孔子は現実的、荘子は夢想的という感じです。 老荘思想の間違いは「道の世界」と「現実世界」をごっちゃにしたところにあります。「現実世界」は「道の世界」から離れて存在しています。 だから、無為自然にしておけば世の中がうまく回るという考えは非現実的です。人間をなんでも自由にさせておけば悪党が栄えます。 現実世界の人間はみんな基本的に無知で愚かだと知ることが重要です。 この動画の後半では、愛に基づいて生きることが説かれています。 愛情は人間にとって最も大切だと私も思います。 しかし、無為自然であれば世の中は愛に満ちた世界になるかというとそうはなりません。現実世界は道の世界ではないからです。 ではどのような社会運営が良いのか。 ヘーゲルの弁証法的に表現するなら、儒教を「正」、老荘思想を「反」とした場合に「合」にあたる「ほどほどに人為的につくられた秩序があって、ほどほどに自由がある社会の運営形態」がとりあえずの正解だと思います。 この動画はとても分かりやすい内容になっていて良いと思いました。

ルソーよりはるか2100年以上前に、東洋では「タオ（道）」を唱えた老子がいる。

🌠これ！！ お釈迦様と同じ！！ 天の悟り！！🖐️😇 借銭カルマ0=財産0➡️迷いの心のスロットの試練➡️菩薩界の天の悟り。=解脱。 🌈菩薩界50段➡️仏界50段➡️宇宙神界50段➡️表宇宙天界150段頂上 🌈裏宇宙天界 愛の菩薩界50段➡️愛の仏界50段➡️愛の神界50段➡️正義界50段➡️裏宇宙天界350段頂上 ☀️ここからは霊界の体を置いて魂の良い心と精神だけで上がる愛の心の世界 天の階段だいたい２千段くらいの希望の心の神➡️３千段くらいの感激の心の神➡️５千段の絶対の力の神➡️６千段の家族を大切にする心の神➡️７千段の贖いの心の神〜 ちなみに！！教えてあげる十界論を霊界の世界に当てはめると！こうなる🖐️😇 🔥地獄の底 地獄の三段目の天罰の世界５０段！！災害の魔王界！戦争の阿修羅界➡️地獄の２段目の犯罪の心の地獄界５０段➡️地獄の１段目の精神を作る修行の世界！！飢えと寒さに耐える餓鬼界。食べられる恐怖に耐える畜生界。戦う我慢から優しくなる為の修羅界➡️地上０ポイント優しい心の人界！天に向かって中有界５０段➡️地球第３天国界純粋な素直な心５０段➡️地球第２天国界正直な心５０段➡️地球第１天国界正直者の心５０段➡️借銭カルマ０ 🌈天の悟りを開くと！！一気に霊壁登って菩薩界に上がる。 だから！！声聞界と縁覚界は、菩薩になっている者が、何も語らずに、天の使命を怠った者が、死んで霊界に帰った後に魂が閉じ込められる世界🖐️😇 ⛩️日月神示富士の巻９帖 神界は七つに分かれているぞ、天あまつ国三つ、地つちの国三つ、その間に一つ天国が上中下の三段、地国も上中下の三段、中界の七つぞ、その一つ一つがまた七つに分かれているのぞ、その一つがまた七つづつに分かれているぞ、今の世は地獄の二段目ぞ、まだ一段下あるぞ、一度はそこまで下がるのぞ、今一苦労あるとくどく申してある事は底まで落ちる事ぞ、地獄の三段目まで落ちたらもう人の住めん所だから、悪魔と神ばかりの世になるのぞ ⚠️７世界！！７✕７=４９、階段はフタがいるので５０段。 これで分かった？ 天の愛の世界を！！もっと詳しく知りたい者は、フェイスブック(Ｆの文字が白、周りが青)！！瀬古浩二で検索して！！10くらいさかのぼれ🖐️😇 究極の神ルシファーの米メシアの正義の基本の１〜２０の教え １は天の世界 ３は天の試練 ４は神の力を使った能率の良い修行方法 ５は注意する事 🌟🌈私の天の教えは、去年の７月で！！止まっている。 それ以降は、コレな！！🖐️😇 🌈極楽の神〜極楽の闘志の力の神〜極楽の言葉の神〜極楽の正直者の神〜正義の帝王の心の神〜 🌈限界突破の力の神〜素直に謝る心の神〜みんなに素直に謝る心の神〜みんなに心から素直に謝る心の神〜 🌈全ての修行の神〜本気の必死の願いの力の全ての悟りの神〜涙が出るくらい本気の必死の願いの力の真の栄光の神〜 🌈宇宙の法則の神〜極限の火事場クソ力の神〜無限の火事場のクソ力の神〜 🌈全てのアカシックレコードの神〜負けない気の力の神〜絶対負けない気の力の神〜プライドを捨てた欠点のない完璧の神〜呑気な心の神〜 🌈聖なる神秘の絶対負けない力の神〜聖なる神秘の絶対負けるわけがない力の神〜断言の言葉の確信の力の神〜 🌈自分の大切なものを守る力のバリアの神〜 🌈全ての本当の力の神〜全ての本当の祈りの力の神〜全ての本当の念じる力の神〜全ての本当の怒り狂った力の神〜全ての王者の力の神〜 🌈何事にも動じないドッシリと落ちついた心の神〜全ての絶対王者の力の神〜正しい姿勢を保つ力の神〜 🌈絶対負ける事がない蘇生の力の神〜正しいルールの力の神〜全ての絶対の力の神〜全て本当になる奇跡の力の神〜 🌈元の本気の力の全ての神〜みんなを信じる瞑想の心の神〜１００％以上の確信の力の神〜みんなに優しい心の神〜勝つのが当たり前の１００％以上の自信の力の神〜２００％以上の戦争と災害の全ての力の神〜絶対負ける気がしない自信満々の力の神。 ㊗️２０２４年６月２９日 究極の絶対負ける気がしない自信満々の力の神ルシファーと、エルランティと、ソフィアの誕生！！🎊🙌バンザイ！！ 以上！！

