ハイセイコーとかオグリキャップとか、エンターテイメントとしての競馬を盛り上げてくれた名馬は確かにいるけど、ファンのファンによるファンの為のエンターテイナーだったのは間違いなくステイゴールドだったと思う。 だってここから三冠馬も不沈艦も天才ジャンパーも凱旋門賞2着馬も産まれてきたのだから。

まさに1800m〜2000mのスペシャリスト。 天皇賞のレースなどを見ると好位押し切りのイメージが強いけど、本来は単騎逃げが性に合っていたのかもしれないと感じた。

誰の頭が以下略！

いくらなんでも名馬すぎる

クラッシック時の強さは歴代三冠馬トップクラス

ブライアンのレース観てもその凄さが分からないヤツは競馬やめた方が良いよ。マジでセンスないわ。

菅原泰夫騎手がカブラヤオー皐月賞日本ダービー勝利しテスコガビー桜花賞オークス連覇し史上初クラシック四冠制覇した菅原泰夫騎手

ラドーの提供テロップ消えてるね。あれは放送事故やったんやろか？

この時の事はよく覚えています。勝ち負けよりも無事に夏を過ごせなかったムーティエが可哀想でなりませんでしたが向こう正面でヒーヒーと喉を鳴らしながらも必死に走ろうとするムーティエを追うのをやめた安田騎手に感謝しました。養生して楽な余生を遅らせ欲しいと願うばかりでした。

タケホープは皐月賞に出れる運が無かった。それでもタケホープ以降 ダービー菊花賞二冠馬は現れてない。ハイセイコー以外の馬も深い世代なのが73世代

せっかくいい素質と能力の高さがありながら伸び悩んだ前年とは違い、この98年から武さんを背に３連勝し、あの驚くべき逃走劇の金鯱賞はいよいよその隠れていた本物の逃げ馬の素質が爆発した時は度肝を抜かれた。宝塚記念は最強メンバーの中で無冠なのに1番人気に支持された時はやはりあの金鯱賞の爆勝が評価されたのだと思った。そして、やはり苦しい競馬になったけど逃げ切り勝ちで初G1勝ちでなんと現役最強馬となった時はここまで進化するとはおもっていなかった。さらに伝説の前哨戦の毎日王冠では3歳最強馬2頭を撃破し、天皇賞秋ではもう、日本競馬界が最も注目するスタ―ホ―スとなっていた。かつのは当たり前と言われたこのレ―スでまさかほんとにあの安楽死処分になるとは。天皇賞秋1番人気に襲いかかる魔物が憎かった。今だに競馬はやめられないのはこの超高速馬の存在かあるからです。

動画が見られるとは、驚きです😮

世界の西浦👏👏👏👏👏

昭和平成令和の菊花賞を勝った。

坂路調教ってパワー系の調教なので 一瞬の足は鍛えられても実はスタミナ落ちるんじゃないかと心配してる

2着に負けた2レースが好きだ。 エリザベスとスワンでのレースっぷりが、この馬の強さを認識させる！

ヒカルイマイ　サラブレッドになることを夢見た　とんでもない馬だった。 今思えば　ハイセイコーやオグリキャップ　ディープインパクトなんか足元にも及ばない。

直前に種牡馬だった同期のナリタブライアン（98年９月）が急逝。にもかかわらず、ブライアン世代にまだ現役馬がいた…それがブライアンも手にできなかった天皇賞馬・オフサイドトラップ。 しかも８歳馬でビッグタイトルを手に入れたのは、スピードシンボリ（70年有馬記念）やジュピターアイランド（86年ジャパンカップ）に次いで３頭目で、８歳馬の天皇賞制覇は春秋通じて初だそうな。

皐月賞を勝った時は、シービーやルドルフより上かも、ついにシンザンが凄い馬を出したと思った。 今にして思えば、もしシリウスシンボリが出ていたら凄いマッチレースになっていただろうなと残念でならない。

