辻村深月さんの作品って、登場人物の心の声として書いてある言葉の裏にもう一つ隠した本心のようなものあるように感じられることが多くていつも刺さってます。 個人的には真美が過去のお見合い相手を見た時の描写でそれを感じました、、、

傲慢と善良、映画観てきました。とても良かったです。こういうコメントは嬉しいですね。

これ、連ドラでしっかりやって欲しかったです😢

ゴメン🥲 ベルさんが美しすぎて内容が頭に入ってこない

個人的には、原作ラスト間際のおばあちゃんの一言で救われたので、それがなかったのが残念。 でも面白かったですよ。

小説読んでない人のネタバレ注意！！！ 真実の写真を綺麗にするボランティアのとこ大好きだったからそこ楽しみにしてた🥲

原作を読まずに映画を観ました。 おっしゃる通り、話がわからなくても映画は楽しめました。 原作を読んでまた映画を観に行きたいと思います。 わかりやすい解説ありがとうございました。

これ結構きになってるんですが、付き合いたての彼女と見ていいやつですか？笑

初めまして。 気になるのがカケルが婚活市場で優良物件扱いが「え？」でした、イケメンでありロレックス持つほどの財力はあるが 社員7人のベンチャービジネス、しかも2代目でその程度なんだから、言い方変えれば零細企業のボンボン社長です。 普通に優良物件扱いはそもそもの設定がおかしく思います。 物語としては原作未読ながら面白くは思えましたが今の婚活市場を分かっていないのでは？でした。

私も韓国語に翻訳されてる原作を読んで結構面白かったですね。日本と韓国....国は違っても恋愛はあんま違うことがないので共感することができましたwwww映画はまた韓国で公開されてませんがいつか見たいです

夏への扉 大好きな一冊です。

これ複雑過ぎて常に？？？ってなってた笑笑

映画観てきました〜！ 見終わったあとの余韻を動画で感じてました！ありがとうございます！最高でした！

積読民です笑比較動画待ってました😂ありがとうございます！

映画だけ観た人は原作も読んで見てほしい。原作では、真実含め登場人物の傲慢な部分がより詳細に書かれてる気がする。原作では、真実の母は結構毒親

Arrogant

分かりやすい。原作を7割読んで 映画館観てきました！原作とちょっと違うらしいので これから原作終わりまで読みます。 架と真実のキャスティング めっちゃ良かったと おもいますし、前田美波里 の迫力凄かったですね。

原作も映画もどっちも見たくなってきた〜！！

映画から見ちゃいました！ 素敵な、とっても素敵な恋愛映画としか見えなかったのですが、背景が分かるなら小説も読みたいっ！ 追記として、私は男ですが、藤ケ谷くんが可愛かった😊

ベルさんの動画見て、気になって映画見てきました！ 映画自体はあまり好みではなかったのですが（恋愛映画が個人的に苦手）、原作で心理描写を読んでみたいなと思いました😮 本屋行ってきます🏃🏻‍♂️‍➡️

遠距離恋愛の話がすごく勉強になりました！自分は国際恋愛で共通の話題もなくなってきてギクシャクしてきたのですが、以前は自分は日本語版、相手は海外版で同じ小説を読んだりして話をしていたので共通の話題になっていたんだなぁと気付かされました。 ベルさんは遠距離恋愛したことないと仰っていたのにも関わらず先に当たるであろう問題まで分かるのはすごいなと思いました！ 長文失礼しました。

原作も映画も真実の傲慢さしか感じられませんでした。 傲慢な部分を傲慢と認められるようになったところが真実の成長なんでしょうか。 善良と言われるであろう健気に見えるあざといところがいじらしくかわいらしい、と男性には見えるんですかね。 真実に架はもったいないな、とずっと思っていて最後の最後でさらに思ったけど藤ヶ谷さんが「小さな小さな大恋愛」と何かの時に言っていて、まさにそれだな、と。他人には理解できなくても架がいいならまぁ何も言うまい、みたいな気持ちになりました。 真実が勝手に感じている結婚への必死さとか架がプロポーズしてくれない事に対する焦燥感とかに共感はまったくできないけど癖になる映画でした。 原作じっくり読み直してからまた観にいきたいです。

原作は読んでいませんが、舞台挨拶付き上映を２回連続で観てきました。監督、藤ヶ谷くん、奈緒さん、スタッフみんなが原作のファンなので、みんなで話し合いながら、どう２時間に落とし込むかを常に意識したそうです。ミステリーより、人間の内面の話だからどう構成するか、セリフにしてもかなりその場で修正したとのことでした。架がやらかしてしまうシーンのピアノの生演奏は、助監督が急遽、ピアノを弾ける人を連れてきて実現した演出だそうです。最初の回は全く知識なしだったから、あまり深く考えなかった傲慢と善良について、２回目は意識しながら鑑賞しました。真美の家の家族写真が、姉がいないことなど、細かな演出で表されていることに気付かされました。舞台挨拶では、原作を是非読んでほしいと、原作宣伝部長の藤ヶ谷くんが呼びかけていました。

