キャロットがレーベンの菊回避を 発表。(疲れが取れない為)正しい判断と思う。三歳限定とはいえ重賞Ｒを勝つのは２着３着とは疲労度が全く違うようで(ハーツコンチェルトが同数値の2.75で、青葉賞２着→ダービー３着)しかしながら今回の菊花賞では前走後から栗東滞在の為に磁場の影響範囲が変わるので100%の体調で臨めないと解る(多くの日本馬が凱旋門を勝てないのも滞在が３週間を超えたので通常の状態でなくなる為)マカヒキが前哨戦を楽勝しながら本番当日は 朝からテンションが変と厩務員が言ってたのも正しい意見。マカヒキの体力数値は6.5と優れてるのでローテでなく敗因は磁場の影響と言える。美浦の小島厩舎が栗東滞在で何回も失敗しながら直さない。個体差があり影響がない場合もある為に原因に気付かずに失敗だけを繰り返すのが殆どの調教師。渡り鳥は南北移動なのは何故？もっと自然界に置ける動植物の有り様を勉強する必要があるのが現状です。

勝った馬はビッグアーサーのパドックの素振りと同じに見える…(楽しそうに歩いてる)

秋天で本命視するロバートソンキーがオールカマーに登録してないのが残念…賞金不足で除外対象になるので毎日王冠からの始動か？

レーベンスティールは鶴首で典型的なチャレンジャーの素振りを見せてた…前走からの十分な間隔があり、モレイラでなくとも勝てたとみる。基礎体力が2.75とジオグリフと同じでローテが２ヶ月必要なタイプであり、距離が伸びる菊での勝ち負けはどうか…血はターゴワイスが最大であるので闘争心はあると言える。今年の三歳牡馬は相対的に基礎体力が牝馬に比べて低いのでマイラーのソールが5.75と優れた体力と、低レベルのレースタイムにより連帯を続けられてる。しかしながら手塚師は鹿戸や木村と違い菊を目指すのは褒めて良いかと…

現時点での秋華賞は ◎モリアーナ ○メイクアスナッチ ▲コナコースト △リバティアイランド と見ています。

函館記念もパドック画像あれば喜びますが…勝つのはブローザホーンと見ています。十分な間隔の上にエピファネイアの０遺伝であり先祖数が少なく、種馬としてはＦフォーリアよりも上の部類になるので、G3では負ける要素が無いと言える。

三歳最強馬はコーパスクリスティであると去年の暮れに判定(ハイぺリオンの隔世遺伝で三冠間違い無し)の筈がマトモな騎手を使わずマイル以下ばかり使うとんちんかん振り…中内田も連対率は良いが、馬を見る眼は無しと言える。😢

◎トップナイフ○フリームファクシ▲タスティエーラ △ソールオリエンス △ノッキングポイント パドック見るまではファントムシーフも有力と見てたが…左後肢の爪先が躓いたので外した。オークスよりも2秒も遅い凡戦だったのが距離不安のソールオリエンスが２着に来れた…二冠を信じた人達は武史の下手乗りと揶揄したが、良く２着に来たと褒めて良い。彼はサクラバクシンオーの形の遺伝であるので(オオバンブルマイと横からの姿が同じように見える)良くて掲示板と見ていたが…須貝厩舎は坂路調教を控えた方が善いように思う。馬に負担を掛けすぎてる様に思われる。

トップナイフの気配良かったのに…🤔横典は息子二人とも有力馬のせいか、八百屋まがいの凡騎乗…やる気無いなら辞退すべき…裁定委員会は何も言わなかったのか…😮👊‼️

血統構成からの評価は ◎ライトクオンタム ○ドゥーラ ▲リバティアイランド と見てたが…負けても田辺の様に積極的な騎乗すれば外しても全然腹も立たない…😅👍🐴