侍タイムスリッパーに感銘して、ごはん、拳銃と目玉焼も観に行きました。愛がある作品でした。 画が綺麗でこだわりを感じました。

撮影所の使用料は破格ながらしっかり支払われていますので「ほぼ無償」ってことはないです。安田監督は知人がエキストラとして出演していても経費は必ずお支払いになっています。自主制作だから…という甘えが一切ない心構えに惚れてしまうのです。ちなみに制作費は約2,600万円です。

ヒロインの魅力には全く触れないのね？

「斬」新、とは芸が細かい。元会津藩士というのも隠れた名設定かも。

細かい事ですが、初任給のプレゼントはヨガマットやなかったですかね？　多々良にあげるのかなって思いました。違ってたらすみません🙇‍♀

休憩時間残り10分で見るものじゃなかった😭帰ってからちゃんと見ます😭

残念ながら兵庫では2ヵ所だけかなざんねん😢明石でもやって欲しいなぁ（笑）

私も遅ればせながら、先週池袋シネマ・ロサまで観に行きました。 スクリーンの登場人物全てが愛おしくてまた会いたくなりました。 今週末も観に行きます。 制作予算が限られているインディーズ映画ですが、これだけ観客を引き付けるものが創れるのですね。 特にラストの30分は、日本映画史の中でも五指に入ると思います。 最後に福本清三さんの名がスクリーンに表れた時、涙が出ました。 劇場で他のお客様と一緒に拍手をしたのは初めての経験でした。😊

昨日この映画を知って観に行ってきました。2024物流問題かと思っていたら少し違い、コンパクトなミステリー作品として楽しみました。解説を拝見して驚きました。そんなに深かったとは！もう一度観に行ってきます！聞けて良かったですありがとー

観てきました。 もう一度観たいと昨日も観てきました。 感動しました。 最高です😊🌈😃✨🎉❤

主演の山口さんは、ドラマ「剣客商売」で秋山大次郎役を長く演じていたので、 立ち回りは得意でしょう。とても面白そうなので、観に行ってみます！

こちら（高知）では上映予定がないので大阪まで（梅田）行こうかなと思っております。 主人公の顔つき、どう見ても江戸時代の侍にしか見えない。また、就いた仕事が斬られ役というところがミソ。 あの「カメ止め」もフランスでリメイクされたが、本作品も、西部時代に移し、ガンマンが現代にタイムスリップして、ハリウッドの西部劇の打たれ役としてリメイクされるかもしれない。

アンナチュラル、MIU404にハマリ同じ脚本家さんだと言うことで本作ラストマイルを先日観に行きました。 自分、学がないので、鑑賞中はストーリーを追うのに一生懸命でした。それでも映画後半は涙が止まらないストーリーで、さらに帰宅後感想をとりとめなく頭で巡らせながらこの考察を聞いて、もう鳥肌です。作り込みがすごすぎる…これを考察できる主さんもすごい。 終盤のロッカーの暗号を見たときのエレナのリアクションの違和感がやっとわかりました。 もう一度観に行って、自分なりの観点で感想を練り直したくなりました。ありがとうございます。

