一体何枚描いたんだ……すごい

2:15 Dance Robot Dance reference ❤️

2:50 作品ごとの背景なんだね

「易之為書也。原始要終。以為質也。…」(『易経』繋辞下伝) 「易(えき)の書たるや、始(はじ)めを原(たず)ね終(おわ)りを要(もと)め、以て質(しつ)を為すなり。…」『論語』の「温故知新」に似た言葉が『易経』の中に出てるので書き出してみました。興味ある方は読んでみてネ！🤔🐉

勝手な考察なんだけど、「時間の流れが壊された」とか、葵ちゃんの目が赤いことからなんとか鉄道より前ってことがわかるけど、また鉄道へ向かおうとしているから、もしかしたら記憶もなんとか鉄道より前に戻っているんじゃないかな。そして二人は聴覚と視覚を失い、クモヒトデ、オドロボ、そしてここにきて無限ループ…

月は満ちも欠けもせず！？

待って後ろこれ海じゃない、砂漠や…青いのは空や…

自分用 1 0:07 2 0:33 3 1:00 4 1:26 5 1:53 6 2:19 7 2:45

2024年9月14日

0:27 ずんだもんは星が綺麗だと言いながら指を差す→目に星が映る 茜は耳が聞こえないがずんだもんが指をさしているから空を見るが、星を意図的に見ていない→目に星が映ってない 葵は目が見えていない→目にハイライトがない この描写で表せるの天才かよ、、、

癖になって何回も聴いてしまう

俺ずんだもんが普通に可愛くて、なんかムズムズするとか ずんだもんの両隣に茜ちゃんと葵ちゃんがいるのなんか良いな（ ; ; ）くらいにしか思ってなかったのに 想像以上に深い考察がされる曲らしくてビビってる

very cool! thank you!

巨人の肩→朝 クモヒトデ→昼 なんとか鉄道→夕方 おどロボ→夜 …ってコト？

新曲！

やっぱりさ海茶さんの曲で一番界隈っぽい気がする

サビで姉妹と一緒に車に乗ってる人、人生ゲームのピンみたいだ… サビ前の般若心経？みたいなとこ好きです

最初そこまで刺さらなかったんだけど気づいたらめっちゃ好きになってた。 神秘的でほんとすき。

1:49

この人の曲は一見派生しまくった界隈曲だけど、歌詞や世界観は原曲を意識されてる感じして好きです。 この曲も、「そしてあしたときのうがつながった」 が深掘りされている気がします。

この曲が大好きな人はアルバムの方の別ver.も是非聞いて欲しい 歌詞ちょっと違って考察捗るし、どれも耳が幸せになるから

日本が積み上げてきた歴史を感じられて好き

！

今更だけど個人的にしっくり来た考えを書き殴っておく 長文です この鉄道はとある過去の出来事を再現して、乗車した者に見せようとしてるんだと思う。理由は知らんけど。 概要欄には「君達がぼくらになってしまう前に」という記載があり、歌詞にも「僕らに目線合わせないで」「僕らの泣き声聞かないで」とある。 このことから、「僕ら」に目線を合わせたり、声を聞いたりすると「僕ら」と同じになってしまうんじゃないかと思う。 じゃあ「僕ら」って誰なのか？ ここで過去の出来事が関係してるはず。そして多分その出来事っていうのは原爆などの核兵器による被害。 何故そう思うのかっていうと2:11からの3拍子パートの映像、たくさんの標識が表示されるが明らかに場違いな放射能標識が混ざってるから。 更にそのあとの歌詞「あおい光が見えたら、誰ももう其処には居ないから」 放射能標識を考慮すると青い光はチェレンコフ光のことを指してる。つまり核分裂が起こったということ。しかもその光が放出されたら誰も居なくなる。これはもう核兵器がぶっ放されたとしか思えない。 ってことは恐らく「僕ら」は核兵器ぶっぱで亡くなった人達だと思う。 どういうわけか「僕ら」と目線を合わせたり声を聞いたりすると「僕ら」と同じ状態に近づいてしまう。つまり死者に近づいてしまう。だから「目線合わせないで」「泣き声聞かないで」と訴えている。 イヤホンで音楽を聴いていた葵は泣き声は聞かなかったけど、夕日の空の「僕ら」に目線を合わせてしまった。だから目が死者の状態に近づいた＝失明した。 本を読んでいた茜は目線は合わせなかったけど、車内放送に混ざっている「僕ら」の泣き声を聞いてしまった。だから耳が死者の状態に近づいた＝失聴した。 この曲のタイトルは「なんとか鉄道の夕」、おそらく元ネタは「銀河鉄道の夜」 銀河鉄道に関しては詳しくないから間違ってたらごめんだけど、「銀河鉄道の夜」は死後の世界だと言われている。 では「なんとか鉄道の夕」はどうだろう。夜ではなく夕。まだ完全に日は沈んでない。 この列車は生と死の狭間を進む列車であり、多くの命が失われた核兵器ぶっぱの過去を琴葉姉妹に見せた。そして死者に同調してしまった分、姉妹の体は死者に近づいてしまった(視力や聴覚といった身体機能を失った)。 それでもめげずに姉妹は次の目的地に向かうのであった・・・（終） めちゃ長くなったけど今はこんな感じで考えてます

