大好き、46年前にはじめてコンサートに行きました。この曲いいな❤

高校生当時、初めて聴いた時、なんて大人っぽい曲なんだと思った。４年後、ソロコンサートでライブで聴いた時感動した😮🎵

この曲を聴きますと、寂しさを感じられますね。

オフコースがさよならでメジャーになるまえの曲 小田さんはすごすぎるけどヤスさんのファン 2:35

オフコースの曲でNo.1です。😊

このアルバムの次の「We are」からミキシングがビル・シュネイだった。 この曲をビル・シュネイがミックスしたらどうなってただろうか？　と想像してしまう。 聴いてみたかったな。

小田さん康さんのハーモニー最高 一押し 4:08

いい曲ですよね！

懐かしい〜😂名曲ですね〜

彼がヒーローなんかじゃない!でも、おまえの生き方に間違いはない、とフォローするところが好きです!

小田和正さんの19の頃を連想した。

ねえ…私にも聴かせて…😢

思春期の大切な時期にオフコースと出会えた事は…私の一生の宝物です…😢

今年は…また、オフコースを毎日聴きまくろう…あの頃の様に…😌

やっさんファンになる、きっかけの、曲。カッコイイ。特に、ギターソロ。

お互いに相手を幸せにしたいと思えたら、そのエネルギーと信頼の力で、人生を突っ切れると思ったりする。

ツアー’85 The Best Year of My Life の和歌山県民文化会館での公演を観た時のオープニングナンバーがこの曲でした、のっけから観客も皆総立ち。あれから３９年経ちましたが生まれて初めて生で見た眩しいくらいの照明のステージで演奏するメンバーの姿に感動したのを覚えています。この日のチケットの半券は今でも保管しています、私の人生の宝物の一つです

鈴木さん大好き😊この曲も

鈴木さんが作詞作曲した曲ですね。1978年10月5日に発売されていますアルバムに収録されています。

超名曲😂

中2の夏によく聴いたアルバムです。 夏の日が好きでした。 まさか40年後にこうして聴いているなんて。。。 改めてすごいグループだと思います。

今から40年位前、当時付き合っていた彼女にプロポーズする直前にフラれた。私「大切な話がある」、彼女「あのね、私達別れない？」。その時カーステレオから流れていたのがこの曲。あれから今日までこの曲を聴く事は無かったし、そのテープは捨てた。 立ち直るのに5年かかったけど彼女は他に好きな人が出来た事が判明。別れてから半年後に結婚してた。今日この曲を耳にして思い出してしまった。ちなみに私の従兄弟は小田さんの大学の同級生。

やっぱり、この頃のオフコースの曲を聴いたら、二人のハーモニー何とも言えない位、素晴らしいと思います

初めて投稿します。 私はYASSさんので大ファンですけど この曲のサブボーカル&ハーモニーそして松尾さんの切ないハーモニカがあって成り立ってる小田さんの名曲だと今でも思ってます。

松尾さんのギターテクニックも素晴らしいけど歌声も最高ですね。

松尾和彦さんの歌声は小田さんと鈴木さんとまったく違う歌声ですね。素晴らしいです。

これは別の惑星の民謡なんだよと言われたら信じます。

この頃のオフコースはいろんな事にチャレンジしていたと思います。例えば外国の歌のコピーとかコマーシャルソング小田さんと鈴木さんのハモリが最高でした。

鈴木さんの歌声も最高ですね。鈴木さんのギターのテクニックも最高ですね。それと今聴いても古さを感じさせない凄いです素晴らしいです。

どんな曲でもいい、一曲一曲が懐かしい❕🎼🎵🗣️🎤🙆💞………🤔………💧💧　　　全曲🎼🎵素晴らしいです❕🎶🎉　　　　有難うございました🙇　　　　🏯🌋🎈🦁☝️💐

「青空と人生と」　「老人のつぶやき」　６０代後半を迎えた今の心情に、これほど寄り添う曲もないと思う。 過去の思い出に思う存分ひたることができる。 二十歳前後の情景が曲と共に蘇ってきて、懐かしさに胸が痛くなる。　 小田原の海を散策した記憶　上野の美術館の思い出　北海道旅行　卒論で通った国会図書館　新宿の紀伊国屋書店　新宿厚生年金会館（オフコースコンサート）

(プロローグ*〜こころは気紛れ*〜やさしさにさようなら〜風に吹かれて*〜恋を抱きしめよう*〜眠れぬ夜*〜時に愛は〜せつなくて*〜きかせて*〜揺れる心*〜YES-YES-YES*〜Yes-No*〜一億の夜を越えて*〜言葉にできない〜I LOVE YOU*〜愛を止めないで*)

名曲。 「独りよがり」、「すきま風」、「昨日への手紙」、「汐風のなかで」、「あなたがいれば」、、、。たくさんのいい曲がありますね。

優しい時代でした❗大学時代　65歳過ぎました！ピュアな時代　過ぎ去りし青春時代(;´д｀)

夏になると必ずメロディが浮かびだす。 あの夏の日を確かめたくて車は南へ走る♪　 真夜中、理由もなく車を海へ走らせた事何度も（笑） このサビ追っかけコーラスは今までのオフコースになかった斬新なもの！間奏のSAXも突き抜けるほど眩しい！ ボップで切なくてキラキラした80年代の夏を想い出す！

ヤスさんは音楽マニアでギターなど楽器に対して職人。いろんなアレンジを楽しみ歌いたい事を歌うスタンスを貫いていたね😊

曲、歌詞、演奏、切なさ全開！秀逸🎉 男なら一度や二度経験して共感してしまう。

タイトで硬派なオフコース曲！ギターソロが最高！ 夏から夏まで一気に駆け抜けた😊感抜群！

オフコース、好きでしたね～ 特に小田さんとヤスさんの２人だけのオフコース時代が好きです。 小田さんの叙情的な曲もいいし、ヤスさんの素朴でストレートな歌詞の曲もいいです👍 逃すな！チャンスを！🍀

暴走族を題材というのが、オフコースらしくなくて新鮮な曲。 ヤスさんが男性ファンを増やしたかった気持ちが表れた曲というべきかな

これ、オフコース最高傑作です。らしくない感が良い^_^

名古屋テレビに使われましたね

レコードプレーヤーにヘッドフォン、、当時はなんだか生々しく感じたなぁ😂

20代、失恋して聴いた曲です、ひとり真っ暗な部屋で涙を流し聴いた記憶があります 彼女は幸せになっただろうか？いまでは切ない思い出です

鈴木さんのメインボーカルの曲イイですね。小田さんのメインボーカルもイイけど癒やされます。

かっこいい曲ですよね！私も中学生の時に、このアルバムを毎日何回も聴いていました！

4人のオフコースになってから好きになりました。

⊿EXPRESSのファンハウス　FUN HOUSEが拝める一枚。 ファンハウス 販売　東芝EMI⇒ファンハウス⇒distributed by BMG VICTOR⇒distributed by BMGJAPAN⇒BMGファンハウス⇒SONY　アリーヴァ　 の歴史　序幕のアルバム

この曲を聴くと小田さんがこの頃は試行錯誤してたと言ってたのがなんとなくわかる…

やっぱり『松尾一彦』の登場が『小田・ヤっさん』に与えた影響、小田には(泣きの)ハーモニカ、ヤっさんには(ロックの)ギター、そして『清水・大間のリズム隊』を引き立てつつ、前に出ない松尾の『佇まい』。これが1979・8・1～1982・6・30の『5人のオフコース』の『奇跡』だと思います。