観ましたが無駄なシーンはなく作られているなと思いました。流れは変わっているけど大きく話が変わったとも感じず。ただ2時間に収めるには難しい人物の背景(真実の田舎や家族へのコンプレックスや架の家族関係や苦悩など)はカットされているので深く知りたい人は原作で補完してほしいです。モノローグを多用せず説明映画にならずに原作の雰囲気を残してあり、一作の映画としてはよくできていたと感じました。

本、読んでみます！

私も原作大好き派ですが、映像化には少々がっかりしてます。構成が全く違うところと、架の設定が車はゲレンデ、時計はロレックスと言うスーパーハイスペックに可視化されることにより、浮気されたならともかく、「そりゃ失踪なんてしないわ」って思いました。映画化なら「ゴーン・ガール」の様な感じの構成にするのが最もしっくりくると思ってただけに残念、、、、。やはりこの作品は本で味わうべきものだと強く思っています。

ベルさんの話しに引き込まれて、本と映画、両方興味湧きました！

傲慢と善良、本で読んですごく良かったので映画も観てみたいです❗️

meow😻

藤ヶ谷くんのファンです。原作はまだ読めてないのですが傲慢と善良見に行くのが楽しみです！

今日映画をみてきました。今付き合ってる彼女のことを考えさせられる映画でした。これまで彼女に対して遠回しにしてて話を避けていた部分をちゃんと話そうと思いました。 僕は原作気になりつつ見てなかったタイプなので、原作も見てみようかと思いました。

18歳の頃に読んだけど本当にいい本ですよね〜

私は原作のファンです。 人の心の中には、傲慢も善良もあるのではないかと思いました。 映画化して内容か変わっていたらイヤだと思っていました。 ベルさんのお話を聞いて、映画を観ようと決意しました。ありがとうございます😊

スキルやルックス、 気遣いもできて イケイケな女友達がいる架が 原作設定39歳でも マッチングをやる必要性は ないだろと思いながら原作を 読んでいた。 優良物件のワゴンセールと 表現されていましたがなんかね。 ついでに彼女だけでなく 例えば身内が寝ている横で 泣いているなり、 座っているなりしていて 朝まで気がつかないなんて ことないだろ…とも。 奈緒は29歳ですが 原作は35歳でしたが その辺はどうなのだろう？ 映画は観ようか考え中ですね。

ベルさんの映像化できるのかー!!を、映像化した作品。しかも辻村さん原作。BGMを意識した映画鑑賞も良いですね✨

大好きな辻村深月さんの作品の実写化となり楽しみにしてましたが、ベルさんの言う通りあの内省的な表現を映画でどう表現するのか気になってました！ 原作の真実の顔(うりざね顔で控えめ)をイメージすると美奈子役の桜庭ななみさんのほうがあってるんじゃないかなというイメージはあります。

ジャンル

母親役の宮崎さんの演技が楽しみです。

わかりやすいです！！映画も見てみようかなと思いました！

最近、読む本ですが、比較的ミステリー小説が多いです

映画と原作のそれぞれの良いところ気になるところを噛み砕いて話されてて、すごく聴き心地よかったです⭐！！ 確かに原作では、架と真実の内心描写をかなり解像度高く、自身に思い当たるのがあれば心抉られのもあったりで、それを映像として落とし込む手法も、またm少ない尺で、原作のどこに焦点を当てて、どこにグラデーションから見せない部分を作るのかすごい気になる部分はありましたが、それぞれの良さがあると、ベルさんの動画で知れたので、是非見たいと思いました..｡.:*☆ とても言葉も真似したくなるような素敵なレビュー動画！ありがとうございます！！✨☺✨︎

お母さんがキスマイの藤ヶ谷くんが好きで見に行きなさいて言ってたけど！うさは古川琴音が好きだったから！今日は『Cloud』見に行きましたー！😂😂😂

アンチコメント承知でわるいんですが、傲慢と善良ってどこが評価されているんですかね？ 登場人物全員浅すぎて、1ページ進むのが苦痛レベルだったんですが...

今見てきたけど結構よかった

原作ファンで来週映画を見に行く予定です！ベルさん視点の感想動画はとても嬉しい☺️ アラサー独身の心にグサグサ刺さる作品、ますます楽しみになりました！早く見たい〜！ 先日のループの耳栓買いました♡ベルさんとお揃いのミント🌱

気になってました！レビューありがとうございます。

👍✨😊

架が原作よりも多少イケイケな感じが個人的にはうーん？て感じでした。原作の前半部分の段階でも、もう少し俯瞰？内省的な部分が架にはあった気がします。 原作がけっこう好きだった分、シビアな目線かもしれないけど😢

傲慢と善良、お恥ずかしながら冒頭50ページほど読んで積んでしまっていました。 辻村深月さんには「盲目的な恋と友情」で圧倒された記憶があり触れたいと思っているのですが、原作を持っているなら原作と映画どちらから先に触れることをおすすめされますか？

Good 👍