アイドルのCDライブハウスで買ったなー ステッカーはルアーケースに貼っちゃった。揃ってれば高値で売れたかしら。

개좋네

2008年 出稼ぎに伊豆にいたころ このCDが支えだった

🥹

ピンポンみたいな黒目の側で白目は無防備にぼやけて エッフェルみたいな踵の上で煩わないようにふるまって 嘘言いそうになさそうな　そんな目 本当言いそうになさそうな　そんな目 知らないくせに ※どこだろう いつになるだろう 毛先も見えない掴めない 嘘だろう 小慣れたフォロー ただ見せつけて オウムのようなデニムの裏は泡立ち始めて軽くて 炎のような髪と心をピントに合わせて束ねて 嘘言いそうになさそうな　そんな目 本当言いそうになさそうな　そんな目 煙のせい明かりのせい グラスのせい 誰のせい *Re 誰の心を待ってるただそれだけをフレーバーで溶けるようにただ見えない場所で想いを辿って

Can I say That? IITAINA Baby fill my heart with your YOKOGAO Can I say That? IITAINA Baby fill my heart with your... 浴びるよ浴びるよ横顔と 暮れるよ暮れるよこの街も 溢れるよ溢れるよ夕映えに 告げるよ告げるよ思いの丈 境遇見て見ぬ振りで 遭遇お預けにさよなら 見てよ見てよ身体中を 埋めるよ埋めるよ今で敷き詰めて 何も隠さずそこにいて 何か見えるまで そこにいてすぐ行くぜ 境遇境遇見て見ぬ振りで 遭遇遭遇それは必然だ さぁ風になろうじゃない 二人飛び込めばほら 空に溶かすみたい 必ず交わる知らずに交わってる 歩くよ歩くよ横並び 気づいてよ気づいてよ このままでいたいんだ 何も纏わずそこにいて 何か起こるはず そこにいてすぐ行くぜ 境遇境遇見て見ぬ振りで 遭遇遭遇それは必然だ さぁ風になろうじゃない 二人飛び込めばほら 空に溶かすみたい 必ず交わる知らずに交わってる YA YA YA～・・・ Can I say That? IITAINA Baby fill my heart with your YOKOGAO Can I say That? IITAINA Baby fill my heart with your... YOKOGAO Can I say That? IITAINA Baby fill my heart with your YOKOGAO Can I say That? IITAINA Baby fill my heart with your... 風になろうじゃない 二人飛び込めばほら 空に溶かすみたい 必ず交わる知らずに交わる まだ寄り添っていたいや 離れられる気がしない いつでもhold me Tight 必ず始まる知らずに始まってる YAYAYA～・・ Baby fill my heart YOKOGAO

Apple music でも聴けるようになって欲しい

🥲

たまんない

このときもう弥吉さんと結婚してたのかな？

1:11

231

連ねた言葉 儚い音だ 誠意じゃ駄目 捲れた下は 悲しい色だ そうねどうやら (カモフラージュの可能性) ありのままに慈しむままに (真相が雲隠れ) そんなつもりはないのに 酸素も届かない 奥底 避けて通れない 一言 言えないわけじゃない 眩しい束の間が いつしか弾けて消えてくときの 痛み 暗闇 始まる虚しさが 真っ赤なレーザーで狙うのは このこめかみ 冷たい声は 温かな肌 表してる 過ごした時は 優しい色だ でもどうやら (カモフラージュの可能性) ありのままに慈しむままに (真相が雲隠れ) そんなつもりはないのに 酸素も届かない 奥底 避けて通れない 一言 言えないわけじゃない 眩しい束の間が いつしか弾けて消えてくときの 痛み 暗闇 始まる虚しさが 真っ赤なレーザーで狙うのは このこめかみ (繰り返し) 言えない訳ない 真っ赤なレーザーで狙う

