大変お待たせ致しました！ 良かったら参考になさってください✨

コメントありがとうございます✨ チキンの場合、肩のアイソレが無意識に入ってしまうことがあるので、そこは注意したいですね！ しかし、胴体については、足踏みのリズムを左右で取るときに、それに合わせて胴体を立体的に移動させても良いですし、固定したまま胸だけをコントロールする…でも良いと思います😳 胴体全体を動かすか、胸だけを外すように動かすか、こちらはお好みの方法で大丈夫です！🙆‍♂️

​@@RyuheiDanceChannel承知しました。ありがとうございます！

地道に行きましょう😎🔥

コメントありがとうございます✨ 少しでも参考になったのなら何よりです！ 振り制作がんばってください🔥

コメントありがとうございます✨ 振りがどうしても覚えられないときは、 ・そもそも動きがわからないのか ・動きはわかるけど曲に合わせると付いていけないのか を確認してみてください！ まず動きの構造がまったくわからない場合は、わかるまでお手本を見たり、質問できる環境なら聞いたりしたほうがはやいですね！ なんとなく動きがわかったら、その動きがスムーズにできるまで練習しましょう！ つぎに、動きはわかるけど、曲で通すと追いつかなくなるという場合は、最初は1×8を余裕をもって踊れるまでゆっくり反復する→全体の振りをゆっくり反復する→元のスピードに近づけていく、という手順で練習すると良いと思います！ もちろん振り全体が踊れたほうが良いのですが、全体の流れを意識しすぎてパニックになってしまう場合は、そのまま曲が終わってしまうよりも、付いていける部分と付いていけない部分が自分のなかでハッキリしているほうが、心の余裕も違ってくるかと思います！ まずは短く振りを区切って、自分のできる範囲までを踊れるようにしたほうが良さそうです！

@@RyuheiDanceChannel ご丁寧に教えて頂き恐縮です。 有難うございました。

コメントありがとうございます✨ すこしでもお役に立てていれば幸いです！ 練習がんばってください🔥

コメントありがとうございます！ 長々としゃべっておりますが、少しでも参考になれば幸いです😭 独学だと心細いかもしれませんが、ぜひ動画を参考にがんばってみてください🔥

コメントありがとうございます！ ちなみに、何の曲でしょうか？😳 流行りには疎いもので🥺

コメント、リクエストありがとうございます！ チョコレートシェイク、撮ってみようと思います✨

うれしいコメントありがとうございます✨ リズムトレもアイソレも大事な基礎練習ですね！ これからもがんばってください🔥 背景は知人に許可をもらってお借りしたガレージ？！です！ 夜でも明かりをつけてもらえたので、真っ暗な田舎でもしっかり映りました😂笑

お返事をありがとうございました！勝手に立派な農家のご長男ダンサーなのかと思っていました。 ウォーターゲートや2ステップをやりながら、胸や腰や首のアイソレーションを入れるように練習してますが、できません。練習動画をリクエストしたいです。お願いします🙏

農家さんではない、ただのダンサーでございました！(長男には違いありません🫣笑) 複雑な内容はオンラインレッスンで扱っておりますので、良かったらRU-vidのメンバーシップにご登録ください🔥 そちらでは、レッスンのリクエストも承っております！ ウォーターゲート単体のレクチャーは、無料版のほうでもさせていただきたいと思います✨

Thank you for your comment✨ I would be happy if it was helpful to you! I am cheering from Japan🔥

