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東京ヴェルディ応援&考察ch ALL GREEN TOKYO
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Комментарии
@user-on1bh5fs7y
@user-on1bh5fs7y 5 дней назад
山見がフリーで持ち運んで 最後宮原にパス出したところって あれフーキが全然動かなくて チアゴとかなら 中入っていって崩せたなってシーン二つくらいあった トップ下山田フーキはきついよ
@user-yj2xt7sy6r
@user-yj2xt7sy6r 5 дней назад
今回も爽快な動画配信で楽しませてくださりどうもありがとうございます😊 レイソルは本当に降格圏に巻き込まれつつあるチームとは思えないくらい手強かったです。 来季はヨーロッパのクラブでプレーしているであろう細谷選手と関根選手、そしてマテウス・サヴィオ選手はじめ優れたタレントたちの動きに手こずりました。 一昔前のヴェルディなら、間違いなく惨敗を喫していたはず。 サンドバッグ状態にされながらも勝てたのは、クラブと選手たちの成長の証と考えます。 タイムアップの笛と同時に選手たちが倒れ込んでいた姿が、選手たちの目一杯の闘いぶりをよく表していました。 普段からのチーム内競争の激しさが勝ち点40の大台に乗った原動力と思われますが、そうした環境を整えてくださっているスタッフさんたちの献身的な努力にサポーターの1人として敬意を表したいです。 次節は降格圏ながら上昇気流に乗っている札幌相手。 川崎相手にもクリーンシートでの勝利で、正直怖いです。 以前ジーコさんが「勝っているチームはいじるな」と語っていましたが、個人的には柏戦と同じスタメンでよいかなと思っています。 降格圏のクラブの勢いを鑑みるに41では足りないおそれがありますので、目の前の試合に勝てるよう今まで同様クラブをサポートしていきたいです。 Come on Verdy!!
@eetakec05
@eetakec05 5 дней назад
ハーイ!あべっち …言ってみたかっただけです。
@Unchiku-say
@Unchiku-say 5 дней назад
本当に後半はサンドバッグにされましたね。レイソルの先手を打たれた形もあり、ヴェルディが守備時に541化させられました。細かい事はアベさん(笑)が語った通りかと思います。 個人的に思ったのは動画内でも語られていた「山田裕と袴田」の所。 メンバー発表を聞いた時、染野がベンチに回る上に、見木、松橋、松村が入って、更に山田剛綺……「前線の選手が多すぎね?」……と。そしてDF登録の選手が1人も含まれておらず。 また後で分かったのですが、染野も林もコンディションが万全では無かった様で、林の交代は既定路線だったとの事。それなのに……これは山田裕と袴田には「奮起」よりも「危機感」を抱いて欲しいですね。
@toshitakatanaka2955
@toshitakatanaka2955 6 дней назад
いまはアオアシですよー
@user-nd4gm4gl8z
@user-nd4gm4gl8z 11 дней назад
ベンチのメンバーがしっかり戦力として戦えているから、スタメンが前半思い切りプレスにいけてる気がする。 開幕前、走力がリーグ1だったら、夏場失速すると予想されてたけど、ベンチワークで乗りきってる監督に拍手。
@user-jc3bb4he2c
@user-jc3bb4he2c 11 дней назад
にこにこしてるのにキレたらあれですもんね ワタシが個人的No.1サッカー漫画は エンジェルヴォイスです 今のヴェルディみたいに走るチーム
@Unchiku-say
@Unchiku-say 11 дней назад
話が逸れますが「俺たちのフィールド」、私も読んでましたよ。槌矢のヒール的なキャラでありながら、貪欲かつ野心的で、馴れ合いはせずともチームの中での役割は果たそうとするスタンス、嫌いではなかったですね。 私は磯野拓郎が好きでしたね。 自由奔放なキャラですが、要所要所で卓越した戦術眼を発揮し、普段はおちゃらけているけど、実はサッカーIQが高いというギャップが好きでしたね。 実は連載開始前は、主人公を和也ではなく、タクローにしようとしていたらしいですよ(笑)
@hiroki1969verdy
@hiroki1969verdy 11 дней назад
いつも動画アップお疲れ様です。 個人的には柏戦、左CB宮原、右CB綱島、右WB松村が有力かなと思っています。 右WB松橋もアリかもですが…
@user-yj2xt7sy6r
@user-yj2xt7sy6r 11 дней назад