一首老歌 但很有feeling

わっちかっこいい！

2:22

えええ　ペトロールズの人やん😮

1:33

私はモテはしないが盲目で愛してくれる人がいて、ほんとにこれだった 長岡亮介の目線を踊らす美人と私が変わらないの愛って面白いね

❤

歌詞です touch me

歌詞募集中

ここまでどうだい？ 行く先は決めたかい？ 力はまだあるかい？ 道は遠く果てしない 旅立ちの空模様 裏腹な心模様 止むに止まれずに決めたんだね？ 今までどうだい？ 切り抜けられたのかい？ 怪我などしてないかい？ いざこざは降って湧く 優しい日々を突き抜け 際どい場面潜り抜け 積もり積もった思い抱くんだね side by side この道で行こう side by side 束の間の味方さ by your side 引き寄せられたもの同士でそこまでどうだい？ 楽しくやろうじやないたまにはどうたい？ 肩の力を抜いてごらん 何があるのだろうか 何かを見つけた瞬間 涙の痕は跡形もなく乾くのさ side by side この道で行こう side by side 束の間の味方さ by your side 引き寄せられたもの同士で side by side どこまでも行こう side by side 気が変わるまで on the side 取り憑かれたもの同士で辿り着く宝島で何もかも失っていた事に気付くかもでも side by side この道で行こう side by side 束の間の味方さ by your side 引き寄せられたもの同士で side by side どこまでも行こう side by side

意味は何もない 証拠を煙に巻く 性は悪くない 沈みきっても尚 絡まった情景を一位指名 ただ今はもう惚けている 息遣い浮かれない 全てを緑に埋め尽くす 要らない出会い重ねて最後の最後まで繰り返す 明かされた葛藤に素顔を見たみたい 描かれていく図形にもう逃げ出したい嫌い ※ 嫌いなんて言うのかい 見え透いた芝居で 嫌いだっていいんだよ 好きでも嫌いでもないから ※※ 人の心を拾うとかさばり始めるもっと 扉が開けられないんだ 臆病と呼べばいいさ ほどける際の生温かい空気 拡がる右脳を取り返し始める 絡まった情勢を一位指名 ただ今はもう惚けている 困っていないわけじゃない振りで もう絵の具を撒き散らす 要らない出会い重ねて最後の最後まで繰り返す 覚悟した視線に狙われたみたい 交わしたと同時にもう逃げ出したい嫌い ※繰り返し ※※繰り返し

nice song

これすっごい

※こんな夜更けにどうした聞き慣れぬ声色で どんな風を受けたんだい産毛の背の皮膚で そうだろう いつもの向かい風は静まって ※ ※※そんな風合いな語尾が風向きを物語る 強く激しく優しい風の描く予兆 そうだろう いつもの淡い霧は消え去って ※※ 今まさに巻き込まれてるみたい 巻き込んでしまいたい 縫れ始めたみたい さあどうしよう？ ※※※こんな夜更けがくれば良いそう信じ夢見ていた そんな声が聞いてみたいそう思い描いていた そうだろう いつもの見えぬ壁を蹴破って ※※※ 今まさに巻き込まれてるみたい 巻き込んでしまいたい 絡まってみたいみたい 怖いけどでもそれでも考えていたんだ 始まりが見たいみたい さあどうしよう？ 気がついたのはいつなのか気づかぬ振りでいたのか 溢れ出したら止めることは出来ない この想いをさあどうしよう？ 今まさに巻き込まれてるみたい 巻き込んでしまいたい 縫れ始めたみたい 好きになったみたい 風穴開いたみたい 少し先の未来カラーで見てみたい さあどうしよう？ 風穴開いた夜明け

GRID からSTUCKした FLIPFLOPよそ見のILLUSION CLICKしたらBLACK消えて SLIPSLIDE片目でMOTION 理由ならない 漫ろ歩いて行こう 夢遊な病 ぶらついてしまおう 理由ならない 身体は動いて枯れないから ACIDでもTRAD魅せる SLICKSPIKE過ぎたHALATION SKIDしたらSTUDしてる QUICKQUACKその目にCAUTION 理由ならない 漫ろ歩いて行こう 夢遊な病 ぶらついてしまおう 理由ならない BLUEを重ねたFOOLのPOOLでもなけなしCRAWL TRUEを嘘でREMOVEして SEAL流し目THROUGH 遊ぼう今夜どうだい？ もう嫌！ってなるまで深く そうさ夜通し朝が来ないのを祈ろう GRID からSTUCKした FLIPFLOPよそ見のILLUSION CLICKしたらBLACK消えて SLIPSLIDE片目でMOTION 理由など無い 漫ろ歩いて行こう 夢遊な病 ぶらついてしまおう 理由など無い 身体は動いて枯れないから BLUEを重ねたFOOLのPOOLでもなけなしCRAWL TRUEを嘘でREMOVEして SEAL流し目THROUGH 遊ぼう今夜どうだい？ もう嫌！ってなるまで深く そうさ夜通し朝が来ないのを祈ろう BLUEを重ねたFOOLのPOOLでもなけなしCRAWL 遊ぼう今夜どうだい? もう嫌！ってなるまで深く そうさ夜通し朝が来ないのを祈ろう

