犬獅子くん、カッコいい‼️

西南戦争で薩軍に加わった若者は哀れ、北海道の監獄に送られます、氷点下の極寒の中、足には鎖がつながれ、道路や鉄道を作る作業につきます。粗末な防寒具を身につけて朝から晩まで馬車馬みたいにこきつかわれます、私も自衛隊員です、その辛さ苦しさは想像以上です、氷点下の中、凍傷になり、命を落としてゆきます、国家転覆を企てた張本人です、哀れ、薩軍

中国人民は日本人民と共に、人類のファシズムの悪魔に対抗し、日本軍の方法によるシス主義による両国の苦難を共に回復すべきである。

明治維新以降の歴史についての本を読んだが、続きを見た気分になりました。学生時代は全く興味無かったけど、面白く読みました。伊藤之雄さんの本とかおすすめです😊

勝手に争え！

慶喜の趣味きになる

点赞收藏一气呵成，一直在规划，从来为学习🥲🥲🥲每次玩的欲望都超过了学习😅我需要一个学习的氛围😭

補給がなかった云々は、戦後の左翼歴史家が主張した説ですね。こんな説を覆すのは簡単ですよ。補給が困難だったというなら、動画でも苦戦したと言っている南京を攻略している日本軍は、どこから「武器・弾薬」を調達して戦ったんでしょうか。武器弾薬だけを送ってくるような輜重部隊はないですよ。輜重部隊だって移動するのに自分たちの食料は必要です。自分たちの食料だけをもって武器弾薬のみ現地部隊に届けたりしたら、味方に撃ち殺されかねません。通説にも疑問を持つべきだと思います。 南京事件の元は、安全地帯に隠れた中国の逃亡兵で、彼らは日本軍から逃れるだけではなく、現地の民間人に食糧を強制的に出させ、拒んだ市民を虐殺したという目撃談もあります。 因みに、このような中国人の行いを見て、当時この地で戦っていた大叔父は、言葉がわからないこともあり、このような中国敗残兵の暴虐から保護すべき市民と、敗残兵の区別がつかないこと、敗残兵の中には日本軍の南京包囲後に強制的に徴用された民兵ともいうべき人々＝当然に市内に肉親がいる＝もいて、市民から助命嘆願されるなど、混乱を極めたと言います。 保護すべき市民に対しては、確かに豊富とは言えない食糧から可能な限りを配給したといっていました。ただ、部隊によっては混乱の中、感情的になって理性を失い、市民に対して暴行をした連中もいたことも話してくれました。 こういう混乱を蒋介石がプロパガンダに利用した、というのが真相ではないかと私は思っています。 今のイスラエルやロシアを見れば想像できるでしょう。 これらの話を昭和25年近くになって復員してきた、話したがらない大叔父から聞くのは苦労しました。シベリア抑留などや復員引き上げの苦労、さらに一部日本軍将校の非道に憤っていたからです。そして、自分もその命令に従わざる得なかった過去を話したくなかったのだと思います。 昭和４６年、大叔父と将棋を指していた時に、TVの昭和天皇訪英のニュースに「天皇が！」と吐き捨てたのを驚いて、それで尋ねたのがきっかけでした。当時私は高校生。日本史でも近代史に興味があった時期でした。 長くなって申し訳ありません。戦争というもの、それを通り一遍に考えて歴史とする恐ろしさを感じてのことです。

で南京大虐殺は起こったのかは　不明❓

我々の団塊世代が大東亜全速からの帰還兵から聴いた話とは、大分違うけど・・・前後の教育の大半が作り話が多くて信用出来ない。 　皆さん、このサイトも全面的に信用出来ないのです。

歴史系のチャンネルで1番頭に入ってくるので好きです

流れだけ追えばこういうことなんだろうな。その流れがどのようにして作られて行ったか、ということは難しい問題ですね。４５年４月に発足した鈴木内閣は、陸軍から終戦画策内閣との疑いをもたれていた。実際そうで、高木惣吉海軍少将を退役させて、ひそかにソ連を通じての講話交渉に当たらせていた。その動きを陸軍に悟られないために、本土決戦を表明し、陸軍から英米派と目されていた井上成美中将を大将に昇格させて軍審議官かというお飾りに回し海軍中央から離した。井上は「負け戦　大将だけが　増えにけり」と駄句を残して海軍を去る。これも陸軍を欺くため。しかし、米内が海軍大臣であるために陸軍は疑念を持ち続けた。 終戦の日、最後まで終戦に反対した阿南陸軍大臣は切腹して自決するが、その介錯をした副官は阿南の最後の言葉として「米内を討て」とつぶやいたという。 広島の被爆。トルーマンは最後までためらったが、バーンズ国務長官の悪魔の声に従ってしまった。 「大統領、開発に４０億ドル以上費やした新型爆弾をジャップに使わなかったことを国民が知ったら、次の選挙で国民はあなたに投票するでしょうか」