いつも楽しく拝見させていただいております。 やはり勝試合の動画は格別のものがあります。 まして勝った相手がビッグクラブの鹿島。 開幕前にはヴェルディが鹿島に勝てるなどとは想像だにしていませんでした。 ここ数試合も勝利とゴールという結果は出ていなかったものの、選手たちやスタッフが直向きに勝利を目指して策を講じつつ闘っている姿勢は、素人の私にもよく伝わってきていました。 相手のストロングポイントを逆手にとって裏のスペースを活用するという戦術が見事にはまったように感じました。 そしてGODヴィドのビッグセーブ連発が勝ち点3をもたらしてくれました。 GKだけでディフェンスは成り立たないとはいえ、優秀なキーパーの存在が試合の趨勢を大きく左右するということを実感しました。 最近の試合では相手GKのファインセーブで勝ち点を奪われていただけに、溜飲の下がる思いがいたしました。 残り10試合で降格圏との勝ち点差は10に広がりましたが、まだまだ油断はできません。 ヴェルディには2008年の忌わしい過去がありますから。 レイソル、札幌、サガンと残留争いのライバルたちとの過酷な闘いが続きます。 相手も降格するまいと必死になって闘ってきますから、どの試合も難しい試合になることを覚悟しています。 J2沼に嵌るしんどさを他のどのクラブよりも味わっているヴェルディですから、何が何でもJ1を死守してほしい。 懸命に闘っている選手たちやスタッフを信じて、サポーターとして最後までともに闘っていこうと思います。 Come on Verdy‼️
@Unchiku-say
@Unchiku-say 12 дней назад
前回の動画で、うp主も御指摘されていたと思いますが、ヴェルディの前線の守備は、1トップが相手ボランチへ当たり、2シャドーが相手CBに当たる形になっていました。うp主は良かったと仰っていたし、私も同感でした。しかし試合後の会見で城福監督は良くなかった様なコメントを残していた。 なら今節どうなるか?…と見ていたら、城福監督が修正を加えてきたんだな…と感じました。相手CBに2シャドーが当たる形は変わらねど、前節は直線的に相手CBに当たりに行っていたのに対し、今節は相手SBへのパスコースを切りながら曲線的な動きで相手CBに当たりに行ってました。木村が相手ボランチを抑える事は変わらずで、相手CBが⚽を前へ蹴り出すしか選択肢が無い様な形に追い込みました。また3バックが林と宮原に代わり、千田と綱島が入った事で高さと対人の強さも担保され、相手が蹴ってきた⚽を弾き返すには十分すぎました。ここは次節以降も変えるべきではないかと。宮原も右WBの方が良いです。 ただシャドーの2人に対し、こういった守備をさせた上で、マイ⚽になったら前方へ飛び出させるという機動性を求めるとなると、FWとして高い万能性を誇るとはいえ、サイドハーフ的な機動力が備わっている訳ではない染野をシャドーで使い続けるのは限界だなとも思いました。このポジションは山見や山田楓、松橋といった本職サイドアタッカーの機動力を活かした方がシステム的にも機能すると感じました。松村もWBよりシャドーの方が良いです。 今後もシステムを変えないのであれば、いっそCFの一枠を木村と染野できそわせた方が良い気もしてきました。その方がターンオーバーも出来ますし、選手層の厚みにも繋がりますし。
@user-yj2xt7sy6r
@user-yj2xt7sy6r 17 дней назад
今回も明解な解説動画どうも有難うございます。 完全アウェーの味スタダービーでしたが、私もスポンサー、運営、現場、サポーターの一体感が感じられるヴェルディのサポーターであることをとても誇らしく感じました。 久しぶりにキャプテンとコロ助のボランチコンビのスタメンでしたが、試合開始前から期待感がいつも以上に高まっていました。 ボール支配率は向こうが上回っていましたが、監督も仰っていたように寧ろこちらが圧倒しているという印象でした。 それだけに勝ちたかった。 でも、今回は野澤選手が素晴らしかった。 来シーズンもJ1のキラーコンテンツと呼称されるに相応しいダービーを観たいと思いました。 今回のドローで連敗も止まり降格圏との勝ち点差が7に開いたので、今後も前向きな姿勢でヴェルディをサポートしていきたいです。 次節鹿島戦は現地観戦できませんが、何とか勝ち点を取ってほしいと願っています。
@user-nd4gm4gl8z
@user-nd4gm4gl8z 17 дней назад
この日の味スタは、気温湿度が高いのに、ダービーということで、客席もヒートアップ。 客席の熱気も加わって、熱中症で、サポーターが何人も倒れました。 ダービーは、真夏でなく、もう少し涼しい中で開催して欲しいと思いました。
@Truyama_Aoma
@Truyama_Aoma 18 дней назад
判定どうのこうの言う緑サポ厳しいってwwww どうせハンドだろ!とかそのレベルだろ?笑
@Unchiku-say
@Unchiku-say 19 дней назад
判定については今更、何も言うつもりは有りません。まぁJ全体を総じて主審のレベルが落ちているなと感じる今日此の頃ですが。 さて試合の方は動画内でも仰っしゃられていた様に、序盤のヴェルディの守備は中盤から前の選手は高い位置へと当たって行っていましたが、後ろの5人が連動しておらず、試合開始早々から前の5人と後ろの5人が「間延び」するという原因不明の珍現象が起こっていました。連動していなかったが為に、谷口が単独で前に行き、そしてかわされるという悪循環。 前回の動画でも、うp主が仰っしゃられていたと記憶していますが、システムに関係なく最終ラインが高くないと、ヴェルディの守り方は崩壊します。「リバウンドメンタリティ」と言ってしまえば聴こえは良いですが、何か良い試合の次は良くない試合となり、その次はまた良くなる……こんな繰り返しをしていては、いずれヴェルディは痛い目を見ると思います。 ただ今節は不思議な事に、ヴェルディに合わせるかの如くFC東京も「間延び」していましたね。おかげで両チームのプレー強度は試合を通して強くなかった様な気がしています。 私も今節の前線3人の守り方は良かったと思っているのですが、城福監督は御不満であるならば、また守備時は541的な形となり、攻撃時は442に近い形に可変する姿になって、それが城福監督の理想なんですかね……?
