Тёмный
戦国if物語
戦国if物語
戦国if物語
Подписаться
はじめまして「戦国武将if物語」運営のakiです。
普通のサラリーマンやってます、youtube初心者ですのでどうか広い心で見てください。

このチャンネルでは戦国武将にスポットを当てて、もし(if)あの時こうなっていたらという私の妄想を時代短編小説風に公開してます。
私の出身地が長野県の旧真田町(現上田市)の近くでして、池波正太郎先生の「真田太平記」を愛読してます。
そんな中、幸村を死なせたくないと思い、本格的な小説は書けないけど、時代短編小説風なら何とかやれるかもと思いスタートしました。
だから最初の投稿は「真田幸村」です。笑

物語は出来る限り史実の背景やエピソードを盛り込んでいければよいと考えております。

名前の表記など史実と違う物を使っていることもあります。
真田幸村は本名は信繁で当時本人も全く幸村と名乗っていないのですが、のちの軍記物で幸村と名付けられ、今では幸村の方が有名なので、あえて小説の中では真田幸村としています。
真田信繁といっても「誰それ?」ってなりますよね、笑。

史実と矛盾するところはスルーしてください、あくまでも仮想時代小説なので・・・

歴史好きの方に読んでいただき、いろいろコメントいただければと思ってます。

イラストと音楽はAIで生成したものを使用してますので、イラストに突っ込みどころが満載かもしれませんが、「こんな雰囲気という事を伝えたいんだな」という感じで温かく見守ってください。


