吾輩

吾輩

田中富美

どうせヤオなんじゃないの？？

玉の海さんは先輩の玉錦の現役横綱での死去を経験したから人間性を磨いたと想像します。玉の海さんの解説を聞いていると相撲にハマってしまう感じ。

双葉山の還暦土俵入りを見たかったなあ、太刀持ち・露払いは大鵬・柏戸だろうか？

双葉山はご存命なら112歳(2024年現在)。 もう歴史上の偉人になられましたね。 自分が数年だけ同じ時代を生きたと考えると感慨深い物があります。

「大横綱の中の大横綱」、それが双葉山。

玉の海さんの解説は素晴らしいものでした。北の富士さんが少しそんな解説を感じる。

戦前に69連勝で当時は年に２回の場所だったから２年以上負けない強さ。玉錦に勝ってから連勝開始。 白鵬は駄目。日本の国技を馬鹿にしている態度は許せない。今の理事長しっかりしろ！栃錦、初代若乃花のような理事長を望む。照の富士は日本人の国技を理解しているようで優勝10回は良かった。

当時、双葉山の取り組みを観て勇気をもらった方々はたくさんいらっしゃったと思います。目のハンディをものともせず、69連勝という大偉業を成し遂げたことは永遠に語り継がれていくことでしょう!

伝説の尊敬する力士でした。

あの双葉山の映像が見れるとは夢にも思いもしませんでした。ほとんど失明状態のハンデで69連勝は驚異です。

片目はほぼ失明状態は周知の事実も、総体的に現在だったらと無下な比較も野暮な話しになるだろうが、この双葉関の心意気も揺るぎなく既に大横綱だわな。❗🈯👏😂

「この人なんかは素質的にはもう、申し分ないもん持ってますからに」「それなのにですよ、すぐ・・・叩いたりね、変わったりすぐするのはですよ、私は感心しないねえ」「もうスモウというものはですよ、もうおもいきって前に出てですよ・・・」・・・もう今は冥土から叱咤どころか、情けなくて霊界テレビの中継を見る気もしないだろう。

力士の人って短命多いな😢

わー双葉山、受け答えしっかりしてるな真の横綱

大横綱。この人でさえ第３５代横綱。相撲界は深い古い伝統。

昔は4チャンネルか6チャンネルでも相撲放送をやってて、解説はしわがれ声の天龍三郎だったな。もちろんスロービデオなんかない頃で、分解写真でもう一度てな時代だった。 あとになると、10チャンネルで大相撲ダイジェストなんかやってたけど、いつの間にかなくなっちゃった、またやればいいのにな。 神風正一も辞めたのか亡くなったのか姿を消して、梅吉っつあんも辞めちゃって寂しいけど、最後の放送は録音したんだ。

未だ69連勝の記録は破られていません。凄いです。

我希望日本相撲手雙葉山的把聲學校教育制度混亂嘈雜物語音合成照片成名所以後悔莫及。❤❤😂🎉😢😢😮😅😊😊😅😮😮😮😢🎉😂❤❤❤❤❤😂😂🎉😢😢😮😮😅😅😅

偉大な人だなぁ、白鵬ごときに双葉山のこと語って欲しくないわ。

時代が時代とはいえ双葉山でも勤労奉仕してたんだ

神様 双葉山。

昭和46年に「たまのうみ」が亡くなったというニュースが流れたとき、てっきりこちらの玉の海さんだと思った人も多いと思う。

ワンリキ(腕力）・かいなぢから…が有名でしたよね～😊1960年代には、テレビ局４局ぐらい放送がありましたよ😂

玉の海さんと神風さんの解説をリアルタイムで聴けたのは自分にとって凄く幸運なことだったと今にして思います。

玉の海さんと神風さんが解説していた頃の相撲は本当に面白かった。 実況の北出さん、杉山さんがまた素晴らしかった。

玉の海さんの風格すごいな。

2:18

おお、ものすごい貫禄。偉そうにしてる素振りは全くないけど、ものすごい説得力で誰も文句言えないような佇まいで理事長としても文句なしの人でした。 理事長としての還暦土俵入りを見たかった。

本当に貴重な動画をありがとうございます！！双葉山さんの人となりが伝わって来て、稀有な方だなぁと改めて感じました。昭和30年代なのかな〜かなりなお年のはずなのに、少年のような純粋さもお持ちですね。

後の先を取る為なら待ったはしないわなあ。 それも自身のハンディのせいというのも凄い。 最近まで優勝回数伸ばしてたプロレスまがいの横綱？とは大違いだわ。

解説といえば、この人と神風さんやなーこれは

初代玉ノ海、二代目玉乃海、三代目玉の海。この人は初代玉ノ海梅吉さん。😮

神風、力道山、琴ヶ浜、若乃花(本当は2代目で初代は後に彼の師匠)を育成した七代二所ノ関。 戦時中の師匠としての話は貴重ですね。

第二次対戦中の英雄横綱なんで大昔の人かと最初は思ってたけど亡くなったのは40年生まれのワイが生まれた後だと知ってびっくりした記憶がある😮あの解説の玉の海さんと親友というんだからまあ、以外と近い時代の人だろうけど。でもねえか、今令和でワイももうすぐ還暦😱

始めて双葉山の生の声を聞いた。何処となく、朝青龍に似た声に聞こえるけど、気のせいかな？

言語能力のある解説だったんですね、玉の海さん。 たしか先代の貴ノ花に”貴ノ花の下半身にはもう一つの命がある”と称したんですよね。

もう一人の玉の海さんの映像はないのかな？

子供の頃は玉の海さんと神風さんが解説の双璧でしたね。 辛口で精神論＆人情味がある玉の海さんと、子供や主婦にもわかりやすい明快な解説の神風さん。 良い時代でした。

粋だし男気溢れるし己を貫く度胸がある。 だから好角を止められない···のですが、この増えていった「あやふや」な相撲に玉の海さんはどう思っていらしたのかな。 スパっと勇退なさったのにはそこら辺の相撲界への悲哀を感じました。 「語るに及ばず」 若嶋津関と金城関との一番は、まさにそんな相撲だったのでしょうね。

引退後は辛口な相撲解説者でしたね。

双葉山は69連勝の記録に対して宮城野親方（元横綱白鵬）は63連勝はすごいですね。

通しては初めて見ました。ありがとうございます！玉の海さんの著書は一読の価値があると思います。

よく録画してたなあ。

袴を履いた時に、太鼓腹の影響もあってか前がくっと上がってますね。 それがまた粋でいいですね。

この御三方が言わずと知れた「立浪三羽烏」。 この番組の放送時期はおそらく昭和34年くらい！？ もう60年以上前！今以上にテレビの影響力を感じる。

第７代横綱稲妻雷五郎　稲妻が吼える　自立編・完結編　根本浩著 面白いですよ

この番組の存在は知ってたけど、まさか映像が残っていたとは！