十分耐えて看病したし小さな子が居るんだから仕方ないですよね。しず子にふられたのはりつ子の為に良かった。

檀一雄の後妻は山田ヨソ子です。すぐに再婚したようです。

面白かった!作家が描いていくうちに作中の女性が生き生きと動き出し作者が戸惑うなんてこともあるのか！と思いました。わかりやすく解説してくださる大江氏に敬服しました。

確か、最近草彅くん。竹内結子がやってた気がする。昔の作品が観られて嬉しい。

確か、最近草彅くん。竹内結子がやってた気がする。昔の作品が観られて嬉しい。

大江さんの語りから浮かび上がる夏目漱石の文学の本質。 漱石は本当に、近代と向き合い、女性を対等な人格として尊重した稀有な作家でした✨

猪瀬直樹が「作家は作家経営者」と言った時点で、これはもう太宰治を到底理解出来ない人間だと私は思う。そんな人が太宰治を（たった）４年間調べたと言い、そんな人を（わざわざ）もち上げたこの番組のプロデューサーは相当頭が良くないと思う。

東北人が考えそうな汚いやり方で女を🌑したんだね 最悪

三四郎の初めにでて😢来る女、美禰子など、こころの先生の妻などを知りましたが、明治維新前の女性とは異なると思われた。大岡　さんの女性は知らない。山本　周五郎の女性描写には感心します❗

この番組の登場人物皆さんがお話が上手だからこれも1本の小説ですね。

配信ありがとうございます。太宰治さんの生い立ち、興味深いです。動画ありがとうございます。

愛はセックスだ

放送時に何回か見たと思うが思い出せない。リベラルは今いなくなり、保守ばかりがウヨウヨと増えた。

大江さんの語りの面白さがすごい、小説読んでみたくなります。余談ですがオープニングも好きです。ジワジワきます。

ありがとうございます。

こういう名作を最近のテレビでもバンバンやればいいと思います、最近はやたらとハデハデなアイドルがはしゃぐ番組が多くてテレビの時間が減りました。

つまらん！

まるで過去の大xしのぶ、明x家さんまの関係みたい。配偶者がまだ生きている間から交流があるみたいな

川端は三島に、今回はノーベルを私に譲ってくれと懇願していた。

この時代の結核は不治の病でしたね😭私も早くに父を亡くしました。悲しみが蘇ります。良いドラマでした。

これを観てると、祖父母がどんなに大変だったかわかるようで辛いです、じーやんばーやんおじさん、かーちゃま😢小さい頃の家族がどんどんいなくなってるよ(>_<｡)寂しいよ寂しいよ😢

律子さんがシズ子さんの事が気掛かりで、三人の姿を鏡に映して見るシーン、せつな過ぎます。貧しい中、奥様の看病も子供の世話も良くなさったと思います。胸に迫るストーリー。この作品に出逢えた事に感謝します🎉

なるほどねぇ。太宰の感受性はこうやってできたのかもしれないのか

大江健三郎さんによる夏目漱石の「行人」で使われていた漱石の文章表現の中に潜む多様性を包摂する文体の持つ意味について、近現代に有っては失われつつある本質に迫ろうとする文学的アプローチの深さ、と言う事について考えさせられました。多様な再現性と言う意味は、文学に限らず、様々な文章について言える事ではないか、と思いました。

檀ふみさん 西武線から移動中のお姿を目撃。 ぱっと、 そこだけ柔らかい光明が照り、 😮美しくたおやかな蝶々が舞うような、わずかに速歩でした😊 周囲は、「檀ふみよ」と小さく囁く声が聞こえました😌

今回は難しかった

本当に深く鋭く読むんですね。

ありがとうございます。

西鶴の「好色一代女」を読め

鴎外「青年」読了

伝えることの尊さを思います❤

この方不思議人だったね。「立ち上がれ武器をとれ戦え・・」の国歌フランスを尊敬！そして日本国旗・君が代・天皇制反対。残虐非道のフランス皇帝ナポレオンを肯定的。ヴェートベンもがっかりしたナポレオンです。天皇から授与される文化勲章を拒否。日本帝国拒否！ヨーロッパを殺戮の海としたフランス帝国ナポレオンは肯定！ダイナマイトを発明したノーベルは尊敬！大いなる平和の大和をつくった天皇は否定！こんなダブルスタンダードの典型、戦争反対を言いながら、ヨーロッパの植民地支配はだんまり。 とにかく何もかも日本だけが悪いを唱えたこの大江！日本人に生まれたことが、よほど悔しかったのだろう！

虚心坦懐に聞きました。 運命的に乗り越えられない、と思った不幸を何故か乗り越える事が出来たとすれば、それはやはり文学として表現されるべき重要性がある、と思いました。 放送中のドストエフスキーと志賀直哉のプロの朗読者による朗読は、 それはそれで素晴らしいのですが、聞くだけではなく、自分で再度、文字を読んで確かめるべきでしょう、と思いました。

私はS18年生まれで、太郎さんと同じかな？父がやはり結核で療養していました。自分の人生と重なり、両親の苦労を見るようでした。つくづく、あの戦争をいろいろな事情で潜り抜け、生き抜いてきた人々は強いです。 　幸い、父は闇の薬で治して、85才で亡くなりましたが後遺症に苦しんでいました。一層、戦争はいけないと強く思いますね、

これは消しちゃいかん。残さなければ

妻が生きているうち、他の女性に迫る。この点のみが心に残る。人間のサガをありのままにえぐる優秀な文芸作品は、私は苦手と悟った。😢

初めて観ました 人の弱さと強さを感じました 今、生きていることは、決して当たり前のことでは無いと実感しました ありがとうございました

今は亡き大江健三郎さんの元気な姿、そして生き生きとした語りの声が聴けるとは… 本当にありがとうございます✨

若い頃に、「カラマーゾフの兄弟」と共に読みましたが、さっぱりわかりませんでした。あれから40年以上経ちます。またあらためて読んでみたいです。どうもありがとうございます🎉❤

大江健三郎の文学を読みことによって、生きてきました。再び見ることができて嬉しいです。

この方の評論はまだしも、小説がことごとくツマラナイのは、この方自身のだべったロシアフォルマニズムの話の中に実に明瞭にその原因が語られています。

Rejoice……

すげえ😮ありがとうございます😢

このドラマもう1回観たかったんです！嬉しいです✨

誕生日おめでとう

毎週楽しみにしています♪

不義の平和

ちょうどこの番組を書籍化したものを偶然図書館で読んできたばかりで、びっくりしました。ありがとうございます。

ありがとうございます。

なぜかオススメに出てきた。90年前後にバフチンの祭り理論がどうこう言ってた気がする。懐かしいなあ。小説は学ぶというより気軽に楽しまないとね。楽しそうに喋っていてなにより。