海外で暮らして早うん十年。せっかくカナダにいるのでこっちの私の見てる日常をRay-Ban Meta で撮ってみよう,どうせ撮るなら載せてみよう、で始めました。そして何か新たなことを始めてみたかった。吉と出ようが凶と出ようがとりあえずチャレンジです。

2007: カナダのビクトリアへワーホリで来る

2009: まず第一子　モモ(cat)　を保護施設で引き取る。ここからネコ一家の誕生日。

2011: リオン４歳を保護施設で引き取る。仕事を通して移民ビザの取得

2012: ダニーと結婚。この辺りから必要以上の人との関わりを避けるようになる。今思えば鬱ではないにしても予備軍だったのか?

2012: ダニーの仕事の転勤で東海岸にハリファックへ

2014:その時住んでたところはなぜか人は引っ越すが決まると猫ちゃんを置き去りにする傾向があり、けっこうな数の子たちが家なしで家族が帰ってくるのを待ってる子もいた。その子たちにうちの子たちのご飯を分けていたが引っ越しが決まった時にその中からとりわけ懐いてくれてたこ、リンゴを家族に迎え入れる。

2015:翌年リンゴが原因不明に病気にかかり他界。

2016:ダニーの仕事の転勤でここトロントへ。ハリファックは動物保護に力を入れてるところだったので引っ越し前にリンゴのためにと保護施設でビスクイを保護。

2019:ダニーの弟からジャジャ(cat)を預かるが、すぐに先天性の免疫機能不全と診断され闘病生活が始まる。つまり自分の免疫機能が血液をアタックして血液を作れない状態にしていた。薬でなんとか調整しながらほぼ毎月通院、隔週のときもあり。

2023:どんどん結果は良くなっていったし落ち着いてたのに最後の血液検査へ病院へ行ったらその直後から歩けなくなり、他界。その時にした血液検査は過去一良くて、今でもそこのナースの一人を私は疑っている。

2023: その年の終わりにビスクイが腎臓病で１７才で他界。リオンとモモに活気をとモチ　６か月を保護施設から引き取る


2024:最初の子のモモが足に癌ができ、手術も何も無理で発見から数か月で他界

リオンと私は落ちてしまい数か月経った頃、リオンがモチのせいでストレスになっているのに気づき(モチは側に居たいのにリオンは一人になりたい)

2024 6月 : コスモを保護施設から引き取る