島崎の住んでる部屋の インターホンだけ形が妙だったので気になってしまいました… 何か意味があったのでしょうか。

ご免なさい、主人公は「こうさか」ですね

ん〜明治の侍達もこんな気持ちだったのだろうか？

世代的にミスチルにはグッと来るんだよ

お母さんもヤングケアラーなんだよね。 子供を預けた隣の家の人は、「あんのこと」で唯一現実的じゃないシチュエーションだと最初は思ったけど(さけねこさんの言う通りあんの聖母性を提示したかったのかなと)、シェルターにいるような人たちは被害者とはいえやっぱ少しズレてる人が多いのだろうと思った。 ケーキを買ったシーン、あのタイプのケーキってショーウィンドウに入ってて店員さんが取ってくれるタイプだから盗めないじゃないですか。だからあんは憧れだったんじゃないかなと思いました。 あんが預かった子供が風邪をひいてる描写があって最初子供がそれで亡くなっちゃうまたは何かアクションが起きるのかななんて思いましたがそうでもなく、どうして必要だったのか分からず少し考えていたのですが(コロナの流行、時代背景を伝えたい？誰にも相談できない病院にも行けない孤独？とも思いましたが)妄想の域を出ないんですがあんの自死の後、母親が自らあんを引き戻したことでおばあちゃんにコロナがうつってしまうのではないかと考えました。 2020年にコロナにかかった老人は本当に生死を彷徨う時代だったしそれでもし精神的な母親のあんと実際の母親のおばあちゃんを失ったお母さんはどうなってしまうのだろうと思った。

さけねこさんよりひと足早く日比谷で先週、観て参りました。上映回はお昼でしたが、8〜9割方席が埋まっており、人気の高さを実感しました。 情報を全く入れない状態での鑑賞でしたので エンドロールで『安田淳一』のお名前をあらゆるところにお見受けし大変驚きました。 "安田淳一監督が私財をなげうって自主制作"との記事を見かけ合点がいきました。 大切な我が子のような作品だったのですね。 私も日々感謝の気持ちを忘れずに頑張って生きていかなきゃ…って。 そっと背中を押してもらえるような作品でした♡ 時空を超えるような作品では、信長協奏曲やJIN-仁-が好きです！やっぱり時代劇っていいですよね😊

明日、観る予定です。 とても楽しみです。

巨額が投じられたShogunがエミー賞総ナメしている裏で、本国日本で自主制作の小粒映画がヒットしているのが面白い。 共通しているのは、どちらも時代劇への愛とリスペクト、また憂いがあり、それが視聴者にもダイレクトに伝わる点だね

ロッカーの文字はもし、五十嵐が書いてた場合どうして書いたのでしょうか？

2回観に行ったけど、画面の端に写り込んでるモノが何か分からなかった🥺モヤモヤする、、、

劇中エレナの赤い衣装がとても印象的で何か示唆的なメッセージがあるのか気になりつつ、規則性が全くわからずにいたので、服の色に考察を拝見して興奮しました！ 映画を観ている時は、テンポの良いサスペンスエンタメとしてライトな気持ちで存分に楽しませてくれるけど、余韻はそれぞれの立場で懸命に生きる末端の人々へとどうしても思いが向いてしまいました。 特に運送代行業の親子さん!! 末端の人の生き方のなんと真っ当なことか。 『HINOMOTO』というメーカーには、「火の元」と「日本」という遊び心あるダブルミーニングが込められているのではないかなぁ、と勝手に深読みしてしまいました。 自殺者が出ようが爆破物が紛れようが止まらない物流ラインのように、人々もまた否が応にもこの大きな流れから離脱できず苦しんでいる点においては、たとえブルーカラーであれ、ホワイトカラーであれ、結局みんな大差が気がして、どうしようもなく切ない気持ちになりました。 そんな中、最終的且つ最悪の危機を救ったのは、ごくごく末端の人であり、没落しつつあるが確かな技術を持つ日本製品の結晶だったことが本当に胸アツでした。 あまりにも強大なグローバリズムの潮流に絡め取られて身動きが取れなくなっているのは、今の日本の現状も然り。 なかなか辛く救いのない状況なんだけど、どこかまだ捨てたもんじゃない、と一縷の希望を持たせてくれるような本当に素敵な作品でした！！

