レイヴンの火が『コーラルによる破綻は絶対に起こらなくなるが惑星ひとつが滅亡する』ルートなら、ルビコンの解放者は『コーラル絡みの問題は何一つ解決していないが、解決できる未来も残されている』ルートです。こちらはハッピーエンドの可能性が十二分に残っているものの、最悪のバッドエンドの可能性が燻り続けたまま終わる形になりますね。 最後のウォルターの様子ですが、各種情報を総合すると実は物理的にかなりグロいことになっている可能性があります。ヒントのひとつは再教育施設脱出時に下水道で獲得した情報ログです。

レッドガン部隊迎撃、選択肢の上側にある都合上これのブリーフィングを先に確認した人が多く、結果『ラスティが死ぬからこっちを受けなければ』と食らいついて地獄を見た層と『ミシガンには悪いがラスティなら大丈夫だろう』とヴェスパー伏撃に行った層にバッサリ別れたようです(自分は後者) この時点で残っているレッドガン隊員は基本的にベイラムではなくミシガン個人に付いてきてるという説が有力で、壁越えでの惨敗やヴォルタのログ、この後アーキバスに寝返る五花海の様子、ミシガン自身のセリフや経歴も加味すると、レッドガンは『強すぎた捨て駒部隊』でベイラム本社との関係は劣悪だった可能性も浮上してきたりします。

ちなみにですがカタフラクト撃破ミッションは、エアが受注した作戦でウォルターが指揮を執るという非常に珍しいシチュエーションで展開されています。

ミッション選択画面のアイコンで、そのミッションのストーリーへの影響がある程度わかりますので参考にしてみてください。 枝分かれ:同時に出現しているミッションのうち、このアイコンが付いているミッションは1周につきいずれか1つしか選択できない。時系列的に同時進行、もしくはストーリー分岐が発生。 赤いアイコン:ALTミッション。1周目に出現した同名ミッションと同じタイミングで出現し、内容に変化がある。リプレイミッションには別ミッションとして追加される。

初見でザイレムのタワー守りきってる凄…… ちなみに特攻兵器の落とし方はちゃんとあります。あるんですが、私は自力では思いつきませんでした。とりあえず射撃では間に合いません。 実はあのまま問答無用でザイレムを粉砕していれば勝利確定だったエア。それを捨ててまで621に執着したその心中や如何に……なルートでもあったりします。 世界観の全貌を把握するには誇張抜きに『全テキスト』を閲覧して考察し直す必要があるので、情報ログのコンプリートはほぼ必須になります。何なら武器のフレーバーテキストにすら細かい情報が入っている始末なので頑張ってください。 2周目以降は無限ループをしながら前周で選ばなかったミッションや新規ミッションをこなし、最低3周で全要素が開放される形になります。

1週目でパンジャンドラムもといヘリアンサス型の群れを駆逐するとは……。あれ歴戦のプレイヤーでも集団とは戦いたくない奴筆頭で、基本的に初見プレイヤーは無視して振り切るやつなんですよ。 集積コーラル到達には、お察しの通りアイテムボックスがあります。それも2つ。 そしてそのうちの1つは目と鼻の先まで来て見逃してます。詳しい場所は調べてみてください。

レーザードローン豆知識 実はチャージ撃ちが可能で、レーザーが大出力化して攻撃時間が延びる代わりに、連射速度が大幅低下するようになります。リロード時間は変わりません。 深度3の最後に出てきた無人AC『IA-C01 エフェメラ』、あれが前のミッションで坑道に転がっていた旧世代機の正体で、武装含めて全て使用可能です。 パルスアーマーが赤いのはコーラルジェネレーターを使っているからですね。ブースターを噴射炎とコア拡張機能が自動的にコーラル化します。 ミールワームは正真正銘の原生生物です。過去作には虫型の生体が定番だった時期があり、その方面のファンサービスを兼ねてると思われます。ちなみにルビコニアンの食料源です。 あだ名はアイスワームの『ルビコニアンデスワーム』に対応して『ルビコニアンふつうワーム』 最後に公式設定から。 ストーリー開始時点にいて、強化人間C4-621はACを扱う以外のあらゆる機能を失っている。