名言の解説は少し表面的で教科書的ですが、韓非子を理解する上で少しは役に立つのかもしれません。

何ごとも永遠なものはない、というコトバも、永遠ではない。正法・像法・末法と移り変わる。 弟子たちが彼の死後「釈尊のこの教えを永遠に残そう」と彼の教えに執着したことは、すでに教えに背いていることになる。

現代では 釈迦の教えは変質してしまった 釈迦の最初の教えに帰らなければならない

ありがとうございます！！！編集がすごいですね！

枕草子の『春は曙、夏は夜、秋は夕暮れ、冬はつとめて』は日本人の四季感そのもの。

西洋で出来上がった市場経済システムは人類にパンドラの箱を開けるすべを与えてしまった。 生活部門に誕生した市場経済・生産部門、交換部門、消費部門の分立は消費者ニーズ（欲望）を勝ちとして評価する基準を生み出し続けている。いま私たちが価値・貨幣として蓄積したものは何者なのか問われる時代がやってこようとしている。 パンドラの箱は人類にとって幸福をもたらすものなのか。

労働の考え方は東洋と西洋では根本的に違います。 東洋における労働とは循環型・自給自足経済が基本となります。 つまり、管理部門（統治機構・防衛兵士）と生活部門（食糧生産、生活）それらを役割分担・労働し、その対価として食糧を分配する。労働は食料を得るための必須の行動となる。 西洋における労働は市場システム・生産部門（資本家・賃労働者）、交換部門、消費部門、という生活と労働が分離されてしまった。ここに、循環型経済の分断が生じ、マルクスの不平等感が生まれてしまった。 マルクスは共産・社会主義を希求したが、個人所痛を否定しても解決には至らななかった。 市場経済は民間・生活部門から生まれたものであり、そこに法はない。 市場経済をコントロールする法法とは自然・人間関係から生まれた摂理自然・人間関係から生まれた摂理・リミッターのことである。「足るを知る。」

老子道徳経とアシュターヴァクラ・ギーターはよく類似している。 創作者の実在が不明瞭で、不二一元論であり、そして無為自然を説き、真理を語らず真理とその体現者の様を表している。

何も所有せず楽しく生きていこう 喜びを糧としよう 天に住む人々のように この言葉がとても胸に残りました❤ ありがとうございます☺

ありがとうございます。 ハッとさせられました。

完成度が高い🎉素晴らしい👍 哲学系は難しいが故、敷居が高い。 理解の出来るレベルの言語に置換するだけで、その需要は一気に高められる。チャンネル登録しました。 今後の流れに期待します😊

ありがとうございます、感謝いたします🙏☺️

中央公論社、世界の名著シリーズの「荘子」知北遊編、秋水編などは何度も読み返し胸に刻んでいます。無人島で暮らすとして一冊のみ本を持って行けるのなら迷わずこの本を持参します。

「井の中の蛙、大海を知らず」の解釈について。叙述中「井」は悪玉というか無価値なもの、対して「大海」は善玉というか真に有価値な場として役割を果たしている。けれども、老子でも「無価値、少価値」なものこそ、という発想の逆転世界だ。だから「大海など知らなくていい。狭苦しい井だからこそそこには敵もなく自分らしく生きられる安住の地」として「井」をとるべきではないか。

お釈迦さまはアラブの 9:2王さま、その後ユダヤ教、キリスト教となってマスね😅

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