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ACOUSTIC REVIVE
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アコースティック・リヴァイブ(ACOUSTIC REVIVE)の公式RU-vidチャンネルです。
This is the official RU-vid channel of Acoustic Revive.


Sound as it should be.
Enjoy videos and testimony by amazing artists which prove how our cables work.

Can you hear this difference??

原音忠実。
早々たるアーティスト達からの証言動画、ご覧ください。

あなたには、この違いがわかりますか?
Комментарии
@Agepan-hg8tj
@Agepan-hg8tj Месяц назад
最初の状態ですとパリッとして居て、後半の方が当たりが優しい様に感じました!
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 Месяц назад
コメントいただき、ありがとうございます。 ビフォーのインシュレーターはやはりハイ上がりになりステンレス固有の響きが乗るため硬質な高音部が強調されます。 そのキンキラした高音が好きな方にはよろしいのかもしれませんが、フラットなF特からは逸脱したクセをもたらします。 アフターのような各帯域のフラットでスムーズな繋がりが全体的に自然な調和をもたらしてくれます。
@MrMarcolondonuk
@MrMarcolondonuk 2 месяца назад
Big improvement in sound quality, well done
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 2 месяца назад
Thank you for your comment. I appreciate your compliment.
@今井和美-e3s
@今井和美-e3s 2 месяца назад
オーディオは自己満足の世界です。井の中の蛙にならないように。
@hihai1647
@hihai1647 2 месяца назад
響きを考えたぬいた独特な形状、昔にこの形を考えた人 凄いと思う。そして現在も色褪せず素晴らしく鳴っている☺️あっぱれやね
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 2 месяца назад
コメントいただき誠にありがとうございます。 本当に この形状と方式を考えた開発者(リチャード・レンジャー&アーノルド・ウォルフ)は素晴らしいですね。 ハイエンドオーディオが(日本では厳しいですが)海外では再興の兆しがあります。 現代の部材と最先端のネットワークで2020年代のパラゴンを復刻してほしいものです。 賛否はあるかもしれません。しかし、そういうエポックメイキングな事件がオーディオ業界に起きることが業界全体の刺激になりますよね!
@山縣正弘-h3d
@山縣正弘-h3d 2 месяца назад
ユウーチュ-ブで聞くパラゴンて・・・なんだかなーの音ばかりですが、宇宙1じゃねーかが音を表現しています
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 2 месяца назад
コメントいただき誠にありがとうございます。 「音を表現している」素敵な表現をしていただき、動画を投稿した甲斐があります。嬉しいです!
@l_Love_Music_jiisan
@l_Love_Music_jiisan 2 месяца назад
凄いタイトルですね。 まるでパラゴンお持ちの方に喧嘩を売ってるような感じがします。
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 2 месяца назад
コメントいただき誠にありがとうございます。 「喧嘩を売る」と言う表現は穏やかではありません。ここまでビンテージの雄を現代HiFi聴取にまでアップデート出来るという「提案」と捉えていただきたいですし、真意をご理解いただきたいです。 よろしくお願いいたします。
@noboruikushima9355
@noboruikushima9355 2 месяца назад
@@acousticrevive9813 オーナー本人です。導入時、口ばかり達者なヴィンテー爺さんには随分と馬鹿にされましたなんだLE15Aの11オームかよ、つかまされたね、トカ。そこまで言うならハーツの本物でも持ってるのかと思えば、典型的な中国産のウェスタンのレプリカだったり、すっかりインチキシショップのカモにされて哀れな人ばかりです。
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 2 месяца назад
I様、ご本人登場!びっくりです! 先日は本当にありがとうございました! 奥様にもご馳走をいただいてしまって恐縮至極でした。 オーディオ七不思議の一つですが、実機を持っていない方に限って上から目線な嫌味を口に出されるものです。 こちらの動画に関して申すと、動画全編を観るでもなく「日本一とは何事だ!」とコメントだけ残すという一種の「はけ口」にされているのだろうと思います。 オーディオは出てくる音が全てです。 美辞麗句も侮蔑の言葉も要りません。良いのか悪いのかだけを純粋な感覚で判断していただきたいですね。
@千葉勇
@千葉勇 2 месяца назад
部屋の全体寸法はどれほどでしょうか?  また、RHRを床に置くのが正しい設置でしょうか? 天井付近の高所に設置した場合の効果はどうでしょうか?
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 2 месяца назад
コメントいただき誠にありがとうございます。 15平米(9畳ほど)だと思います。 RHR-21の使用箇所としては決して限定するものではありませんが、やはりスピーカーの後方床からお試しいただきたいです。 天井側でももちろん効果はありますが床よりは限定的になります。
@ダイナのカズ
@ダイナのカズ 2 месяца назад
音がすっきり聞こえるようになった にごりがないというか 「snがよくなった」という表現にはていこうがあるので・・・黄色い棒は屋根が落ちてくるのを防止されているんですか?