戦争はあかんけど、今こうやって兵役もなく平和にRU-vid見ながら生きれてるのは、この戦争があったおかげなんかもしれん 日本って国がなくならないように命をかけてくれた人たちには感謝でしかない

国民を煽って軍部への世論を作ったのが朝日と毎日でね、本当の戦犯（かも？）だよ（下記が大局です） 戦争への転機となった国際連盟脱退を主張したのが毎日新聞で、絶賛して歌まで作ったのが朝日だよ 　・・その後の日中戦争も煽ったんだよ 南京攻略では「日本の士官が100人切り」って毎日新聞が煽ってね、国民は歓喜したんだよ 戦後はそれを検証されないように・・・「大東亜戦争」って呼称に反対して、 　軍部の暴走で真珠湾攻撃から始まった様に思わせる「太平洋戦争」に固執してるんだよ 山本五十六は、まだ近衛内閣の時代にね、 　海軍大学校で真珠湾攻撃の図上演習やってね、鹿児島湾始め13の港湾で航空機の予行演習をやってるんだよ（wikipediaより） 頭はシュミレーションで一杯で、どうでも実施したかった？のかも 「1，2年は暴れてみせる」ってねその後の展望は無かった、東條含めて「軍人の役割」と政治家は違うんだよ 最終の結論は、朝日の幹部が隠れ共産主義者で近衛内閣のシンクタンクだった 彼（尾崎秀実）と繋がるスパイのゾルゲの暗躍が日本を破滅に導く、尾崎は北進を阻止して日中戦争拡大の論陣を張る 1918コミンテルンで計画された世界戦略の大元「日支闘争計画」を世界の共産主義者に発信 　　・・日本と支那を戦わせてソ連と米が干渉する計画（・・1917ソビエト共産主義の樹立により） 1931コミンテルン指令1931版、全中国人民の抗日感情を煽り立て、国民党と日本との妥協を阻止する 1932満州国建国、1933国際連盟脱退、コミンテルンの「思惑通りに」日本の満州国利権はエスカレートする 1937日中戦争、近衛内閣就任・・近衛は「口だけ拡大反対」で派兵・軍部の後追い承認へ 1940米の鉄の禁輸、1941/8米の石油禁輸・・・1941/12対米開戦・・国力の差による破滅への道へ ゾルゲは日本で死刑になったが、フルシチョフは「ソ連邦英雄」とした 近衛は辞任して「開戦を東條に引継ぐ」事に成功した、敗戦後は「自殺に成功」して東京裁判を忌避した 尾崎は敗戦前に死刑になって共産主義者であることは自白したが役割は有耶無耶になった

太平洋戦争の元凶は軍の暴走

サムネがまさのりに見えるのは俺だけだろうか

戦国時代歴史の情報が分かりやすい、動画おかげです。

端から日本の意思で戦争回避なんて出来なかったのよ。その意味が分かるのがどれだけいるか、、、

最終要約 21の情報源を検討した結果、南京事件についての詳細な情報が提供されていることが確認されました。南京事件は、1937年12月に日本軍が南京を占領した際に発生した一連の虐殺、強姦、略奪などの行為を指し、数か月にわたり続きました。犠牲者数については、20万人から30万人とされることが多く、国際的な非難を受けました。事件の詳細は、戦後の極東国際軍事裁判で広く知られるようになり、現在も日中関係における重要な論点となっています。証拠の信頼性を評価し、矛盾や複雑さを探り、包括的な理解を目指しました。 詳細な分析 南京事件は、1937年12月に日本軍が南京を占領した際に発生した一連の虐殺、強姦、略奪などの行為を指します。事件は数か月にわたり続き、多数の一般市民や捕虜が犠牲となりました。犠牲者数については、20万人から30万人とされることが多く、国際的な非難を受けました。事件の詳細は、戦後の極東国際軍事裁判で広く知られるようになり、現在も日中関係における重要な論点となっています。

