★みなさん！こんにちわー！！！僕たちは『博多の男で、もやしっこ。』です！！！

become a bridge, a ship, and connect with many people.

※『主な視聴者＝福岡県在住100人程度で、ほぼ100％男性かつ年齢層の85％が35～45歳』という統計的かつ正確な数字がすでにRU-vidから出ています。その方々に向けたチャンネルとしてコンテンツの構成や内容としています。この点、あらかじめご了承ください。

私自身は、身近には代弁者がいない『引越し13回人生＝生きずらい人生。』ゆえRU-vidを始めました。＝『流れを、眺めを、美しき人々を、愛すべき人々を『いったい何に例うべき人生。』。

ヨーロッパのサッカーや日本のHIP-HOPシーンみたいなことって、やっぱり理想としてではなく、現実に「ある」し、「描けるはず」って、信じていたいんですよね…。いまだに。それが、僕の生きる希望です。

●プロフィール
渡辺学（わたなべ・がく）
1984年 福岡市博多区生まれ。
現在の福岡県糸島市、福岡市南区、中央区で育つ。
小・中学校ではサッカー部、高校では陸上部（副部長を務める）。
東京藝術大学 美術学部 先端芸術表現科 卒業。
大学在学中に平山郁夫奨学金賞 受賞。
また、NHK「ドキュメンタリー人養成講座」、国立科学博物館「大学生のための自然史講座」、東京大学総合研究博物館「1年間の学生展示ボランティア」を修了。

小学1年生より、ヨーロッパを中心に旅した。大学卒業後すぐに数年間は東京大学 工学部に勤務し、下水道技術士・建築士の免許を持つ父親と二人で、長期休みの度に年間2回ほど回った。親子二人旅は、高校2年生のときにスペインを訪ねるまで続く。

高校1年生の夏休みは、オーストラリアに滞在。大学院中退後は単独にてインドに滞在し、さまざまな「文化」あるいは「文明」に触れた。

「自己表現」、「才能」、「センス」といった「一般的なデザインのイメージ」ではなく、ヨーロッパのサッカースタジアムのように人間ドラマ、歴史、チームワーク、音楽、デザインなど。多くの人と驚きや喜びを分かち合い「共通の記憶」となるような、さまざまなことが総合的につながり「人間社会を広く深く尊重し、理解する手がかりを掴みたいと思える人格を育む場所」という理想を目指します。