コメントありがとうございます！ 申し訳ないのですが、胸のヒットは、ふだん使う機会がなく練習に時間を割いたこともないため、明確な回答は控えさせていただきます🙏 ただ、あくまで個人的な見解としての回答は記載しますので、良かったら参考になさってください！ ✅ まず誤解がないよう、ご質問の内容を整理させていただきます！ 前提として、胸のヒットにイン・アウトの区別があることを初めて知り、それぞれがどのような打ち方を指すのかまだ認識できておりません🙇‍♂️ ちなみに僕は、胸のヒットはこのようなものだと認識しております！ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-TN3ZtVslZrY.htmlfeature=shared あくまで↑を胸のヒットとするなら、腕との打ち分けも同時に打つことも可能です！ よって、基本的には練習によってコントロールできるようになると思います！ ご質問にあった”前傾姿勢”でも、胸と腕のヒットを同時に打つことはできます！ ただ、どのような打ち方をしたいのか定かではないので、あくまで僕の思っているヒットの打ち方なら可能、というところです！ なお、どうしても打ちづらい部位がある場合には、ほかの部位で打ちやすいところはないか探ってみるのも良いかと思います！ どうしても狙った部位で…というなら話は変わりますが、”ポージング中にヒットが打てれば良い”のであれば、打ちやすい部位で打つというのも選択肢としてはアリですね！ ✅ 最後に、僕自身の疑問でもあるのですが、どこまでの精度でヒットを打てたら正しいのか、その基準はハッキリしていないので、そちらに関しては、もしポッピン専門の方に伺う機会があれば、その方にいろいろと聞いていただいたほうが間違いないかと思います！ あまりお役に立てず申し訳ありませんが、少しでも参考になれば幸いです🙏

謎が解けていってなによりです！😳 あくまで個人的な考えですが、振りのなかで使われた基礎、ステップ、からだの使い方、音取りなどのなかから、これいいなと思ったものを自分の踊りに活かすようにしています！ そもそもの考えとして、振り付けは作り込んで表現する面白みがあり、フリースタイルはその場のテンションやその場で出てくるものを出す面白みがあるので、フリースタイルをする際は、あまり振り付けっぽくならないようにしています！ なので、振り付けの流れそのものを意図的にフリースタイルでやることは、僕の場合ほとんどないです🥲 とはいえ、振り付けを覚えるにあたっては、基礎やステップができなければ、ちゃんと踊ることはできないので、誰しもが振り付けの練習の過程で必ず動きを習得しているはずです！ そこで覚えた基礎やステップのなかから自分が好きなものをピックアップして、その動きだけでフリースタイルを踊る練習をすると、自然にステップが出てくるようになります！ もちろん、振り付けの経験をたくさん積むと、過去にやった動きのコンビネーションが勝手に出てくることもあります！笑 というわけで、振り付けとフリースタイルの練習をする際には、それをやっている目的を意識しつつ、適度に両者の良いところを引き出し合っていくと良いのかなと思います✨ とはいえ、人によって振り付けやフリースタイルの捉え方は全然ちがうので、最終的には、自分がやっていて楽しいと思えることが実現できるよう、何をどう活かすかも自分なりにアレンジしていくと良いですね🔥

個人的には、アイソレの活かし方には大きく２つあると思っています✨ １つ目は、不思議に見せる表現の手段としてアイソレを使うことです！ わかりやすい例でいうと、ハンドウェーブやボディウェーブが該当します！ ダンスショーなどで不思議な世界観を表現している作品では、ほとんどの場合アイソレーションやそれを応用したテクニックが使われています！ 動きのなかで微妙なニュアンスの違いをコントロールするにも、アイソレが有効ですね🕺 ２つ目は動きの面で、全身でのれるようになったり、奥行きができたりします！ 特にヒップホップダンスにおいては、リズムに合わせてステップをする局面が多いですが、その際、上半身や頭の動きが止まってしまいがちです！ しかし、アイソレの練習で各部位だけでリズムを取る練習もしておくと、ステップを踏む際にも、上半身や頭を止めることなく音楽に乗れるので、全身で踊っているように見えます！ シンプルなダウンアップでさえも、膝の曲げ伸ばしだけでやるのか、全身を使うのかで大きな違いができます！ 平面的な動きが立体的になる感じです！ このようにアイソレには、自分で意図して不思議に活用することもできれば、アイソレを練習した副次的な効果として、動きが立体的になったり全身で乗ることができたり…という効果もあります！（すべてにおいて使い方の練習は必要ですが） アイソレを練習するときは、単純作業の繰り返しにならないよう、どうやって活用するかを意識しておくと、練習の効率も変わりますね！ ぜひ参考にしてください🔥