学校の授業で使ってほしい。教科書よりわかりやすい。

WW1はやっぱり欧州の衰退と日米の台頭だね

日本強占中國膠州灣（德國殖民地），其侵略中國野心一直存在。 跟經濟大蕭條沒有關係。

終戦を決めた御前会議は「日本のいちばん長い日」っていう映画見たらすごくわかりやすいし勉強なるよ

当時の日本って「持たざる国」じゃなかったはずなんだけど、自分で世界中を敵に回して「持たざる国」になったんだよな そりゃ資源は少ないけど、南部仏印進駐までは輸入してもらえてたから、ドイツやイタリアとは事情は違う 日中戦争早く終わらせて英米側につける可能性も十分ある「持てる国」側だった気がする

陸海軍のくだらんのプライド為にアメリカと戦争して領土と多くの国民の命を失ったなんてアホくさ。

当然だけど国民に「真珠湾攻撃しようとしてるけどどう思いますか？」なんて話しはなかったわけだから、勝手に負け戦を始められた日本国民は悲惨すぎるよな

石破て‥‥‥

アメリカに石油を止められて自衛のために南方へ進出した。 敵はアジアを植民地にしていた欧米列強。

南京に安全区があってドイツ人をはじめとした外国人が日本軍との間に交渉を行い、南京市民を保護していたことを、どうして黙っているのだろうか。あたかも日本兵が銃剣を突き付けて中国人南京にいる人を迫害したかのような印象操作をするのはフエアーじゃない。その上中国兵が軍服を脱いで、昼間は南京市民になりすまし、夜になると銃を所持してゲリラ活動をするものを拘束したことはあっても、安全区にいた南京市民を迫害することはなかった。紛れ込んだ中国兵を洗い出すために、全員の検査と尋問をしたのは安全を行うのに必要は処置であった。ゲリラは正規な軍人とは認められないのはどこの国でも同じで、軍服を着て正規の軍章をつけ、指揮系統を持ったものだという国際条約に合致したものが必要だった。ヨーロッパではパルチザンと言ってドイツに抵抗したものはゲリラであって、射殺されても、射殺したものは戦犯とはならなかった。また南京にいた市民が２０万人しかいないところに３０万人もどうして殺せるか、その中でも危険を感じて日本軍が入場する前に南京から逃げた人もいるのが、日本軍が入場した後で安全と思って帰ってきた人が多くいたものだ。南京市民は日本兵より中国兵を危険な兵隊と思って毛嫌いしていたのが現実だよ。

日本人を悪役にする為に創られたフィクション。でも被害者が1でも30万でも戦争が悲劇という事実は変わらない。

あんだけ領土拡大していたのに。 日本の併合政策は植民地政策による奴隷支配していた白人よりも人間的な尊重がありそこまで悪いことを日本はしていないと思うが神か悪魔は原爆や空襲などの民間人を犠牲にする戦争を好んだアメリカを戦勝国にした。神や悪魔はいつまで敗戦国の日本に栄光の時代を与えない気でいるのやら。 日本に併合されていた台湾などの今でも感謝している国とは同盟関係などでいつまでも助け合って生きていくべきである。

作為瀋陽人，很慶幸看到此視頻🙏 戰爭源於瀋陽柳條湖事件，隨之而來的是1932年日本民主精神的死亡，導致之後一系列 慘絕人寰的惡性事件。 荒謬的是，如今的中國依然由獨裁者統治至今，一直沒有像台灣政治一樣的逐漸步入民主世界，因為發生當今的一系列惡性戰爭，任何地區的戰爭或恐怖事件，無處不在中共的影子。期望當今的日本聯合世界民主文明的力量，結束獨裁者毒瘤，還世界安寧，人民平和善良。 衷心的感謝您的影片！

西城秀樹？

わずか10分半であの戦争を分かりやすく集約。すごい。

中国は蒋介石が居なかったらもっと幸せな自由な国に成っていたかも😅😅😅

あんまりよくわかんないけどブロック経済が自分勝手すぎて それでファシズムを敵視するとかなんかしょうがない気もする

フランコのように枢軸寄りの中立だったら 公開で逆さ吊りされずベッドで安らかに死んだのに

最近のネット中心に多い日本はアジア解放の為の正義の戦争だったと言う意見についてどう思いますか？

無条件ではなく条件付き降伏ですね。

昔も今も、ロを信じちゃいけないよ😢

まじでこの人の動画わかりやすい

五大国の地位を捨ててまで敗戦しちゃうなんて…

当時の日本はフィリピンよりも貧乏国だった。 第一次世界大戦で一等国になったと浮かれていたが経済的には三等国。 経済三等国が高度国防国家になる手段は武力に訴えて資源を獲得するしかなかった。 金があれば資源はいくらでも手に入るのは戦後の日本が証明しているしね。

