デスクの方は今も特に不満なく使えてます。

打ち心地はQ1 MAXがいいです。Q1 HEはスイッチが別物なので、ラピッドトリガーを使いたい+打鍵感もより良いものが欲しい、というユーザー向けだと思います。

後発だけあって出来も良いです

キーボードとマウスとスピーカーくらいで勘弁して。

アーム部分の重量はエルゴトロンのほうが軽いですよ。下に飛び出たプレートとポール部分のせいで重く見えるだけです。カタログスペックだけ見て評論するのはやめましょう。

@@FulciGadget 気を悪くしたらすみません。 色々誤解を招いたり言葉足らずな部分もあったのですが、クラファン中の製品なのでカタログスペックに注目するのは当たり前であることを前置き、 製品名通り”アーム”と付くものは製品そのもの、金属の塊で人が乗ってもほぼ撓むことはないからアーム部分(部品)を指すつもりではなかった。 こちらはLX(ロングポールver)以外にMXV、更に個人輸入でROGのAAS01を今所持しています。 ・まずご返信の「下に飛び出たプレートとポール部分のせいで重く見えるだけ」に対しての見解： LXの台座とクランプ部分＋ポール部分はデスクに固定したら回転部分が存在しないので 全体が剛性体になってほぼ同じ材質で構造的アドがない限り安定性において重い方が有利(そもそもLXのぐらつきは台座から来るものではない) ・次に元コメ通り(全然伝わってないが)、回転軸周りの剛性アップは軸と軸受けを太くするか、 ロードバイクのボトムブラケットみたいな端と端に2重の軸受けを設けるかあるいは両方やるのが個人的に望ましい ・最後にこれは言うつもりではなかったんですが、LXの第1アーム部分は寝ていて(15°あるかないか)、対して無重力はほぼ45°で力のモーメントが3割差以上。 LXアームのぐらつきの大部分がこの第１アーム部分の軸受けから来るもので、唯一のアドとして、全体のリーチが無重力より10㎝近く伸びてること。 ちなみに、エルゴトロンからはLXの回転の制限角を実質完全自由に設定できるスモールパーツ(外付けなので見た目はスマートではない)やVESAクイックリリースアダプタを販売してます。 発売時期ｘ構造の差異も込みで、LXではなくエルゴトロンの新製品でポールなしリーチも重量もほぼ一緒のMXVとの比較がより適切かなと思いました。 もし叶うのならぜひその比較動画が見たいです。 一応ペンタブ用にブラックのシングル無重力をオーダーしてます(今はMXVにつけてます)。 他の環境はメインモニター(同じく32インチPG32UCDM)がAAS01に、サブがLX もし関係者なら、ぜひ次世代で改善(恐縮ながら)してほしいです。日本発ブランドとして応援してます。

試していないですが、中継したWi-Fiを有線接続することになるわけですから、両者に差はないと思います。

ありがとうございます

あとはこのデザインで大型モニターに対応しているのも魅力です。そこに価値を見出だせるかですべ。

MST3です。このサイズのスピーカーを載せるにはちょうどいいですよ。

@@FulciGadget ありがとうございます！

いつまでかは分かりませんが、このメーカーの製品は頻繁にセールにかかるので狙ってみてください。

ありがとうございます！ 動画投稿頑張ってください！

😭

180cmです。

@@FulciGadget奥行はいくつでしょうか？

66cmです

x500i

提供に限らず、RU-vidrの言ってることは話半分に聞くのがちょうど良いです。

アメソバは白脚にオーク天板も今後出るかもしれないらしく可能性を感じます。

デザインに拘って機能を捨てる人もいれば、機能に拘ってデザインを捨てる人も居ますからね。これも多様性ですよ。 リプロダクトを買う理由を動画内で言っているのに、自分の考えを押し付けるような人にエシカルなどという言葉は使って欲しくないですね。

対応してますが、メーカーが異なるとワンメッシュが使えないので不便です。

動画内ではケース付属のライザーケーブルを使ってます。この手の小さいケースには大体付属してるので、別途買う必要はありません。

@@FulciGadget ありがとうございます😊 マザーボードとGPUのAmazonページは見ましたが、ケースは見ていませんでした。 お手数おかけしました💦