2024年6月20日（木曜日☀8時03分）参考に成りました。ありがとう御座いました🙇‍♂🙏⛩

2024年6月19日（水曜日☀11時17分）参考に成りました。ありがとう御座いました🙇‍♂🙏⛩

鹿児島県霧島市にある「霧島神宮拝殿・幣殿・本殿」は2022年(令和4年)2月9日に国宝に指定されました。

簡潔に淡々と進んで行くので、凄く見やすい動画でした。ありがとうございました。他のも見ます。

滋賀県の日吉大社は、何故一ノ宮では、無いのでしようか　何が基準なのですか？

ありがとうございました❤

本殿の向きなのですね。出雲大社の御神体は西向きですが・・・

素晴らしい紹介です！ 音声説明だけで無く、感想等も含めた一口メモみたいなものも随所に入れてくれてあるのが読んでて楽しかったです😊 現存12天守は未だ7城しか回れてませんが、100名城・続100名城を中心に城巡りをしてるのでコンプリートしたいと思います🏯✨

現存十二天守に行こう　はいいですね。ご案内ありがとうございます。

矢倉ヒメ神社は卑弥呼の墓ではなくオオヒルメの墓です

自分は北海道民だが、本州、四国、九州には我が国の永く続いた歴史の証拠物とも言える史跡、建造物等があり、いつも羨望の目で見ている。北海道にはそれが少なく、その代わりに自然が豊富にあると本州等へのジェラシーを抑えているｗｗｗｗ。

大三輪神社/三輪山祭祀は 紀元前3世紀末に 出雲王国に徐福が 彦ホアカリを自称して渡来。 ほどなくして出雲王女と結婚して五十猛が生まれて 出雲王国の警戒が弛緩したのを好機と 配下を動かして やおらクーデターを起こした。 その初手に出雲王と同副王を暗殺。 (洞窟に幽閉して餓死させた) 渡来人と同じ空気を吸う事すら忌避した 王族や出雲人らがあまた出雲を後にした。 その一人、暗殺された 出雲王国副王 (スクナヒコ。また、コトシロヌシが称号) の富(トビ)の八重波津身命の 親王、クシヒカタ命は母親の生玉依姫命(世屋タタラ姫命、玉依姫命)の実家、 摂津三島に移住。 勿論、母親や二人の妹(イスケ依姫(姫タタラ五十鈴姫)、五十鈴姫命)らと共に。 クシヒカタの摂津移住に伴ってあまたの出雲人が帯同して その数は出雲の半数にも及んだらしい。 (富王家と近しい分家の 忌部家もクシヒカタに帯同した。) しばらくすると、 クシヒカタ命は腐っても出雲王国の親王の矜持からか いつまでもじい様の家に世話に成るのを良しとせず、 これからはヤマト(奈良盆地)が発展すると考えて ヤマト(奈良盆地)の葛城地域に移住、入植。 この際も従来からの出雲人に加えて 母親実家の摂津三島人があまたクシヒカタに付き従いヤマト(奈良盆地)の葛城に入植した。 クシヒカタ命は 出雲王国の本家、富(トビ)王家に少し遠慮して 音が同じ、登美家を創設。 屋敷近くに 亡き父君、富の八重波津身命の御霊を祀る祠を創建して 氏神と仰いだ。 ↑が、葛城の鴨都波神社(ヤマト最古の神社) 出雲族は渡来以前のインド時代から 家族揃って早起きして朝日を拝む習いがあり、 また、丸みを帯びた秀麗なお山には 女神が隠(ナビ)ると信仰があり、 件のお山から射し昇る朝日と特に尊んで、 太陽の女神。 大日霎貴尊。 と崇拝した。 クシヒカタ命らも葛城の屋敷から 当時、満々と湖水を湛える古ヤマト湖の東対岸に秀麗なお山(三輪山)が良く見えていて 射し昇る朝日を良く拝んでいた。 そこで、故郷の出雲から 国教、幸の神信仰の神々を奉迎鎮座させると共に 父君の御魂を大物主神として祭祀を開始。 妹のイスケ依姫命、 姫タタラ五十鈴日女命をその初代祭主の姫巫女に就任させる等して 漸く、ヤマトの出雲族の幸の神信仰の祭祀を安定させた。 姫タタラ五十鈴日女命の斎の宮は 三輪山の西麓高台にあり、 出雲屋敷等と呼ばれた。 跡地には現在、 偽系図の神武天皇 (海村雲大王)顕彰碑が虚しく佇みます。

下鴨神社、上賀茂神社。 正式なご称号は 鴨御祖皇大神宮。 賀茂別雷皇大神宮 元々？は、 大和(三輪山の出雲の幸の神信仰の神々を信奉)にいた 出雲神族(カモ族(王族の事))が 外敵の物部らが侵攻した(1世紀末頃～)事で 大和を逐われた。 (この際、漁夫の利を得た形の登美家の河内の分家、大田多祢彦(大田田根子(八咫烏))が大王(孝元天皇)になり クーデターに成功。) 先ず磯城の登美本家(出雲の富王家の分家(クシヒカタ～))が 木津川沿いの 岡田加茂郷に移り(逃れ)、 色々あり、 山背国(京都盆地)に盤踞した事～ 彦ホアカリ命。 物部、海家～海部、尾張他の祖。 また、 大和の武内大王家(仁徳～武烈)に 婿養子入りした 継体天皇～の 皇室の祖の一人 (イザナギ、 スサノオ、 ニギハヤヒ他 は同一人物) 徐福。 渡来初回の 出雲王国で自称した名称。 イザナギ神宮。 本殿は元来、この地に創始された際より明治まで1千数百年に渡り 御神体で禁足地の古墳を明治政府が破壊して更地化。 石室石棺を白日の下に晒し、 石棺(二体のご遺体が眠る)の周りに人工基壇を造り臭い物に 新たに造営した 本殿で蓋をした。 大和を徐福の九州の子孫、物部王家が二度に渡り侵攻。 その際、物部らが大和(奈良盆地)に絶妙な位置関係にある淡路島を基地化したのではないか？ 先山は元来は出雲族の淡路島の三輪山だったのを 侵略者の物部(徐福以来の道教)が道教由来の仙人の山、星祭の高山 仙山(センザン)→先山 洲本市の旧市街地は広大な物部郷。 物部所以の三熊山(熊野三山のミニチュアや母系祖、市杵島媛命の厳島神社。奥座敷の千草(千軍(大軍の意味)には 徐福をスサノオで祀る千草(八幡)神社(式内社))。 大和を平定した物部イクメ大王(垂仁天皇)がどうやら九州～祖先の夫婦の遺体を淡路島に改葬したようで、それが元幽宮とされる岩屋の三対山(の洞窟)か、 石の寝屋古墳。 では？ 後、物部王朝三代目の成務天皇 (物部ワカタケル大王)が それを対岸の明石郡に 前方後円墳を築造して改葬したのが五色塚古墳では？ (五色は道教の陰陽五行に由来か？) )

とても参考になりました！一の宮巡りの中でも離島は難易度高いですが早く行きたくなりました😄

一宮は各国に一箇所が通例、 数が多いのは、総本家、宗家、元祖、争いと同じだな

いつも拝見させていただきます。取材から動画公開までお疲れさまです。 残るは北海道、隠岐國、壱岐國、対馬國、琉球國となりますね。楽しみにしております。

福岡にないのは意外だった。

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I love this video. It is very concise but very informative. It would be nice to have information about UNESCO World Heritage Sites. For example Kyomizu feta is one of them.

沖縄の玉陵もこっちに入れれば良かったのに。 沖縄は１軒しかないし。