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 2 месяца назад
コメントいただき誠にありがとうございます。 好評価な ご意見をいただけて、とても嬉しいです。 実は、こちらの I様はお身体に障害をお持ちなので、手摺りを設置していらっしゃいます。
@ポルテ-u9y
@ポルテ-u9y 2 месяца назад
これまでの動画の中で最も違いがわかりやすく感じました😂
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 2 месяца назад
コメントいただき誠にありがとうございます。 それは良かったです! ある意味、パラゴンとなると空間支配力が強いスピーカーですから、お伝えしにくいこともあろうかと考えたこともありましたが、動画制作段階で ひと安心いたしました。 RHR-21ほど その効果と見た目のサイズ感のギャップが大きい製品は一般的には無いはずです。 しかし、このサイズだからこそ、ユーザーのお部屋で設置する場所の自由度や微調整が簡単に出来ます。 ご興味がおありでしたら、ぜひ貸し出しサービスもご利用ください。
@hihai1647
@hihai1647 3 месяца назад
広がりと迫力は増していますが、音の分離は下がっているような気がするのですが。私は以前、直接派だったのですがバナナプラグでアンプの繋ぎ換えをあれこれやる時にとても便利なのでバナナ派になりました。プラグでも差ほど音は変わらないと感じたからです。😊追伸 スピーカーケーブルはフルレンジに直接ハンダ付けしています。
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 2 месяца назад
コメントいただき誠にありがとうございます。 「音の分離は下がっている」と仰る主観については否定いたしません。闊達なご意見の一つです。 しかし、導通率の向上で帯域のつながりが正しい状態に整った場合は、音がバラバラに(判りやすい分離はせず)主張することが無くなった結果とも捉えることが出来ます。 分離の良さと歪みで ささくれ立った音は区別されるほうがよろしいでしょう。 安く品質の悪いプラグであるならば、そのまま裸線接続のほうがよろしいかと思います。 しかし、それはプラグの素材の品質にこだわり導通ストレスを極めて少なくすることにより、裸接続より圧倒的に音の品位を向上させることが可能です。 航空レベルアルミ合金製のキャップとの金属組み合わせによる制振構造になっていますので、他のプラグにありがちな振動発生による音質劣化を回避しており、またスピーカー側から発生する振動も素早く制御しております。 ところで、ハンダ付けは弊社では工法として極力採用しません。ハンダによる導通率の低下は(仮に良質な銀ハンダを用いた場合でも)免れることは出来ません。 広い接続面積を丁寧に正しく圧着することのほうが電気理論上もっとも有効です。 弊社の製品を今後の選択肢に加えていただけましたら幸甚です。 よろしくお願いいたします。
@edofriando2527
@edofriando2527 3 месяца назад
Top❤
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 2 месяца назад
Thank you very much for your comment.
@冬虫夏草-h1n
@冬虫夏草-h1n 3 месяца назад
未だにこんな何の根拠も無い事を平然と言っている人が居るんだね。 オーディオは、見た目と価格からくる思い込みで音が変わった様に聞 こえる家電品で、心理効果で聞こえ方が大きく左右される代物。(オーディオカルト) ケーブルが音に与える要素は、そのケーブルの持つ抵抗値のみで、 芯線が銅だろうが銀だろうが、末端がバナナプラグだろうがYラグ だろうが電気抵抗値が同じならスピーカーから出て来る音も同じ。 抵抗値を低く抑える為に可能な限り太く短いケーブルを使うのが鉄則だ。 お勧めは、電気工事用VVF2.0ケーブル(2mの長さで抵抗値0.0065Ω) を端末加工無しで直付け。
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 2 месяца назад
コメントいただき誠にありがとうございます。 そのようなご意見が最近の傾向として多いことは認識しております。 オーディオもケーブルも「家電の一種に過ぎない」と片付けてしまうことは、音響を芸術にまで高めることへのアンチテーゼとして厭世観のようにも聞こえます。 電気理論上でも導通率は「%IACS」基準と云う国際的に用いられている焼鈍標準軟銅における電気抵抗=電気伝導度を100%とした基準が設けられております。 弊社は それを踏まえてPC TripleC線を積極的に採用して、いかにケーブルを「抵抗回路」であることから解放させられるか、弛まず製品開発をしております。 また、弊社のプラグに関しても、いかに導通と共振制御に優れた素材をプラグに使用するか、接続点の導通面積を飛躍的に向上させるかに重点を置いた製品開発をしております。 まずはこの動画のビフォーアフターの違いを固定観念に囚われることなく、改めてご視聴いただきたいです。 昨今は「◯◯の館」様RU-vidや「◯◯ケーブル」様のサイトなどをご覧になって、その刺激的で扇情的なアンチハイエンド論を信じてしまう方は多いでしょう。 しかし、学術的ではない安価な測定器では音響に存在する音色、過渡応答、空間的な位相情報など決して数値には表れない項目も沢山ございます。 そのことを踏まえて、広い視野と向学精神でオーディオメーカーを見守っていただけますよう、お願い申し上げます。
