「バカ」に逃げるととても楽な気になります。「バカ」という鎧はとても便利な気がします。

映画『カポーティ・テープス』は素晴らしいですね。 私のようにカポーティの作品を読んだことのない人間でも、まずは『冷血』から読んでみようかなっていう気持ちにさせられます。

この本、面白そうなのでAmazonのKINDLE版を買っちゃいました！

Facebookからです✨ ついついファンに成ってしまいました✨

60歳代でライダー素晴らしいです！私は高校生以来15年ぶりにバイクにはまった時期（32～38歳）がありまして、この頃は4台乗り継ぎました。Kawasaki、Yamaha2台を乗り最後にHondaで大事故を起こしました。VFR750Rという白バイが多く使っているやつです。右下腿骨開放性骨折で家族は切断を覚悟しろと言われたらしいです。幸い切断は免れましたが約半年は職場に復帰できませんでした。どうぞ安全運転で。といっても私のように相手の車からぶつけられては注意のしようがありませんが。

楽しい会話をありがとうございます。 松浦様はお持ちとは思いますが 西東京市 中央図書館の行政資料室（田無駅南口）に 中島飛行機の関連資料があります。 ご参考まで

面白いですねー。少年時代、戦争漫画に夢中になって、みんな戦後の軍国少年のごとく夢をみた零戦が、木っ端微塵に砕けました。(笑)

面白そう！ 「ウソをつく生きものたち」(森由民)も良かったです。

齋藤さんは僧侶だったんですか！袈裟姿がモデルみたいでお美しいです。お仲間の坊さんのお話も面白いですね。

「松浦さんが楽しそうに語る」と言うより、「齋藤さんが楽しそうに語る」と言うのが正しいのでは(笑)

呉本シリーズ3作目「G3」、陸軍のことも出ています。 作中に出てくる陸上自衛隊の海田市駐屯地。高校時代は通学でここの前をバスで通っていました。まだ中に入ったことは無いだけに「へー」の連続でした。

松浦さん、楽しく拝聴しました。 紹介された本の一部は読みましたが、知らない本が沢山。「栄発動機二〇型取扱説明書」読んでみたいです。 元々が技術屋なので、メカ的な所から入り、戦略・戦術・士官・下士官・兵卒それぞれの体験談や、戦争に至る国際的な動き（太平洋戦争までには、日本の開国から西洋の植民地政策、その中で日本が生きる道など時代時代で変化する国際情勢と日本の軍国主義の台頭等々、複雑に絡んでます。） 私は戦争を気楽に容認する事はありませんが、今の国際法で紛争解決のための武力行使は認められている現実から目をそらすことは出来ないと思います。そのためにも過去から学ぶ事の大切さが必要でしょうね。 私の知識は浅く広くなので、松浦さんについて行けるかどうか？。 因みに「晴嵐」を題材にした漫画が有りましたが題名をを失念。昔は戦記物の漫画が沢山有りましたよね！。 対談の機会があれば宜しくお願い致します。　（森田）

楽しく拝見いたしました。

facebookから来ました〜❤