@user-oj4ej1gp4w
@user-oj4ej1gp4w 23 дня назад
同じ事を思っていました。 守備時に最終ラインを5バックにする事で良くも悪くもミドルゾーンでボールが回収出来ず、守備の重心が後ろに重くなった瞬間、ロングボールをいれられ、セカンドボールからの失点に弱いのは明らかな課題点だと思います。また、5バックにした際のチグハグさにより現ヴェルディの強みでもあるハイプレスが効かなくなる現象も見られるので完全に城福さんは正念場に立たされていると思います。攻撃面に関しては、最終ラインからのビルドアップ時に2ボランチ2シャドーへの供給路線を消された際の弱さがかなり浮き彫りになってると推測します。シャドーというより、ウイングの立ち位置ならば相手の横ズレを狙えるとも思いますが、現状木村と染野が活かせてない限りは2トップに戻すべきですね。
@user-yj2xt7sy6r
@user-yj2xt7sy6r 25 дней назад
いつも勇気づけられる配信どうも有難うございます。 ヴェルディのサポーターは優しい人柄の方が多く、新規の方が増えているのも間違いなくそのようなサポーターが育んできた文化の賜物だと考えています。 J3落ち間近だったあの頃には、再びトップカテゴリーでダービーが観られるなんて想像もできませんでした。 今週末台風襲来の予報もあり何やら波乱含みの展開ですが、ダービーを思う存分愉しもうと思っています。 私も442に戻した方が、よりヴェルディの強みを発揮できるのではないかと考えてはいます。 でも、現場のことは現場が最もよく理解していると考えますので、城福監督はじめスタッフ陣と選手たちを信じて見守ります。 連敗なしの記録もいつかは途絶えるものなので、独特な雰囲気に包まれるダービーの直前に記録が途絶えたのは寧ろよかったのではないかという気もします。 サポーターたちの声援や接し方が選手にも影響を及ぼすものだというご指摘は、経験者ならではのご意見として傾聴に値すると感じました。 私はヴェルディを再びトップカテゴリーに導いてくださった城福監督にとても感謝しています。 彼が設立にも関与したFC東京のサポーターたちからは激しいブーイングを浴びせられると予想されますが、私たちはそれ以上の万雷の拍手をもって城福監督を迎えたいと思います。 頑張れヴェルディ‼️
@Unchiku-say
@Unchiku-say 25 дней назад
システムについても。 まず343が安定しない理由の1つとして「343を前提とした編成をシーズン前に行っていないから」が大きい様な。3バックで左CBをやらせるなら左利きの佐古にやらせてみたい気も。3バックを続けるには根本的にCBが足りません。それも対人に強いCBが。 あと動画内で挙げられていたヴェルディの3つの武器に加えて欲しいのが「サイドアタッカー陣の充実」です。 成長著しい山見や松橋、強化指定の新井、外国人選手のチアゴ・アウベス、五輪から戻ってきた山田楓、そしてレンタルの松村……質量ともにJ1でも「個の力」で局面を打開できるメンバーが揃いました。 かれらサイドアタッカー陣を活かす為にも、グランパス戦の終盤にシステム変更した442の方が、現実を見据えても、先を見据えても、良い様に思えます。木村と染野の2トップとなり、新井と山見が相手守備をサイドから切り裂き、森田が中央から絡んでくる光景の方が、よほどロマンに満ちてますよ。
@Unchiku-say
@Unchiku-say 25 дней назад
まずグランパス戦の振り返させて頂ます。 動画内でも仰っしゃられていた様に「チグハグさ」が有りましたが、それは選手だけでなく城福監督にも有った様にも感じました。 具体的にはパトリックやユンカーといった長身CFが相手側にいると分かっているのに、千田をスタメンはおろか、ベンチからも外した事。綱島もベンチだった事もあり、ヴェルディの高さ不足をグランパスに突かれました。 特に高さ不足を突かれたのは、前節の動画でコンディションが上がってきたと評された宮原。相手FW山岸にミスマッチを突かれ、宮原本来の行動範囲の広さを使わせず、むしろ釘付けにされ、結果としてWBに慣れない松村が下がり過ぎてしまい、先制された場面でのオフサイドを取れない原因にもなりました。 先制された場面で、オフサイドを取りに行く必要があったのか?……という疑問と共に、うp主の仰っしゃる様な、「抑えて欲しい」「抑えるだろう」というロマン任せの戦い方になってしまったというのが個人的感想です。
@user-nc8ey4qq1k
@user-nc8ey4qq1k 25 дней назад
私も4バック賛成派です。 今は5バックなので、どうしても後ろに重く、中盤でのプレスやこぼれ球の回収が後手で自分たちで内容を苦しくしてると思います。 森田も戻ってきましたし、ヴェルディの強みを活かして開幕時に目指してたハイライン&前プレスとポゼッションを求めるシステムも考えてもらいたい。
@t.sekine8887
@t.sekine8887 25 дней назад
宮原自身がコンディションの部分で戻ってきたと発言してたはず… ゆえに、このタイミングで4-4-2に立ち返るのは、よりベターかもですね!
@user-yj2xt7sy6r
@user-yj2xt7sy6r 28 дней назад
熱中症でしんどいところ、いつもと同様丁寧な解説どうもありがとうございます。 私は現地観戦が叶わずDAZNで観戦していました。 サンフレッチェは大橋選手の海外移籍による戦力ダウンが大きいとみて、実力を過小評価していました。 やはりトップカテゴリーのトップチームの壁は高かったです(特にDF3枚の能力がとても高く、仰る通りクリアの質が段違いでした)。 町田にシーズンダブルを喰らった時には、次はやり返せるという感触がありました。 しかし、今回の広島に対しては次回やり返せるという感覚が持てなかったので、余計に悔しい。 やはりプロである以上、同じ相手に3回も負けるのは屈辱。 オプティミストの私も、今回の広島戦の後は流石にショックが大きかったです。 とはいえ、当初懐疑的だった3バックのディフェンスに安定感がでてきたことや、松村選手の規格外の韋駄天ぶりを発見することができたのは収穫でした。 個人的にはヴェルディ伝統の442で戦ってほしいですが、現時点で勝ち点3を獲れる確率が高いのは今のシステムだと考えます。 間を置かずにグランパス戦で体力面での不安はありますが、それは向こうも同じ条件。 出場停止明けの綱島や前節メンバー外だった稲見やチアゴもいるので、開幕当初の選手層の薄さが嘘のようなチーム状況ですね。 江尻さんが連れてきた選手を、城福さんや森下さんたちの育成力で戦える戦力に成長させているという好循環が、今の10位という好成績の原動力になっていると考えます。 名古屋はユンカー選手が戻ってきて6月の頃より格段に迫力が増していると思いますが、何とか勝ち点を持ち帰ってきてほしいと願っています。
@Unchiku-say
@Unchiku-say 28 дней назад
雷雨の中、大変な試合観戦となりましたね。私も試合後、自宅まで4時間かけて徒歩で帰る羽目に。駅もタクシーも混雑していた様で。 広島で目に付いたのが新外国人のアルスラン。正直、この選手を何故に獲ったのかと思っていましたが、前半だけで「これは凄いわ」と認識を改め。ベテラン故のスタミナが不安なのか、後半の早い段階で下がってくれたのはヴェルディにとって幸いでした。 さて動画内で仰っしゃられていた通り、ヴェルディの重心が高い事や、宮原のコンディションがようやく整った事による広範囲プレーと、松村のスピードによる右サイドの優位性が、染野を良い意味でプレーエリアを狭くしてくれた事には希望を感じました。たぶゆ染野も相当にフラストレーション貯まっていると思いますので。 ただ「相手が3バックだったから」ハマった部分も大きいのではないかと個人的には思っており、343としての成長が確信できるのは、相手が4バックの時にもクオリティが保てるか……そこを見極めてから評価したいですね。
@user-xk7tr7gu8d
@user-xk7tr7gu8d Месяц назад
ロゴかわいいです😊
@chALLGREENTOKYO
@chALLGREENTOKYO Месяц назад
ご視聴ありがとうございます。 ロゴ、そう言って頂けると嬉しいです😃 今後ともどうぞご贔屓に!