垣間見えている景色で 全てを見定めて ゆったりしている気分で 安堵に任せて ※ ほら笑っている自分が見えるだろう ほら逃げている背中を知るだろう 知ったかぶりにも慣れて 見えてないものを見て 見えているような気分で 安堵に任せて ほら額から不本意極まる ほら背中から染み出てくるだろう ※※ ああ誰かの目 蔑む目 くぐり抜け 取り繕って 疑い持って 見透かされ 静かに抗って ※繰り返し ※※繰り返し

アソコはハイ 指だって我慢の限界 攻め込んで誰だって答えを出す ※ にわかにRevolution 聞き飽きた響きの 何気無くPollution お互い様 解っているんだろう 白けた肺 苛立って芝居が全開 溶け込んで身体ってものを忘れる ※繰り返し ※※ 陥落 粉々じゃん 手軽な奥ゆかしさ 白濁 最後のジャンプ 寄り添って眺める 夜中の数学 解かれた赤い嘘だって由々しき状態 くらやみで繰り返す ターンにも飽きて ありがちなInformation 夢見る余地の見えない 九番目のLove Potion 誰もが謳い上げる もう飽きたよ ※※繰り返し

変わりたいな 変われるのか 分からないや 今だって 変わったようで 「変わりました？」 尋ねられて 狼狽して 誰かの または何かの 未知なものの所為にしたり 薄曇りの やるせなさを 噛み砕かず 投げ出したり 風に吹かれ続ける間に やがて浮き上がれる時が来るだろう 飾りたいの 飾ってますの 判らないや 今だって 飾ったようで 「飾ってますか？」 尋ねられて 狼狽して 馴染みの その毎日の 繰り返しの所為にしたり 見目麗しい 肌の下の傷を大事に抱きしめたり 雨に打たれ続ける間に やがて溶け出して消えていくだろう しがらみは捨てて目を見な 欲望辿って羽ばたきな 自分へ思うまま それが君なんだ 探し物は足元だご用心 見つかった気がしたら即試そう 輝け 磨き上げて どんな困難も 弾き飛ばして 恐れるものなど 何も無いのさ 止まれ見よ 止まれ見よ しがらみは捨てて目を見な 欲望辿って羽ばたきな 自分へ思うまま それが君なんだ 探し物は足元だご用心 見つかった気がしたら即試そう

一瞥 ハッとしてから執拗に遠く見つめているだけ 甚だしいファンシー 差し迫った脳内に立ち上がった脚線美 戸惑いながら前に行け あのストック 脳内に眠っている造形美 またストップ その前に放つ両手 ただ捨てるシェイプアップを置き去りにして 華めくサイズダウンをモノにして 危うげなスマートはもう見限って 艶めくコンパクトをいつか見せて 待って 乗っけ過ぎている 超細微 そして削り過ぎている 目まぐるしい不安視 行き詰った脳内に積みあがった肉体美 抗いながら前に行け そのストック 脳内に狙っている造形美 またストップ その前に放つ両手 ただ捨てるシェイプアップを置き去りにして 華めくサイズダウンをモノにして 危うげなスマートはもう見限って 艶めくコンパクトをいつか見せて ミリ単位で研ぎ澄まされた淀みの無い表面は 一切アク無し 澄み切ったジュース 何度も繰り返す goodnight goodmorning ハラハラヒリヒリフルhello

暇していて　熟れきった鱗に　様々な色彩を与えて揺らす 宿選び いつも姦しい(かしましい)　この界隈は　口を開けて待っている 妄想マンタ襲来やいやい 腐海の罠は優艶(ゆうえん)なり 境目仄めかされている 渋谷は水族館的で　ひとまず恥じらいたいの間合い 野郎選び 今夜好ましい　この装置は　今笑顔で立っている 妄想マンタ襲来やいやい 腐海の罠は優艶(ゆうえん)なり 境目仄めかされている 得てして剥落の危機の鱗は見えないふりで喰う 鯛釣る海老 いよいよ疑わしい　この矛盾をまだどこかで信じている 妄想マンタ襲来やいやい 腐海の罠は優艶(ゆうえん)なり 境目仄めかされている 都会の酸が鰓(えら)を侵し 引き返せないと知った