アサルトブーストは長距離を高速移動できる代わりに、軌道が直線的かつ速度も一定のため、射撃に対して使うとむしろ予測射撃の良い的になってしまいます。特に施設からの砲撃はむしろ通常移動で誘い、撃たれる瞬間にクイックブーストで躱すと簡単に避けられたりします。 ミッション中に手に入れたパーツはショップではなくガレージに直送されているので、アセンブル画面もしくはショップのSELL(売却)から該当カテゴリを見て『！』マークのあるパーツを探すと新パーツを見つけられます(ショップの新商品も同様)

真レイヴンことナイトフォールを初見で落とすとはなかなか……(初回はガチタンでゴリ押した) 実は今作の『レイヴン』名義はかなり特殊な立ち位置で、過去作では基本的に『ACを駆る傭兵の総称』に近い意味合いでした。 ちなみにナイトフォール本体は、頭以外が初期機体LORDER4と同一の全身RaDフレームです。この頭は2周目以降に手に入ります。 6は旧作とは世界観の繋がりはないので、廃坑に転がっていた『旧世代AC』も、あくまでこの世界の旧世代機になります。

これはブレード系全般に言えることなんですが、踏み込む時に前進する関係なのか水平方向への誘導が強く、逆に上下方向にはかなり弱くなっています。体感的には自分から見て上下40°以上ズレている相手には当たらなくなる印象。 敢えて少し距離を取って助走距離を稼ぐと誘導が間に合って当てやすいこともあるので、ちょっと意識してみると楽になるかもです。

パルスブレードとレーザーブレードは、一撃の威力はレーザーブレードが勝りますが、パルスブレードは連撃できるので総火力で勝ります。あとは攻撃範囲その他諸々で使いやすい方を選ぶ感じですね。 ちなみにスウィンバーンはこちらの行動等でセリフや展開の分岐が4パターン以上あるので気が向いたら試してみてください。

実はここのスッラから、ストーリー中の敵ACの大半がこちらと同じく最大3回までリペアキットを使ってきます。使う度にセリフが出る(スッラなら『619と20はどうした』『この感じ、第4世代か』)ので、何回使わせたかを確認しつつ立ち回りを変えると吉です。

最初のリペアキットの説明時にかなり削れた主原因は被弾ではなく、実は開始時点でAPが3割くらい削れています。恐らく強引な突入と着陸による衝撃の表現。

すげー

色変えで印象が変わるんですね😀

凱旋門賞で「チャンピオンは2頭いた」と言わせたエルコンドルパサー 当時最強と言われてただけあって、プライドの問題なのかなw 凱旋門賞を制覇したモンジュー陣営が、ジャパンカップに参加、日本でも制覇して黙らせるみたいな考えもあったのかもしれませんね。 それにしてもレース演出がすごい(*´∀｀) 鳥肌たちっぱなしです。 （チームシリウス、このままだとゴルシのデビュー無しで終わるw）

メインストーリー完走お疲れ様ですー。しばらくはないだろうけど二部が実装されるのが今から楽しみです^_^

海外でエルより一足先に活躍した、日本調教馬にして、世界最強のマイルチャンピオン。タイキシャトルが先日17日の未明に心不全で亡くなりましたね。28歳の大往生、寝ているうちに息を引き取ったようです。 前日までとても元気で、オヤツも残さず食べて、明日も元気に走るだろうってそんな感じだったそうです。 仕方ないこととは言え、ウマ娘を通じ知っていった老兵たちが先立っていくのには寂しさを禁じ得ません。 グラス爺さん、もっと長生きしてくださいよと切に感じました。

後から知ったけどグラスが仕掛けるところCMのまんまなんですよね。熱い( ￣▽￣)