@eetakec05
@eetakec05 Месяц назад
佐川選手が評価されて嬉しい❤
@chALLGREENTOKYO
@chALLGREENTOKYO Месяц назад
ご視聴ありがとうございます。 佐川選手はあとちょっとのキッカケでめちゃくちゃ伸びると思います!
@user-yj2xt7sy6r
@user-yj2xt7sy6r Месяц назад
今回も楽しく拝見させていただきました。 こうしたテーマの動画を楽しみにしていましたので、拝見できてとても嬉しかったです。 どうもありがとうございます😭 開幕前は、16年ぶりのJ1でヴェルディが1勝もできずに降格するのではないか、という恐怖心でいっぱいでした。 24節を終えて9位という結果は全く想像していませんでした。 限られた予算、恵まれていない練習環境(城福監督も訴えていらっしゃいましたが、この点は優先して改善していただきたいです)の下、選手たちもスタッフさんたちもとてもよい仕事をしていると考えます。 ただ、残留圏からはたった勝ち点10しか離れていませんので、油断は禁物です。 松村選手というスピードスターも加入し、後半戦も楽しみです。 サイドに卓越した能力を秘めた選手たちが増えてきましたので、彼らのポテンシャルを最大限引き出せそうな442に戻してほしいという願望はあります。 歴史的にみて、ヴェルディは3バックを採用するとあまりうまくいかないというイメージがありました(ロティーナ時代も3バックはあまり機能していなかったように感じていました)。 ただ、今シーズンは3バックに変更してから勝ち点3が取れているので、最後まで今のシステムで行きそうな感じはしています。 試合を観ていても3バックが機能しているとは思えない場面も散見されるのですが、なぜ勝ち点3という結果が出ているのか、素人の私にはその理由が全然わかりません。 一方で、折角獲得できた松村選手をウィングバックで起用というのは宝の持ち腐れのような気もします。 以上素人なりの考えを述べさせていただきました。 現在のヴェルディのチーム状況からみて、3バックと4バックのそれぞれのメリットとデメリットを詳しく解説してくだされば幸いです。 明後日のサンフレッチェ戦は絶対に負けられない戦いですね。 ルヴァンもアウェーも力の差を見せつけられたので、今回はホームでやり返してほしいです。 北澤さんも仰っていましたが、技術はこちらの方に分があると思いますので、今回は勝てそうな予感がします。 Come on Verdy‼️
@chALLGREENTOKYO
@chALLGREENTOKYO Месяц назад
ご視聴ありがとうございます。 ヴェルディが3バックでうまくいっていた(ように見えた)時となると戸川健太がいたアルディレス監督時代でしょうか。 また中断期間にでもまとめてみようと思います。 三度目の正直です。広島に勝てるよう応援していきましょう!
@Unchiku-say
@Unchiku-say Месяц назад
ヴェルディから武者修行に出ているメンツでいえば、佐川洸介は試合こそ出ていますが、ほぼ途中出場ですね。先日ゴラッソが有りましたが、個人的に気になるのは、ヴェルディに居る時からですが、あのゴツい体格の割にコンタクトプレーが決して得意でない事。むしろコンタクトを避けている様な。今年のプレーを観ていても、そこはあまり変わっていない気がします。 あと佐古真礼はシーズン序盤こそ継続して試合に出ていましたが、最近は出してもらっていない所が気になります。 個人的に注目しているのは橋本陸斗です。うpが欲する「左利きのアレ」かもしれませんが、6月中旬からずっとスタメンで出ていて、ほとんどがフル出場してますね。ようやく、あの高いポテンシャルが開花するかな……期待です。
@chALLGREENTOKYO
@chALLGREENTOKYO Месяц назад
佐川と佐古は「あとは身体のコーディネーション能力だけあれば・・」って感じなんですよね。大型の選手にはつきものですが。。みんながみんな八村塁や大谷翔平みたいとはいきませんね(苦笑 橋本陸斗のことを考えながら喋っていたんですが、、バレましたね(笑 WBで実績を残し始めたのは大きいです。期待しましょう!