理想的には、音楽を聴いてそれを自分なりに気持ちよく表現できるタイミング、というのが正解かと思います！ どうしてもカウントを意識しすぎて変化をつけようとすると、狙ってやってる感が出てしまうので、なるべくは音楽を自然体で聴いて、自然なタイミングで変化をつけつつ楽しめることが僕なりの理想です😳 とはいえ、自然に(無意識に)できるようにするためには、意識的に変化をつける練習も必要なので、意識して練習することと、最終的には何も考えずに踊ってみることを繰り返しやってみると良いですね！ 意識して変化をつけるときには、 ・カウントの最後に変化をつける ・最初にためを作ってみる ・４カウント目でストップを入れる といった感じで、ある程度のテーマを決めて練習してみると、だんだん無意識にでも気持ちの良いタイミングで変化や緩急をつけられるようになります！ ふだんから音楽をよく聴いて、どのようにリズムを取ったら気持ち良いかを意識しておくと、とっさにカラダも動くようになるので、 「意識的な練習」「何も考えず踊る」「ふだんから音楽をよく聴く」の３点をぜひやってみてください🔥

ありがとうございます😊 動画の中、解説いただいてる、曲の中の色々な音、リズムをあれこれ拾いすぎて、まとまりが無い踊りになっていました。 昔、有名なダンサーの方が、フリースタイルを踊るにあたり、動きのネタの数は、あとからいくらでもなんとかなるから、ダウンとアップをいかにかっこよく踊るかを意識してひたすらダウンとアップを練習したら一気に成長したと言われたことと話が繋がった気がします。バトルで有名なダンサーの動きも、意外とシンプルな動きであることは、この意味なのですかね？

料理に例えると「出汁(だし)」が、ダンスでいう「ダウンアップ」だと、僕が尊敬しているダンサーさんもおっしゃっていました😳 誰でもできるダウンアップというシンプルな動きだけで、いかに味のある踊りができるか… これを体現するのはとても難しいですし、ダウンアップだけに限った話ではないかもしれないですが、バトルで有名になるくらいのダンサーさんの共通認識で「いかにシンプルな動きだけで魅せれるか」というマインドがあるのは有力かもしれませんね🔥

Thank You!✨

コメントありがとうございます！ 実際の様子を拝見していないのであくまで推測なのですが、軸足のクラブステップのような動きできちんと元の位置に戻って来ることを意識すると良いと思います😳 クラブステップ自体は横移動するのですが、元に戻って来れていないと、少しづつボジションが横に移動していきますので、いちど確かめてみてください！ 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️

@@RyuheiDanceChannel 親身なご返信ありがとうございます😀😀 初心者レベルの知識なので間違っていたら申し訳ないのですが、私が今まで知っていたJBシャッフルはふたつあって、ひとつはりゅうへいさんの「ヒップホップダンス ステップまとめ第2弾」の動画のようにクラブステップの足運びをベースにしたもの、ふたつめはカウント2の時についていく足（この動画で言うとりゅうへいさんの右足）の方をクラブの動きではなくそのまま左足の横に爪先をつけるやり方（スネークフィートで検索すると出てくるかもしれません）でした。 そのやり方ではちゃんと一か所で出来るのですが、この動画ですと、カウント2ではクラブではなく両足とも爪先軸で内股になり、さらにエンカウントのクラブアップの動きが先のふたつとは逆方向でしたので、こういう第３のやり方なのかと思いました。 これも面白いですし練習していこうと思いますが、爪先軸の内股と、カウント1のたびに右足をかかと軸で開くと必然的に横に移動していくので、りゅうへいさんが一か所で出来るのが何かの魔法みたいで(笑)単純にお尋ねしてみました😅😅 つたない文章で分かりにくかったらすみません💦 りゅうへいさんのレクチャーは初心者にとって解りやすくポイントも押さえて下さっている上アレンジも紹介していただいて、何より「そもそもの原型」を丁寧に教えて下さるので、変な癖がつかず初心者にとってとても良い動画だと思います✨ 現在は独学でやっていますが、りゅうへいさんのステップ動画もう少しで完全制覇です！(笑)

完全制覇！！すごいです！！😳✨ そして、うれしいお言葉ありがとうございます😭 ちなみに、おそらく本来は、ジェームスブラウンがやっているいくつかの足さばきをまとめて「JBシャッフル」と呼び、そのパターンもいくつかあるのだと思われます！ 僕の動画ではこのやり方でのレクチャーでしたが、ほかに違ったパターンを解説している方もいらっしゃるので、どのやり方も正解であると思います！ 僕もこの動画を出す前に、実際に本人が踊っている映像を見たり調べたりしたのですが、いろんなパターンがあったため、そのなかからピックアップしたやり方を紹介させていただきました！ （なんなら、スネークフィートというワードは初耳で、とても参考になりました😳） ダンスにはひとつの名前でいろんなノリ方やステップがあるので、ややこしいですよね😂 参考になるかわかりませんが、ぜひこのパターンもマスターしてみてください！🔥