視聴お疲れ様でした。 ブライト…あの天皇賞・春に負けてメジロ牧場解散になってしまいました… 残念です…

スペシャルウィークの背後についたシーン、ゾクッとしましたねw

セイちゃんの精神攻撃は効きましたね

5章の思い出爆弾投下シーンは演出が卑怯すぎますw メインストーリーをずっとやればなおさらw そして、一章からいるメジロマックイーンの正妻感w

私たちは沈黙の日曜日を知っているため、スズカの走りは破滅に向かっているように見えるのだけれど、忘れてはいけないんだよな、「この世界での彼女たちのレースの結果はまだ誰も知らない」ことを。 僕らの世界のサイレンススズカは悲しいことになってしまったけれども、彼女たちが必ずしもそうならなければならない道理はないってことだ。

5章お疲れ様です。ウマ娘から競馬の世界調べ始めた身ですがとても感動しました(´-ω-`)。最終章前半も待ってます。

影のウマ娘のレース、スズカかタキオンで出走するとめっちゃデバフがかかるんですよね。僕は諦めて別のウマ娘で攻略しました。 影のウマ娘たちにはそれぞれモデルがあり、秋の天皇賞にスズカと一緒に出走した馬たちのようです。つまりは沈黙の日曜日の再現ですね。枠番から、どのウマ娘がどの馬をモチーフにしているか調べてみても面白いかもしれません。 個人的に、このレースを勝ったオフサイドトラップの生涯なかなかに熱いって思ったりしてます。

もう収録してるかもですが、5章最後のレースはぜひ！ぜひともモブ以外って言うのかな、主要キャラたちのスキル確認してください。泣けます

この章の実装直後、バグで最初のムービーが終わるとアプリが落ちるっていう不具合が多発しましてな。すぐに解消されましたが、多くのトレーナーのトラウマになってます。

モブのウマ娘もいるとはいえ、このチームやばない？ ・メジロマックイーン ・ゴールドシップ ・ライスシャワー ・ウイニングチケット ・ナリタブライアン ・スペシャルウィーク ・サイレンススズカ トレセン学園内で噂になりそうなレベルw 「おい、あの三度の飯トレーナー、また引き抜いたってよ（ヒソヒソ」

5章の始まりは史実かアニメ知ってれば恐ろしいですよね(￣▽￣;)。

ビワハヤヒデは前回の天皇賞秋を最後に現役を引退しています。そのため、現実には兄弟対決は叶わないままに終わっています。 いまでも、この時代の競馬ファンの間では、幻の有馬記念について語らう機会はなくならないようです。 ナリタブライアンの最後のレースは高松宮記念。最後のレースに関してはもう迷走の極みかも知れません。４位になり、史上最高額の獲得賞金を記録するものの、ファンが、もとい、私が望むナリタブライアンの勇姿はそこにはありませんでした。 引退後、種牡馬となり、シンジケートまで作られたナリタブライアンでしたが、腸閉塞を発症、それによる胃破裂により産駒を残さぬままこの世を去りました。 今でもあの馬は幻だったのかと思うことがあります。漆黒の馬体に真っ白なシャドーロール。テレビ越しにしか見たことはありませんが、本当にかっこよかった。 競馬に興味がある訳ではない私の記憶に残る唯一無二の名馬でした。

ブライアンは天皇賞の後本当に涙を流したそうです… 是非見てみてください…🥲

実際にあったという衝撃((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 一騎討ちに他の馬はついていけず、3位と大差がついてるというw 敢えてナリタブライアンにぶつけてきて「最強の証明」をするはずが、ナリタブライアンの意地に返り討ちにされるのがやばい。 追伸 ウマ娘のifのこれが、次の章に繋がります(・∀・) 構成作家さんの頭の中はどうなってるのかw

この当時、秋の天皇賞には嫌なジンクスがありまして、1番人気は1着になれないと言われてました。 このジンクスをうちやぶるテイエムオペラオーの活躍まで、長く競馬ファンのなかでかたられていました。

ライスシャワーへの理不尽なブーイング三選。 ①1992年菊花賞にて、ミホノブルボンの三冠を阻止。 ②1993年春の天皇賞にて、メジロマックイーンの3連覇を阻止。 ③1994年有馬記念にて、ナイスネイチャの代わりに３位入着、四年連続3位を阻む。 オマケ 1995年宝塚記念にて、事故により予後不良…コース上にて安楽死処分。 恐らくはこの日が1番理不尽なバッシングを受けた日だろう。 「何で死にやがった馬鹿野郎」と。