界隈曲聴いてたらこの曲がおすすめに出てきた。こういったボイロへの愛が深い曲があると、これからのボカロや界隈曲の未来も明るいなぁと思う。

踊れ夜は待っている 踊れ余は舞っている　の歌詞好き

Erm what the ronba

ほんとにいつも私の性癖をエグってくるのが好きすぎる、

新曲だありがたい

とちゅうで漢字連呼するの後期のソワカちゃんみたいで好き

インターネット最高！

暇空茜

100万再生は絶対行くって予想するよ。 すまん当たり前だったわ

0:01 0:19巨人の肩から見下ろした
朝日昇る町で
失くした記憶の欠片
探す旅に出た
巨人の肩から見下ろして
凪いだ時の風受け
いつか耳にした言葉
繋がるその日まで

0:42時間の流れが 壊された世界に
車も電車も飛行機も 忘れられても
僕らの記憶に 眠る言葉達が
巨人を動かし この街に明日の風を綴る

1:02観 自 在 菩 薩 行 深 般 若 波 羅 蜜 多 時 照 見 五 蘊 皆 空 度 一 切 苦 厄 舎 利 子 色 不 異 空
空 不 異 色 色 即 是 空 空 即 是 色 受 想 行 識 亦 復 如 是 舎 利 子 是 諸 法 空 相 不 生 不 滅
1:02(かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じん はん にゃ は ら みっ た じ しょう けん ご うん かい くう ど いっ さい く やく しゃ り し しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう くう そく ぜ しき じゅ そう ぎょう しき やく ぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょ ほう くう そう ふ しょう ふ めつ)
 1:25我が衣手は 君が袖振る
黄葉の 松は知るらむ
千早振る 移りにけりな
春の日に 関は許さじ
見渡せば 蛙飛び込む
雪とけて 鐘が鳴るなり
停車場の あつき血汐(ちしん)に
弥勒(みろく)は出でず この味が

1:46巨人の肩から見下ろした
朝日昇る町で
失くした記憶の欠片
探す旅に出た
巨人の肩から見下ろして
凪いだ時の風受け
いつか耳にした言葉
繋がるその日まで

2:32きょじんの かたから みおろした
あさひ のぼる まちで
なくした きおくの かけら
さがす たびに でた
きょじんの かたから みおろして
ないだ ときの かぜ うけ
いつか みみに した ことば
つながる そのひまで

2:54巨人の肩から見下ろした
朝に焼けた町で
温ﾈ故ｷ知ﾘ新ｦ (ふるきたずねいまをしり)
甦る(よみがえる)時の流れ
巨人の肩から見下ろして
昼と夜と暮れを
繋ぐ橋が架かる空
走れ！次の場所へ

3:18 以降の歌詞の自己解釈 以下 ただただ日を ただ日と慕う 故郷を浮かべた 記憶のパーツ ただ出会ったときの扉 さえ探し出しに出た 思い浮かべて 二人の日を下さるば あとのしたるに 未確のパーツ ただ三途の右が茜になる その二人その日また会えるかな