もうその心に抗えない もうその開いた目はつむれない 希望を見出す心に逆らえない ただ前に進んでいたい 愛してみたものなんて 直ぐに消えて それでも良いと思えるそんなものを探しているんだろう 創造し続けていたい 空想をかたちにしてみたい 昨日の夢に彩りを添えてみたい ただ何かを創りたい 言葉にしてみたって 直ぐに消えて それなら淀みなく 素直に生きてみたいんだろう ああ誰にも出来ないこと 他の誰にも見えないもの 何かある 何か出来る その眼差しで その指で 俺には見える もうその目が語り出している もうその指が動き出している 夢中でもがいてみたいと思い始めて 何もかもを置き去りにする準備を もう始めたのかい 心に決めたのかい それなら君の目の前には生まれたての世界 ああ誰にも出来ないこと 他の誰にも見えないもの 何かある 何か出来る その眼差しで その指で 見えない距離を 見えないスピードで駆け抜ける 光はない 味方はいない 大切に包み隠しながら思い続けること それは難しいけれど ああ誰にも出来ないこと 他の誰にも見えないもの 何かある 何か出来る その眼差しで その指で 俺には見える ああ誰にも出来ないこと 他の誰にも見えないもの 何かある 何か出来る その眼差しで その指で 誰もが見つめて忘れて行く まだ誰も気付かない 君の中の世界 ただ指の動くままに 描く君の誓い

So cool!

厳しい状況で気を失いそう もう限界 目の前のそれを乗りこなして ひねり出して対価をもらうのさ so tough 電波と機械と一緒に閉じ込められていたのさ 本当の自分に戻るのに あと少し時間を頂戴よ it was so tough 解いて、労ってよ 行くよ 慎重に くまなく 最上級の愛で 赤ん坊のように 時に激しく あの天辺まで Ah I want you to smooth me baby 波間に見える星は手招くように瞬く 近づけば近づくほどに離れる 見失ってたまるか 数字じゃないご褒美 水面にぶつかって揺らめく 光が照らす曲線 この上ない落ち着き 慎重に くまなく 最上級の愛で 赤ん坊のように 時に激しく あの天辺まで Ah I want you to smooth me baby 最上級の愛で Ah I want you to smooth me baby

右脳と昨日の行方を見ている 漂う左脳の記憶を待っている そんな風な　瞬き　油断する 朝までに月へ 不断の芝居に辟易する 思考のジャンパーは　今干している この島の　どこかにそれはある 見つけたら　快晴 どうか今すぐBaby　期待し過ぎてほしい そんなことなんか 富士の先っちょに置いておいでよ 不幸か都合で　無くなってしまった振り 雑踏の向こうの空気の透明度 手に取った風が重くなる 構わないで　行こう 達しておくれよ直ぐに　絶頂この身体に 二人じゃ無ければ　この空なんか青くはないよ 愛してるんだ　フラップを上げよう

ピンポンみたいな黒目の側で 白目は無防備にぼやけて エッフェルみたいな 踵の上で煩わないようにくるまって 嘘言いそうになさそうなそんな目 本当言いそうになさそうなそんな目 知らないくせに ※どこだろう いつになるだろう 毛先も見えない掴めない 嘘だろう 小慣れたフォロー ただ見せつけて オウムのようなデニムの裏は 泡立ち始めて軽くて 炎のような髪と心を ピントに合わせて束ねて 嘘言いそうになさそうなそんな目 本当言いそうになさそうなそんな目 煙のせい 明かりのせい グラスのせい 誰のせい ※Re 誰の心を待ってる ただそれだけを フレーバーで溶けるようにただ 見えない場所で想いを辿って

