rocky8 さん、またまた有り難う。進駐軍のクラブで唄っていたジャズの流れがあるように思います。一万三千八百円（フランク永井）が炭鉱夫の当時の月給なら本人はいくら貰って、、、いや、そこまで言うのはヤボでしょう。ちなみに沖縄では一万二千円あたりだったように思います。ありがとう。

rocky8 さん、心に残る懐かしい思い出の歌。有り難うございます。本人フランク永井の初めの頃吉田正にジャズから歌謡曲へとスカウト、当時確か第一回レコード大賞、黒い花びら（水原弘）の前後この歌、先ほど視聴者の方がおっしゃるようにラジオドラマの朝の想いでの懐かしいラジオから流れる涙する曲でした。（若いいい潮の流れるままに。。。）今でも少し唄えそうです。ありがとう

この「映画」があったんですねたしか、吉永小百合さんが写っていました歌のイメージなのか映画の1シーンかRU-vidで見ました印象的でした汽車か列車の座席に座って外の方を見ていました。

やはりふ たりは上手いです。都会のかれすすきもまた侘しくやるせないないですね。

格調高く言葉を大切にする歌唱は、今時の歌手には望むべくもあらず。大阪の歌の中でもしっとりと心にしみる名曲。老いたる者には過ぎにし青春の郷愁を、若人には呼べど往にて再び帰り来らぬいにしへの幻を。

きみ恋し　の全歌詞を歌いたくて。青春の思い出の大好きな歌です。悲しみは消えない　は初めて聞きました。彼は悲しいことが、彼の人生を暗示しているようです。

楽曲には詞が有り 曲が有ります。吉田正さんはフランクがデビュー前から自身の曲調にピッタリと思っていました。ジャズ歌手だったフランクに歌謡曲を奨めました。昭和 32年の秋…フランク永井の名は日本中に知れ渡りました🎵…有楽町で逢いましょう…フランク歌謡曲 転向七曲目でした。

銀座　大好き！ この唄も　大好き🤗 そして　フランク永井の　素晴らしい歌声〜正に当時流行った低音の魅力は　今も〜🥰

まどかさん、元気ですか？私は元気です84歳

石原裕次郎、フランク永井をもじって、低音の魅力低能の魅力とはしゃいだものです。

中学・高校の音楽の授業で教科書にあり歌ったがそれ以来旋律と歌詞の一部は記憶していたが不明だったこの歌がこんなところで見つかるとは

懐かしく愛しいあの昭和の曲ですね💕🤗👍 しんみり心にしみて思わず涙でした😭

素晴らしい曲ですね。猫より 3:04

大東亜共栄圏建設に勤しむ日本の理想が歌われている佳曲です。

男の私が聞いてもうっとりしてしまう。 フランクさんの魅力の低音。 この低音はフランクさんだけに与えられた神の声。

喜寿にして、再び青春蘇らせて貰ったような爽やかな素敵なデュエット曲いいですね!

はじめて聴きました。堺正章さんとはまた違った味がありますネ。

急にこの曲が聞きたくなりました。❤久しぶりに聴いてもとてもいい歌です。❤❤❤

やはり、なかにし礼さんは才人ですよね。。また裕次郎さんがあの日の時の事を覚えていたというの誠実な人の証ですね(*^^*)😄😄😄‼️

吉田正の曲が好きで…フランク永井を知り 東京午前三時 夜霧の第二国道 有楽町で会いましょう…フランク最後の楽曲は 六本木ワルツ。今日は 月一のカラオケ食事会… 今日もフランクの楽曲七曲を唄って来ました🎵…この つかの間の恋も レパートリーです。