太平洋戦争は大東亜戦争と呼べおじさんが出てきそうだ…

フルボッコですやんw

※軍事的な補足 なおアメリカは元々対日戦争計画として「オレンジ計画」を計画していた。（このようなカラーコード戦争計画は対ドイツ、ソ連のみならず、イギリス、フランス、カナダなども仮想敵国として計画していた。） このオレンジ計画ではいくつか案は出されたが、最終的には「長期戦前提でミクロネシアなどの島嶼を飛び石伝いで占領しつつ反攻していき、一時は奪われるだろう土地を奪還する作戦」に決まった。 そしてもう一つ、潜水艦によって輸送船を撃沈する「通商破壊」によって日本の補給を断つ作戦を展開していた。 一方の日本は短期決戦に持ち込むべく、敵主力艦隊を撃破するため、敵戦力を少しずつ削っていく「漸減作戦」を展開。重武装の駆逐艦や潜水艦、航空戦力を駆使して敵艦隊を撃滅することに望みをかけた。 よく言われる「日本は大艦巨砲主義に囚われてるから負けた」というのは完全な勘違いで、むしろ日本は航空戦略においては当初秀でていたと言っていい。 しかし、このような漸減作戦は既に時代遅れの代物であり、まして「日刊駆逐、週間護衛空母、月間空母」などとも称されるアメリカの生産力を考えるとどう考えても無謀というほかなかった。 更に重武装の駆逐艦は対潜、対空能力が不足しており、航空機や狩るはずの潜水艦に狩られるなどしてしまう。 潜水艦も大型化が災いして静音性が低く、結果として次々狩られてしまうのだった。 ※歴史的な補足 ソ連とアメリカが結託したのは１９４５年２月のヤルタ会談の時。 当時アメリカ大統領のフランクリン・ルーズベルトはソ連のスターリンに対して対日参戦を打診していた。 これは「ヤルタ密約」と呼ばれており、フランクリンとスターリンの間で交わされた密約だった（つまりチャーチルはこのことを恐らく知らない）。 その内容は「ソ連はドイツ降伏後３カ月以内に日本に宣戦布告する」というものである。 そして５月８日にドイツが降伏した後、ソ連は約定通り８月８日に日本に対して宣戦布告したのであった。 一方アメリカでは、ドイツ降伏寸前の４月にフランクリンが急死、副大統領のトルーマンが大統領になるのだが、その時に初めてこの密約の話を聞かされ、反共主義でもあるトルーマンは大変に驚いたとか。 ついでに言えば８月15日が終戦日とされているが、実際はその後もソ連との戦闘が続いていた。 占守島の戦いが代表例だろう。 結局最終的に戦争が終結したのは、戦艦ミズーリにて降伏調印を行った1945年9月2日であり、アメリカではこの日を以て終戦日としている。

国民が政党政治に失望して軍部に期待してしまったのがターニングポイント。軍人は戦争の専門職。政治においては素人で、ましてや国の舵取りなど任せてはならない

第二次世界大戦の目的って要は、世界恐慌で発生した失業者を出兵して口減らし殺処分＆軍需産業・建設の公共事業で雇用拡大ってだけでしょ。 その結果、人口動態・失業率が安定して、戦後の高度経済成長に繋がった。 よって第二次世界大戦は経済的には正しかった。 「奇跡の戦後経済成長」などと言うが、そりゃあ第二次世界大戦自体、雇用拡大の公共事業だったのだから当然であろう。

負け戦なのに。それを分かってないはずもない政府は、、、、。悲しいですが、当時の国民はプロパガンダで騙されてしまった。今では情報社会なのでありえない事ですが当時にSNSがあれば失う命もなかったと思う

この動画を見て「皆さんは戦争をどのタイミングで終わらせるべきだったか」というアンケートがあればかなり理解が深まりそう！ 私はミッドウェイ敗戦時です！