生きるなんてまっぴらゴメン！社会の方を変えてやる！この突き抜けた感じが最高なアニメ。脚本は花田十輝。宇宙よりも遠い場所以上に少女たちを生き生きと描いている。こういうのを待っていました。

声イケボすぎてビビる

のび太の結婚式は古いけどアニメ映画版が完璧過ぎてなぁ…、生まれた日もよかったなぁ

EDからスバルちゃんの断髪式が劇中でいつ来るのか・・・とビクビクしていたがそんなことはなかった！

音楽系のアニメ、ここ最近はただただ明るい夢を見せるだけのサクセスストーリーじゃなくて、どこかリアリティのある人間の闇の部分も描く作品が増えたなって印象。 アイナナとかがそういう路線で受けたからかなあ？ 私自身がアイナナ見て、こういうアイドルアニメもあるんだ⁉︎って思ってたらMyGO!!!!!はじめただのサクセスストーリーじゃないものが出てきたからそう思うのかな？ 中指立てるのもアイナナにもあるけどまだアニメ化してないから先越されたー！って思っちゃったw

あれこれこれがキツかったというコメントも散見されるが、それくらい沢山の人に届いたんだと思うくらいであまり気にしないでいいと思う。 趣味嗜好に合う人にはとにかくめちゃくちゃクリティカルヒットするハズ

エッジランナーズぶりの革新的アニメ

このアニメは1話見て、自分に合わないから２話以降は見ていない かなり見てる人が居て凄いなぁと思いながら、Xなどでアニメのニュースを見てた

東映のCGの研鑽といえばまずプリキュアのEDだろ

ガルクラ刺さりすぎて初めてアニメの円盤買っちゃった たぶん全巻買う

井芹仁菜のあの質感はプロの声優だと逆に出すのは難しい気がする、"120点の演技"は正しくこれだと感服させられたな…2話冒頭の語りとか好き

最後の展開がまたこの物語の語ったロックが詰まってて良いんだよね。成った感じがある それまでが順調そのものであった分猶更

いいストーリーなんだけど、ニナはいわゆる男に都合のいい従順な萌え美少女じゃないんだな むしろ面倒くさくて独りよがりでひねくれ者、そして多分オタクにやさしくない そこが可愛くて魅力的なんだけど好き嫌いは分かれるキャラクターともいえる

仁菜はメンバーからも「こいつヤバ」「面倒くせえな」って延々言われてて でもそういう所も引っくるめて受け入れられているのがいいんだよな

2期を見るまでは成仏できない。

自分が年取ったせいか一歩引いた目で見てしまい、ちょっと心に響かなかった 若い子ほど感受するのかなぁ〜 CGはミリシタで慣れたかな

筋肉少女帯が自分の音楽の原点だからロックにあんまり不良のイメージなかったなぁ

仁菜のほっぺは ぷにぷに

CGアニメ 本職声優ではない 主人公の癖が強い と視聴のハードルが高く序盤で切られる要素が揃ってるのにその逆境を跳ね返したアニメだと思う

福士蒼汰の英語が好き

自身も３Dをあえて見るってスタンスで見た… 色んな意味での逆境に挑みアニメの本質が何かを教えてくれたアニメ 最近ではなかなか出会えなかったカタルシスを感じるアニメ それでは語れないくらい大好きなったアニメ。 そして、見た人が語りたくなるアニメです。 故郷で居場所を無くし東京（川崎な！）にそれこそ逃げ落ちた主人公に貫く覚悟を決めさせた唱に出会う。 『本当に居た…』これを聞いた瞬間に言葉選びの絶妙さを感じた。 登場人物の描き方もしっかりしており勧善懲悪ではないリアルさもある。 この作品はいろんな人がレビューしていて本業のバンドマンなども解説してる。 音楽性の違いなども物語に説得力を与えているそうだ。 流行の変調を加え売れ筋を求めながらも『売れれば好きな音楽を続けれる』と信じて夢を現実に変えていくダイヤモンドダスト。（まさに13話で運命の華が売れない理由を話すトゲトゲの前を通り過ぎるアドカーから流れるアルバムの曲Cycle Of Sorrowが正に転調部分で、この曲はダイダスが事務所の方針を変えさせた楽曲） たとえ受け入れられなくても自分たちのやりたい事を貫くトゲナシトゲアリ、11話でこれまでの真骨頂ともいえる『空白とカタルシス』を出しながら、13話の『運命の華』ではそれこそ今までの音楽性とは全く違うが『自分たちの正しさ』（転調などや歌詞の詰込みも無く逆に言えば求められる曲とは違う）を表現してる。 今その瞬間にやりたいことは喜びを伝えたい事でまさに讃歌を熱唱する。 これを最高と感じるのは彼女たちの叫びを聞き続けたひねくれものと視聴者。 この後に流れるED『誰にもなれない私だから』が彼女らの後日談と改めて気付かされた瞬間に涙が流れる。 そんな脚本にしてやらてたと思える作品。 作品としては完結したがガールズバンド『トゲナシトゲアリ』の活動も応援したいな。

２話で泣いたけど笠さんはさらに早かったとは😂