猛禽類(もうきんるい、🦅タカやハヤブサ、フクロウなど肉食の鳥類のこと)でございます。齧歯類(げっしるい、🐭ネズミやリス🐿などの小動物)は主に彼らの餌であります。 1ハロン≒200メートルですね。人間の幼児に走らせていい距離じゃあないですね。 ナリタブライアンは成績に反し、非常に臆病な馬だったそうです。それこそ自身の影に怯えて競争意欲を失くす程度には。 のちにトレードマークとなる、シャドーロール(鼻の上のフワモコした装着品)は下の視界を遮り、影に怯え無いようにする工夫だったようです。 三冠馬として非常に強い馬だったナリタブライアンですが、その知名度が上がるキッカケはお笑いタレントの明石家さんまさんが彼の大ファンで、公私問わず彼の話をしまくったためだとか。 実際にさんまさんが司会を務めるバラエティ番組では、ポニーに本格的な競馬調教をほどこし、他に速いとされている動物や車などと競わせる企画があり、そのポニーにはさんまさんが大好きなブライアンにあやかって、ナリタブラリアンと名付けられたほど。

クラシックの三冠を分け合う例は、他の年にも見られる光景ではありますが、この三頭が一際注目されるのは、しっかりと三つのレースを三頭ともに出走し、年間を通し何度もぶつかったからでしょう。 残念ながら、実際の馬の方はシニア以降、飛び抜けて力をつけたビワハヤヒデに他の二頭は追いつくことができず、大きく差がついてしまうのですが。 ウイニングチケットの主戦騎手であり、共にダービーを駆け抜けた柴田騎手は、熟練の騎手ではありましたが、このときまでダービーの勝利はなく、本人もこれが最後のチャンスだと思って臨んだのだそうです。 試合後のインタビューでは、この勝利をどなたに伝えたいですか？との問いに、 世界中のホースマンへ、私が第60回日本ダービーを勝った柴田政人です、と伝えたい と、答えたとあります。おそらく劇中のチケぞーのインタビューはこれが元ネタでしょう。

ウマ娘は元の話からしてヒロイックなストーリーが満載ですからな。 メインストーリーはかなり熱くなりますぜ。

実況お疲れ様でした。メインストーリーはどれも素晴らしいお話ですが、この３章は特に人気がありますw 日本ダービー前、実際にウィニングチケット陣営は取材拒否をしてるので、それも取り入れてましたねw ナリタタイシンもビワハヤヒデも、インタビューで 「皐月賞で負けた相手がこのまま黙ってるはずないんで（チケット、あんたこのまま終わるつもり？」 「ライバルの存在があります（お前は私達というライバルを前に、このまま逃げるようなウマ娘じゃないよな？」 二人とも、チケゾーを信じてエール的なコメント出してたのが印象的でした。 ホント、ウマ娘のシナリオライターさんの頭の中の構造を見てみたいw 日本ダービーを制覇したウマ娘の紹介、なんとなくで流し見してたら最後にチケゾーがその「伝説の1ページ」の仲間入りとか、演出が反則すぎてw ウィニングライブの歌詞も、まさに今までを表現してて、人気高いメインストーリーなのも納得。 追伸 第4章は5冠ナリタブライアンですが、チケゾーがこれだけ苦労した日本ダービーを「通過点」レベルの馬だけに、スポ根になるかな？(；´∀｀) シナリオがたのしみw（多分、泣くんだろうなぁw

ここでタイシンピックアップ実装して無事天井でした🥹 実況お疲れ様でした。

ウマ娘は、時速5～60キロで走り、腕力は車を片腕で持ち上げるほど。 身体能力があまりにも高いから、レース場や学園内でしか全力を出しちゃ駄目な世界観だったはずw だから、一般の人がウマ娘の身体能力の高さを身近に感じるにはレース場にいくしかないw ナリタタイシンへのあの発言、たしかにおっしゃる通りですねw シンボリルドルフ会長が「(トレセン学園を)無礼るなよ」と言いそうw 順調にきていたチケゾーがダービー前に、全力でやって負けた挫折。 いやー、こういう展開、ベタですが好きですw

BNWのストーリーｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! メインストーリーでも人気のストーリーですよねー。 本当にバチバチのライバルでしたからねー。 ビワハヤヒデ、ナリタタイシン、ウイニングチケット、この三頭の日本ダービーの勝負は今でも伝説w

アニメでは軽く流されてたシーンですが、やはり実際にみるとくるものがありますね(´；д；｀) バルーンもそうですが、おそらく「三冠おめでとう！」を用意してた観衆は沢山いたはず。 そう考えると、ライスシャワーは完全に「空気よめよー」の中での勝利という。

ライスシャワー、本当に色々言われてましたがこうしてウマ娘でまた再評価されて嬉しいです。 メジロマックイーン、聖人すぎますね。 自分の連覇かかってるのに、ライスシャワーの発奮をうながして天皇賞に走らせるなんて。 あのマックイーンの涙にはやられますね(´；ω；｀)

新章スタートですね！ ライスシャワーは、キャッチコピーで「限界までそぎおとした肉体に、鬼が宿る」とまで言われてました。 現役時代は連覇をことごとく阻み、ヒール役になってしまいましたが後にその走りが評価されて、「ライスシャワーは凄かった」となります。 ただ、リアルのほうでは俗に言う「空気読めよー！」となり、おそらくこのストーリーにもいれてくるかと思います。 実際にあった出来事なので、うわぁ…みたいになるかもですが、そこは過去のお話なので、こういう雰囲気だったのかみたいな感じで視聴されるのをオススメしときますw

ゴールドシップって、ウマ娘のアニメでもチームスピカまで最後まで残りトレーナーを支えたし、精神的な支柱なんですよねw ゲームのほうでもしっかりチームの中心にいるゴルシw トレーナー「ゴルシ居なかったら立ち直らせるの無理だった(・∀・)アハハ」

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!ウマ娘界の問題児、ゴールドシップw リアルでは、荒い気性を抑えようと賢い馬と掛け合わせたら、「賢い暴れ馬」が完成、それがゴールドシップですw メジロマックイーンの孫には見えないほど破天荒w (トーセンジョーダン見かけたらわざわざ蹴り飛ばしにいったり、120億を一瞬で紙屑に変えたりと、色々やばいw) ゴルシが入るだけで一気に賑やかになりましたねww

オグリキャップ、地方から中央にいって頂点まで駆け抜けたガチのレジェンドですね。 「オグリはもう終わった」も本当にいわれていた中で、１着を引退レースでとるんだから凄いです。 第二次競馬ブームをつくり、日本人の10人に1人は必ずオグリキャップのぬいぐるみを当時持っていた、言わずと知れたスーパースター馬。　 そんなモデルの馬が抜けたチームだから、メンバー抜けるのは仕方ないですねw ゴールドシップの系譜のせいか、マックイーン、意外とポンコツ疑惑がww 追伸 メインストーリーはウマ娘のモデルになった馬の史実が忠実に再現されています。(ifストーリーもありますが、基本的には実際にあった話) 一章は天皇賞にかけるメジロマックイーン 二章はヒールと呼ばれ、三冠や三連覇を阻んだライスシャワー 三章はBNWと呼ばれ熾烈を極めたライバル達の争いでウィニングチケット 四章は、5冠ナリタブライアン 五章は異次元の逃亡者、サイレンススズカ そして現在最終章前編、スペシャルウィークまで公開されてます。　　 全てその話の中に実際におきた話が入ってるので、「そんなことあるわけ」みたいで見れないのがちょっときついですがw あと、一章ずつの話が長いので、見るだけでも時間かかります。 ストーリーを進めるためにレースに勝たなきゃだったりもしますので、マッタリと自分のペースで進めてくださいねw 最後に、メインストーリー見るだけでもウマ娘のアプリいれた価値はあると断言しますw 色々と「チームシリウス」として繋がっていく脚本は、見てもらいたいです。 主人公は誰か？と言われれば全員ですw

塗装が擦れてしまいます…(´；ω；｀)

サムネの字幕 「三度の飯よりEROが好き」 にしか見えんからやめとけwwwwww