なにこのアウディ！トヨタみたいでかっこいい！！！

グリップしないノーマルタイヤ、フワっとしたブレーキタッチ、進入時のブレーキングで跳ねるフロント、ニュートラルにしないとキックスタート出来ないエンジン、背中につく無数のオイル斑点、、、全部愛してた、、、

最強の2ストだった。間違いなく最強！

68年式に24年間乗ってた。ガソリンメーター無し絶えずノートに走行距離を書いてた。暖房は走ってる時だけで　夏は、３角窓だけが救い、もちろんシートベルトなんか無い　空冷特有の音でパタパタと ダブルバンパーも懐かしい　今から30年以上前の話です

地道で確実な進化を遂げた１台ですね。 空力も良く最高速も速かったですよね(^_^) もう出ることの無い逸品ですよ

綺麗な内装ですなぁ

サムネカッコ良い😊

やっぱりランボルギーニはこれだよな。

藤沢佐藤ほんだにありあうまえつくったものだがいじんさんとほんだにあり

良いス−パ−カ−だと思うけれどもディノ246GTB,308,365BB512BBで止まって要るけれどやはりまだあの当時より良いス−パ−カ−はまだ……。

プリンス自動車工業(旧立川飛行機ー車体、繊維機械　旧中島飛行機、富士精密工業ーエンジン、ロケット開発)の荻窪技術陣の手に成る、三代目愛のスカイラインのレース専用✨⁉️モデルですね✨‼️ニ代目のファミリースカイラインS５０から生まれたレース専用車、S54ホモロゲ-モデルの後継車両ですね✨‼️主管は、もちろんあの、グループ6カープリンスＲ380を開発された櫻井眞一郎さんチーム。デザインは、ニ代目からR30そして御料車プリンスーロイヤルも担当された、森　典彦さんチーム。エンジンはグロリアのG7、R380のGR8を開発された中島飛行機の榊原雄二さんチームとお聞きしています。✨👍レースでは圧倒的な強さを発揮して、トヨタ-ヤマハ軍団を全く寄せ付けませんでしたね。✨‼️👍流石、技術のプリンスと納得致しました。　今思いますと、あの通産省が進めたとされる、プリンスにとっては、全く益の無い不条理な合併劇の裏を思いますと、悲しくも情けない気持ちとなりました。❓⁉️👎日本のファイター、ロケット、繊維機械(ジェットルーム他)名車スカイライン、グロリア、そして天皇様のプリンス-ロイヤルを開発、した偉大なるメーカープリンス自動車工業は、会社はもちろん、工場、テストコース、事業(ロケット-繊維機械)全てを、消滅されたのですから😔⁉️👎残念⁉️私クシとしましては、スカイラインはＲ34で終わったと思っています。KPGC10は、エンジン、メカ、デザイン全てにおいて、高バランスな素晴らしい車両だったと、思います✨👍

足が全然動いてない

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🅿🆁🅾🅼🅾🆂🅼 😥

たまに高速で取締りしてるアスリートって車ですね❗️ 3500ccのFRセダンってもうスポーツカーですよね❗️ こちらとGS450hの対決とかも面白そうですね☺️