繋がらないで(繋がらないで) 夢を見て 気がつかないで(気がつかないで） 離れて行って By the morning comes, Wanna hide myself 詰め寄らないで(詰め寄らないで） 接吻（キス）をして 目を開けないで(目を開けないで） 見逃さぬように By the morning comes, Wanna hide myself 最後の時が来るのが怖い 気が狂いそうで気が狂いそう 重ならないで(重ならないで） 確かめて よそ見しないで(よそ見しないで) 閉じ込めて By the morning comes, Wanna hide myself 最後の時が来るのが怖い 気が狂いそうで気が狂いそう 鳴呼もう逃げ出したいのさ 空回りするのが怖いんだ 鳴呼もう 今更もう 何もかも失ったインサイダー 傷を見ないで(傷を見ないで) 揺らさぬよう 手を触れないで(手を触れないで） 愛さぬよう By the morning comes, Wanna hide myself 最後の時が来るのが怖い 気が狂いそうで気が狂いそう 鳴呼もう逃げ出したいのさ 空回りするのが怖いんだ 嗚呼もう 今更もう 何もかも失ったインサイダー 鳴呼もう逃げ出したいのさ 空回りするのが怖いんだ 嗚呼もう 今更もう何もかも失ったインサイダー

繋がらないで(繋がらないで) 夢を見て 気がつかないで(気がつかないで） 離れて行って By the morning comes, Wanna hide myself 詰め寄らないで(詰め寄らないで） 接吻（キス）をして 目を開けないで(目を開けないで） 見逃さぬように By the morning comes, Wanna hide myself 最後の時が来るのが怖い 気が狂いそうで気が狂いそう 重ならないで(重ならないで） 確かめて よそ見しないで(よそ見しないで) 閉じ込めて By the morning comes, Wanna hide myself 最後の時が来るのが怖い 気が狂いそうで気が狂いそう 鳴呼もう逃げ出したいのさ 空回りするのが怖いんだ 鳴呼もう 今更もう 何もかも失ったインサイダー 傷を見ないで(傷を見ないで) 揺らさぬよう 手を触れないで(手を触れないで） 愛さぬように By the morning comes, Wanna hide myself 最後の時が来るのが怖い 気が狂いそうで気が狂いそう 鳴呼もう逃げ出したいのさ 空回りするのが怖いんだ 嗚呼もう 今更もう 何もかも失ったインサイダー 鳴呼もう逃げ出したいのさ 空回りするのが怖いんだ 嗚呼もう 今更もう何もかも失ったインサイダー

I'm not in service 積もり積もった この感覚は間違いなく wrong Am l right? だってこんな様相 誰が見たって間違いなく wrong どの口が言うの 筋合いがないね そろそろ出ようか 捻るのさキーを 鮮やかなる通過 青なの？赤なの？信号 知らぬ存ぜぬで ごめんね 停めてくれないで 今この feeling she was my type 理想的だった 色気のある娘 けれどもう何も誰であろうとも 乗っける余地など見当たらない you dnn't know what the point is then you know what the cause is you should know what is inside then you know what you've done for me 鮮やかなる通過 青なの？赤なの？信号 知らぬ存ぜぬで ごめんね 停めてくれないで 今この feeling 鮮やかなる通過 青なの？！wanna know 信号 知らぬ存ぜぬで ごめんね 停めてくれないで 忘れてみて i'm gonna jump the light i'm gonna skip all stops on purpose leave all of the doors open i'm sorry no one can stop me now 今この feeling

オレンヂの光がか細い 背中を暴き出している 碳れた看板のコインランドリー 信号にもたれる君 濡れた夜空を裂いていく Virgin の長い尾と轟音 割れたガラスが光るバス停 道に身を乗り出す君 その細い身体わけもなく透けてしまいそう 君を愛してやまない人と君とでただ何となく やり過ごして来たのだろう あの月のように あの低い月のように レンガとレールの悲鳴を 誘って列車が過ぎて行った 捩じれた(ねじれた)シャッターの青い落書き 手をこすり合わせる君 意味の無い笑みをたたえた 表情の売女のような月 男と女の詰り合う声 まぶたをそっと閉じる君 固く結んだ何かが解けてしまいそう 君を愛してやまない人と君とでただ何となく やり過ごして来たのだろう あの月のように あの低い月のように 君を愛してやまない人と君とでただ何となく やり過ごして来たのだろう あの月のように あの低い月のように 夜のホロウェイで君を見た 夜のホロウェイで君を見た

