粘液感が無い！ 初めて自分と同じ感想を聞きました。 そうですよね、なんかカサカサしていて以前のような生物感に乏しいなと思いました。

結構同じ感想です！プロメテウスとコヴェナントが好きってところも同じ。 自分は脳内補完（妄想）派なので、それっぽい世界観のにおいがする作品の方が好みです。 まぁ、エイリアンシリーズを出してくれるだけで十分満足なんだけど、ロムススはフォーマットとしてはゾンビパニックモノに過ぎないという。 別件ですが、今回は「酸」が重要なギミックだけど、エイリアンの血液分だけであんなに行くかなぁ？反応止まるんじゃね？という疑問。

ヒューマンドラマ多めだったおかげでD社らしい万人受けの作品でした。過去の要素もてんこ盛りで真新しさはなかったですがエイリアンが新しい顧客層を獲得するにはいい映画でした。 同時に1のホラーテイストは原点にして頂点であると感じました。今回は宣伝にもかなり力入れてる印象ですし、評価も悪くないようなので、次回作があるなら2のような展開で地球など別の舞台でのドンパチも見てみたいですし、人間が資源的に扱われる4の排他的な雰囲気での尖った作品もリブートしてもらえたらいいなと思いました。

一作目の予告の怖さは別格。「宇宙ではあなたの叫び声は誰にも聞こえない」のキャッチコピーに震えました。

100円で買えたの⁉️羨ましい

かなり的確でエイリアン愛のあるレビュー オチのオフスプリングさえニューボーンの二番煎じな気がしてしまうから、どうしてもエイリアンユニバースとしては目新しさがない でも、エイリアン入門者はSFホラーとして難しいこと考えずに楽しめるし、従来のファンも山ほどの小ネタで結構楽しめるからそういう観点ではいい映画なのかもしれない プロメテウスやコヴェナントのスペースジョッキー掘り下げはかなり好みなのでシリーズ続けて欲しい🥺 素晴らしいレビューをありがとうございます！！！

私エイリアンシリーズ未視聴のままロムルスを観に行ったのですが、なんか思ってたのと違って拍子抜けしちゃいました。 え…こんなもん？！って。 自分だけかと思ってました。 ありがとうございます！

ウラギリさんの言う事は痛過ぎる程良くわかります。この作品が面白いなんて言う人は、一作目を観てどう感じたのか疑問です（多分、観ていない）　ただのホラー的な怖いもの見たさならエイリアンでなくてもいいんですよ。　やっぱりエイリアンはコベナンとの続編で完結編としてリドリー・スコットに締めくくってもらいたかったです。

世界が狭く感じるっていうの分かります 自分が観たかったのはプロメテウス、コヴェナントの路線だったんだな〜と改めて思いました

吹き替え版をみたんですが、終盤にアンディがオヤジギャグ言ってとむちゃぶりされて、間違ってたらすみませんが、 「ここは無重力なのでギャグを言っても落ちません！」的なことを言って笑ってしまいました。 たぶん声優さんのアドリブかなんかだと思うんですが、本気で笑かしに来てはいけない場面では・・・と思ってしまいました。 字幕版でなんて言ってたのか気になります。

ようやく自分と見解の合う論評に出会いました。私は1作目の大ファンなので純然たるエンタメ作品より世界観重視ですが、今回のオマージュまみれには参りました。少しならまだ許容出来るけど文脈や背景無視でシーンだけを借りるのを観るとガッカリしました。 言いたいことはたくさんあるけどこの辺で。 もしかして酸性血液だらけの無重力遊泳が見せ場だったりして？！

1と2の間のエピソードって立ち位置やから目新しい物無いのは当然じゃね？最後のオフスプリングが新しいエイリアンやと思うけど。ちなみに自分は難しい事なーんも考えずめちゃくちゃ楽しめましたよ。

コラージュ？モザイク？なんかよくありがちな同窓会映画？ 驚きとか無かったかも

エイリアンもゴジラもプレデターも既視感あってスペックも知ってるから 見た目で恐怖感を感じるか？とゆうとそれは今更、厳しいかもな～ しかし人の創造力でこれらを超えるクリーチャーを生み出せるかも疑問だし 変に世界感を拡げたり背景をいじくって「これじゃ無い！」と酷評され 何を観せられてるのか意味不明になるのが多々ある中 この映画はE1＆E2ファンへのギフトとして安心して楽しめる作品でしたね

なんか昔PS4から出ていたエイリアンのゲームを観ている感じがしました。

ゼノモーフ怖くないは、最早貞子が怖くないのと同義な気がしますね 一部ファンにはゼノモーフってもう犬猫みたいなポジションだから… フェイスハガーが異様に弱く感じるのは思いました あんなの初見ではたき落とせないってw

