ご視聴ありがとうございます。徳島　阿波説も盛り上がってますね。大杉氏の四国山上説は　平野部は古代　海進現象により3m程　海抜が高く　海のようです。 必然的に内陸部に　人々は暮らし　豊富な山や川の幸を工夫して　生活したと考えられます。現在でも四国山上には大規模な集落が点在します。また土木技術がないと 山岳では暮らしていけません。石を積む技術など近代の城の石垣に行かされていると感じます。棚田も石垣と水のコントロールが重要ですね。

ご視聴ありがとうございます。GW等で無ければ 余裕はあると思います。秋の紅葉シーズンは 行楽客で大型バスで来られます。お気をつけください。

ご視聴ありがとうございます。軍事的にも四国は　中国側から見ましたら奥まっていまして適地だったのかもしれません。稲作などの耕作面積を求めて本州に遷都したと考えます。 遷都前の建国初期は四国　四国を完全に平定後 本州を阿波から目指したという流れです。

ご視聴ありがとうございます。 初期の国家は四国にて建国し　本州に遷都し　各国に四国の地名を振り分け 東を目指したと考えられますね。 ここでは倭人伝の記述による考察のみで 見ると四国が足がかり そして全国に大和政権の偉大な痕跡があると思います。

@@interproduce 絶対四国が日本建国の地ではないと考えている者なので、一つだけ質問させて下さい。 四国で建国した民族は、どの種族的民族でだいたい何世紀頃を想定されますか？

大杉氏は　中東から古代ユダヤの民が海から上陸したと著作に書いておられます。

@@interproduce ユダヤの民だけで建国したと云う事ですか？ ご自身の考察ではないんですね…。 建国の年代をだいたいでもはっきりしないと検証も考察も考えられないのですが…。

大杉氏は著作の中でBC650年以降に 中東から海路で日本を目指したはずだと考察していますね。 古代ユダヤ国家が南北に分裂した頃です。 日本の伝統の中にも色濃く旧約聖書の世界が見られますので土着の民族と同化したとも考えられます。

ご視聴ありがとうございます。　九州　四国　中国　関西付近まで出ないと　距離が遠すぎると感じますね。

ご視聴ありがとうございます。4月末にリフトも再開されています。山頂は　平地よりかなり寒く　昼間でも5°あたりです。防寒の備えをお願いします。

ご視聴ありがとうございます。　GW前にリフトも再開されます。山頂は　まだまだ寒いです。風と雨を避けるような防寒をご持参くださいね。

ご視聴ありがとうございます。剣山は石鎚さんと比べると楽に登山できます。少し物足りないと感じた場合には隣の次郎笈に縦走して剣山を眺めるのがお勧めです。

ご視聴ありがとうございます。つるぎさん　ですね! ご指摘ありがとうございます。 当方　高知に居住してまして　日常的に　つるぎざん　と呼んでおりました。

ご視聴ありがとうございます。　四国全体が邪馬台国であったという説となります。現在の河口付近の広い平野部は　海の底であったと言うことで　内陸部から　山に依存しながら存在したことになります。　現在も山上集落が点在しており　海外からの観光客からも注目を浴びています。

ご視聴ありがとうございます。　四国を制圧して　本州に渡ったと考えております。 こじんまりとした国だったかもしれませんね。

ご視聴ありがとうございます。水行の一里と陸行の一里は　異なるかもしれませんね。おっしゃるとおり陸行では魏尺では434mです。

ご視聴ありがとうございます。1里に関しては魏尺を採用し約434mではないかと考えます。いろいろなご意見をこちらのコメント欄に上げていただきまして有意義にご利用いただけたらと考えます。今後ともよろしくお願いいたします。@@youtube-comment-writer-ec3zt

ご指摘ありがとうございます。特に大杉博先生の記述には　この件に関する考察がありませんので不明でございます。対馬に関してはどの研究者も異論がないため記述していないのかもしれませんね。魏尺と短理での解釈は各研究者　別れるところですね。@@youtube-comment-writer-ec3zt

@@interproduce 　interproduce様は、1里が何メートルに相当するか不明だとおっしゃりたいようですが、 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-iKU1IsOYI7k.html の21分4秒時点の図を御覧ください。 韓国釜山周辺から対馬市豊玉町周辺に向けて線が引かれていて、その隣に「千余里」と書かれています。 Googleマップの機能を利用すれば、その線の一方の端から他方の端までの実測距離がキロメートル単位が求められ、 それを1000で割れば 1里が何メートルに相当するかがわかります。 私が計測したところ、線の一方の端からもう一方の端までの距離は90km程度であり、 それを1000で割って、おおよそ1里=90メートル程度だと計算できます。 図に従って、普通に両端の点を設置すれば、1里が400メートルを超えることは決してないはずです。 したがって、この図が大杉博先生の説に基づいているのであれば、大杉博先生が短里説を採用していて、長里(魏尺=434m)を採用していないことは明らかだと考えられるのですが、interproduce様は、大杉博先生の説に基づかない図を ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-iKU1IsOYI7k.html の動画で使用しているとおっしゃりたいのでしょうか？

@@interproduce 短里説と長里説（魏尺)の議論は、魏志倭人伝を解釈する上での基本中の基本なので、 ウィキペディア( ja.wikipedia.org/wiki/%E9%82%AA%E9%A6%AC%E5%8F%B0%E5%9B%BD )にも掲載されています。 本来、魏志の多くの部分では魏尺に基づいて距離が記載されているのですが、 例外的に魏志韓伝と魏志倭人伝などでは魏尺をそのまま採用するとどう解釈しても実測値と一致しない記述があるのです。 具体的に言うと、韓は方可四千里、對馬は方可四百餘里、一大国は方可三百里、狗邪韓国から對馬は千餘里、對馬から一大國も千餘里　などです。 短里説においては、これらの記述と実測距離の誤差が一定範囲内におさまるように1里に相当する距離を調整した結果、「1里=75m～90m」と解釈するようにしていると私は理解しています。 なお、FM-rp8ey 様や ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-4VNGFEdCQpE.html は「魏志倭人伝においても長里説を採用すべきだ」と主張して　大杉博先生の説に反対しているのですが、私はFM-rp8ey 様や ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-4VNGFEdCQpE.html が「方〇〇里」を「その領域の面積が一辺を〇〇里とする正方形の面積と同等である」という正しい解釈を採用せず「その領域の周りの長さが〇〇里である」という誤った解釈を採用している点を指摘し、正しい解釈を採用した上で長里に基づいて對馬の面積を計算すると大きな誤差が生じることを示しました。 つまり、私は「魏志倭人伝においても長里説を採用すべきだとするFM-rp8ey 様や ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-4VNGFEdCQpE.html の主張は誤っており、魏志倭人伝において短里説を採用している大杉博先生の説の方が妥当である」と主張したのです。

ご視聴ありがとうございます。　四国の山上の国々と合わせての比定です。　阿波だけでは無く　四国全体となります。古代の平野部は　大方　海でしたので内陸部からになるようです。

ご視聴ありがとうございます。　他の書籍もご覧ください。　邪馬台国だけで無く　旧約聖書の失われたアークに言及しています。

ご視聴ありがとうございます。中国史書の文献を解明して　該当する場所が邪馬台国です。文献通りに解釈するべきで位置や方位など　中国の文献を否定して　九州　近畿に待っていっていますね。