6:29

コメントありがとうございます✨ 少しでも参考になっていれば幸いです☺️

コメントありがとうございます✨ あくまで僕の意識では…という話なのですが、どちらの場合も『どういう見せ方をしたいか』によってカラダの使い方も変えています！ たとえば、バックウェーブを大きく見せるには、エントリーを腰からにして引く動きを入れたほうが、動きの幅が出るので大きく見せることができます！ （激しくなるぶん速い曲に合わせて動かすのは大変です！） 逆に、小さく重たくの場合なら、背筋を意識して背中だけでバックウェーブを見せています！ （不思議な質感を出したいときはこっちです！） 上からの場合については、①背筋から押し出すイメージから始まり、②徐々に腹筋へ力が入り、③下腹部まで落とし込んだら腹筋のリリースと同時に①へつなげるという感覚がベースにあり、あとは見せ方によって力加減や動きの幅をコントロールしています！ なにぶん感覚的な話で伝わりにくく申し訳ないのですが、極論は、基本の手順を抑えたあとは、その時々の曲の雰囲気に合わせてカラダの使い方も臨機応変に、という認識が良いと思います！ 回答になっているかわかりませんが、少しでも参考になれば幸いです🤲

@@RyuheiDanceChannel 速くやるために何かを省略するのではない、という事ですね💡 色々なウェーブが出来るように研究してみます！ 分かりやすく丁寧なご返信をありがとうございました😃

コメントありがとうございます✨ フリースタイル良いですね🔥 少しでもお役に立てれば何よりです😳

コメントありがとうございます✨ 気づきの多い動画になって何よりです😭

ゲットライトむずかしいですよね😂 ぜひゆっくり練習してみてください🔥

コメントありがとうございます！ 非常に参考になります🙏 実際に始動してみてから、アンケートなどを通してレベルの調整をするつもりでしたが、最初から入門コースと初級コースに分けるのもありですね！ かめさんコース、検討してみます！

とても共感します☺️ 僕はダンスに出会って人生が好転しました✨ もっと多くの人にダンスの楽しさを伝えられるようがんばります💪

コメントありがとうございます☺️ 少しでも参考になったのなら幸いです✨

ありがとうございます✨

ありがとうございます！ 少しでも参考になれば幸いです☺️

Thank You✨

コメントありがとうございます！ 少しでも参考になってるのなら幸いです☺️

コメントありがとうございます☺️ 質問の内容ですが、 ・ステップの練習後にアイソレを練習したい(別々に) ・ステップとアイソレを同時に練習したい どちらの意図が正しいでしょうか？？🤔 ちなみにこの動画は、ヒップホップダンスで使われるステップを網羅して紹介するためのもので、トレーニング用にはなっておりませんでした！ ご意見を参考にトレーニング用動画の作成も検討させていただきます✨

毎朝ほぼこのRU-vid動画を見て半年継続しました。そろそろこれより難易度高い47ステップとかヒップホップダンスが上手くなる12,13分のレッスン動画のアップご検討御願い申し上げます。

@user-kw8ou3dz8k コメントありがとうございます！ ヒップホップダンスにおいては、基本ステップを応用したり別のステップと組み合わせたりする場合が多いので、ステップそれ自体が難しいものはそんなに多くないかと思います！ もし基本ステップがある程度身についたと感じるときは、基本ステップを組み合わせた振り付けを踊ってみるなど、実践的な練習をしてみると良いですね！ サッカーで例えると、パスやシュート練習をしたら、あとは実践(試合)で使えるかを確かめると思います！ ダンスも同様に、ステップ練習を反復したらあとは実戦でできるかチェックですね！ なお、僕のレッスンについては現地でやるものと、オンライン上のものがあります！ RU-vidのメンバーシップでもレッスンをしていますので、ぜひ参考になさってください！ 体験版のリンクを記載しておきます👇 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-ohiBM7Cx5mI.htmlfeature=shared