「接筆を習得する」という動画がお答えになっていますので、下記リンクからご覧ください。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-X1godMxOjC8.html

@@seido-shodo ありがとうございます。早速、勉強します。

ありがとうございます。より分かり易さを目指します。

「井」はシンプルなので却って難しい字の代表だと思います。

一度知ると便利なコツです。

確かにちょっとユニークな筆順ですね。

良かったです！

はい、活字にも時々意外な発見がありあます。

こちらこそご視聴ありがとうございます！

「必」は本当に難しいですね。参考になれば幸いです。

嬉しいメッセージありがとうございます。お言葉を励みにがんばります！

返信いただけて、ありがとうございます。 他動画でも仰ってました、筆とペンの両方を使って日々練習してます。 これからも、先生の動画を楽しみにしております。😊😊😊

「沼」にはまるのも楽しい（？）かもしれません。お手伝いできれば幸いです。

その腹立たしい気持ち、本当によく分かります（私とて同じです）。背臨の効用を知って頂き嬉しいです。

構えの中のバランスは本当に難しいですよね。参考になれば幸いです。

ご視聴頂きありがとうございます。看板を依頼されるとは、相当の腕前の方ですね。「変化」が書の大切な要素なのは間違いありませんが、看板の場合、同じ字が並ぶからといって意図的に変える必要は無かろうかと思います。実物を見ていないので何とも言えませんが、書き方の違いが変に目立ったりしてないでしょうか。看板であればすっと違和感なく目に入る方が良い気がします。逆にいくらそっくりに書こうとしても、手書きである限り必ず違いはでてきますので、その自然な違いで十分かなと個人的には思います。

@@seido-shodo 青洞先生、自然な違いですっと目に入る事、目から鱗です。 有り難うございました。

お役に立てて良かったです！

ありがとうございます！

少しでもお役に立てれば嬉しいです。引き続きよろしくお願いします。

作成までお待たせしてしまいました。よろしくお願いします。

了解しました。お時間頂きますがご容赦願います。

もちろん漢字の悠久の歴史を簡潔にまとめることはできません。ご存知の通り、書体一つを取っても、さまざまな潮流が混在ながら発展してきた世界です。私とて一学習者に過ぎませんが、異体字含め、もう少し詳しく説明したのが、下記動画「書写体・旧字体とは何か」となりますので、ご参照下さい。目的は、複雑な世界を少しでも見晴らし良くすることです。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-ByW8vuMZogM.html

ありがとうございます。分かりやすさを第一にしていきます。

始めて1年経つと、いろいろな疑問にぶつかるのではないかと思います。私に何ができる訳ではありませんが、率直な質問をぶつけて頂けたらと思います。今後ともよろしくお願い致します。

承知しました！　少し時間がかかってしまいますが、気長にお待ち頂けるとありがたいです。

教室に通い始めたとのこと、素晴らしいです！　字に興味を持つ仲間が増えて嬉しく思います。

例えば書類やはがきで漢字やひらがなの大小をどう書き分けるかというご質問でしょうか。それでよろしければ、少しお時間頂きますが動画で解説致します。

ご視聴ありがとうございます。隷書から始めて問題ありません。ただ、隷書を書き易く発展させたのが楷書であり行書・草書ですから、取り組み易さの点で隷書はハードルが高いとは言えるでしょう。可能であれば特定の書体だけではなく、複数の書体を並行して学ぶのがお勧めです。相乗効果が期待できます。いずれにせよ、書きたい書体があるのは素晴らしい事です。応援致します！

⁠ 青洞先生、ご教示いただき、ありがとうございます。並行して練習します！隷書が書けるようになることを目標にがんばります！ ありがとうございました🙇‍♂️

コメントありがとうございます。今後もお役に立てるよう努めます。

間違いなく効果が表れていると思います！　ペン字と毛筆の相乗効果はとても高いものがあります。ご興味あれば、次の動画「書道vsペン字」も覗いてみて下さい。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-ioSxhV9qTJw.html