町を　よるが包むとき　出店並ぶこの道で 夜空の住み人たちの　宴が始まる 光の三原色の　ネオンが眩しくて 星のあかりより強く　グルーヴを響かせて おどロボたちの夏祭り　今宵の供物を捧げて フレデリックの歌詞みたいに　踊れ夜が明けるまで おどロボたちの夏祭り　23時を彩る ラムネ瓶に ずんだ　かき氷　このよるは終わらない ダンスフロアから見下ろした　今宵の町は祭舞台 電池式の神様も　今日は無礼講 四つ打ちのビート刻む　提灯のゆらめきに 愉快な言葉をつむぎ　歯車をうならせろ おどロボたちの夏祭り　サイリウムの波に乗って 歌声吃っても　笑顔で　踊れ 余夜は舞待っている おどロボたちの夏祭り　午前３時半を過ぎて 眠りの来ない僕たちの　このよるは終わらない アマテラスは閉じ込めて 天岩戸にステイ ホームステイしテイてね バッテリーの切れる日まで 自動人形のようにダンス ロボットダンス踊り明かせ！ おどロボたちの夏祭り おどロボたちの夏祭り おどロボたちの夏祭り 「そろそろ飽きてきた」だって？ 言葉をつつしめよ！ おどロボたちの夏祭り　今宵の供物はおあずけ フレデリックの歌詞みたいに　踊ろう　夜は明けねども おどロボたちの夏祭り　午前６時も鮮やかに ラムネ瓶に ずんだ　かき氷　このよるはまだ続く 月は満ちも欠けもせず

たびたび出てるサイコロの目は何なんだろう？

こんな事もあったよなぁと今までの出来事を俯瞰して辿る回顧録なんかね にしてはコメントで指摘されている通り目や服装の違和感が気になるけども 取り合えず右上にパチンコのミニデジみたいなんがちょろちょろしてて可愛いと思いました（小並感

お経パート覚えたいなぁ

動画の時間は404 404[not found]なのか？

「停車場の　熱き血汐に 弥勒は出でず　何も得ず…！ しまいにゃしまいにゃバカ息子…！ エースという名のバカ息子…！」 が思い浮かぶ呪いをかけといた

なんねん　まえかの　ことでした だれかが　ハサミで タイムラインを　ちょんぎった そして あしたと　きのうが　つながった

歌詞の中に 車も電車も飛行機も忘れられても、ってあるから 時間軸としてはなんとか鉄道の夕の前、で世界観としてはおそらく人類が生きていた文明は一回崩壊している可能性あり(2:50あたりで飛行機場は見えてるから文明の痕跡は残ってる) 琴葉姉妹はおそらく人外であり、何かがきっかけで残った文明の文献や地図をみて(それがおそらく今回の巨人の肩を見下ろすというニュアンスに繋がる)から海(クモヒトデ)や太陽or神様or月(おどロボ)が何かを知りたくて探す旅に出た…とか？ まって、もしかしてクモヒトデのラジオと写真が文献のヒントか？

BPM早くて好き

1:04 ここすき

「朝日昇る町で」ってことはずんだもんたちの暮らす町で神殺しする前なのかな

なんとか鉄道→143 おどロボ→144 クモヒトデ→145 巨人→ 120→174 (平均147) 次は146BPMのクモヒトデ直後の曲が出るか、もしくはこの曲の冒頭は過去で、全般が未来の話と捉えるべきなのか

基本BPMが174で最初と最後のBPMだけ120 そして2つのBPMの平均が"147"…

これ、ナントカ鉄道は永遠に暮れない夕焼けも含めて怪異的な存在で、 葵ちゃんと茜ちゃんは経緯は分からないけどナントカ鉄道に乗っちゃって、 歌詞の通りに葵ちゃんは中吊り広告を見て視覚、 茜ちゃんは車内アナウンスを聞いて聴覚を列車に奪われてしまって、 某ジブリ映画の名前奪われるやつと同じような原理で 生きる上で大切な感覚を一つ奪われてしまった二人は永遠の夕焼けに囚われて列車から降りられない存在(ナントカ鉄道の怪異の一部)になってしまって、 だから歌の中で「僕らに目線合わせないで」とか「僕らの泣き声きかないで」とか言ってるのは列車の怪異に取り込まれた2人からこの曲を聴いている人達に向けての歌詞なのかなって思った。