護身用として購入すると基本的にアウトです

アジアのチビ(世界3位)

６３４メートル　東京スカイツリーたしかに低い

できない

クロスボウやスプリングショットもある訳だし多少はね？

火薬を使った発射は銃刀法アウトです（威力に関係なく）　ガス圧は一定以上の威力でアウト。ゴムや弓は対象外ですが、例外的にクロスボウは昨年アウトになりました。いずれもアウト領域は所持許可と登録受理されれば合法所持可能ですね。ただし液体発射は対象外。

@@Mamfshiba 銃刀法上の銃砲の定義は金属弾を発射するものだけど、過去の事例では容易に金属弾や実包を撃ち出せる構造であれば実銃認定されて、販売後に回収された玩具がちらほら。

火薬はアウトガスならセーフ

残念ながら持てません。 私も発売当初興味を持って調べましたが、発射時のジュールが所持許可無しで持てるエアソフトガンとしての規制値を余裕で超えてます。 で、コレの威力を日本国内向けのエアソフトガンレベルにカスタムして堂々と輸入した場合、今度は肝心のペッパー弾を射出する能力がほぼ無くなる事が判明してます。オモチャとしてデチューンした物を輸入後改造して威力を戻すと準空気銃どころかモロに空気銃（しかもエアピストル）の扱いになりますので不法所持になります。エアピストルは日本全国で５００名限定の競技銃ですのでコレを不法所持していると即逮捕でしょうね。 また、当時某警察署の生活安全課で相談してみましたが、威力をそのままで正規のエアピストルの所持許可を得て所持する場合を考えても、実はこの銃を発射できる射撃場が無く、結局眠り銃扱いとされ最悪逮捕案件になるだろうとの事。 結局のところ日本国内ではこのデバイスは違法扱いとなりますので大人しく諦めましょう。 輸入業者が存在しますがその業者の名前で輸入している訳では無くほとんどの場合購入者の名前で税関を通そうとします。 税関で発見されると購入者が取り調べられ最悪逮捕されます。 またこの手の業者のサイトは複数ありますが屋号と代表者名と住所や連絡先をコロコロと変えては元のサイトを消すという怪しげな動きをしており 例えば税関で発見され購入者が逮捕された場合では本当に物を届けようとしただけマシで、殆どの場合で実際には品物が届かず金だけ先払いさせらる詐欺業者と思われますのでご注意下さい。 尚、このデバイスで発射されるペッパー弾そのものはクマ避けスプレーや各種護身用具同様購入する事自体は問題ありません。 Amazonで購入しても大丈夫。 なんですが、自宅以外の場所で本来の目的となる護身用として常備しみだりに持ち歩く場合は検挙される可能性が高いので注意が必要です。