f6キーでできますよ

わかる

ピーピーピーという音であればRWRに新たな目標を探知したときの音ですね。 レーダー派をこちらに飛ばしてきている新たな目標を見つけたという意味です。

私も同じ状況です。MLRSを配置しても射撃してくれません。

トラック部分に降ろすと車が走ってるのが厄介です。 接地速度を下げようとすると前に車がいるかどうか見えないのです。 速度を上げて前が見える速度で確認して、降下率を小さくして接地させるとブレーキ距離が足りなくなります。

勉強しろよ

軍用機ってそんなもんだから

DCSに限らずフライトシムを長く楽しむことをお考えでしたら、良いスティックを購入なさったほうが結果的には良いと思います。もちろんDCS以外にフライトシムを考えていなくて、DCSをプレイし続けるかどうかもわからない状況で入門ということでしたら、あまり大きな初期投資はリスクが高いです。それならば安いスティックでお試しという手段が適当でしょう。

Jim Katz ありがとうございます。 まずはお試しで安価なもので楽しんでみます。 ちなみに5000~10000円代でオススメのスティックがあれば教えてください。何度もすみません

AI機に突撃させるということでしたら、ターゲットに回避をさせない設定が必要です。Advanced Waypoint ActionsにおいてSet optionのReaction to ThreatをNo reactionに設定してみてはどうでしょうか。

F-15はクリッカブル機体ではないので残念ながらコクピットスイッチの操作は出来ません。

Jim Katz 様 ありがとうございます。モヤモヤが消えました。

飛ばすと空気の中を泳ぐような感覚がありますね。尾輪式はCitabria程度でもどんな反応が返ってくるか予想していないと苦労します。 当時にも練習機や古い戦闘機を使用したステップアップの訓練はあったはずなので案外スピットファイアの練習機型は使われなかった様子で、少数しか生産されていないらしいです。

シタブリア。実機は見た事がありませんが、素敵な飛行機ですね。 サン=テグジュペリに憧れてるところがあるので、p-38をいつか見られれば良いなぁ、などと思っています。 双発のプロペラ戦闘機の場合、格闘戦中に被弾して片肺になったら、パイロットはさぞ大忙しだろうな、と想像しています。。

P-38が飛行しているところは見る機会がありませんでした。美しい機体でしょうね。いろいろな角度から見るとどんな形状なのか、想像しにくい機体です。 片発状態ではパワーもバランスも戦闘には不足するでしょうから、構造や舵面の被害の様子をみながら降下加速して離脱にうつるのが精一杯でしょう。煙を吹いているのですぐに見つかってしまうでしょうけれど…

何となく動画を見直してましたが、地上のステアリング操作に改めて驚いてます。 ステアリングとラダーの操作を分離させる目的があるのでしょうか？ それにしても、地上滑走訓練だけである程度の日数を必要としそうです。 シミュレータでも、難しそう。。

この時代の欧州の小型機用飛行場はただの四角い芝生にその日の風によって離着陸コースを示しただけのものがまだまだ多かったのです。芝生では尾輪は横方向の発散する動きに対して穏やかな抵抗を受けて安定します。また飛行機も尾橇の時代から構造が進化してきたものだったので、構造的には進化途上といいますか、その時代の環境で十分なシステムだったと想像します。芝生滑走路は広くなれば維持は大変ですし、接地面積あたりの重量がかさむ機体では使用できませんから、姿を消していきます。

プロペラを使用した飛行では飛行速度帯、姿勢、エンジン回転数、プロペラピッチ等によって変化するヨーの運動に応じてラダーを踏まなければなりません。もちろん極めて素早く、正確にラダー操作を行えばラダートリムを用いずに離陸させることも可能ですが、操作難易度が上がります。$0からスタート リアルフライトシム体験4 離陸編 [DCS: World]に離陸時のプロペラ機の操作について扱った部分がありますので併せてご覧いただくとご理解いただけると思います。

返信遅れて申し訳ないです（汗）ご丁寧な返信ありがとうございます！