C I A の責任者職員を、2023年6月7日 (私が、大韓民国への入国審査時にパスパートに貼ってもらったシールに日付が記入してありましたので正確な日付です) 私のソウル旅行の際に大韓航空機の航空機内において危険な電磁波兵器を使用した行為を(航空機テロとみなされる国際的に許されない犯罪行為)実行したことに対しての責任を追及し、その責任者職員の職を解くことができるのではないですか。この事案はそのC I A職員が個人として犯した航空機テロの犯罪になります。日本政府との取り決め合意とは関連のない事柄です。そのC I A 職員を解任させるべきです。 日本政府は、アメリカ政府に事実を報告をして下さい。 私は8月2日昼過ぎに三重県の自宅に帰宅をしているにも拘らず C I A は取り決め・約束に従わずに電磁波の兵器を使用を続けています。 まだ私は電磁波の兵器で苦しまされています
ソビエト連邦が、約70年程前に作った恐ろしい兵器 ( 電磁波による兵器 )を C I A ( アメリカの中央情報局 )が 60年以上にわたり日本人に使用してきたこと、及び、今現在もその兵器を一人の日本人に対して、C I A が 使用している事実を承知して下さい。 そして、C I A ( アメリカの中央情報局 )と当時の日本政府との、非人道な取り決めで、60年以上も苦しまされている日本人がいることを、世界の人々も知って下さい。その日本人は、C I A が使用する恐ろしい兵器により、毎日苦しんでいます。助けを求めています。 コメントの内容は真実です。日本人の多くが承知をしています。アメリカのトランプ前大統領もこの事実を承知しています。 今年3月には日本人の赤根智子氏がオランダの国際刑事裁判所 の裁判所所長に就任をしております。 恐ろしい兵器を日本人に使用する C I A と、兵器の使用を黙認している日本政府、及び、1957年の 岸信介首相と C I A との「非人道な取り決め」を、どなたか国際刑事裁判所へ告発して下さいませんか。 その日本人は救いを待っています。 C I A が使用する恐ろしい電磁波の兵器により、60年以上も苦しみ続けている私は、救いを求めています。 恐ろしい電磁波の兵器を使用させない為にも、国際刑事裁判所によって、アメリカのC I A 長官の ウィリアム・ジョセフ・バーンズ 氏に、逮捕状を出してください ( 追伸 ) 先日もネパールのカトマンズで20名近くの人命を失う航空機事故が起きています。遺体は火に焼かれ全員が焼死のようです。航空機事故は一度起これば悲惨な事故になります。ですから事故につながる恐れのある行為は決して許されない重大な犯罪として、過剰なほど厳しく臨んでいるのだと思います。 C I A 職員が航空機内において、及び、海外の空港施設内において、危険な電磁波を使用するのを確認しているのは、海外旅行を二度しておりますので、往路の上海浦東国際空港内での電磁波兵器使用を含めて三度目になります。昨年の2023年6月7日にソウル旅行に行き、翌日に大韓民国のソウルから大韓航空機に乗って帰国する便は中部国際空港に着陸する直前に極めて強い衝撃が発生しています。日本語の事故のアナウンスはなかったので(韓国語と英語のみ)明細はわかりませんが、確かにドーンという強い衝撃があって着陸しています。人命に関わる航空機テロの事案ですから、日本政府は隠さずに韓国政府に、C I A 職員が危険な電磁波兵器を大韓航空機の機内で、往復とも使用している事実を報告をして詳しく調べる義務があると思います。確かに航空機の内部で電磁波兵器を使用することは何かが起こる可能性はあります。危険な行為になるはずです。ですから化学兵器も、電磁波兵器も航空機内では使用することは厳しく禁止されているのです。なぜそのような犯罪を行っているC I A の電磁波使用の責任職員を取り調べることができていないのですか。解任することができないのですか。大韓航空機の航空機内で電磁波の兵器を使用していたのは今回は間違いありません。責任者のC I A 職員は解任できるはずです。 「ちなみに、日本では公務員が飲酒運転をしただけで、即、懲戒免職になります。」