業界の中じゃ安室奈美恵になり得た存在なのにアイドルの世界に埋もれた才能なんて声も挙がってた時期あったな。SONYではなくavexだったらとか色んな声あったぐらい世間の認知とは違った声が多数挙がってたのが印象深い子。 欅坂は悪い印象しかなかったから好きではなかったけど、結局最後まで才能を活かされる事無く卒業しちゃったんやね。 同じく業界でアイドルの世界に埋もれた逸材と言われてきた生田絵梨花が現時点で一番安定感の高い活躍をし続けてるだけに セカンドキャリアが楽しみな存在。

欅でも美人な子沢山いたからセンターになってもいい子沢山いたけど。。。櫻坂まで残った１期で引退したメンバー以外は櫻をやり遂げてセレモニーで卒業してるので業界からの信用にもつながるから個人になっても自立出来てて応援出来る　櫻の前に辞めた佐藤詩織ちゃんもやりたいことがいつも明確で素敵です

そこさくでゆいぽんの声にはストーリーがあるって庄司さんが言ってたけど 彼女の歩いてきた欅坂、櫻坂の道がそうさせてるのだろうか

結局表題センターにならなかったけど、センター以上の貢献して卒業ライブでも櫻坂のためを思ったセトリをやってくれたゆいぽん。 三期のメンバーを早く沢山センターにと言い続ける三期オタ。 もう少し一期二期と、一期二期の推しが居ることを考えて欲しいと切に願います

やっぱ櫻坂まで残った一期生はすごいね

私は紅白のガラスを割れのゆいぽんのパフォーマンスを見て、欅坂にハマりました この子はどういう気持ちでセンターに立ってるんだろう 比べられるのは本人が一番分かってて、それでも、熱い気持ちだけでただただ踊っていたゆいぽんに心動かされました ゆいぽんが幸せに笑顔で暮らせますように応援してます🎉

最初のヤツ、澤部さんに本当に金払いたくなる助言をした ゾノハーは、すごいって思った。

そうやってみると、増本がまともに見える。

すべてのメンバーがそう思っているはず...... 誰もが語彙力を持っている訳ではないから 上手く"外"に発信出来ないだけで 内に秘めている物は同じだと思っている。 選抜とかbakkusuとか期とか関係無しに。

ぞの達観してるな

1番シンプルやけど理佐の言葉が今1番刺さる

欅坂46は平手じゃないんだよ。ゆいちゃんずだったりWワタナベだったりゆっかねんだったりみんながいたから応援したし、本当に凄いのはみんなだって伝えたい。欅坂46のベストライブは平手のいないセカンドアニバーサリーライブなんだから。