グリーングラスとタケホープは忘れられない馬

ハイセイコーの高松宮杯、中京競馬場の近くを通る国道1号がハイセイコー見たさのファンの車で大渋滞を起こしたとの逸話もございましたね。

グリーングラスはまだTTに並んではいない 顕彰馬となった時こそ『伝説の三強』の最期のピースが埋まる時なのだから

古馬以降の勝利はすべて府中。左回り大得意にもっと早く気付いていれば、、、

物心つく前から動物が好きでその中でも馬が好きだった僕は、父親が見る競馬番組でサラブレッドが1番好きな動物になりました。そんな時に見た馬がナリタブライアン。そしてダービーでした。子供の頃に見た物ってインパクトが強過ぎて、今でも鮮明に覚えています。シャドーロールがトレードマークで覚えやすかったのもあったかもしれませんが、子供の僕は彼の大ファンになりました。故障後はずっと勝てない日々でしたが、彼が出るレースはTVを観ながら大声で応援していたのを覚えています。そしてようやく勝てた阪神大賞典。子供だった僕はTVの前で号泣していました。その時に「ナリタブライアンは諦めずにずっと頑張ってきたから、大きな怪我にも勝つ事ができた。お前もナリタブライアンのように強い大人になれ」と言われ辛いことがあったときは彼のレースをビデオテープが擦り切れるほど観ました。そして今は自分の夢を叶えることができました。彼がいなければ今の僕はありません。古馬での成績、種牡馬での成績を考えれば彼よりも優れた馬は多いかもしれません。ただ、僕の中での「最強馬」ではなく「最高馬」は彼しか考えられない。今でも彼の命日である9月27日は手を合わせ感謝の意を示しています。

あの一戦こそが二十世紀に封印された100年に一度のドラマ🥲

4:30 １番人気とはいえ、ここでウイニングチケットにアップは、ねえよ。

トウショウボーイ級の名馬だったと私は勝手に思っています。それほど強かった記憶があります。

今書いている令和6年7月14日。 函館記念ありましたが、未だに函館2000のレコードを持っていることに驚きを感じます。

親子がインテリ893さんみたいな狂乱のプリンスながらも生真面目で直向きなトプロさん、ノンビリのほほんヒシミラクルと似ても似つかない子供達が誕生するのが血統の愉しさですね～

一番好きな馬です。マイルの職人。

サラブレッドが走る姿がこんなにもカッコいいんやと言う事を教えてくれた馬。第一次競馬ブームの立役者と言う事を後に知った。馬券は一度も買ったことないけど、ただ彼らが一生懸命走る姿を見たいがために競馬を見続けてる今日この頃。

競馬歴46年で　イクイノックス以外なら　エルコンドルパサーが　１番　強かったと思いますよ

熊癖なんだろうけど、こう、ただ横にお爺ちゃんが揺れてるだけなの可愛い

21戦して1回も掲示板を外してないんだね👏👏👏👏👏

G Iの舞！！！　ワロタ

オグリキャップとトウカイテイオー、いやー忘れられない😭

プールはいってるところかわいい😂

親友エリモダンディーの死から全てが変わってしまった。

今の競馬体系なら，大阪杯，天皇賞・秋は確勝でしょう．あるいは，ダート路線・地方交流競走は総ナメか．

走るお馬さんは賢い顔をしている！人でも仕事が出来る人は賢い顔をしてるのと同じ！

蓮舫は３位。

90年の有馬記念に出走しなかったのは、メジロライアンに勝ってほしいというオーナーサイドの意向が影響したという噂もあったな。

雑誌「優駿」で随分昔にマイラーの歴史を振り返る企画があったけど、 その中でマイラーの天敵扱いされていたのがグリーングラスだった。 かつての長距離偏重の煽りを喰らっていたバンブトンコートとは対照的だったと。

弱くなっても離さなかった藤田騎手

オープン初戦ではエイシンワシントンに６キロ差で完敗してるんだよな。そこからの上昇力が凄い。

京都金杯 6歳牝馬がトップハンデ57キロで 牡馬勢をぶっちぎるという怪物ぶり

丙午とは、まさにこの馬のこと。

皐月賞の勝ちっぷりみたらダービーも楽勝かと思えるのに上手くいかなかったね。

戦歴めちゃくちゃですこ

タマモクロスが早く引退しなかったら、競馬の歴史が変わった。