三浦洸一さんの城ヶ島の雨がわたしは、すきです。他の方での唄いかたは、カンツォーネなので、ちからずよくうたわれても、声が優しく、柔軟性があるのて、聞きやすいです。

頑張れ👊😆🎵音楽の世界にお力を‼️

フランク永井さん、彼女と始めてのドライブで、車の中で濃厚なキスを長くしました、あれから何年経ったでしょうか、もう忘れる位遠い昔の事です、でも今でも思い出すと心も身体も熱くなります。

みどり河、、、好きな曲です。小百合さんが何歳の頃のお声なのでしょうか？綺麗で張りのあるお声ですね。大好きです。

櫛位買えよ‼‼‼‼‼

三浦洸一さんは、この立待岬、洞爺湖の夕月に、哀愁の摩周湖、釧路の駅でさようなら、知床岬、宗谷海峡月蒼く、北方領土の歌、など北海道の歌たくさんうたわれてますね。(私の知ってる限り)この当時は、他の歌手のかたも北海道題材のうた多かったようにおもいます。

何年も何十回聴いても其の度に心ふるえる

ＮＨｋのラジオ歌謡ですね 唱歌、歌謡曲、歌曲が融合した感があります 異性を意識し始めた少年の頃をよく写実した詩に、短調のすんだメロディーで、心に残る良い唄です

うわぁー素敵❤

もう今の時代このような 素晴らしい声、曲にはお目にかかれない。淋しいです❗

若い時から大好きな曲でした。青春時代がよみがえります。ペリーコモと又一味違い、最高ですね。🎉

敗戦の傷が癒えぬ時代、皆ががんはって居た。

聴くたびに心の震える 良き時代を懐かしむ

他の歌手の方も唄っておられますが、三浦こういちさんが唄われている城ヶ島の雨がいちばんすきです。毎回聴いて、毎回あ～なんていい声なんだろ、本当にいやされる～。

お

アップ感謝申し上げます‼️ 初めてご挨拶させて頂きます😊 三浦洸一さんの「衣装」を「親父の代」から作らせさせて頂いていました😅 「真面目な方」で「優しい方」で非の打ち所ない方ですね🎵😊 私が「踊り子」以来、ずっと「ファン」ですと言っら「ニコニコ」されて❗素晴らしい想い出でした❤🎉 今も、「お元気」との事、大変嬉しいです😊 50年前の私にとって「素晴らしい想い出」です❤🎉 改めてアップ感謝申し上げます‼️❤❤🎉

三浦さんとってもお元気にお過ごしのようですよ

ロッキーさんお元気ですか、清水です

本当に素晴らしい声ですね。

何十年も捜し続けた曲です。大好きな歌です。

何時聴いても素晴らしいですね、 三浦洸一さん、私は、哀愁のハイウェイ、街灯、が好きです。お元気なんでしょうか？。

懐かしいなぁ✌️ なかにし礼さんが、ゆうちゃんに、歌って、と持っていった歌ですよね🫠 思い出いっぱい有ります🎶

いつ聴いても素敵な唄です❤❤

この曲を、日本語で聴けるなんて、とても、感謝してます声も、とても、あっています😊

鶴田浩二の貨物船の男と歌詞違いなのでしょうか。

先日｢ひるのいこい」で流れた。とても寂しい曲だが、何故か惹かれ、懐かしい。

この歌は昭和31年だったのか、知らなかった。子供だった私はこの歌を確かに聴いていた、何時の頃だろう、 夢を見た日も無いでもないが、それを言ったら笑われる何も訊くなよドラムの兄貴、昭和だなあ・・実に昭和だ。 戦争には敗けたが戦後のこの頃は日本が一番平和な時代じゃなかったのかと、今振り返るとしみじみ想う。

この曲、初めて聴きました💟有り難うございます。

すみません。訂正です。17号が18号に分岐する手前、17号沿いでした。

長野へ向かう上信越自動車道がなかった頃、軽井沢へ行く多くの有名人の休憩スポットとして、18号と17号分岐の手前の18号沿いのカフェ&カレーの今はなき人気の高崎レストハウスを思い出させてくれますです。