あ、すごいセンスいい！上手い！

今の完結した進撃の巨人でやって欲しいな

ずっと好きなMADなんだが今改めて聴くとびっくりするくらい進撃にぴったり似合う曲だな…歌詞が一つ一つちゃんとぴったりパズルみたいにはまるのがめちゃくちゃ気持ちいい

まさに10年ぶりに観たがこのレベルのmadをを10年経った今も他に見たことない

これ10年前なの、、。驚きを隠せない、、

やっぱりかっこいいな...進撃で一番好きなMAD❤️

初めて見ましたがアルトネリコみたいだなぁ……と思って聞いてたら志方あきこさんだった。まさか進撃とここまで合うとは。。。迷わず高評価♡

サビの超硬質ブレードの上下からの歌詞がでてくるところが一番好きです…

2:52 my favorite part

進撃にハマってた小学生の頃、これのこと進撃の曲だと思ってた。この前ふと無限脳内再生されてたから、わすがな歌詞を元にここに戻ってきたけどいい曲やなやっぱ…

1番好きな進撃MAD

この動画が投稿された当時小学生クソガキのワイ 3dsカメラで録画して何度も見直したいい思い出 今でも何度も見直す神作品(もうさすがに3dsじゃ見てないけど)

小4の時に進撃の巨人知って狂ったように進撃MAD見てた時に見てたなぁ、懐かしい

懐かしい このmadを見つけれたおかげで進撃の巨人見始めてハマったんだよなぁ 本当にこの動画には感謝

今も聞いてる人はここに集え

懐かしい

8年経ってもまた観たくなる完成度です。 改めて思ったのはwitの作画が好きだ。

今日初めて見たけど、とんでもないくらい鳥肌立った。最高です。

最後神

What!!!!...This is really good

really cool editing

ここまで進撃の巨人の話が進んで、完結して、またこのMADをみると本当に「誰ガ為ノ世界」が進撃にマッチしすぎてて鳥肌。 「強く儚く優しい 真実と嘘と 裏切りと罪と その全て 受け止めて」 ライナーたちの裏切りを、仕方なかったんだよと受け止めた末のエレンのマーレ急襲 「誰もが傷つき痛みを背負って誰かを傷つけ」 このフレーズなんてもう砲塔に進撃の巨人そのものって感じでもう聞けば聞くほど見れば見るほどこのMADは最高

今さらですが、この動画はニコ動からの転載です。 概要欄にも何も記載がありませんが作成者はこの方です。 ru-vid.com/show-UCN2xtELmj_XX0urRaHavADA

この曲名全然思い出せなかったから、無理だろうなとは思いながらコンソメ　誰玉ねぎで検索したら出てきた

多分知らん人に見せたら信じる

1:32　カイジのナレーター　ミカサに電撃は知る

なんだかんだwit studioの進撃好きだったな この頃の巨人と壁内人類の戦いの方が希望はあったな...

I don't understand anything but the song is so fucking nice i need its Name please

数年に一度、見にきてしまう

めっちゃ良い

歌声がミカサに聞こえる

長い歳月が流れましたが、この映像が 僕は個人的に最高です。 CGのような演出手段だけに依存せず、 曲と映像の編集だけで映像の流れが自然で、起承転結がうまく組み合わさってダイナミックです。 曲の歌詞が少し難解ですが、よく解釈して聴いてみると、進撃の巨人1、2期の暗鬱な雰囲気、叙事ともよく合うようです。 翻訳機を使って不自然な文章があるかもしれません。

これが8年前ってのが信じられん笑 当時小学生だったなー

終わってしまった今、 これを見に来て思うこと やっぱり凄いんだよこのMADは あと ミカサってそういえば可愛かったんだよね、、、 追記 製作者何もんだよほんと

アニメが終了したら改めて作ってもらいたい

最終回見てから来てしまったw

未だに見てる。ほんとに神MADだと思う。 ただ、俺の進撃の巨人の記憶もここで終わってる()

進撃のMADの中で一番好き

2:38 2:38 2:38 2:38 2:38 2:38 2:38 2:38 2:38

なつかし、みてたこれ

だいぶ前に見つけて、進撃のための曲みたいだと感動してたけど…。 完結した今聴くと余計にそう思える😭

懐いな、最初にこの動画を見た時は小5だったけど今じゃもう高校生

Song name?

編集とメロディーの合い具合もやばいけど、歌詞と進撃の巨人の世界観も合いすぎてて凄いなあと思う

What name this song

あと3日で完結だね

7年前ってことに、びっくりした

絶対こっちのがあってる

めでたくfinal seasonを迎えたわけだし、今一度こんくらい鳥肌たつMADが出てきてもいいんじゃないか？？

6年前の俺は、人類対人類になるなんて知る由もない