幸せのハチミツケーキの坪倉も佐野さんだったよね。もしかしてここも繋がってるのかなって思っちゃった。。

長文失礼します。三児の父です。 境遇は違いますが子供を失ったという自身の経験から沙織里の最後のリップロールに共感が出来たからこそ涙が止まりませんでした。 自分の話を交えて何のオチもありませんが自分なりの解釈を書き殴らせて下さい。 真ん中の息子が一歳になる数日前に亡くなりました。 恐らく早朝5時半頃ベッドの中でミルクの吐き戻しで僕らが寝てる間に窒息し、発見した朝6時頃には心肺停止で冷たくなりかけの状態でした。 奇跡的に蘇生は出来たものの、重度の低酸素脳症で植物状態なってしまい、そこから8ヶ月間に及ぶ必死の介護も及ばず天国へ旅立ちました。 思えばまだ息子が生きていた頃、毎日毎日居ても立っても居られず神社や寺に向かってはひたすらに神頼みしては御守りを買い漁る。更には今まで参ってすらいなかった遠縁の御先祖の墓にまで手を合わせに足を運んだり、占いなどのスピリチュアルをあまり信じてなかったのに夫婦揃って盲信するようにまでなり果てました。 お医者さんには可能性は限りなくゼロと言われながらもいつか目を覚ますかもしれないと信じるしかなく、あまりにも残酷なわずかな希望に縋り付き、一喜一憂を繰り返して徐々に心がすり減っていきました。 あの事故の日から夫婦共々世界から色や光が全て失われたような絶望の状態で息子がまだ元気だった頃の写真や動画は涙が枯れ果て寝込むほど落ち込んでしまうのでしばらくは見れず、息子が元気だった頃を思い出さないようにすらしてました。 そしてある日僕ら家族は半ば現実逃避的な心境のまま息子は亡くなってしまいました。 時間というものは残酷でどれほど心に深く傷を負ったとしても悲しみは風化してしまいます。 そしてある日、あれだけ片時も忘れず想っていたはずの息子を半日くらい忘れてしまっているような日が何度かありました。そして時が経ち以前に比べ元気を取り戻しつつある自分達が悲しくもあったのです。 それから更に時が経ち現在では写真や動画も見れるようになり、妻や子供と亡くなった息子の話題になっても笑顔で話せるようになりました。結局、思い出さないようにする事も無理に忘れないようにする事も違ったのです。 僕ら残された家族はどんなに悲しい事も結局は受け止め、受け入れ、折り合いをつけて前を向いて生きて行くしかないのだと気付かされました。 そして今は家族にとって息子は守り神のような存在で空から見守ってくれてるような暖かい気持ちで家族全員が『行ってきます』『ただいま』『おはよう』『おやすみ』を必ず息子のお仏壇に声を掛けるのが日課になりました。美味しい物を買ってきたらお供えも欠かしません。 決して忘れないけどちゃんと心の中に生きている。全て受け入れ前に進んでいくという決意が沙織里のリップロールなんだと思いました。

最後みんなボーが自殺したんだって言うけど私はボー自身は生きていてボーの心が完全に死んでしまった表現だと思って切なくて、大号泣した。最後の船がひっくり返って暫く揺れてるシーンも、最後の最後までもがいてもがいて母親に抵抗して自分の意思を貫こうとしたけど、今日の今日まで母親の手配した人間しかいない世界で過ごして来たからこそボーの船がひっくり返って溺れてしまうことに対して抗議する者なんて一人もいなくて、そこで自分は意思なんて持っちゃいけないんだって改めて実感させられて、船の揺れが無くなった瞬間、ボーが自分で自分を諦めた瞬間に見えて、本当に悲しかった。

男性がヴァンパイアに洗脳されるみたいな描写ありました？

見終わった直後は違和感だらけだけど自分では理解しきれず、RU-vidの考察で高評価なタイトルが多い理由がまだ見つかりませんでした。(鑑賞前に考察動画の内容は見ず、タイトルだけチェックしてるので😅) テレビドラマ2作に比べるとテンポも遅いし・・・もっと作品違いのキャラが絡めばいいのに！と思ってました。 そんな事を考えてましたが、ごめんなさい😭 違和感が一つ一つこの動画を見て繋がり、本当に脚本も演者さん達の演技も最高過ぎて騙されたのだと気が付きました(笑) これはもう一度観に行かねば✨ 考察動画ありがとうございますm(_ _)m 映画を観たあとの答え合わせ的な感じが好きで好きです。 他の方達の感じ方や感想が知れるので😊