@Unchiku-say
@Unchiku-say Месяц назад
山本理仁については本当に欧州1年目に積んだ研鑽が活きたのか、元々持っていた⚽テクニックに加えて、動画内で仰ってた⚽を刈り取る力や、状況を先読みしての⚽カットで高い成果を残してくれました。あと走力も。 ただ……大岩監督がチームを率いて以降、理仁への信頼度の高さは起用法を見ても明らかだったのですが、それにしても酷使しましたね(笑)FPで全試合スタメンは理仁だけでしたし、黄紙を貰わずに来ていたのに、疲労困憊で身体が重くなった最後の最後で貰ってしまいました。理仁の控えになってくれる、他に良いボランチが居なかったなぁ💦
@chALLGREENTOKYO
@chALLGREENTOKYO Месяц назад
いつもご視聴ありがとうございます。 理仁、ジョエルの使い方見てると大岩監督としては松木を招集したかったんだろうなあ、とは思いますね。。 とはいえ2人(と山田楓喜!)にとっては得難い経験だったでしょうから。 これから先もっと大きく羽ばたいてもらいましょう!
@Unchiku-say
@Unchiku-say Месяц назад
@@chALLGREENTOKYO さん まぁ理仁の控えに松木が居ても良かったでしょうね。他には、チーム発足時は常連だった松岡(現アビスパ)とか、アジアカップで評価が下がってしまった感のある田中(ベルマーレ)とか、バックアップメンバーの中にボランチが出来る選手が含まれていなかった事が、意外と最後に響きました。
@Unchiku-say
@Unchiku-say Месяц назад
本当に両チーム共に戦術的に面白い試合でした。前半の飲水タイムを境に、ヴェルディの戦い方が別チームかと見紛うくらいに変わりましたね。 飲水タイム前のアビスパについて言えば、動画内で御指摘されていた通り紺野の動きの幅広さにヴェルディが手を焼いていた……とも言えますが、個人的見解としては、アビスパは紺野が下がる事で対面するヴェルディ左CBの谷口を釣り出したかったのかと思っています。ところが、谷口がほぼ持ち場を離れず、ヴェルディは前線からのプレス機能を落としたものの、見木や山見が対応する事で、ヴェルディの最終ラインを崩す事なく、アビスパにスペースを突かれる事を回避できたとも思っています。(そういう動きを凌我がしたかったのかと) そしてアビスパの右サイド内で選手間の距離が空いた事から、凌我が下がり始めた事で、アビスパの攻撃は、⚽キープの割には「怖さ」が無かったです。もう1人のシャドーである重見もラインブレイクしてくるタイプの選手では無いのもあったでしょうが。 結果としてアビスパは「選手が下がってきて人の数が増えたから⚽キープは出来るが、その代わり前線に選手がいなくなった」事も、ヴェルディの守備を助けてくれたと感じています。
@user-xk7tr7gu8d
@user-xk7tr7gu8d Месяц назад
いつも解説動画ありがとうございます。 敗戦が辛すぎて今回はUP遅そうだな〜と思ってたらやっぱり笑 今後も楽しみにしてます!!
@user-yj2xt7sy6r
@user-yj2xt7sy6r Месяц назад
東京クラシック敗北というしんどい状況下にも関わらず、丁寧な解説どうも有難うございます。 私も現地観戦していました。 結果は残念でしたが、個人的には楽しい試合でした(私も染野選手への心無い野次には辟易しました。シーズンダブルを喰らって悔しい気持ちはわかりますが、ベストを尽くして闘った染野選手に対してあまりにも敬意に欠けています。彼の今までのヴェルディに対する貢献度を今一度認識すべきと考えます)。 ご指摘の通り、後半から投入された優安と晃樹の絶妙のコンビネーションを観られたことが何より嬉しかったです。 ヴェルディユースの10番を背負っていたのは、藤田譲瑠チマでも理仁でも晴也でもなく、松橋優安だったということを、ゼルビア戦で体現してくれたと思っています。 優安や綱島といったアカデミー出身の選手たちの成長ぶりをJ1の舞台で楽しめる幸せを噛みしめています。 開幕当初はお金を払ってでも観たいと思える選手は正直言って晃樹ぐらいでした(失礼な言い方ですみません)。 でも今のヴェルディにはそう思える選手たちが数多く出てきています。 これからもアカデミー出身か否かに関わらず、ブレイクする選手たちにスタジアムで出逢えることを楽しみにしたいと思います。
@Unchiku-say
@Unchiku-say Месяц назад
私も現地観戦していた者ですが、最初は染野に対してブーイングが起こっている事が理解できていませんでした。 染野に対してブーイングする人が染野に何を求めているのか(恐らくゴールなのでしょうが)、そしてそれが今の染野の役回りの中で実現可能なのか、それのすり合わせが無いままに起こっていた様にも思われ、何ともいえない気分でした。 ヴェルディユースの背番号10を森田から受け継いだ松橋が、森田からのパスも受けるという構図は、アカデミーを見続けている私個人としては堪らなかったです✨
@user-yj2xt7sy6r
@user-yj2xt7sy6r Месяц назад
@@Unchiku-say 素人考えですが、ヴェルディの現在のシステムで持てる能力を発揮しづらい状態にあるのが、染野と勇大の2トップ、そして宮原のように感じています。 3バックを採用してから勝ち点3という結果が出ていることで、城福さんも4バックに回帰するという決断がしづらいのかなとも感じます。 染野が昨年戻ってきてくれたからこそ、ヴェルディが今J1という舞台で闘えているのだと感謝しています。 染野のプレーエリアがゴールから遠い位置にある現状で、彼にゴール量産を期待するのは酷なように感じます。 最善を尽くして闘った選手に対して罵声を浴びせるという行為は、誰にとっても得にならない、ただその場に居合わせた人たちに後味の悪い思いだけを残してしまうものと、個人的には考えています。 町田戦は、谷晃生選手が神懸っていたと思います。 ハイボール処理も完璧といえ、流石日本代表だなと敵ながら天晴れと思いながら観ていました。 首位のゼルビア相手に後半は押し込む展開だったので、私個人としては結構楽しめたゲームでした。 晃樹から優安という、ユースの10番同士のパス交換に感動を覚えていた方がいらっしゃったと知って、私も思わず嬉しくなって返信させていただきました。 以上長文失礼いたしました。