@セイちゃん-y8f
@セイちゃん-y8f 3 месяца назад
以前は、自作大型自作スピーカーシステムを何本制作していたし、自作アンプも数多く真空管アンプや半導体アンプを制作したので、ロスを無くす為には、自作スピーカーシステムからスピーカーターミナル無しでスピーカーコードを引っ張って、自作アンプにもスピーカーターミナル無しの直接はんだ付け。 今回問題は、くだらないオーディオ界の無駄な話。 スピーカーターミナルを論じる前に、もっと大切に事があるけど、貴殿では気付かないでしょうね。
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 3 месяца назад
コメントありがとうございます。 自作派の方には自作派の矜持があるでしょう。 しかし自作をしない方の取り組みを「くだらない」と一笑されないでいただけませんでしょうか。 そもそも 電子基板ならともかく はんだは圧着に比べて導通性が低くなります。安物の線で繋ぐなら大差は無いでしょうが、少なくともオーディオグレード品質の高純度銅ならば はんだは採り入れることはしません。 ともあれ、このビフォーアフターの音の差をじっくり聴いていただき、客観的にご判断いただけましたらば幸いです。
@セイちゃん-y8f
@セイちゃん-y8f 3 месяца назад
​@@acousticrevive9813今のProオーディオ世界では、PA/SRの世界でもレコーディングスタジオでもスピーカーシステムにデジタルアンプ内蔵が当たり前。 何で、家庭用オーディオメーカーの詐欺まがいの常識を未だに信仰しているオーディオ信者を見ると、多額の御布施をしている信者に見えて哀れだ。
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 2 месяца назад
@@セイちゃん-y8f様 コメントいただき誠にありがとうございます。 PA機器と民生機オーディオは音響機器として原理は同じでも、考え方は根本的に違います。 遠方への信号伝送を考えたらパワードスピーカーの利便性は優れています。 しかし、アンプとスピーカーが「同居」することによる弊害は民生機HiFi再生の考え方ではとても許容出来ることではありません。 また、プロ機の全てがパワードスピーカーになっているわけではなく、上級クラスでは、やはり音質面のクオリティとS/N対策がしっかり施された機種がありますし、それらまでがパワードスピーカーに取って代わる未来も無いでしょう。
@セイちゃん-y8f
@セイちゃん-y8f 2 месяца назад
@@acousticrevive9813 大きな勘違いしてますね。 時代は常に変化してし、JBLの最高峰のスタジオモニタースピーカーも既にパワードスピーカーになってます。 勿論、JBLの大型SR/PAスピーカーもパワードスピーカーがメインの時代。 他社の色々メーカーもパワードスピーカー化しています。 50年前はD級アンプはオーディオ用には使い物ならないと言われていましたが、技術の進歩は凄まじく今やA級アンプとのブラインドでも多くの人達はA級アンプとDアンプの聴き分けができない事は科学的なリサーチても実証されているそうです。 古いオーディオマニアは、間違った固定概念から抜け出せないオーディオ信者に過ぎません。 年間、クラシック音楽(室内楽)やJAZZライブ等の生演奏を200~300回ぐらい聴き行くと、今のオーディオ信者が原音を知らないでオーディオライフをお金と時間の無駄遣いしているのを気付かない哀れな人達が多い。 長年のオーディオマニアを演奏会回りに付き合わせると、オーディオマニアを辞める人達が多いいのは、入口を間違ってるのを気が付けば出口の再生オーディオに疑問を持つのが当たり前ですね。
@AC85to264V
@AC85to264V 3 месяца назад
これだけ、アコースティックリバイブ製品で固めていても、差がハッキリ出るのですね。 というか、固めているから「差が聴き取りやすい」のかな?
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 3 месяца назад
アコリバ で固めていないお宅であっても絶対に効果は出ます。 僕も使用していますが、最初に試聴した時は音を出していない状況なのに室内の響き(声や咳払い)まで変わってしまったのですから、驚愕でした。
@cosmodo6555
@cosmodo6555 7 месяцев назад
ここまで変わるとは。
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 2 месяца назад
コメントいただき誠にありがとうございます。
@Unkompress
@Unkompress 7 месяцев назад
Wow, massive different! Nice test :)
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 2 месяца назад
Thanks !
@nakajimar
@nakajimar 7 месяцев назад
凄い変化ですね。afterではボーカルに合わせて高音域のシューっという音まで聞こえてきます。
@acousticrevive9813
@acousticrevive9813 2 месяца назад
コメントいただき誠にありがとうございます。 お返事が大変遅くなり申し訳ございません。 実際にこちらでの変化の差に撮影をしていたスタッフ皆までも驚きを隠せませんでした。