また、見てませんが、まあ完全初見なのでアクションみたい派なので見たらまたコメントしたいと思います、オーバーロードはめちゃ面白かったです

真偽不明ですが… モーター不良の起爆スイッチは筧まりかが使ったという考察を誰もが思うのは、爆発シーンには詳しく筧の手元でカチッという描写まで映したから、と、考えました。 不良スイッチをエレナが使ったという考察には疑問を持ってしまうのです。 何れにしても判定は出来ないでしょうが、いちおう感想まで、。

こんな深く考えれるのもそんな作品を作れるのもまじすごいけど、とりあえずオン眉満島ひかりがクソかわいい

さきほど観てきました。最後にすごく丁寧にひとつひとつ回収してくれるのでモヤモヤ感は一切残らず、全年齢が楽しめてとても良い映画だと思いました。

これは完全に個人的な意見なんですが、姉妹とお母さんのお家が最初に出てきた時、ABCの英語の歌が流れてて、アンナチュラルの時に宍戸が家の中でABC歌ってたのとものすごく重なりました笑笑

2マイル目するか迷っていましたが、この考察をみて、観に行くことに決めました！！！ありがとうございます！！！

ボーはおそれているに登場する緑色と灰色のカプセルですが、2020年のRUNという映画にも緑色と灰色のカプセルが登場します。何か関係があるのでしょうか。

こんなに楽しく奥深い考察に出会えて良かったです😆 映画の中で出会った不思議な違和感、この動画で気持ち良く晴れました☀️

パンフレットに、原作者様からどうして原作と終わりが違ったのか述べられてましたよ。

プレゼント用でとお願いしているのはマットの方にしか見えないのです。 変だなと思って、アマプラなので見返しましたが明らかにマットの方をプレゼント用と言っているように見えます。 ここの意味あいが理解できなかったです、、、 日記帳のほうなら解説されている通りの解釈ができるのですが・・・

佐藤二朗は個性が強すぎて佐藤二朗にしか見えなかった そして一番の問題は稲垣吾郎 完全なミス・キャスト

根拠にところどころ穴はあるけど、そもそも深読みするまでもなく率直に言ってクズでしかない主人公が作中で断罪されずに終わる本作の歪さをこの考察で根底から否定できうるのが面白い。サブスク解禁後の細部までしっかり抑えての考察が楽しみ。

やっと観ることができました！ 自分は楽しく観れましたね ヘルシンキが頭から離れません（笑）

公開から1ヶ月遅れでやっと見ることが出来ました…！ こんな所にも伏線が、ヒントが、と驚きました！ 満島ひかりさんの演技の中で演技をして、さらにその中でも演技をする。さすがだなぁ。 アンナチュラルとMIU404の面々もスクリーンで見ることが出来てよかったです！

私の中で、最初は進学予定の専門学院のアニメーター科の先生に猛烈に勧められて気になったぐらいの作品だったけれど、初回びっくりするぐらい泣いて、気づいたら翌日の昨日(深夜に書いてるからまだ今日観に行った気分だけど)観に行ってた作品だった ギリギリだったから本当に観に行って良かったと思ってる 今日は予定があって観に行けないけど、上映最終日の明後日も観に行きます さけねこさん、良い解説動画を有難う 動画の終盤死ぬ程泣いた

今日見に行ったけどこの解説見てからもう一度行ってみようかな。やっぱりどの映画も1回では理解できないし、何回も何十回も観て解釈が繋がった時のスッキリはたまらない😮🎉

最後のハヤトの母親のシーンの解説が足りないような。ハヤトとこうしていられるのは、杏ちゃんのおかげというセリフがありますよね？あの母親と杏さんとの関係性がよく分からない。

伊吹と志摩の「拳銃抜いても〜」の会話のくだりも筧まりかの最期の方法の伏線だったんですね・・・

白色は羊、羊は八木さん。スケープゴートなのかと思いました。