🥂 PING PONG in The STREETS 🍾

We're off on the road to the stars Where do you wanna go, Venus or Mars? Don't wonder how long it can last Where we're going there's no future or past We've run off our course, gone astray Day's dark as the night, nignt after day Space below us and space up above I'm lost in the stars, lost in your love Together in space we will roam We both know we can't ever go home Space below us and space up above I'm lost in the stars, lost in your love

中谷美紀さんのクロニック・ラヴ(三岳晶)バージョンもすきです。

🗼 未来派野郎 坂本龍一 ⛸️

:(

この曲は、初めて聴いた時、そして今現在聞いた時、不思議に時空を超えてというか、時間・空間的な広がりと繋がりを、勝手に想像し感じてました。未来派野郎、のアルバムを持ってて良かった。坂本龍一が音楽していた時代に居たこと幸せです。

一番と言っていいくらい好きな曲ですが、もとネタは、アニメ マシンハヤブサと思っているのは私だけでしょうか？勿論、パクリではありませんよ。インスパイアです。

時代の流行だったオーケストラル・ヒットを丸パクリしていて、今聞くと赤面してしまう。坂本は、非常に軽薄な側面も強い人で、流行りものにモロに影響うけてしまうんだよな。

この歌の良さ……書き現わせる方は居ない。

i love the clockwork sounds and motors whirs as percussion in this song

You should listen to ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-ZHbnVPDsYX8.html This producer named 250 mentioned Prince, Sakamoto Ryuichi and Shin Hae Chul as his musical heroes. On this album, I think I hear Sakamoto's influence. One track reminded me of a track from this album...

jamie xx?

坂本龍一氏が音楽を世に生み出す時代に生きれて本当に幸せでした。先生。安らかにお休みください。

涙が止まらない 胸を締め付けるような強烈な懐かしさ 本当に不思議な曲。 ありがとうございました どうか安らかに…

The fact that this is from 1988 is ahead from its time

0:17

いつかこの曲のRimxを作ってみたいですね。 この曲を聞いていると 若かった頃の坂本さんがまだ生きているような 気がします。

Kinda reminds me of “C’est la vie” by Robbie Nevil towards the end of the song, came out in the same year ‘86.

英語が聞き取れるわ

岡田有希子に提供した楽曲を、歌うのが苦手と言って憚らない本人が歌う。 そしてその後も形を変えながら中谷美紀にも歌わせる。 余程にこの曲が気に入っているのか、あるいは岡田有希子への鎮魂のつもりで送り続けるのであろうか…

坂本龍一さんが「芸術は長し、人生は短し」と言ったことを想い出した曲。坂本龍一さんと龍一さんの曲は私はせつないほど、愛してます。天国の龍一さんへ。

IIよりこっちが好き

前半と後半でガラッと変わる曲。

ノイズで構成されてるのがいかにも教授らしい。またこういう曲作って下さいよ、、、と思わず言いたくなってしまう、、

岡田有希子の wonder trip lover をFMラジオで初めて聴いた翌日、岡田有希子が亡くなった。 その死があまりに衝撃的だったので、前日に聞いたメロディと歌詞がずっと耳から離れなかった。 その後、中谷美紀がカバーしているのを聞き、改めてこの曲の魅力にハマった。 私にとって坂本龍一の曲の中で最も印象的な曲だ。

懐かしの未来派宣言。

教授はあまりにも早く逝きすぎた。 この曲聞くと初めてこの曲を聴いた時代に引き戻されて 、そして、教授が亡くなった事に改めて気づいて涙が溢れてくる。

この曲をこれまで何人もの人間に聴かせたが、聴かせる度になぜか皆に（うるさいと）不評だった。とても悔しい。こんなにカッコいいのに。

野田秀樹の舞台を思い出す

小学生の時聞いても凄い響く詩だった 僕には始めと終わりがある

1986年秋。都立高専の先輩バンドがこの曲を学園祭でコピーしてたの見たのが先。大衝撃。 原曲を聞いたのが後でさらに銀河系級大衝撃。 2023年ミニコンポのトレーの中に未来派野郎のCDがセットされっぱなしです。ホントです。

これよりいい曲って世の中になくない？といっても大げさじゃないぐらいじゃないいい曲 ビートルズのストロベリー・フィールズ・フォーエバーとかクイーンのボヘミアン・ラプソディとか 比べるとしたらそういう特別な音楽だと思う

[坂本龍一「Ballet Mechanique」歌詞] [Verse 1] Show me something I've never seen Like a river gleaming in the sun Or the sea and sky kissing on the horizon [Chorus] When I look out of my window All I ever see is cloudy grey skies And when you look into your mirror How d'you think you're ever gonna see me Look into my eyes [Verse 2] Will somebody please tell me why Women look so easy telling lies Why a smiling face can't erase lonely eyes [Chorus] When I look out of my window All I ever see is cloudy grey skies And when you look into your mirror How d'you think you're ever gonna see me Look into my eyes You might also like Say My Name Say Yes! オトナブルー (OTONABLUE) 新しい学校のリーダーズ (ATARASHII GAKKO!) フライデー・ナイト (Friday Night) なとり (natori) [Bridge] I don't know why My face makes you laugh all the time But you're all I need you make my life so complete [Outro] 僕には始めと終わりがあるんだ こうして長い間空を見てる 音楽いつまでも続く音楽 踊っている僕を君は見ている 僕には始めと終わりがあるんだ こうして長い間空を見てる 音楽いつまでも続く音楽 踊っている僕を君は見ている (Outro's translation: There are beginnings and endings within me For the longest time, just so, I’ve been watching the sky Music, music that plays on forever As I dance, you are watching me)

完全にプロフェット5からDX7に変わっちゃった。 ライブのとき、ステージにはプロフェットあったけどね。

懐かしいなあ、Appleの惑星囁くとこは 既にTPO1が遥か昔に、ボーカルやってたけどね

教授と芸術は同義語となりました。つまり、永遠です。

jcket is seams likeＳＲＶ

「歌詞は記号に過ぎないように感じる」と語った教授にしては珍しい歌詞のある単独アルバムの中の1曲

だめ、また涙とまらない会いたいよぉ教授

坂本龍一はこれからも未来で私達を待って る

けいぞくの中谷美紀さんに提供した曲ですよね。どっちも持ってます

エウレカセブンから来ました。とっても好きです。

『ケイゾク』の流れで中谷美紀が歌うクロニック・ラブ好きで聞いてたけど､勿論､教授が作られたことは存じておりましたが、まさか原曲があったとは。24年経って初めて知りました。

「未来派野郎」は、私が大学を出て就職せず、自然農法の八百屋でアルバイトしていた時にリリースされたが「黄土高原」を始め、期待にたがわぬ出来のアルバムで、さすが、教授と思ったものである。

サカナクション

ゲスの極み乙女

米津玄師

桜井和寿

geoarge ?

john ?