そんな決まり、いつからできたの？？ 矢野政権でも、岩崎は年に2、3度、3連投してたよ。 1点差なら勝負はわからないんだから、桐敷、石井を使うのは問題ではない。 岩崎、ゲラを1点差ビハインドで使うのは問題あり。 結局、登板数や登板過多が問題なんでしょ？ そこに配慮していれば、問題ない。 桐敷の3連投は、発熱で10日程休んだ後に一度、 直近登板状況は4日休んで2連投、その後3日休んで2連投、そしてオールスター休み、と登板数の割りには、間隔には配慮されてるよ。 石井の3連投も、登板間隔に余裕があった。 2日休んで3連投、その後4日登板なしで、1日登板して、オールスター休み。 「平時は2連投まで、有事は3連投まで」のアメリカ流の考えが阪神に定着したのは、矢野政権3年目あたりから。 ヤクルトが阪神より1年早く導入したけど、昨年の阪神も概ね守られてる。 リリーフ投手も年間60試合台前半に抑えられれば、ギャーギャー騒ぐ事じゃないよ。 第一次岡田政権で、岡田さんが壊したとされる久保田も、 次の真弓監督時代、年間71試合投げてるからね。 岡田さんだけが壊したとは言えないよ。

藤川は勝ち試合しか投げてねーし、今の選手が藤川みたいに投げれねーよ、今の選手ははっきり言うて虚弱体質