今作は、そもそも配信のみの予定でスピンオフだったもの。（なので、本作はいわゆる大作の８割くらいの予算で製作されているそう） ゲームの方がのちのち正史扱いになったように、今作も制作中にその内容から劇場公開に変更し、正史になったそうですよ。だから、キャストが地味。 　 ちなみに、今作のフェイスハガーは研究室で人工的に生み出したもの（ゆえに卵が出てこない）で、野生のものとは少し性質が違う設定（ゲームのものを採用）のようです。（ビッグチャップの遺伝子からつくった設定になっているそう） チェストバスターも同様に設定が加えられ、野生のものとは違い、宿主を母として認識しているため、すぐにその場を離れないものにしたそう。これは、後半のあれの行動と一致する。今作はいままで雑に扱われていた設定を丁寧に拾い上げて考証してつなげており、世界観を広げるのではなく掘り下げている。（もともとスピンオフなので予算も大きくは広げられない）、リドリー・スコットとジェームズ・キャメロンにも相談して、それぞれのアイディアとお墨付きをもらったとのこと。

エイリアンのデザイン自体は1からどんどんと 劣化していくんだよなぁ エイリアン である必要があるのかとのお言葉でしたが プロメテウスこそエイリアン である必要性が全く感じられませんでした😢 まあ それを言ってしまえば3とか4もエイリアン である必要性はないんだけど‥‥

やはり自分の中では、エイリアンとプレデターの造形には惹かれるものがある。

全体的にエイリアンよりヒューマノイドのほうにスポットが当たってる感じがしました。個人的にはもっと凶暴なエイリアンたちが活躍する姿を見たかったです。なんというかエイリアン映画を見たんだ！という満足感がなかったです。

10:08 Show must go on キムタクがコメントして叩かれてたけど、亡くなったあの人の創案じゃないしね 喜多ちゃんのリカバリーが凄い

シソンヌさん辺りが単独公演でやるシュールなコントを見てる感じ。 最後のアレの怪物は、個人的には蛇足でした。悪乗りしすぎたかな。

自分は放送当時からのSEEDファンでしたが、劇場版は楽しめませんでした。 お祭り映画としてアがる作りになっているのは分かるのですが、あまりにもダサいと感じてしまうシーンが多くて萎えてしまったのです。 ステラが怨霊化してベロベロバーしたり、そんなベロベロバーを怖がる敵だったり、アスランの戦闘中のエロ妄想（映像付き）だったり、レクイエムの目標をちょっと煽られただけで変更しちゃう敵ボスだったり、悪ふざけで実銃を恋人に向けるシンだったり（ルナマリア視点ではハイジャック犯に銃を向けられて恐怖でしかないはずなのに、その恐怖を想像できない馬鹿として描かれているシン…）、闇に落ちろと言うだけでなんの仕込みもなく遠隔洗脳できちゃう超能力だったり、ヒルダが「あいつらの仇！」と言いながら敵を撃ったり（憎しみの応酬を止めようと藻掻く主人公達の姿がSEED後半では感動的だったのに、味方のキャラにこれを言わせるなんて何を考えているんだろう…）、ディスラプターとかいう超兵器で敵戦艦群を真っ二つにしたり（ジェネシスやレクイエムと並ぶ大量破壊兵器を味方側のキャラが使う。それらを破壊するために戦っていたTVシリーズとはなんだったのか…） などなど、挙げればキリがないのですが、本当にダサくて嫌気がして、途中で席を立とうと何度も思いました。 キラとアスランが殴り合うシーンはよかったです。

撮影しながら脚本考えてるのか？って内容だった。

「わーやなヤツやなヤツ嫌い嫌い！」 「ううう…サイコパスやん…」 「天才」 以上、開始から終盤までのあの方への印象ですw 面白すぎて声出ました。ちょうどタクシー運転手見たあとだったのですが、子供の頃の話なので「そうだったのか！」感もあって。最初、登場人物多いなぁ着いていけるかなぁと不安でしたが、ちゃんと分かりやすく展開されてるし、印象深い絵面も多くて最高でした。 イ・テシン少将もイケメンに騙されそうですがなかなかの狂気を秘めて良いキャラです。 しかし一番ビックリしたのはあの方がコクソンのイケメン祈祷師さんだったということです！パンフを買って他の出演作を見てみよ〜…はあ⁈でした。ちょっと追いかけてみたくなりました！

８歳の息子と見てたらウルトラマンでないで5分で飽きたので、シンウルトラマンに変えたら最後まで見てた

後編はOPから喜多ちゃんの成長を感じられた部分が多かったですね😊あと文化祭の手拍子も本当に良かったですね

どうでも良い話ですが 会社の上司がソン・ガンホにそっくりなことに 最近気づきました

クズなリョウ、大好きです！ 演奏中に、キタちゃんはぼっちの方を一瞬見るんですけど、スターリーの時と違って、そのあと目線を外す。 気付いて、準備してる。と解釈してます。 それから、喜多ちゃんのソロの後でそのままもう一本ソロのバックをやる虹リョウも気づいてる。 泣けますね。

