生意気な弟子に「下手だねぇ」と言わせ、どこが下手なやら？　お客のいない放送の収録で、窮屈な時間の制約があってもこのペース。お見事です。

お茶目な人なんや

商売では意思疎通を最後まで詰めてハッキリさせるのが肝心だ、っていういい例ですね。

クソ下品なクソCM。RU-vid、魂売るなよ、クソ会社！

何喋ってるのか全然分からない。まあこれも人間国宝、大名人の内でしょうな。 志ん朝師匠の方が聡明で上手いです。

あの子に惚れ込んだ❤

焦燥感が、伝わって来る。展望が、あった、UKから、ＵＳＡヘ、😮

憎いけど大好きな奴❤

昔は、お正月はこのお二人だだたよな！

CAROL大好き！！！！

三枝師匠の元犬は口利き師とシロが最初から分かり合った所からという設定ですな。 個人的には志ん朝師匠の元犬の方がギクシャク感が有って面白いと思います。 でも、三枝師匠も大好きな噺家です。

たらればだけど三人バンドでもいけたんでは

若くて威勢のよい頃の語りですね…！！素晴らしいですね…大名人芸ですね…！！

この曲　大好きです(^^)絶対にこの曲、消さないで下さい❤

11:50奥様のおりんさん、お孫さんの池波志乃さんによく似ていらしゃいますね。

これだよ！これなんだよ！

最近落語を聞き始めたのですが、古今亭志ん朝師匠の百年目と似ている感じがします。圓生師匠から学ばれたのでしょうか。

前半の対局から喧嘩のシーンは馬生師匠が好き 後半の笠被って訪ねてくるシーンは小さん師匠が好きです。

ビートルズの影響か?Getbackに似てるよな

永ちゃんのベース最高！

キャロルって不良スタイルが先行してしまったけど、音楽性が高かったんだな。

本当に、面白いですね～主人が亡くなり落ち込んでましたが、小三治さんの落語に出会えて、元気になりました。😊

天国でも営業に大忙しでしょうね。

池上しののお父さんです。

最近落語にハマり始めて、私と同い年の女の子はみんな興味なさげだから一人寂しく聞いているのだけど。でも、落語の喋り方って言うのかわからないけれど無骨で暖かい語りを聞いてるうちにスッとわたしの心の柔らかい部分に触れてくる感じ。とっても素敵。

金明竹を私も欲しくなりました。いろいろな植木屋に行って買いたいと思いましたが❗️なかなかないですね❤

ちょうど線香が、たちぎれました。のオチの破壊力よ こんなん泣いてまうわ

あかね噺からきました。落語ってすごいですね。おもしろいだけじゃない、こんな感情にさせてもくれるんですね

!

５代目小さん師匠は弟子に落語の稽古は付けない（剣道の稽古は付けるw）で、楽屋で俺の噺を聴いて盗めというスタイルだったとか。それでも、小三治師匠、扇橋師匠、さん喬師匠と言った名人を多く輩出したんですから偉大な師匠ですよね。

弟子の馬風さんの禁酒番屋もいいですよ〜

最近はやる人のない噺で文楽師匠の芸が一際ひかります。火事が多く商家が火元にならないよう奉公人が多い大店でも内風呂を作らなかったとか、火の取扱いに厳しい時代背景を頭に入れて聴くと事態がよく分かります。

最後はCAROLやな!!

古今亭志ん朝が　心から　落語を大衆化した　偉大な人と　言っていた。後期には　若い世代に　見捨てられたのを　嘆いていた。

!

小さん師匠はゆっくりとした口調でとても聞きやすく、貫禄のある喋りで早口でまくし立てる落語家とは違った魅力がありますね。最高です。

ゼンジー北京,早野凡平も含めこれ1本で食って行ける不滅の芸

古典じゃなくて新作落語ですね😊

日本語 を ロ ッ ク で 歌う

この方を見てしまうと、簡単に“名人”なんて言う言葉を恐れ多くて使えなくなります。 当分は現れないでしょう!🎉

65歳の私が13歳でギターを始め、中学3年の文化祭でキャロルのコピーバンドでファンキーモンキーベイビー・愛の叫び・ルイジアンナを 演奏したのが、懐かしい。当時24歳の永ちゃんを見ると、今の若者より顔が大人ですね。

もっくんが主役を張った「シコふんじゃった」のエンディングテーマがこの曲（ただし歌ったのはおおたか静流）だったのが何故だろうと思ったら、モデルになった立教大学相撲部の、この人はＯＢだったのですね。大先輩に対するオマージュだったのですか。 でも、この人が相撲部…なんですね。

あかね噺のまいける兄さんと桂師匠の凄さがよくわかりました。 落語ちょっとずつ漁ってみよう

わかりやすーい！

小さん師匠の十八番ですね～☺️

この時の志ん生師匠トニー谷の声にそっくりですね!

新婚初夜で新妻をほったらかして女郎買いに行ったのは有名な話。

この話いいな、好き

目をはなせなくなって、仕事やめちゃった

中村仲蔵はこの人が一番好きだ