来季24-25で登場する「ICON 10」が装着されています。試乗機での特別仕様のようで製品版は「12」が装着されるようです。 ディーラーカタログ上は「10」がセットされているスキーはなく、単品販売だけされるようですが今後変更があるかもしれません。

これ12GWでしたよね?

@@YUSUKEV36 実際に販売されるものは「ICON 12GW」で今回のものは試乗機限定のものと思われます。

甲部の締めつけに関しては 1.サイズが適正か？ 大きいサイズを履くと、足を固定する為、甲部のバックルを締め付けてしまうので痛くなりやすい ２、履き方は適正か？ 厚めのソックスを着用すると甲部にもボリュームが出て当たりやすい タングを引っ張って履くと甲部にタングが密着する為当たりやすい タングを下に押さえると甲部に空洞が出来るので比較的楽になる まずは上記を確かめてそれでも 圧迫が有るようなら 甲部のプラスチックをカットして遊びを作る 甲部のスポンジを薄くする 店ではスポンジを潰すorスポンジを1部取り除く それでも改善しなければ 甲部を持ち上げるチューンを行います

どの部分でしょうか？

ご意見ありがとうございます。検討いたします。

ビンディングをスキーに対してビス止めしているタイプのものはあまりお勧めできません。龍としてはビスの抜き差しでスキーの穴がどんどんゆるくなっていくため、最悪ビスが利かなくなる場合があるためです。 最近多いシステムビンディングといわれるレールにビンディングをはめ込んでいるものに関しては外しても問題ないかと思います。

ありがとうございます

ご意見ありがとうございます。

空気には流動性があるので、ケースに入れることで触れる空気の量をかなり大きく削減できるので効果はあります。もちろん水蒸気の触れる量も少なくできます。 空気と湿気を完全に防ぐのは真空パックでもしない限りは無理ですが、スキー板を自分で真空パックするのも無理なのでバッグに入れてできる限りの努力をした方が賢明かと思います。

宣伝の部分もありますが、プレチューンナップはスキーをより楽しむためにお勧めです。

基本そのままでもOKですが期間が開いていれば簡易WAXでも結構ですので塗ってあげてください。

@@tanabesportsありがとうございます^ ^参考になります。

動画は前の物ですがはき方は基本的に同じですのでご参考にしてみてください。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-hqw9j-kkU6A.html また、こんなアイテムもございます。 「シューター」 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-3XA0nCfhuFQ.html

動画拝見しました！ タングの紐、そう使えばいいんですね。スキー暦数十年ですが、初めて知ること多かったです。ぜひ取り入れてみます。 シューター、今度お伺いしたときに見てみます。

お問合せありがとうございます。 現状グリップウォーク対応のスキートラクションは販売されておらず、装着も無理やりなら装着可能となっております。 また、雪上ではつけなくても良いのですがアスファルトではグリップウォークといえど摩耗していくと思います。メーカーさんに提案したいと思います。

@@tanabesportsありがとうございます。 宜しくお願い致します

カント調整が必要のない方もおられますが、とりあえず調べてみるのはお勧めします。

不快な思いをおかけしまして申し訳ありませんでした。今後気を付けて動画作成いたします。 ご指摘ありがとうございました。