小学生が考えたストーリーみたい

多分ドクターX劇場版もこける映画になりそうですね。

きくり姐さんのモデルはマーガレット廣井さん。マーガレット🟰キク科の花

私は登場人物の料理教室の通路の歩き方がすごく印象的ですね。 目的の場所に移動する時最短距離でいかないっていうか、レールの上走ってるっぽい感じの。机の間をあみだくじのように縫って進むあの言いようのないちょっと笑っちゃうくらいの違和感、気持ち悪い雰囲気、すごい良かったなー笑 後はドローン撮影？の橋のシーンもなぜか惹かれました。

この映画観てはいませんが、This Man本人？による面白い解説でした。真面目だ、This Man。 カレー食べ続けるシーンはカレー屋さんから資金提供でも受けたんですかね（「ワールドウォーZ」における終盤のペプシ的な）。 あと終盤のラブホは、ナイスバディの出口さんを脱がす契約が出来たから、ぶっ込んどけってことなのでしょうか。

パルクール出来る人いっぱい集めてとんでもない逃走とか追跡シーン盛りだくさんで真面目に逃走中書けばえぇのに

ダメダメ言ってるけどこんなもん見る前から駄作になるの分かってんじゃん

ディスマンの呪いより あの夫婦が1番怖かったです…… (　･ิω･ิ)💦

見てないのですが、バラバラになった原因が瑛次郎のバトンミスと、譲司のバックレで被ってますがな。それなら6人がバラバラになった原因がそれぞれ自分にあると思い込んでてーとかの方がドラマの作りようがありそうですよね。最後のボタンも100億円ゲットして次のデスゲームに強制エントリーか、リセットボタンで全員生き返ってデスゲーム再開の、どうあがいても絶望エンドとかの方が面白そうに思った

原作者、アジカン好きでしたよね？

後編感想待ってました。ぼっちの機材トラブル回避後に喜多ちゃんが「君がどんなに眩しくても」の部分でぼっちの方に目線送るんですよね。表情の作り込みがすごい作品だと思いました。

りょうさん→山田呼びに変わるのは、ぼざろクラスタあるある

きくりさんは、細身で女性だから 対処失敗したんでしょうねw まあ、世紀末コンビもスルーだから、自由すぎる校風って事なのかもしれないけどw

ロッキンに行って結束バンドとアジカンのステージ堪能してきましたが、同じ日にぼっちとごっちの「転がる岩」が聴けて、アジカンが「Re:Re:」やってくれたりして、その興奮醒めやらぬまま後編を観たのでEDが流れたときには思わず腕を上げそうになりました叫びそうになりました。 テレビでは適度なギャグアニメに音楽要素が散りばめられた印象でしたが、映画で編集されると人間の成長にフォーカスが当てられて一気にドラマ性が増したように感じました。 残念ながらZEPPツアーはチケット外れましたが新曲も途切れることなく発表されますし、今後も楽しく追いかけられるコンテンツだなと思っています。 とても素敵なレビューで楽しく拝見させていただきました。

夏休みに家族で観に行ってたら親も気まずかろう

この映画見てから、あのコはだぁれ？見たらそこまで怖くなかった。

言語化能力がえぐい。作品の理解を深めさせてくれてありがたいです。

ボトルネック奏法の現物は、 「三井律郎」「星座になれたら」「弾いてみた」で検索するとRU-vidに動画が上がってます。 （三井さんはぼざろの編曲者です）

星座になれたらのトラブル回避シーンいいですよね。 アニメ版で何十回も見ましたが大きいスクリーンによる錯覚なのかそれとも細かいカットが修正されていたのか アニメ版より強烈に結束バンドの「結束力」を感じました。 弦が切れてしゃがみ込むぼっちちゃん それを隣と後ろで見ていた喜多ちゃんとニジカちゃんの強い表情 アドリブでつなげる3人 活路を見出すぼっちちゃん それを見て「ぼっち、行けるよ。次でギターソロ行くよ。」とニジカちゃんにアイコンタクトを送る山田とそれを受け取るニジカちゃん そして起死回生のぼっちちゃんのギターソロ この流れが尊くてカッコイイ そして、スローなどを使わず現実時間で進むからこその緊張感だとウラギリさんの指摘で気付きました

１話の最初に「高校入ったらバンド組んで文化祭でライブするんだ!」と叫んでますからね

エンディングの解釈については私も結論が出ていませんがとても楽しく拝見しました。ボトルネック奏法をワンカップでやるのが実際に可能かどうかについてはぜひ以下の動画をご覧ください。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-6wAQRxcLUeE.html&start_radio=1