というわけで気に入っていただけたらチャンネル登録、コメント、いいね、よろしくお願いします。


Date Masamune -Sequel-
14:06
3 месяца назад
Date Masamune -Prequel-
9:18
3 месяца назад
伊達政宗 後編
11:39
3 месяца назад
伊達政宗 前編
8:05
3 месяца назад
Ashai Nagamasa -Sequel-
11:15
4 месяца назад
Ashai Nagamasa -Prequel-
9:20
4 месяца назад
浅井長政 後編
11:05
4 месяца назад
浅井長政 前編
9:04
4 месяца назад
武田信玄 後編
6:03
4 месяца назад
武田信玄 前編
11:30
4 месяца назад
shida Mitsunari Virtual Novels prequel
9:02
4 месяца назад
Ishida Mitsunari Virtual Novels prequel
10:34
4 месяца назад
石田三成 後編
10:01
4 месяца назад
石田三成 前編
11:30
4 месяца назад
織田信長 後編
7:47
4 месяца назад
織田信長 前編
8:27
4 месяца назад
真田幸村 後編
7:00
5 месяцев назад
真田幸村 前編
11:24
5 месяцев назад
Комментарии
@オヤジロケット
@オヤジロケット Месяц назад
素晴らしい、講釈です。
@koh631
@koh631 3 месяца назад
雨か~💡 5千人規模の別動隊で背面から織田本陣を強襲するのかと思ってました(>_<)
@koh631
@koh631 3 месяца назад
引き付けられたのは織田信長公より歴史好きのリスナー😅
@天羽時貞-t5e
@天羽時貞-t5e 3 месяца назад
生き延びてて欲しい! しかし、しっかりと他界されており首もしっかりと信頼出来る住職が持ち去り埋葬されていた。 本能寺事件時に信長は 光秀の謀反に観念すると 同時に住職に首の管理を 託し自害! 住職は、首を隠して光秀軍から逃げ去った。 尚、光秀は? 信長が逃げれぬ様に離れた場所で指示と監視していたとの事! 自分達が知る。 本能寺門前にて 光秀 「敵は本能寺にあり!」 これは、物語を盛り上げる為に語られた。 実際は、離れた古屋で 数名の武将達の前での出来事。 なので、信長が逃げ延びる事は不可能だった。
@浩星野-w6h
@浩星野-w6h 3 месяца назад
もしかされられますと光秀は勘兵衞に協力を打診されられておられたのではと思いました。秀吉では無理なので2番手にその旨を伝えていたとしたらあれだけの準備も早くできたのではないでしょうか😅秀吉を味方につけることに失敗されられたように見せかけた?凄いストーリーですが今の織田家では日本を守れない二人の利害が一致されられた壮大な演技出会ったとすれば、、考えすぎですね😅
@佐野ゆい-w6i
@佐野ゆい-w6i 3 месяца назад
生き延びた説ありそう
@petercintron3861
@petercintron3861 3 месяца назад
The warlord that sent a Japanese delegation to mexico ,spain , rome , in the 1600 HAI/OSU ! 🇵🇷🌐💙👊🥋⛩️
@峻-k5k
@峻-k5k 4 месяца назад
雨の日を待てるのかって思いますけど・・・ 遠征軍の武田は兵糧や弾薬の補給拠点になりうる城が奥三河にありましたっけ? 信濃から補給すると言っても険しい山道を通らないといけないから補給は大変だと思いますよ。 それで兵糧切れしたら撤退するしかないけど、酒井忠次隊の鳶ヶ巣山砦の奇襲で退路を断たれてしまった。 酒井忠次隊の方に向かおうとしたり、別の方向に撤退しようとしたら設楽ヶ原の織田・徳川軍本隊に背を向ける事になるから、酒井忠次隊と織田・徳川軍本隊に挟み撃ちにされてしまうかもしれない。 安全に撤退するには正面の織田・徳川軍本隊に痛手を与えなければとなるのは当然だと思います。
@峻-k5k
@峻-k5k 4 месяца назад
私に言わせればここで武田が撤退してもジリ貧になるだけですね。 撤退したら勝頼の長篠城攻めの理由が最初から長篠城奪還だったにせよ、大岡弥四郎の内通を利用した岡崎城乗っ取り、三河と遠江の分断を狙った吉田城攻めがいずれも失敗したからだったにせよ、「武田は織田・徳川の後詰めが来ただけで恐れをなし、戦いもせずに尻尾を巻いて逃げ出した腰抜け」と信長や家康に喧伝され、三河や遠江、東美濃の国衆達に「武田に味方しても自分達が織田や徳川に攻められたら尻尾を巻いて逃げる。 一方で徳川は奥平の後詰めに織田と一緒に来てくれた。 しかも奥平は武田の城攻めに耐えた。 武田は頼りにならない上に弱い。 ならば自分達も奥平と同様に織田や徳川に味方した方が得になりそうだ」と思われ、国衆達が武田から離反していたでしょう。 甲斐や信濃の国衆達も信玄や信虎、それ以前からの重税(「お金の流れで見る戦国時代」という現代の本や、「妙法寺記」という古文書に書かれている)で困窮する中わざわざ遠征したのに、戦果無しに撤退したのでは恩賞が貰えない。 戦の費用は家臣や国衆達の負担であり、その出費を取り返す為に城下町や村で乱取りをしたり、人を攫って売り飛ばすのにそれができなくなる。  しかも武田領の金山は当時の技術ではほとんど金が取れなくなるほど掘り尽くしていたらしいから、家臣や国衆達の出費を補填できない。 山県昌景や馬場信春らも陪臣(家臣の家臣)や兵として動員する領地の民に恩賞を出さなければならない立場であり、自分達が恩賞を貰えなかったり、乱取りを許可する事ができなければ、陪臣や民達に恩賞を与える事ができない。 そうなったら陪臣や民達から武田家に対する不満が出る。 当時の武士達は面子や血筋を重んじる者が多かったらしい。 しかも武田家は鎌倉時代から続く甲斐源氏の名門。 一方で信長の織田家は元は守護代の家臣筋、徳川も三河の土豪出身。 武田から見た織田や徳川は素性が怪しく身分も低い卑しくて格下の家柄の相手。 そんな相手に戦いもせずに尻尾を巻いて逃げ出したと喧伝されたら、武田家だけでなく家臣や国衆達の面子も丸潰れになってしまう。 長篠で撤退していたら、「重税で生活が苦しい中わざわざ遠征したのに何の恩賞も無しか。 これじゃあ俺や陪臣、民達はどうやって食べていけばいいんだ。 しかも戦いもせずに尻尾を巻いて逃げ出したと素性の怪しく卑しい家柄の織田や徳川に喧伝されて俺達の面子は丸潰れだ。 戦っていれば勝って乱取りできたのに」と風にお金の無駄遣い、骨折り損のくたびれもうけに終わった家臣や国衆達が不満を抱いて何をしでかすか分からない。 今後出兵に応じなくなるかもしれない、反乱を起こすかもしれない、別の武田家の人間を担ぎ出して勝頼を追放するか殺そうとするかもしれない、史実より早く織田や徳川に寝返る者が出てくるかもしれない。 そうして武田領に大混乱が生じたらその隙をついて織田や徳川、更には上杉や北条に侵攻されて武田家が史実より早く滅亡する事になったかもしれない。 仮に撤退して国衆達の離反が加速しなかったとしても、武田と織田の国力差は更に開いて大きくなり、時間が経てば経つほど武田が不利になる一方。  仕切り直した時には今以上に領土を広げて国力を上げた織田が今以上の兵を率いて徳川の後詰めに来るかもしれない、それどころか織田の方から武田領に侵攻してくるかもしれない。 そうなったら徳川も呼応して侵攻してくるからもう打つ手はない。 勝頼が家督継承した前後の武田家の状況 信玄が信長に謙信との和睦仲介を頼んでおきながら家康を攻めた為に信長を謙信への手紙に「武田とは金輪際手を結ばない」と書く程に激怒させたらしいから、外交での織田との関係修復は無理。 その為、織田から鉄砲や鉄砲の弾を作る為の鉛、鉄砲を使う為に必要な火薬の原料、硝石が手に入りにくくなる経済封鎖を受けている。 徳川との関係修復も三方ヶ原の戦いや信玄と家康が共同で今川を攻めた際の今川領を分ける時の約束を信玄が欲を出して破った為に無理(家康も武田に無断で今川と和睦したり、上杉や北条と結んで武田包囲網を作ろうとしたり、信長に武田と手を切るように何度も求めていたらしいからどっちもどっちだが)。 浅井家、朝倉家が滅ぼされ、伊勢長島の一向一揆が鎮圧されて武田と対織田で連携できる相手がいなくなっている。 本願寺顕如がまだ畿内で織田と争っているようだが、敗れるのは時間の問題。 この状況を打開するにはまだ織田が畿内で本願寺勢力と戦っていて、武田相手に全軍を向ける事はない中、わざわざ出てきた信長や家康をここで討ち取る、討ち取れなくても織田・徳川軍に痛手を与え、「織田など恐れる程の相手ではない」と喧伝しなければならない、そしてそれができるのは今しかないと判断するのが当然ではないのかと思います。 撤退して仕切り直したら、次に織田と戦う時は信長は出てこないかもしれないし、普通に調略したところで熱田や津島、大津や堺などの商業が発達した街や濃尾平野という耕作に向いた地を押さえ、税が安く豊かな織田を離反し、山に囲まれていて耕作に向いた地も少なく、税が重く貧乏な武田に味方する者は出てこないでしょうから。
@吉野旭-e3g
@吉野旭-e3g 5 месяцев назад
サムネ、田村真幸って読んじゃった・・
@sengoku_if
@sengoku_if 5 месяцев назад
コメントありがとうございました。サムネ変更しました。youtube初投稿なのですみません。何かありましたらまたコメントください。