@Unchiku-say
@Unchiku-say Месяц назад
染野には何も言えません。言ったらバチが当たります。去年もそうでしたが、城福さんは染野に役割を回し過ぎです。染野が本来求められるべき役割(ゴール)に専念させるべきなのに……。 さてゼルビア戦について、システムの機能性について語りたかったですが、先に動画内で語られてしまいました(笑)過去の動画コメントでも書かせて頂きましたが、特に「1トップ2シャドー」による構造的欠陥を黒田監督に突かれたな……というのが率直な感想です。ゼルビアが右SBに鈴木を起用してきた事で、鈴木のクロスを活かした攻めをしてくると予想は出来ました。 要は「1トップでは相手4バック全員を追い掛け回せない」、「シャドーやWBの選手がプレスを仕掛けるには遠過ぎる位置」、これらの条件を満たしたのが、鈴木がフリーでクロスを上げたあの位置となるでしょうから。 そして動画を拝見して改めて思ったのは、5バックで守る意味の無さ(むしろ弱点を突かれ易い)と、3CBの横スライドを駆使してWBを上げていく方法で行くのであれば「今のシステムでやる意味が無くね?」って結論にしか至りません。442でやる方がシンプルですし、一時期に離脱が相次いだSHの選手達も戻ってきましたし、来年に大卒の新井や熊取谷、ユースの川村といったハイレベルなSHが加入する事も考えると、442に戻さないと彼らを活用できない事を、今から懸念しております。
@chALLGREENTOKYO
@chALLGREENTOKYO Месяц назад
台本段階では何度か「雲蓄斎さんがコメントでも書いていたように」と入れてみたんですが、私の構成力の無さで泣く泣く省略しました(苦笑) いつもご視聴、ありがとうございます。
@Unchiku-say
@Unchiku-say Месяц назад
​@@chALLGREENTOKYOさん それは恐縮です(笑) 動画内でも仰られていましたが、 中断明けにはシステムを戻してくる事を私も期待していますが、逆に言うと「アビスパ戦までは今のまま」という事になりそうだとも覚悟しております。
@user-yj2xt7sy6r
@user-yj2xt7sy6r 2 месяца назад
今回もわかりやすい解説どうも有難うございます。 コッシーが千葉に移籍してしまい、CBの枚数が不足気味になったので、「まさか平は移籍しないよね」と思っていたのですが‥ しかも完全移籍とは‥ 七夕の短冊に平が「ヴェルディ愛してる」と綴っていましたが、恐らく移籍することが決まっていた中どんな気持ちで彼が筆をとっていたのかと思うと、本当に切なくなる。 J2沼に嵌っていたヴェルディを、キャプテンとして平が懸命に支えてくれたからこそ、今のヴェルディがある。 ありがとう平。 金沢で大輪の花を咲かせてほしい。 ケガだけは気をつけて。 プロスポーツ選手は試合に出てナンボ。 とても寂しいが「いってらっしゃい」。 君に「お帰りなさい」と声をかけられる日が来ることを心待ちにしています。 頑張れ平智広👍
@Unchiku-say
@Unchiku-say 2 месяца назад
連投になりますが、 平 智広選手、これまでのヴェルディへの献身、本当にありがとう御座いました。 もう18年前くらいになりますか。 高校生になってからヴェルディユースに加入した際、「随分と大きな子が入ったな」というのが最初の印象でした。 当初は左SBだったかと記憶してますが、平と同級生で、平より背が高かった子がCBからCFにコンバートされた頃に、平もCBに回ったと思います。 左CBとしての平から繰り出される、逆サイドの右ウイング目掛けての対角線ロングフィードが好きでした。 新天地での活躍を祈念しております。 「行ってらっしゃい」とだけ言わせて下さい。
@Unchiku-say
@Unchiku-say 2 месяца назад
「数的不利に陥ってから」という意味では止むを得ない引き分けですが、「11人で戦っていた」時を鑑みると勿体無い試合でした。 マリノス戦で相手がボランチ2枚にしてからプレスが掛かりにくくなった事を踏まえてセレッソ戦では改善してきたなと思っています。それを90分通して見たかったですね。 強いて言うなら、数的不利の状況下であっても個の力で打開できそうな山見をもう少し引っ張っても良かったかも……という思いと、数的不利だからこそ前線に木村と染野の「2トップ」で並べて、クリアした⚽をそのまま「縦ポン」になる様にさせても良かった……という思いがあります。 試合を重ねる度に、染野のポジションがゴールから離れて行っている事を懸念しております。
@user-hz6nz7xu3e
@user-hz6nz7xu3e 2 месяца назад
初見です。毎回の事後解説ありがとうございます。 楓喜のレッドについてやっちまったと思いつつそれでもここでやるしかない何よりシーズンダブルをさせないって意気込んでいたので悲観しつつも勝つしかないって雰囲気でした。 故に勝ち切りたかったですね。
@user-wt7lk8ml7m
@user-wt7lk8ml7m 2 месяца назад
いつもどのヴェルディ番組よりも楽しみにしております!
