会津若松駅前の「ナカヤ」は坂下にあった衣料品店のナカヤとはラインナップが異なり、当時「ドラッグナカヤ」と看板が出ていました。ただ現在のようなドラッグストアではなく、総合スーパーから食品売り場を除いたような店で、ビッグサムソンとは毛色が違う小綺麗なディスカウントストアと言った趣でした。 あの頃は駅前の121号を渡る手段が地下道しか無く、立地的にだいぶ不利でしたね。 ニチイの外観は、これは地元レベルの噂話ですが「消防署と間違える」等のクレームが殺到し、後に1F部分の外壁を白に塗り替えたという都市伝説がありました。

花小路商店街って、とらやありましたよね？あそこのたい焼きとドーナツ大好きでした 2階部分専門店街になっている話初めて聞きました。あの頃は地下に映画館あったころですよね？

@@sheepsheep10 もちろんです！むしろ、とらやと映画館の方が有名でしたね。 長崎屋2F専門店街が花小路商店街の店舗である…というのは、当時の会員店舗の方にお聞きした話です。 きっかけは、当時折り込み広告に入っていた、花小路商店街店主の似顔絵が描かれていたチラシです。 「なぜ長崎屋の売り場なのに、花小路のチラシに載っているのだろう？」…と、 子供心に不思議に思ったので自由研究がてらに調べました。

@@atsyboo こないだ図書館で1988年の会津若松市住宅地図を見たら、花小路専門店街のテナント一覧が載っていて、まさしくそのテナント群でした 記憶にあるのはフランス美容室が2階にあって、建物裏手の階段から花小路へ抜けられたのはよく覚えています（階段はそのまま地下へと繋がっていました） 関係ないですけど、「パチンコ花小路」なんてあって、本郷にも支店ありましたね