君を呼んでいる　瞼をこじ開ける　声が鳴り響いてる 君を突き動かす　背中を蹴り飛ばす　波が迫りきてる 君は笑っていた　ただ笑っていた　退屈で堪らなかった 君は唄ってる　喉をすり減らし　そうする間に君はもう 次第に気づき出す　歩き出す　あらがえないものを追いかけて 嗚呼　誰もが血眼で探し出そうとするものを Follow にして加速して行け　その背中 turn it out 俺は歩いている　気を研ぎ澄まして　血に任せて彷徨う 俺は探している　君を蹴り飛ばした　波をただ一度でいいから 見てみたい　意味はない　構わない　ただこの眼が見てみたいと言う 嗚呼　唯一つ従うべきものを此の掌に すべてが塵一つ無い　片付いて　見えるだろう 次第に気づき出す　歩き出す　抗えないものを追いかけて 嗚呼　誰もが血眼で探し出そうとするものを Follow にして加速して行け　その背中 turn it out

空と海を混ぜて吸い込んで身体が重力を思い出せない 空に同化していく (ooh, baby） 不確かでも捧げる(baby) 割り込みを狙う雲たちも 気にならないこの目はすぐに射抜く 空の終わりなど知らない (ooh, baby) 見たいものだけ描く(baby) ただ見つめたいそれだけなんだ 焼き付けて尚 飾り続けたい 今は今さ聞かせてその声 (don't you know you got my heart already) 罪が罪でなくなるその瞬間(don't you know why ! made this shit to begin) その汗の光はプリズムで 視野にはもうそれが流れていて いつも話しかけている (ooh, baby） 続きを知りたくなる (baby) ただ見つめたい それだけなんだ 焼き付けて尚 飾り続けたい 今は今さ聞かせてその声 (don't you know you got my feeling already) 罪が罪でなくなるその瞬間(don't you know why l made this shit to begin) 繋がるまで目を離せないやフレッシュだ (Are you ready? I am ready, ready for your love?) 繋がれたとしてそれでもそうだ油断は禁物だ そうフレッシュだ さあ もう手を伸ばすのさ ほら もう 触れているのさ ああもう 彼方の景色が見たいよ Ah, ah 繋がるまで目を離せないや oh フレッシュだ (Are you ready? I am ready, ready for your love?) tit たとしてそれでもそうだ油断は禁物だ Oh フレッシュなんだ Oh, are you ready? (Are you ready? I am ready, ready for your love?) You know I am ready Oh, yo, so fresh

気持ちが良いね im on your side ふと気が付いたら on your side 触れたいな 遠いんだ でも本当は気にしない 知らないさ 何処なのか 今の場所も気にしない 憂鬱は 誰にだって 取り憑いては消えるものだろう 不意打ち 気にしないで そんなものに負ける君じゃない do it do it 目を閉じよう さぁ do it do it 目が覚めちゃうけど do it do it 閉じて感じたら繋がるほら 逃げたいの 避けないで 後回しじゃ 意味がない 消えないさ 挑むんだ 立ち会わなきゃ 意味がない 空虚が 大手振って 横切ってあの日も過ぎるだろう 空振り 掻き回した空気の重さを忘れない use it use it 手を伸ばそうさぁ use it useit 手に負えないけど use it use it 伸ばして掴んで 繋がるまた 気持ちが良いね im on your side 生まれる 遥か昔のお話かも ふと気が付いたら on your side 然りげにどんな時も そこにいるよ do it do it 目を閉じよう さあ do it do it 目が覚めちゃうけど do it do it 手を伸ばそう さあ do it do it do it ...... 気持ちが良いね im on your side 生まれる遥か昔のお話かも ふと気が付いたら on your side 然りげにどんな時もそこにいるよ 揺らめく時im on your side 言葉や態度の前のお話さ のぼせ上がっても on your side 元に戻ったらほらそこにいるよ

声がした気がして 知らない横顔は誰のもの 感触を確かめた 手の内は全て誰のもの ※軽目に酔ってる漂ってる 浮き足立ってる漂ってる 誰のもの 軽目に酔ってる漂ってる 浮き足立ってる いつか見た気がして 曖昧な記憶は誰のもの 感触は鮮明で それでも最後には誰のもの ※Re ※※無理に結ばれる偶像は微細 目が眩む位に光ってるカラフル ただ見つめるより他には無い 乾いた目閉じられない否応無いカラフル いつもより本音でも 消えない違和感は誰のもの 指を伝い窓を伝い染み込んで来るのは誰のもの ※Re ※※Re 暗闇に立つわけでも無いのに　何も見えない なんの輪郭も無い 待ち望むものはその瞼が1番よく知ってる ※※Re カラフル