@Unchiku-say
@Unchiku-say 2 месяца назад
自己レスから入って恐縮なのですが、前回の動画のコメントで以下の様な事を書かせて頂きました。 ①4-5-1の構造に問題あり ②前線からの組織的プレスが無い ③だから最終ラインを高くできない 城福さんがコレを見たとは思えませんが(笑)、前線3人を総入れ替えする事で、比較的に疲労が貯まって無い面々を並べる事で、前線からのプレスを蘇らせました。それもあり前半は最終ラインを高くする事が出来ました。②と③が改善されました。 マリノスのアンカーに対しては1トップの山田剛が、マリノスのCB2人にはシャドーの山田楓と山見が当たりに行きました。走る距離が長くなってしまいましたが、彼らの頑張りでマリノスの中央経由のパスコースを消し、SBへパスを誘導させる事が出来ました。 その上でWBの稲見、翁長が片方が前に出たら片方が下がり(縦スライド)、前に出た方のサイドへ最終ラインが詰め(横スライド)、守備の連動性だけで言えば今期最高だったと思います。 問題は①が改善されていた訳ではない事。前の3人の2度追い・3度追いで補っていただけで、マリノスが2ボランチになってからは機能が落ちました。 それでも斎藤や綱島が中盤で身体を張り、マリノスがインスイングのクロスを上げる事が多かった事もあり、3バックがしっかり弾き返しました。 今後もギリギリの試合運びが続くでしょうが、城福さんには上手くターンオーバーしながら今節前半の機能性を再現し続けて欲しいです。
@user-yj2xt7sy6r
@user-yj2xt7sy6r 2 месяца назад
今回もとてもわかりやすい解説どうもありがとうございます。 ヴェルディらしさを活かした新しいヴェルディ像について言及してくださり、厚く御礼申し上げます。 フォーメーションは違えど開幕戦の前半の戦い方と同様、前線からプレスをかけ続け自陣ゴールから遠いエリアでゲームを進めていくやり方が、ヴェルディの戦い方のスタンダードになりそうですね。 その中で、晃樹のような天才的なスキルで相手をいなしつつ間をとることができる選手はチームにとって必要不可欠なのだということがイメージできました。 その前線の豊富な運動量をもたらしたのは、やはり城福采配でしたね。 クラシコの勝利は私のようなオールドファンにとって格別なものがあります。 後半はサンドバッグ状態になりましたが、今回はマリノスの不調と運に恵まれた勝利でした。 マリノスには勝っても負けても後味の悪いことがなく、心からリスペクトできるクラブです。 来年もJ1でマリノスと戦えるよう、何が何でも残留したいですね。 久しぶりのスタメンで奮闘していた楓喜には五輪代表に選ばれてほしかった。残念。 前線から鬼の運動量でヴェルディに貢献してくれた慶人が秋田に行ってしまうのはとても寂しい。 コッシーも千田にポジションを奪われてはしまいましたが、J1昇格に間違いなく貢献してくれました。 昨年のJ1昇格後のコイカジ退団といい、ヴェルディ愛に溢れる緑の勇者たちが相次いでクラブを去っていくのは、厳しい勝負の世界ゆえやむを得ないのでしょうが、やはり寂しい。 慶人には秋田で、コッシーには千葉での八面六臂の活躍ぶりを期待してやみません。
@user-zi9wm4wl4s
@user-zi9wm4wl4s 2 месяца назад
中2日でよくリカバリーパワーを発揮してくれましたね。後半タコ殴りを耐え切って思わず涙が浮かびました。少しずつ成長して3連勝、4連勝と続けられるのようになるのが楽しみです。最後の2人へのメッセージも良かったです!
@Unchiku-say
@Unchiku-say 2 месяца назад
個人的に思う所を。 まずシステムが4-4-2だろうが5-4-1だろうが関係なく、ヴェルディがヴェルディの戦い方を実践していく上で前提となるのは「最終ラインを高くする」と「前線からの組織的なプレス」の2点だと思っています。 そして今、それが2点とも無いから複数失点する試合が増えてきているなと。 前提が無くなった要因は、選手の疲労蓄積ではなく、今の5-4-1の構造上の問題からくる物だと考えます。 システム変更した際も木村&染野の2トップ維持が前提だったと思われますが、御存知の通り今は「木村の1トップ&染野と見木や山見などの2シャドー」の様な形になっています。相手へのプレスが行き届かなかった事への微調整だったのでしょうが、この微調整が良くなかった。 前線からのプレスを木村1人に任せる形となり、システム変更後に前線からの組織的にハメた守備というのが見られなくなった様に思われます。 前線からの組織的な守備がハマらないから、最終ラインも高く上げる事が出来ずズルズルと下がり、結果として選手の走行距離ばかりが長くなってしまい、疲労度が余計に増す……まさに負の連鎖です。 木村と染野の2トップを維持しつつ、森田&見木&斎藤の3センターハーフを組み合わせるシステムというのは確かに魅力的ですが、それによって本来ヴェルディが目指すべき戦い方が実践できないとあれば本末転倒です。 城福監督には、あくまで3-5-2はオプションとして考えて欲しいです。今のままだと5-4-1が「手段」ではなく「目的」みたいになってしまっています。
@user-yj2xt7sy6r
@user-yj2xt7sy6r 2 месяца назад
完敗のジュビロ戦でしんどい中早速の詳しい解説動画どうもありがとうございます。 私はジュビロ戦の最中飲み会に参加していたため、試合自体を観ていませんでした。 DAZNで試合全体を観る前に解説してくださり、とても有り難いです。 城福監督の辛辣なコメントをはじめ悲観的な感想も多いようですが、私はいつもと同様それほどネガティブな印象を持っていません。 ここ数年のヴェルディは夏場に勝てない時期が長いような印象があるので、年中行事の一環(と言ったら選手たちに失礼ですが)といった感じではないでしょうか。 限られた予算の中での選手構成を強いられている中、どうしても選手たちの疲労が溜まって低調なパフォーマンスに終始するゲームは夏場に集中する結果に繋がっているように思います。 ご指摘の通り、気力を振り絞ろうが疲労困憊であれば動けないのは選手たちは人間なので至極当然のこと。 更にチームの要を欠いているという悪条件が重なっているので、今回は連敗街道という恐れがあります。 暫くは我々サポーターも忍耐を強いられる時間が続くものと覚悟した方がよさそうです。 ただ、そうした中でも対策を講じることはできます。 仰る通り、私もこの不調を抜け出すまでは慣れ親しんだ442に戻して、更にクラブのアイデンティティでもある卓越した足元の技術力を最大限に活かす戦術を編み出してほしいと願っています。 具体的な方策はフットボール素人なので皆目見当がつきません。 もしお時間があれば今後の配信の中で言及してくだされば幸いです。 明日はFマリノスとの旧クラシコ。 読売クラブが王者だった頃どうしても勝てなかったライバル日産。 あの頃は日産がとても憎たらしかった。 今は王者マリノスをリスペクトしています。 いつかまたマリノスにライバルと認めてもらえるよう、明日は全力で立ち向かって行ってほしい。 クラブが苦境の今こそ、今回はDAZN観戦ですが応援したいです。 Come On Verdy!!