ゆいぽんは人一倍回りの事も自分の事も 分かってたし 体調を壊して休業して位置からダンスを磨いてきた 大器ですね

織田信長（平手友梨奈） 新時代の幕開け ↓ 小林由依（徳川家康） 天下泰平　　　って感じする

今後どんなことするのか？楽しみです！

もう一度…貴女のパフォーマンスが見てみたいです。😊

てちが1番信頼していたのがゆいぽん　卒業コンサート時てちが欅坂４６のメンバーに声かけた😢

きらちゃんの1番最初の言葉はどこで聞けますか？

泣いた、ぞの応援するね

言葉良すぎて頭抱えとります

増本は言葉だけじゃなくてちゃんとダンススキルも努力して上がってるのがわかるから なんか推しじゃないけど応援したくなる

ほのすいいなー ワイほのすと同い年だけど年々歳とってるのが嫌 特に何歳の頃に戻りたいとかも無いんだけど

夏鈴ちゃんのやつ去年のツアーの大阪で聞いた時、夏鈴ちゃんまだまだ人生長いやろって思ってしもうた😅

ここにはないけど小田倉ちゃんの言葉も好き

夏鈴ちゃん人生最後の時に言うやつやん

櫻坂って努力の結晶を見ているようで凄い力を感じる

やっぱぞのレベチ

最後のぞののセリフめっちゃいい事言ってるように聞こえるけど、フルで見たらそこさく屈指の謎セリフなのが笑う

大園玲が選抜な理由がわかる😊

増本が卒業生への花向けに紡ぐ言葉には感性の繊細さが煮詰められてる

最後の玲ちゃんの言葉、死にたくないから生きてる、生きる理由なんてそれでいいって言葉、複雑な現代社会で疲れている人達にとって救いになる言葉だと思う。番組内では爆笑をかっさらったシーンの一番最後の締めの言葉だったけど、この言葉を引き出せた神企画だったと思う。玲ちゃんって笑顔の裏に人生哲学や信念みたいなものをすごく感じる。

ぞの、やっぱりいいね。そこさくで澤部から番組の締めのコメントを求められることが多いのも、納得！

小田倉の「人生はきっと無傷じゃいられない」も好き

ストイックでパフォーマンスに貪欲な欅、櫻メンバーの中でも際立って存在感を見せ、グループには必要不可欠だったゆいぽんが大好きでした。 最後にトークくれてありがとう😭

「選択肢に溢れている人生」って人生何回目の人の話？

ぞの凄いな、言葉が溢れてくる

この動画やばいね。

他のメンバーが悪いとは私は思えないかな...元々育ってきた環境で上昇志向があるにしてもその方向性の違いがあって、小林側の性格が少なかったということ。 大人が導けば全然方向性は変わっていたと思うし、欅だって平手だっていなくならずに済んだ可能性だって全然ある。運営が結局最後まで勇気がなかった、それだけだよ。

沁みる。

才能がないなら努力するしかないし、やる前から諦める事はしたくない、できない事もできるまでやり続けたらできるからってゆいぽんの言葉好き。

Keyakizaka is damn ECCENTRIC... SO NOVEL... noNE CAN COPY THEIR SUCCESS... 11:58 Keyakizaka IS PUNCHLINE... PUNCH THRU YOUR HEART 😭😭😭

てちに全部を背負わせて始まったグループだったから、自ずとメンバーもそういう感じになっちゃったんだろうけど、ライブ中止ってなった時はこんなんでこの先やっていけないだろうと思って推すのをやめてしまったけど、ゆいぽんは違う考え方なんだろうっていうのを感じられたから、ゆいぽんだけはずっと応援しようと思ってました。 欅坂、櫻坂はこの人が支えていたのだと思ってしまうくらい頑張ったと思います。 卒業してもずっと応援してるね。

良さげな言葉だけど、そこさく見てる人は結構くだらない流れで言ってるのわかるから笑ってしまう

平手より小林や小池の方がいいパフォーマンスをするのにチャンスが与えられないことに強い不満を感じていました。 結局、チャンスが与えられないまま、小林は卒業してしまいましたね。

ゆいぽんの言葉どこでみれますか？

日向坂の後輩達はゆいぽんをなんでもそつなくこなしている事にリスペクトしていたときょんこや影山は語り、櫻坂の後輩達はストイックに陰で努力を続けている事にリスペクトしていたと大園や森田は語っていた2坂の後輩たちからのリスペクトする視点は違うけど、なんでも卒なくこなしているのは陰の努力があってからこそなんだと感じる

平手を2列目センターにするとか、そのくらい出来たと思うけどね あまりにも固執し過ぎなんよ

平手が体調不良の時に渡邊理佐や小林、鈴本、今泉、菅井、など曲によってセンターやるべきだった。運営委員会委員長の判断ミスで欅坂のメンバーはバラバラになり週刊誌がいろいろ書いて欅坂は名前変える事になった。運営委員会委員長の判断ミスが致命的で残念。メンバーは頑張っていたと思う。あのなんとかファイブの数人を除いては…………

素人の少女でも努力すれば昇華できるという可能性を魅せてくれた

ドキュメンタリーを見て改めて思ったけど、平手を孤立しているように見せたい大人が多かったことが気に入らなかった、不協和音のメイキングもあえて一人のところだけを切り抜いてて、そうすることで得する大人がいたんだろうな