ありがとうございます。時々ペン字も取り上げていますが、頻度を考えてみます。

字を絞って頂き、苦労している部分を教えてもらえると助かります。

写経のプロにそう言って頂けるのは恐れ多い限りです。

お役に立てて良かったです！

アクリル絵！絵心がない私にはうらやましい限りです。ご参考になって良かったです。

​@@seido-shodoわざわざお返事を頂き有難うございますm(_ _)m ご相談があり少々長文になってしまうと思いますが、他の動画のコメント欄を汚してしまっては申し訳なくこちらへ書込みさせて頂きます。何卒宜しくお願い致します。 先ず教えて頂きたいのは『筆の降ろす塩梅』です。 筆の種類、用途にも依ると思うのですが、熊の筆などのホームページや沢山の書家の動画を観ても言い分がバラバラで解らなくてどうしたら良いのか困惑しています。 私は小学校でも中学でも一切、お習字を習った事がありません。 ただひたすらに、全ての書道を知る母から『やり方の基礎』を一度習っただけで何十年間と写経だけを書いて来ました。 母が教えたのは『経書』というものだったのをごく最近やっと判りました。 私は楷書を正しく書いてみたい 最も美しい書は楷書である、と娘の高校の先生がそう仰ったのを娘から教わりました。 九成宮や田英章氏の動画、楷書の祖と言われるナントカ氏（スーッと癖のない字）を一生懸命見て練習しましたが、観るとその書き方になってしまって、そうじゃない！違う！と困惑 書道と書法の違いも勉強しましたが、行き詰まったのは正に『筆の降ろし方』です。 青洞さんの解説が徹底的に自己学習して来たこの20年余りで一番知りたかった事が解かる様になったのです。 どこの書道教室にも『ああ今更来られても無理です』と断られ、本気で一から勉強したいのに誰も教えてくれない どうかお願い致します 母から一度『ああ！その筆は全部降ろしてはダメ』と言って、糸を巻いて直して貰った事もありました。 本当にすみません、こんな長文を書き込んで。

因みに、その写経も私がやって来たのは『細字(サイジ)』だった事も知りました

@@peekun825 ご質問ありがとうございます。筆をどこまでおろすかは、どこまでおろせば使いやすいか、書こうとする字に適しているか、で決まると思います。筆は柔らかいので、おろせぼおろすほど表現の幅が出る一方で、筆のコントロールが難しくなります。特に慣れないうちは、全部おろさない方が書き易く感じます。ただご質問のケースは、慣れないどころか何十年の経験を積まれている訳ですので事情が違います。写経、特に細字であれば穂先を使って書くのが基本と理解していますので、全部おろす必要がないことと、おろしすぎると写経の字を書き難くなるからではないでしょうか。（正直私は写経に詳しくありませんので推測です）。 楷書の場合は、筆のコントロールに不安が無ければ、全部下ろすのが一般的です。途中までしかおろしていなくても、水道で洗う毎に自然に根本までほどけてきますし。お答えになっていなければ済みません。

@@seido-shodo こんなにも真剣にお応え下さり、感謝致します。 大変ようく理解出来ました。本当です。 『目的に応じて』そこがポイントだったんだ！と、青洞さんのお返事を読んで解りました。仰る通り写経は連続した呼吸法の中で一気に一枚を書き上げますので穂先だけの筆圧で書くリズムのようなものがあります。 一方、書は抑揚と言いますか躍動や静寂のような感覚の中の筆圧がありつつ、正しい字を楷書では書かねばならないと素人ながらに感じましたので、筆が自由に動けるよう全部下ろさないと書けない訳だ！とご説明から理解しました。文章に『わかった！』を表現するのは難しいのですが、兎に角パアーっと視界の開けた感じです。本当に有難うございました。 私、青洞さんの書かれる楷書、正しいなあと思い好きです 母から常々「下手でもいいから正しい字」を書きなさい、上手く見せようとしてはダメと教わってお茶を飲みながら過ごして来ました。 公の場で実年齢を公表出来ませんが、写経約50年です。それを楷書で書いてみたいと思い20年独学でしたm(_ _)m

15年、立派です。本当に書道がお好きなんですね。お眼鏡にかなう動画になるよう私も精進します。

書道を再開されたとのこと、素晴らしいですね。仲間が増えて嬉しいです。お役に立てるように私も頑張ります。よろしくお願いします。

青洞先生、返信有り難うございます。 何度も挫折してばかりの私ですが、青洞先生の教えを 頭に入れて、教室のお手本を見ますと、今まではただ 真似してただけだと気付き ました。大変勉強になり また、頑張ろうという勇気も頂きました。 これからもどうぞ宜しくお願い致します😢⤵️⤵️

ありがとうございます。見る力、本当に大切にしたいと思います。

承知しました。実は私も一度どこかで触れてみたいと思っていました。少々お時間頂きますがお待ち願います。

ありがとうございます。書道をやらない方にも興味を持って頂けて、とても嬉しく感じます。確かに動画の編集は字を書くより難題ですが、頑張ります！　引き続きよろしくお願いします。

個人的にはしんにょうが後の方が、三画目（いわゆるフィナーレ）を全体を見ながら調整できるので、書き易く感じます。一方「そうにょう」のように先に書くものもあり、にょうは後と決まっている訳ではありません。通常どう書くのかを知った上で、個人の書き易さを取るのもありでしょう。

そのように言って頂けると嬉しい限りです。

谷のバランスは確かに難しいですよね。応援しております！