安いストラトのセンターピックアップ使った時みたいな感じの音だな

「それ以上ベースを弾かないで欲しい」 あっ…なんか初心者がやっちゃいけないことあるのかな…心配… ↓ 「お願いだから休んでください」 え〜〜〜（泣）優しい〜（泣） 気をつけます！！

僕はピック弾きしかできない上にフレットから目が離せません！！！！w

すげえ意識的に変わった

よっぽどじゃなければ喋りながらの片手間でもチューニングは出来ちゃうからね。 MCでボーカルがチューニング中の弦楽器隊に話しかけて、弦楽器隊がチューナー見ながらノールックで会話してるあの感じ好き。

腕がどれだけ痛くなろうと俺はスラップをし続けるね…

俺のベース、店員に最高の物を勧めてもらったはずなんだが…どうやら最古の物だったみたいだ

プリングのやりすぎで小指の先端が痛いんだけど練習してもいいよね？

アクティブは愛せない方なんだと思います😂。 自分も3シングルに惚れ込んで、メタル好きなクセにハムバッカーは愛せなくなってしまったので。 ベースもパッシブしか興味ないです😢

ベースの道に専念した世界線のフカセ

シングルコイル好きのギター弾きだけど、このベース欲しいなぁ…

楽器は限界越える物とは思ってる 俺ユーフォやってたけど部長なって俺は高校生が痛みで泣くくらいずっと練習してたなぁ そのおかげでめっちゃ今は上手くなったぜ！

当時はスラップじゃなくて、日本ではチョッパーって言ってました。

おぉ、今やってみたらなんか主観でかっこよく感じる！今度からこれで弾いてみます！

hideに憧れてたから、hideの真似してたけどXの時はあの見た目でギター弾く時は基本は寡黙に集中して弾いていて、まずは楽曲ありきでパフォーマンスは二の次なのかなって受け取ってました。

もはやベースというよりデカいギターなのでは…？

ネック持つ方の手首が腱鞘炎になったので、凄く分かります。 しばらく通院とリハビリする羽目になりました。二度と弾けないかと思って絶望しました💦 無理は駄目ですよね😅

あ、これはいい事聞いたw

ポール・マッカートニーですね。まるで歌っているかのような美しいベースラインは最高です。

左手の小指で弦を押さえた時に、手首と肘の中間地点の所が痛いです。（人差し指〜薬指の3本で弦を押さえた時には無痛） これって、、、筋肉痛？それとも腱鞘炎？

ドラムもヘッドのチューニングやってたら圧倒的な強者ｗ 自分は先輩から「曲間でチューニングしなくちゃならないような状態でステージに出るな。調整は事前に済ませとけ。どうしてもチューニングが必要なら客を楽しませるMCでつなげ。天気の話なんかでつなごうとしたら、打上げで一升瓶一気飲みな」って脅されました。

レジェンドって言われるとポール・マッカートニーとかには劣るけど何だかんだジーン・シモンズが好き

マサムネさんが空も飛べるはずの1番のサビ終わりに一瞬フレット見るの好き🫶 自分はギターで結構コーラスやるから参考になります！ありがとうございます！

マーガレット廣井

こういう普段あまり教わる機会がないマナーみたいなのを教えてくれるのありがたいなぁ

お客さん見る必要の方がいらんよね

って持ってる人はみんな言う って言うやつの典型で愛❤️

好きすぎて愛しすぎて他で使われないようクソクソ言ってますな!

スラップにジプシー感あるね

ベース買おうと思ってるんですけど、プレベとジャズベの違い教えて欲しいです！

刑事コロンボのジョニー·キャッシュ出演の回にこの楽器が出てきます。オリジナルか再生産かは判りませんが

みんな！　クソをかわいいに変換して聴くんだ！　これはただの惚気話や

「クソ」という言葉をなんの躊躇いもなく使う人間なんだ。

音的に、ギターに近いベースって感じやな

はぇ〜逆転の発想というか目から鱗ですわ

女の子に対しても「僕しか愛してないよお前みたいなクソ女」って言ってそう（偏見）

くそだな

俺よりいいベース持ちやがって…クソが(´；ω；｀)

でもそういうところもクソ❤

クソ過ぎて愛されるベース

最近はチューニングする姿を見れなくてさみしく思っておりました。チューニングする様子も曲のひとつ。

なんやかんやで結局好きw

？？？「よわっちいな」

個人的な感覚だと、数学の公式を身につけてそれを武器に応用問題に立ち向かう感覚に近いかもしれない。

コイツがッ手について離れねぇんだよ！！ｳｫｰ!!ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶﾃｸﾋﾞﾄﾚﾀｧ

親指の付け根も腱鞘炎の可能性あるので注意

キーボードマンチューニングの間めっちゃ暇なので喋ってますww

スポーツでも何でも鍛え方間違えるとただの怪我とか後遺症になるからな

もう、ツンデレなんだから…

絶対音感で私が何十年も不思議に思ってること。音って物の響きだから音階が階段ではくスロープで上がり下がりすると思う。平均律はそれを作曲し易いようにいくつかのルールで今の音階に並べたものという認識。ならばなぜ絶対音感は「Ｆのちょっとだけ上」とか「Ｂ♭の100分の1だけ下」という聴こえ方をしないのか？そこまで聴き分ける耳もあるのかもしれないが。私は明確な答えはまだ見つけられない。色んな意味で特殊能力だと思っている。