@user-yj2xt7sy6r
@user-yj2xt7sy6r 2 месяца назад
土曜日の接待でお疲れのところ、いつもと同様丁寧な解説どうもありがとうございます。 私は今回ホーム自由席の2階で観戦しましたが、仰る通りヴェルディのゴール裏とは思えないほど多くの観客で賑わっていました。 タイムアップ間近のSay We Tokyoの声量の凄まじさには度肝を抜かれました。 名古屋戦の勝利には2万を超えたサポーターたちの声援が手伝った面は大きかったように感じました。 外国人のレフェリーが試合を上手にコントロールしていたこともあって不可解なジャッジが殆どなく、ストレスを感じずに観戦できました。 この試合はやはりヴィドのファインセーブで勝ち取った勝利だと考えます。 開幕当初は終了間際にPK献上で勝ち点を失い続けていたためか、ヴィドがかなりナーバスになっているように見えて非常に心配していました。 昨年J2最少失点だった要因はヴィドが常時ゴールマウスを守ってくれたお陰だと思います。 後半戦は対戦相手からのマークが厳しくなって前半戦のようには上手くいかない試合が増えてくると予想されるので、なおの事ヴィドの八面六臂の活躍に期待したいです。
@t.sekine8887
@t.sekine8887 2 месяца назад
単純に3バックにこだわる理由が不明… チームコンセプトとして3バックで高めて行くぞ!…じゃないはずだし… 名古屋戦でも左WBの裏をバシバシ狙われて突破されてたし… 3バックの際には中盤の中央でもプレスかからないし… 最後に仰ってた通り、442にたち戻ると良いのかな?と。 そもそも戦い方をシンプルに回帰すれば、途中でお話しにあったような「形にはめる」は、442でやってたのかな?と。 サイドの前と後ろはマッチアップする相手のマーク。 トップとセントラルでボックスでハメてショートカウンター。 だから、より相手陣に近い所でゲームを進めたい…が基本コンセプトな気がするので、相手が3バックと想定されるなら自分達も3バックで対応する、いわば2次戦術の施行で応急対応。 相手が4バックなら自分達の基本コンセプトを実施する。 プラス、レンタル組を使えない主に鹿島と京都戦でどうするか?のオプション。 台所事情が厳しいのは承知で、それをどうするか?かと思うので、この磐田戦は走れてるのいないのの前に、挑むにあたる選択肢を誤ったと思うんだが…
@Unchiku-say
@Unchiku-say 2 месяца назад
3バックの中盤でプレスが掛からなくなってきたのは、森田の離脱と無関係ではないと感じています。むしろ森田の離脱により最も影響が出たのは攻撃面ではなく守備面とすら。 見木や斎藤との3センターハーフの構図も、森田の存在あってが前提。その森田が居ない今、少なくとも5-4-1を維持する理由は無いと思っています。 同時に松橋優安と山田楓喜が戻ってきており、暫くは新井悠太もヴェルディに帯同できる今、これらのサイドハーフ陣を活用しない理由はなく、また彼らをWBで使うのは勿体ないとも思います。 見木や斎藤をサイドハーフで使わない事を前提に4-4-2に戻す事は、上手く選手起用の遣り繰りをする上でも大事だと個人的には思います。
@user-zi9wm4wl4s
@user-zi9wm4wl4s 2 месяца назад
今回も考察、ありがとうございます。長いシーズン、順調には行くはずないと思ってはいましたが、辛い夜になりました。 すぐにマリノス戦が来ますので、我々も気持ちを入れ替えて望みたいですね!
@5yuma707
@5yuma707 2 месяца назад
いつも分かりやすく繊細な分析動画ありがとうございます! マリノス戦現地観戦行きますが、前節含め森田不在となってからの戦いを見ているとズルズルいってしまいそうな、恐怖感が強いです(泣) 自分のように思うサポも少なからずいそうですし、相手は不調気味とはいえマリノス。 厳しいですが何とか立て直し、杞憂だったと思わせてくれるような内容・勝利を期待して全緑で応援していたいと思います!
@toshitakatanaka2955
@toshitakatanaka2955 2 месяца назад
残念 悔しくて 聴くのが、辛いけど、聴きます
@user-nd4gm4gl8z
@user-nd4gm4gl8z 2 месяца назад
城福監督のジュビロ戦前日会見の前半で、名古屋戦の振り返りをしているとき、具体的に言えないがと、前置きした、前半のつなぎの所は、この動画指摘していた部分ではないでしょうか? 動画の分析を見た上で監督の話を聴くとスッと理解できました。
@user-zi9wm4wl4s
@user-zi9wm4wl4s 2 месяца назад
接待、お疲れ様でした!そして今回も詳しい考察ありがとうございます♪ 森田不在の中で連敗せずに勝点3。本当に根気よく課題を乗り越えながらの前半戦でしたね。 後半戦も伸び代しかない!
@eetakec05
@eetakec05 2 месяца назад
今回も長いな😊