昭和の時代、日本最大暴走族、ブラックエンペラー伝説の元総長が語る

ブラックエンペラーとは
結成後、暴走族最盛期の1970年代を迎え『1970年代末にはメンバー数が2,000人を超える大規模な暴走族になり、総本部を国立市から新宿区へ移行。

1976年、ドキュメンタリー映画『ゴッド・スピード・ユー! BLACK EMPEROR』が制作され、知名度が上がると、東京都内をはじめとして、千葉県、神奈川県、茨城県などの関東地域や、遠く静岡県、愛知県に勢力を拡大した。
中でも千葉県においては茂原市の『赫夜姫』（かぐやひめ）と名乗っていた既存のグループと合併し、千葉県内の勢力を拡大した。

1982年にはドキュメンタリー映画『俺たちの生きた時間』が制作された。当時はツッパリブームもあり、この映画は一般劇場でも上映された。そのころには世田谷区の下北沢が総本部となっていたが、時代の流れとともに衰退、解散している。

お知らせ

皆様よりご要望を多く頂きました、ブラックエンペラーと極悪のステッカーを作成致しました。

当時の逆卍をやめて、敢えて日本古来の卍にしてデザイン致しました。

【ブラックエンペラーステッカー】
【サイズ】1セット2種類（縦×横ｍｍ）
　大（1枚）　53×220
　小（5枚）　15×62
【素材】
　ユポ

【極悪ステッカー】
【サイズ】1セット3種類（縦×横ｍｍ）
　大（1枚）　84×196
　中（2枚）　57×131
　小（4枚）　23×52

【素材】
　光沢塩ビ　ホワイト

どちらも1セットで、送料&税込¥2970になります。

販売に関しましては、オンラインショップをオープン致しましたので下記WEBサイトよりご覧下さい。

【公式オンラインショップ】
ebikenbe.base.shop/

何卒宜しくお願い致します。

【公式URL】
www.blackemperor.jp

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