瀬古解説を聞いたら年が明けたなーと思う。

これ認知症じゃない？？ 歳をとると感情を司る前頭葉が萎縮して怒りやすくなるんだよ

何年頃の映像ですか?

一応これでもそこらの市民ランナーより速いペースなんよな

こんなに言って背中押してもらえるなら泣きながらでも走れる自信がある。

箱根駅伝で負けを知らずに卒業したエースの1人でもある田中 宏樹さんも入れて欲しかったな

青学大が常勝チームになった礎を築いたのが出岐だろう。残念なのは大学で燃え尽き症候群になってしまい社会人になるとモチベーションが上がらずすぐに引退してしまったことかな。

襷守るために走り切ったの凄い感動しました。

大八木さんは時代と共に変われる良い指導者だと思います。 まぁこのときも監督、選手ともに「ノリ」みたいなとこもあるでしょうが。

青学史上初の駅伝区間賞が、最も注目される箱根駅伝のエース区間での区間賞。 後の選手たちに与えた影響は計り知れない。 この先どれだけ三大駅伝の優勝を重ねても、出岐くんの区間賞は語られるべき🎉🎉🎉

日体大が6区で爆走してた覚えがある

後ろから追いかけている駒大の選手は同校で現在コーチをしている齋藤　篤孝氏ではないですか？

概要欄に翌年は区間賞と書いてあるが正しくは2年後。

どんどん成績悪くなったんだよな

国を超えた友情良いですね(*・ω・人・ω・*)

花尾君と芽吹君 の 監督の接し方、愛情表現が違う笑

慌てて戻ってスタートし、中継所では2校とほぼ同時にタスキを渡す。ちゃんとタスキを持っていたら区間順位は1つ上だった（14→13） なお、8区でとんでもないブレーキがあり戸塚で繰り上げ

今西さんと中島さんコラボして欲しいです。

ペースはともかく1時間46分も走り続けたことのほうがすごい

翌年東海の館沢と東洋の今西が57分台で小野田の記録を抜いたけど、シューズを替えて同じレースを走ったら、小野田が勝っていたと思う。 小野田の下りの走りは本当に綺麗

本番では熱い劇を飛ばしてくれて、練習でも自転車で並走して苦しみに寄り添ってくれる。まさに大八木監督は理想の上司。

毎回期待され、エースの異名をとり、大げさに取材宣伝される割には、結果を残せなかったイメージです。花田、武井、渡辺康幸、小林ら、スター軍団の独走に、ブレーキをかけることの方が、箱根では多かったと記憶しています。

俺は、泣きました！

この2年後はエースとして2区で3人抜きの走りを見せたのも熱いね

嶋津の箱根ゴールシーンマジでかっこ良くて好きだわ しかも区間新記録で全てを最後まで絞り出す感じがたまらん

ありがとう今西さん。やっぱ俺今西さんが今でも鉄紺の選手で一番好きです

「お前邪魔」

すげーよな。スポーツって。学生って。クソなのは大人の方だよ、本当に。

これだけの人数が帰らず観てたのすげえわ。箱根ファン、暖かいな、、、

おクスリ

厚底でないという事実

出岐様には、台湾の天成大飯店でお会いしたことがあります。

池田大作先生の加護のおかげである事をこの子達理解してるのかな？先生亡き今においてはもう創価大学も無理でしょう。 私はもう創価学会をやめてれいわ新選組の山本太郎先生に帰依する事を決めました。

この人のレースでの1秒と、私の日々の大半の1秒は、まったくちがう1秒だとおもう。同じ時間ですらないと思う。

違法アップロード動画

ノロウイルスで23km走れって言われたら自分だったら発狂する笑 すごすぎる

解説頼む

昔はこれちょっとうざいなぁって思ってたけど、解説車が渡辺さんに変わり、瀬古さんも歳のせいか昔ほど迷言を言わなくなった今となっては少し寂しさを感じるようになっちゃった なんだかんだで好きだったんだなぁ笑

大八木監督勇退後の今年、惜しくも三冠を逃したが来年の駒澤大学が楽しみ😊

駒澤はこの頃は色々な意味で暗黒時代でしたな😅走者が到着しても次走者がスタートラインに立ってないこともあり😢

❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

パワハラがなくならないわけだ

厳しすぎだろ　車でらくちんに移動してるやつが吐く言葉かよ

女の子に背中さすってもらえてて羨ましいぞ😤

日本記録保持者ですね。何度見ても熱くなってしまいます。

無駄に未練残して浪人してまで走ろうとして…ちょっと現役生からしたら良い迷惑だったかな

88回の箱根駅伝の実況でも言ってたけど、優勝すること・勝つことだけが目的じゃなくて、襷を繋げることもひとつの大事なことなんだなって教えてくれてる… 周りはみんな走ってて、ひとり這いつくばって前を目指して、普通なら心が折れてるかもしれないのに、襷を繋げた飯田選手…本当凄い😭

気持ち笑ってる気がするのは気のせいでしょうか？気迫を前面に出す選手は嫌いじゃない様ですね。

その様に見えるだけでしょ。選手とばっちりじゃん。

自分を鼓舞しただけなのに‥