喉　乾いちゃって眠れない日々だ 願望 行き詰まってやるせない日々だ I know 簡単なはず I know 順調なはず 予兆 ただならない湿度で迫りくる 動揺させないでよ 見た目より純粋よ 心臓の調子がちょっといつもと違うな 惚れたい（tight!） 腫れたい（tight!） 眩いその姿は 想定外 吸いたい（tight!） 揉みたい（tight!） グラサンが要るかもな 予想外（You're so tight!） 抱きたい（tight!） オールナイト（night!） こりゃ重大な懸案事項 相当 慌てちゃって汗が止まらないんだ 鼓動 急ぎだして愛が止められないんだ 動揺させないでよ 見た目より純粋よ 心臓の調子がちょっといつもと違うな 惚れたい（tight!） 腫れたい（tight!） 眩いその姿は 想定外 吸いたい（tight!） 揉みたい（tight!） グラサンしてたらやっぱりおかしいな 予想外（You're so tight!） 抱きたい（tight!） オールナイト（night!） こりゃ重大な懸案事項 動揺させないでよ 見た目より純粋よ 心臓の調子がちょっといつもと違うな 惚れたい（tight!）腫れたい（tight!） 眩いその姿は 想定外 吸いたい（tight!） 揉みたい（tight!） グラサンが要るかもな 予想外（You're so tight!） 抱きたい（tight!） オールナイト（night!） こりゃ重大な懸案事項 最高の貰い事故

重ならないような 重ねてみたいような どちらにしても匂いは嗅ぎようがない 流れ着きたいな 流れ続けたいな 疲れたこの目でも見たいものは沢山 最後まで揺れたら青二才 辻褄合わせの your decide 誰にも言えない位 おざなりな理想 誰かと同じくらいふわふわ不敵な夢です まだ揺れるようならその目が不安 今叩いて喋るなら まだ間に合うようなら 今この瞬間楽にしてやる事も出来る 限りの無いような明日枯れちゃいそうな 身に覚えのない麗しい感覚 都合のいいような短い夏のような ゆっくりと炙り出されてくるもの 心変わりならば無罪 心掴む hit me in your side

惰性に追われて 濁る気体が沈み出して 静かに沈んでいくのを 恐れる必要は微塵もないさ 濁ってる視界を深く抉り取れ ただ見たいだけ 明日の夜明け ただ見たいだけ 目に沁むものなのさ 前を見るって 涙を目に溜めて行けばいい それでいいだろう 君は避けられない傷を負うのだろう 夢にも染まってる それでいい それでいいだろう 思い出は七色に 惑わせようと試みる 艶めかしいからくり 立ち止まったとき 行き場は無いし居場所も無い 肺の中を空にせよ 眠りたいだけ 明日の夜明け ただ見たいだけ 目に沁むものなのさ 前を見るって 涙を目に溜めて行けばいい それでいいだろう 君は避けられない傷を負うのだろう 夢にも染まってる それでいい それでいいだろう

濡れてヘッドライトを映す路面 その皺に溜まる情念 跳ね上がって夢のよう まだそんなに傷は深くないような それとなくこのまま続く希望が 風向きに一言も残さずに逃れれいく 浮遊感覚 簡単に透明になりそうなの 飛行感触 瞬間に旋回昇華しそうなの 道に迷って行き止まったその先に 浮かぶ思慕 立ちこめて虹のよう まだ何処かすぐ側で囁くような その残響に残る静かな温度が 傷という傷つけずそれ故に逃れられない 浮遊感覚 簡単に透明になりそうなの 飛行感触 瞬間に旋回昇華しそうなの もっと火を着けて翻弄して色彩で満たして そしてそんな風に遊泳した後は何にもない 今　目の前でまぶしく光るのは 今　目の前で瞬く(またたく)のは 繰り返し 右左 ただ悲しい色あせたアンバー 浮遊感覚 簡単に透明になりそうなの 飛行感触 瞬間に旋回昇華しそうなの もっと火を着けて翻弄して色彩で満たして そしてそんな風に遊泳した後は何にもない